JP2006146509A - 履歴情報管理システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】履歴情報管理システムは、履歴情報データベース8を格納する為の記憶装置20と、演算処理装置2とを備える。履歴情報データベース8は、複数のレコードを有し、その複数のレコードの各々は、基準日時と発生日時とを用いた日時変換演算の結果を示す日時フィールドと、イベントの内容を示す内容フィールドを有する。演算処理装置2はイベントが発生した際、その基準日時と発生日時とを用いて、イベントの発生日時が後であるほど得られる演算結果が小さくなるように日時変換演算を行なう。演算処理装置2は、その日時変換演算の結果に基づき、イベントのレコードであるイベントレコードを日時情報の変換された変換レコードに変換し、履歴情報データベース8に格納する。
【選択図】 図1
Description
(A)演算処理装置(13)が、イベントレコード(18)に対して、基準日時とイベント発生の日時を示す発生日時を用いて日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップと、演算処理装置(2)が、その変換レコードを履歴情報データベース(8)に格納するステップとを備える。イベントレコード(18)及びその変換レコードは日時を示す日時フィールド(15)、及びイベント内容を示す内容フィールド(16)を有する。
その演算処理装置(2)が、イベントレコード(18)を履歴情報データベース(8)に格納するステップと、(B)演算処理装置が、格納されたイベントレコード(18)に日時変換演算を行うことで変換レコードを生成するステップとを備える。イベントレコード(18)及び変換レコードは日時を示す日時フィールド(15)、及びイベント内容を示す内容フィールド(16)を有する。
図1は、本発明の実施の形態に係る履歴情報管理システムの構成を示すブロック図である。この履歴情報管理システムは、演算処理装置2、記憶装置20、アプリケーション40、履歴情報管理ソフトウェア、及びネットワークインターフェース10を備えており、互いに通信バスを介して接続されている。履歴情報管理システムはネットワークインターフェース10を介してネットワーク11に接続され、ネットワーク11上にある端末12、表示装置13、端末上にある入力装置30に接続されている。尚、表示装置13及び入力装置30は、履歴情報管理システム内にあって、演算処理装置2と直接接続されていても良い。
図3は、この履歴情報管理システムの履歴情報格納時の流れを示す図である。イベントが発生した場合において、まず判断部4によってそのイベントの履歴内容を格納するか否かの判断が行われる(ステップS1)。格納の必要性がある場合、編集部5においてイベントのデータに基づいて、イベントレコード18が編集される(ステップS2)。次に計算部9において、基準日時データ19から基準日時が取得される(ステップS3)。更に、計算部9においてイベントレコード18に含まれる発生日時を用いて日時変換演算が行われる。計算部9はその日時変換演算の結果に基づいて、イベントレコード18を日時情報が変換された変換レコードに変換する(ステップS4)。続いて、その変換レコードが履歴情報データベース8に格納される(ステップS5)。以下、各ステップ毎に、詳しく説明を行う。
ステップS1(判断処理)
取引等のイベントが発生した際、読み込まれたイベントデータ31に対して、判断部4により格納の必要性があるか否かの判断が行われる。この時、判断部4は例えば消費者金融業におけるアプリケーション40に基づいて判断を行う。また、イベントデータ31は例えばネットワーク11及び端末12を経由して入力装置30から読み込まれる。
続いて、編集部5において、ステップS1において格納の必要があると判断されたイベントデータ31に対して編集が行われ、イベントレコード18が生成される。その編集の結果として、イベントレコード18はイベントの発生日時のデータを含んでいる。
次に、計算部6によって、基準日時データ9から基準日時の読込が行われる。
続いて、計算部6により、取得された基準日時と、イベントレコード18に含まれる発生日時とを用いて日時変換演算が行われる。日時変換演算としては、得られる演算結果が小さくなるような演算であれば良い。例えば、その日時変換演算としては、図6に示す様に、2100年12月31日23時59分59秒999ミリ秒を示す基準日時から発生日時(2004年2月19日18時16分21秒333ミリ秒)の減算を行ない、変換された日時として0096年10月12日5時43分38秒666ミリ秒を求める演算が挙げられる。その日時変換演算は、重複登録防止及び時系列の保証の為、年、月、日、時、分、秒、及びミリ秒単位で行われることが望ましい。この日時変換演算の結果に基づいて、イベントレコード18は、日時フィールド15にその変換された日時が格納された変換レコードに変換される。
計算部6において、生成された変換レコードは履歴情報データベース8に格納される。上述の方法により格納された履歴情報の格納状況の概念図を図5に示す。二次索引として、発生日時が後になるほど値が小さくなる変換された日時を設定している為、新しいイベントのレコード程、先のデータとして格納されることになる。
履歴情報の取得時において、まず検索部7により、主索引の設定が行なわれる(ステップS6)。続いて、検索部7により、主索引によるレコードの位置付けが行なわれる(ステップS7)。次に、検索部7により、順次処理により変換レコードの読み込み、取得が行なわれ、計算部6により日時変換演算の逆算が行なわれる。その日時変換演算の結果に基づいて取得された変換レコードがイベントレコード18に再変換される。(ステップS8)。次に、判断部4により、後続レコードの読み込みを行なうか否かの判定が行なわれる(ステップS9)。後続レコードの読込を行なわない場合、検索部7により、取得したレコードが表示装置13に表示される(ステップS10)。以下、各ステップ毎に、詳しく説明を行う。
ステップS6(主索引設定処理)
まず、検索部7は、イベント履歴の取得を行なう口座番号を主索引として設定する。イベント履歴の取得を行なう口座番号は、例えばネットワーク11及び端末12を経由して入力装置30から読み込まれる。
次に、検索部7は、設定された主索引により、履歴情報データベース8に格納された変換レコードの位置付けを行なう。すなわち、検索部7は、履歴の取得を行なう口座番号を主索引に設定するという命令を履歴情報データベース8に与える。
続いて、検索部7において、変換レコードの読込が行われる。この時、二次索引である日時フィールド15は、イベントの発生日時が新しいもの程小さい値である為、最初に読込まれる変換レコードは、取得を行なう口座のうちで最新のイベントのレコードとなる。
次に、判断部4が、アプリケーション40に基づいて、後続レコードの読込を行なうか、読込を終了するかの判定を行なう。後続レコードの読込を行なう場合は、ステップS8(読込処理)に戻り、後続レコードが読込まれる。読込を終了する場合は、次ステップS10(表示処理)へと進む。その際、計算部6が、読込まれた変換レコードに対し、日時変換演算の逆算を行ない、その結果に基づいて変換レコードをイベントレコード18に再変換し、イベントレコード18が複数のレコードとして表示装置に表示されても良い。例えば日時変換演算が基準日時から発生日時の減算であった場合は、その日時変換演算の逆算は、基準日時から変換レコードの日時フィールド15に含まれる日時の減算である。
本発明に係る第二の実施例の構成は第一の実施例と同様である。
(動作)
本発明に係る第二の実施例においては、まず、イベントが発生してイベントのデータが読込まれると、判断部4によってそのイベントの履歴内容を格納するか否かの判断が行われる。格納の必要性がある場合、編集部5においてイベントのデータに基づいてイベントレコード18が編集される。続いて、そのイベントレコード18が履歴情報データベース8に格納される。更に、計算部6において、基準日時データ9から基準日時が読込まれる。次に、計算部6において、基準日時からイベント発生日時の減算が行なわれる。この減算で得られた結果に基づいて、履歴情報データベース8に格納されたイベントレコード18が、日時フィールド15にその減算結果が示された変換レコードに変換される。
本発明の第三の実施例は、履歴情報データベース8に格納される複数のレコードの各々が、図2(b)に示されるように、索引として口座番号と日時変換演算の結果である(口座番号+(基準日時−発生日時)を示す結合フィールド21を有している。結合フィールド21は単に口座番号と日時変換演算の結果が一つのフィールドに格納されていても良いし、実施例1におけるIDフィールド17と日時フィールド15が結合したフィールドであっても良い。その他の構成は第一の実施例と同様である。
本発明の第三の実施例における履歴情報格納時の動作について以下に説明する。イベントが発生した場合において、まず判断部4によってそのイベントの履歴内容を格納するか否かの判断が行われる。格納の必要がある場合、編集部5においてイベントのデータに基づいて、イベントレコード18が編集される。次に計算部6において基準日時データ9から基準日時が読込まれる。更に、計算部6において、基準日時と、イベントレコード18に含まれる発生日時を用いて、得られる演算結果が小さくなるような日時変換演算が行なわれる。その日時変換演算結果に基づいて、イベントレコード18は日時情報が変換され、口座番号とその日時演算結果が含まれる結合フィールド21を有するレコードに変換される。すなわち、結合フィールド21には(口座番号+(基準日時−発生日時)が示される。その変換されたレコードは履歴情報データベース8に格納される。この時、結合フィールド21に示される値は、第一の実施例と同様に発生日時が新しいレコードであるほど小さい値である。
4 判断部
5 編集部
6 計算部
7 検索部
8 履歴情報データベース
9 基準日時データ
10 ネットワークインターフェース
11 ネットワーク
12 端末
13 表示装置
15 日時フィールド
16 内容フィールド
17 IDフィールド
18 イベントレコード
20 記憶装置
21 結合フィールド
30 入力装置
40 アプリケーション
Claims (26)
- 履歴情報データベースを格納する記憶装置と、
演算処理装置と、
を具備し、
前記履歴情報データベースは、複数のレコードを有し、前記複数のレコードの各々は、基準日時
とイベントの発生日時を示す発生日時とを用いた日時変換演算の結果を示す日時フィールドと、イベントの内容を示す内容フィールド
を有し、
前記演算処理装置は前記イベントが発生した際、前記基準日時と前記発生日時とを用いて、前記発生日時が後であるほど得られる演算結果が小さくなるように、前記イベントのレコードであるイベントレコードに前記日時変換演算を行い変換レコードに変換し、前記変換レコードは前記履歴情報データベースに格納されている
履歴情報管理システム。 - 請求項1に記載の履歴情報管理システムであって、
更に、表示装置を具備し、
前記演算処理装置は、日時フィールドを索引として前記履歴情報データベースから前記変換レコードを順次取得し、複数のレコードとして表示するように前記表示装置を制御する
履歴情報管理システム。 - 請求項2に記載の履歴情報管理システムであって、
前記演算処理装置は、前記変換レコードを取得時に、前記日時変換演算の逆算を行うことで前記変換レコードを前記イベントレコードに再変換し、複数のレコードとして表示するように、前記表示装置を制御する
履歴情報管理システム。 - 請求項2または3のいずれかに記載の履歴情報管理システムであって、
前記複数のレコードの各々は口座番号を示すIDフィールドを更に有し、
前記演算処理装置は、指定されたIDフィールドを主索引として設定し、日時フィールドを二次索引として前記変換レコードを順次取得し、複数のレコードとして表示するように前記表示装置を制御する
履歴情報管理システム - 請求項4に記載の履歴情報管理システムであって、
前記複数のレコードは、前記IDフィールドと前記日時フィールドが結合した結合フィールドを有し、前記演算処理装置は、前記結合フィールドを索引として前記変換レコードを順次取得し、複数のレコードとして表示するように前記表示装置を制御する
履歴情報管理システム。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の履歴情報管理システムであって、
前記日時変換演算が、前記基準日時から前記発生日時の減算である
履歴情報管理システム。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の履歴情報管理システムであって、
前記基準日時は、現在より未来の日時であり、年、月、日、時、分、秒、及びミリ秒単位で前記日時変換演算が行われる
履歴情報管理システム。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の履歴情報管理システムであって、
前記演算処理装置は前記イベントが発生した際、前記イベントのデータに対して、
消費者金融業におけるアプリケーションの判定条件に基づいて、データ格納の必要性を判断し、前記イベントレコードを編集する
履歴情報管理システム - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の履歴情報管理システムであって、
前記演算処理装置は、前記イベントレコードに対し前記日時変換演算を行い前記変換レコードを生成した後に前記変換レコードを前記履歴情報データベースに格納する
履歴情報管理システム。 - 請求項1乃至8のいずれか一項に記載の履歴情報管理システムであって、
前記演算処理装置は、前記イベントレコードを前記履歴情報データベースに格納した後に、格納された前記イベントレコードに対し、前記日時変換演算を行い、前記変換レコードを生成する
履歴情報管理システム。 - 演算処理装置が、基準日時を取得するステップと、
(A)前記演算処理装置が、イベントレコードに対して、前記基準日時とイベント発生の日時を示す発生日時を用いて日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップと、
前記演算処理装置が、前記変換レコードを履歴情報データベースに格納するステップと、
を具備し、
前記イベントレコード及び前記変換レコードは日時を示す日時フィールド、及びイベント内容を示す内容フィールドを有する
履歴情報管理方法。 - 請求項11に記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(A)において
前記演算処理装置が、前記イベントレコードに前記基準日時からイベントの発生日時を示す発生日時の減算を行い、前記変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項11または12のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(A)において、
前記演算処理装置が、前記イベントレコードに年、月、日、時、分、秒、及びミリ秒単位で前記日時変換演算を行い、前記変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項11乃至13のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(A)において、
前記演算処理装置が、口座番号を示すIDフィールドを更に有するイベントレコードに対して日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項14に記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(A)において、
前記演算処理装置が、前記IDフィールドと前記日時フィールドが結合した結合レコードを有するイベントレコードに対して日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 演算処理装置が、基準日時を取得するステップと、
前記演算処理装置が、イベントレコードを履歴情報データベースに格納するステップと、
(B) 前記演算処理装置が、前記格納されたイベントレコードに日時変換演算を行うことで変換レコードを生成するステップと、
を具備し、
前記イベントレコード及び変換レコードは日時を示す日時フィールド、及びイベント内容を示す内容フィールドを有する
履歴情報管理方法。 - 請求項16に記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(B)において、
前記演算処理装置が、前記格納されたイベントレコードに前記基準日時からイベントの発生日時を示す発生日時の減算を行い、前記変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項16または17のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(B)において、
前記演算処理装置が、前記格納されたイベントレコードに年、月、日、時、分、秒、及びミリ秒単位で前記日時変換演算を行い、前記変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項16乃至18のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(B)において、
前記演算処理装置が、口座番号を示す前記IDフィールドを更に有するイベントレコードに対して日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項19に記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(B)において、
前記演算処理装置が、前記IDフィールドと前記日時フィールドが結合した結合レコードを有するイベントレコードに対して日時変換演算を行い、変換レコードを生成するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項11乃至20のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
(C)前記演算処理装置が、前記日時フィールドを索引として前記履歴情報データベースから前記変換レコードを順次取得するステップと、
(D)前記演算処理装置が、取得した前記変換レコードを複数のレコードとして表示するように前記表示装置を制御するステップと
を、更に具備した履歴情報管理方法。 - 請求項21に記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(D)において、
前記演算処理装置が、取得した前記変換レコードに前記日時変換演算の逆算を行うことによって前記イベントレコードに再変換し、再変換された前記イベントレコードを複数のレコードとして表示するように前記表示装置を制御するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項21または22のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(C)において、
前記演算処理装置が、口座番号を示すIDフィールドを主索引とし、前記日時フィールドを二次索引として前記履歴情報データベースから前記変換レコードを順次取得するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項21乃至23のいずれかに記載の履歴情報管理方法であって、
前記ステップ(C)において、
前記演算処理装置が、前記IDフィールドと前記日時フィールドが結合した結合フィールドを索引として前記履歴情報データベースから前記変換レコードを順次取得するステップ
を有する履歴情報管理方法。 - 請求項21乃至24のいずれか一項に記載の履歴情報管理方法であって、
前記演算処理装置が、前記イベントが発生した際、消費者金融業におけるアプリケーションの判定条件に基づいて、データ格納の必要性を判断するステップと
前記演算処理装置が、前記イベントのデータを用いて前記イベントレコードの編集を行うステップとを、更に具備した履歴情報管理方法。 - 請求項11乃至25のいずれか一項に記載の履歴情報管理方法をコンピュータに実行させるためプログラム。
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