JP2005084220A - 屈曲型光コネクタ及び光ファイバケーブル配線方法 - Google Patents

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浩二 板東
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昌弘 若谷
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Abstract

【課題】本発明の課題は、光アウトレットにおけるフェースプレート前面に配線ケーブル側の光コネクタの露出を縮小可能となり、また建物内に光ファイバの配線ケーブルを布設する場合、入隅、出隅などの曲部での配線ケーブルと壁などの間隙を埋めることが可能となり、美観上優れ、外的環境による影響が少なくなり、運用および保守性の向上が実現できる屈曲型光コネクタを提供することにある。
【解決手段】本発明は、光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲された光コネクタ屈曲部が設けられたことを特徴とするものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、戸建住宅、ビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタにおいて、光ファイバ長手方向と直交するような屈曲部を設け、あるいは光ファイバを長手方向から直交させる屈曲治具を取り付け、従来の光コネクタと光アダプタを介し、接続するための屈曲型光コネクタ及び光ファイバケーブル配線方法に関するものである。
従来の技術として、戸建住宅、ビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合、光アダプタを介し、双方の光ファイバケーブルの先端に設置されたSC形光コネクタなどの光コネクタを光ファイバ長手方向にPC(Physical Contact)接続する方法がある。
光アダプタを介した接続方法だけでは、戸建住宅、ビル構内などの建物内に光ファイバケーブルを布設、相互に接続し、ホームネットワークを構築する際には、不十分である。
理由としては、光ファイバケーブルを相互に接続する主なポイントは、光ファイバの幹線ケーブルと配線ケーブルとの接続点である光アウトレットが市販されているが、接続点を収容するスイッチボックスは、日本工業規格(JIS)C8305などに準拠しており、収容スペースが非常に狭隘であるため、光アダプタを介した接続を施した場合、幹線ケーブルの許容曲率半径を確保するには、フェースプレート前面に配線ケーブル側の光コネクタを大幅に露出させるしかない。そのため、光アウトレット近傍では、美観を損ね、外的環境による影響を受ける可能性が高くなり、運用および保守上問題があった。
また、建物内に光ファイバの配線ケーブルを布設する場合、入隅、出隅などの曲部では、配線ケーブルの許容曲率半径を確保するには、配線ケーブルと壁などに間隙が生じるため、入隅、出隅部近傍では、美観を損ね、外的環境による配線ケーブルへの損傷を受ける可能性が高くなり、運用および保守上問題であった。
従来の先行文献としては、例えば、特許文献1がある。
特開平6−265755号公報
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、戸建住宅、ビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合、幹線ケーブルと配線ケーブルの接続点である光アウトレットにおけるフェースプレート前面に配線ケーブル側の光コネクタの大幅な露出を縮小させる、また建物内に光ファイバの配線ケーブルを布設する場合、入隅、出隅などの曲部での配線ケーブルと壁などの間隙を少なくするため、従来の光アダプタを介した接続ではなく、光コネクタに光ファイバ長手方向と直交するような屈曲部、あるいは光ファイバを長手方向から直交させる屈曲治具を取り付けた屈曲型光コネクタ及び光ファイバケーブル配線方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の屈曲型光コネクタは、光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、光ファイバが屈曲された光コネクタ屈曲部が設けられたことを特徴とするものである。
また、本発明の屈曲型光コネクタは、光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲された光コネクタ屈曲部が設けられたことを特徴とするものである。
また、本発明の屈曲型光コネクタは、光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、先端が光コネクタの接続部に形成され、先端から後端にかけて光ファイバが屈曲されて内蔵された屈曲治具の後端を、光コネクタに取り外し自在に接続したことを特徴とするものである。
また、本発明の屈曲型光コネクタは、光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、先端が光コネクタの接続部に形成され、先端から後端にかけて光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲されて内蔵された屈曲治具の後端を、光コネクタに取り外し自在に接続したことを特徴とするものである。
また本発明は、前記屈曲型光コネクタにおいて、光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、特定のファイバパラメータ(カットオフ長及びモードフィールド径値が小さい)を有する光ファイバ、ハイデルタ型光ファイバあるいはホーリー光ファイバなどの許容曲率半径の小さい光ファイバを用いることを特徴とするものである。
また本発明は、前記屈曲型光コネクタにおいて、光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、フェルールとクラッド径がほとんど同一であるフェルールレス光ファイバなどの機械的強度が高い光ファイバを用いることを特徴とするものである。
また本発明は、前記屈曲型光コネクタにおいて、光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、SMF(シングルモードファイバ)、MMF(マルチモードファイバ)あるいはPOF(プラスチック光ファイバ)の1心あるいは複数用の光ファイバ心線が適用可能であることを特徴とするものである。
また、本発明の光ファイバケーブル配線方法は、前記屈曲型光コネクタを用いて建物内に光ファイバケーブルが布設されることを特徴とする。
本発明は、戸建住宅、ビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合、光アウトレットでの幹線ケーブルと配線ケーブルの相互接続、あるいは建物内に光ファイバの配線ケーブルを布設する場合、入隅、出隅などの曲部での配線ケーブルの相互接続に利用される。
この発明の屈曲型光コネクタを使用したホームネットワークでは、特に光アウトレット、入隅、出隅などの曲部において、美観上優れ、外的環境による影響が少なくなり、運用および保守性が向上する。
本発明の屈曲型光コネクタ及び光ファイバケーブル配線方法によれば、戸建住宅やビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合、光アウトレットにおけるフェースプレート前面に配線ケーブル側の光コネクタの露出を縮小可能となり、また建物内に光ファイバの配線ケーブルを布設する場合、入隅、出隅などの曲部での配線ケーブルと壁などの間隙を埋めることが可能となり、美観上優れ、外的環境による影響が少なくなり、運用および保守性の向上が実現できる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態例を詳細に説明する。
本実施形態例では、戸建住宅、ビル構内などの建物内に布設された光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、光ファイバ長手方向と直交するように屈曲部内に従来のフェルールとクラッド径がほとんど同一であるフェルールレス光ファイバなどの機械的強度が高い光ファイバを利用した実施形態例を述べることとする。
図1(a)〜(d)は本発明の一実施形態例を示す斜視図である。図において、1は従来のF04形単心光ファイバコネクタ(以下SC形光コネクタという)、2は先端が光コネクタの接続部21に形成され、先端から後端にかけて光ファイバ例えばフェルールレス光ファイバ3が光ファイバ長手方向と直交するように屈曲されて内蔵された屈曲治具である。SC形光コネクタ1の接続端面に、屈曲治具2の後端をPC接続で突き合わせることにより完成する。屈曲治具2には、従来のフェルールとクラッド径がほとんど同一であるフェルールレス光ファイバ3が装着内蔵されている。
なお、上記の例では、屈曲治具2について、光ファイバの角度を光ファイバ長手方向と直交した場合について説明したが、これに限らず、光ファイバの角度を任意とすることができる。
図2は本発明の一使用例を示す斜視図である。すなわち、SC形光コネクタ1に屈曲治具2をPC接続した屈曲型光コネクタを、スイッチボックス7に設けられた光アウトレット8に接続して配線ケーブル4を配線している。前記光アウトレット8は光ファイバの幹線ケーブルと配線ケーブルとの接続点である。
図3は本発明の他の実施形態例を示す斜視図である。すなわち、屈曲型光コネクタ5には光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲された光コネクタ屈曲部51が設けられる。
前記屈曲型光コネクタ5は、従来のSC形光コネクタ1と比較し、光ファイバ直線部が若干短く、屈曲部と一体化、小型化を図ったものである。
図4は本発明の他の使用例を示す斜視図である。すなわち、屈曲型光コネクタ5を、スイッチボックス7に設けられた光アウトレット8に接続して配線ケーブル4を配線している。前記光アウトレット8は光ファイバの幹線ケーブルと配線ケーブルとの接続点である。
尚、屈曲型光コネクタ5あるいは屈曲治具2内に挿入される光ファイバとして、特定のファイバパラメータ(通常よりカットオフ長及びモードフィールド径値が小さい)を有する光ファイバ、市販品のハイデルタ型光ファイバあるいはホーリー光ファイバなどの許容曲率半径の小さい光ファイバを用いことにより、屈曲型光コネクタ5あるいは屈曲治具2の形状を可能な限り最小とすることができる。
また、屈曲型光コネクタ5あるいは屈曲治具2内に挿入される光ファイバとして、従来のフェルールとクラッド径がほとんど同一であるフェルールレス光ファイバなどの機械的強度が高い光ファイバを用いることにより、光コネクタ挿抜頻度による長期信頼性を向上させることができる。
また、屈曲型光コネクタ5あるいは屈曲治具2内に挿入される光ファイバとして、SMF(シングルモードファイバ)、MMF(マルチモードファイバ)あるいはPOF(プラスチック光ファイバ)の1心あるいは複数用の光ファイバ心線が適用可能である。
図5は本発明の他の実施形態例を示す斜視図である。すなわち、建物内にホームネットワーク用の光ファイバ配線ケーブル4を布設する場合、入隅、出隅などの曲部において、屈曲型光コネクタ5を設置した場合で、屈曲型光コネクタ5とSC形光コネクタ1とは、従来のSC用アダプタ6を介して接続される。
なお、本発明は、上記実施形態例そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態例に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態例に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態例に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
(a)〜(d)は本発明の一実施形態例を示す斜視図である。 本発明の一使用例を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態例を示す斜視図である。 本発明の他の使用例を示す斜視図である。 本発明の他の実施形態例を示す斜視図である。
符号の説明
1 SC形光コネクタ
2 屈曲治具
3 フェルールレス光ファイバ
4 配線ケーブル
5 屈曲型光コネクタ
6 SC用アダプタ

Claims (8)

  1. 光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、
    光ファイバが屈曲された光コネクタ屈曲部が設けられたことを特徴とする屈曲型光コネクタ。
  2. 光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、
    光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲された光コネクタ屈曲部が設けられたことを特徴とする屈曲型光コネクタ。
  3. 光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、
    先端が光コネクタの接続部に形成され、先端から後端にかけて光ファイバが屈曲されて内蔵された屈曲治具の後端を、光コネクタに取り外し自在に接続したことを特徴とする屈曲型光コネクタ。
  4. 光ファイバケーブルを相互に接続する場合に用いられる光コネクタであって、
    先端が光コネクタの接続部に形成され、先端から後端にかけて光ファイバが光ファイバ長手方向と直交するように屈曲されて内蔵された屈曲治具の後端を、光コネクタに取り外し自在に接続したことを特徴とする屈曲型光コネクタ。
  5. 光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、特定のファイバパラメータ(カットオフ長及びモードフィールド径値が小さい)を有する光ファイバ、ハイデルタ型光ファイバあるいはホーリー光ファイバなどの許容曲率半径の小さい光ファイバを用いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の屈曲型光コネクタ。
  6. 光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、フェルールとクラッド径がほとんど同一であるフェルールレス光ファイバなどの機械的強度が高い光ファイバを用いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の屈曲型光コネクタ。
  7. 光コネクタ屈曲部あるいは屈曲治具内に挿入される光ファイバとして、SMF(シングルモードファイバ)、MMF(マルチモードファイバ)あるいはPOF(プラスチック光ファイバ)の1心あるいは複数用の光ファイバ心線が適用可能であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の屈曲型光コネクタ。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項記載の屈曲型光コネクタを用いて建物内に光ファイバケーブルが布設されることを特徴とする光ファイバケーブル配線方法。
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