JP3061003B2 - 予算管理システム - Google Patents
予算管理システムInfo
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- JP3061003B2 JP3061003B2 JP9160719A JP16071997A JP3061003B2 JP 3061003 B2 JP3061003 B2 JP 3061003B2 JP 9160719 A JP9160719 A JP 9160719A JP 16071997 A JP16071997 A JP 16071997A JP 3061003 B2 JP3061003 B2 JP 3061003B2
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- JP
- Japan
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- budget
- amount
- estimated
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- column
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は予算管理システムに
関し、特にシステム品製造業において用いて好適な受
注、売上、入金等の予算管理システムに関するものであ
る。
関し、特にシステム品製造業において用いて好適な受
注、売上、入金等の予算管理システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の予算管理システムの例と
しては、特開平6−32920号公報に開示のものがあ
る。かる予算管理システムでは、各店舗に配置されたP
OS端末装置から、店別、商品別、部門別の売上実績を
実績マスタファイルに蓄積し、この実績マスタファイル
の実績データを参照して次の月の店別、商品別、部門別
の売上計画を作成してこれに予算立案者により修正を施
し、店別、商品別、部門別の売上計画を確定するように
なっている。
しては、特開平6−32920号公報に開示のものがあ
る。かる予算管理システムでは、各店舗に配置されたP
OS端末装置から、店別、商品別、部門別の売上実績を
実績マスタファイルに蓄積し、この実績マスタファイル
の実績データを参照して次の月の店別、商品別、部門別
の売上計画を作成してこれに予算立案者により修正を施
し、店別、商品別、部門別の売上計画を確定するように
なっている。
【0003】更に、この確定した店別、商品別、部門別
の売上計画を各店舗に配分して店別の商品別、部門別の
売上計画を作成し、これ等を計画リストとして出力して
予算実績を管理するようになっている。
の売上計画を各店舗に配分して店別の商品別、部門別の
売上計画を作成し、これ等を計画リストとして出力して
予算実績を管理するようになっている。
【0004】図5はかかる従来の予算管理システムの予
算作成を示す図である。予算テーブル11には、受注番
号毎に受注金額欄、売上金額欄、入金金額欄が設けられ
ている。また、実績テーブル14には、同様に、受注番
号毎に受注金額欄、売上金額欄、入金金額欄が設けられ
ている。
算作成を示す図である。予算テーブル11には、受注番
号毎に受注金額欄、売上金額欄、入金金額欄が設けられ
ている。また、実績テーブル14には、同様に、受注番
号毎に受注金額欄、売上金額欄、入金金額欄が設けられ
ている。
【0005】実績テーブル14では、現在(1997年
3月とする)までの実績金額が各欄に夫々記入されてお
り、将来(1997年4月以降)の推定金額が各欄に夫
々記入される。そして、この実績テーブル14の将来の
各欄の推定金額は、予算テーブル11の対応金額欄へ、
夫々人間による手入力作業により入力されるようになっ
ている(図5では点線で示している)。
3月とする)までの実績金額が各欄に夫々記入されてお
り、将来(1997年4月以降)の推定金額が各欄に夫
々記入される。そして、この実績テーブル14の将来の
各欄の推定金額は、予算テーブル11の対応金額欄へ、
夫々人間による手入力作業により入力されるようになっ
ている(図5では点線で示している)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の第1の
問題点は、実績テーブル14のデータを参照して次の月
の売上計画を人手により作成しているので、その作成工
数が多大となることである。その理由は、実績テーブル
のデータをリスト等に出力して予測等を加味しつつ売上
計画(予算)を作成しているために、この売上計画(予
算)を最初から作成しなければならないからである。
問題点は、実績テーブル14のデータを参照して次の月
の売上計画を人手により作成しているので、その作成工
数が多大となることである。その理由は、実績テーブル
のデータをリスト等に出力して予測等を加味しつつ売上
計画(予算)を作成しているために、この売上計画(予
算)を最初から作成しなければならないからである。
【0007】第2の問題点は、予算に対して予測に反し
て実績があがってきたときの管理ができないということ
である。その理由は、実績は必ずしも予算どおりにあが
ってくるものではなく、よって、変動に対して正確な予
算管理ができないからである。
て実績があがってきたときの管理ができないということ
である。その理由は、実績は必ずしも予算どおりにあが
ってくるものではなく、よって、変動に対して正確な予
算管理ができないからである。
【0008】本発明の目的は、予算データの作成の工数
削減、予算データと実績データとの対比の精度向上によ
る信頼性の向上、操作性の向上を図るようにした予算管
理シスムを提供することにある。
削減、予算データと実績データとの対比の精度向上によ
る信頼性の向上、操作性の向上を図るようにした予算管
理シスムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、受注番
号毎に受注、売上、入金の各予算金額欄を有する予算テ
ーブル及び前記受注番号毎に受注、売上、入金の各実績
金額欄とこれ等の各推定金額欄とを有する実績推定テー
ブルを含むデータベースと、予算作成時において、前記
実績推定テーブルの各推定金額欄に入力された各金額を
前記予算テーブルの各予算金額欄にコピーするコピー手
段とを含むことを特徴とする予算管理システムが得られ
る。
号毎に受注、売上、入金の各予算金額欄を有する予算テ
ーブル及び前記受注番号毎に受注、売上、入金の各実績
金額欄とこれ等の各推定金額欄とを有する実績推定テー
ブルを含むデータベースと、予算作成時において、前記
実績推定テーブルの各推定金額欄に入力された各金額を
前記予算テーブルの各予算金額欄にコピーするコピー手
段とを含むことを特徴とする予算管理システムが得られ
る。
【0010】そして、前記データベースは、前記予算テ
ーブルと前記実績推定テーブルとの各受注番号同士の対
応を示す対応テーブルを更に含み、前記コピー手段は、
コピー動作時に前記対応テーブルを参照してコピー処理
をなすようにしたことを特徴とする。
ーブルと前記実績推定テーブルとの各受注番号同士の対
応を示す対応テーブルを更に含み、前記コピー手段は、
コピー動作時に前記対応テーブルを参照してコピー処理
をなすようにしたことを特徴とする。
【0011】また、前記予算テーブルと前記実績推定テ
ーブルとの各金額欄は月単位で入力可能に構成されてお
り、前記実績推定データの推定金額欄と実績金額欄との
各金額の差額を算出し、その差額を翌月の前記推定金額
欄に反映させる推定金額更新手段を更に含むことを特徴
とする。
ーブルとの各金額欄は月単位で入力可能に構成されてお
り、前記実績推定データの推定金額欄と実績金額欄との
各金額の差額を算出し、その差額を翌月の前記推定金額
欄に反映させる推定金額更新手段を更に含むことを特徴
とする。
【0012】そして、前記推定金額更新手段は、前記推
定金額欄の金額に対して前記実績金額欄の金額が大なる
場合、前記差額を翌月の推定金額欄の金額から減算し、
逆の場合、前記差額を翌月の推定金額欄の金額に加算す
るようにしたことを特徴とし、またこの推定金額更新手
段は月1回定期的に起動するようにしたことを特徴とす
る。
定金額欄の金額に対して前記実績金額欄の金額が大なる
場合、前記差額を翌月の推定金額欄の金額から減算し、
逆の場合、前記差額を翌月の推定金額欄の金額に加算す
るようにしたことを特徴とし、またこの推定金額更新手
段は月1回定期的に起動するようにしたことを特徴とす
る。
【0013】本発明の作用を述べる。受注番号毎に、月
毎の実績金額、推定金額の各欄を有する実績推定テーブ
ルに、現在の年度を含めて、以降2〜3年のデータを持
たせる。現在以降については、受注予測のある受注番号
の物件について、随時推定金額を入力する。予算作成時
に、予めスケジューリングされた予算自動作成機能が、
受注推定テーブルの推定金額を予算テーブルにコピーす
る。これにより、推定金額が合った物件に関しては、予
算を入力することがなくなる。
毎の実績金額、推定金額の各欄を有する実績推定テーブ
ルに、現在の年度を含めて、以降2〜3年のデータを持
たせる。現在以降については、受注予測のある受注番号
の物件について、随時推定金額を入力する。予算作成時
に、予めスケジューリングされた予算自動作成機能が、
受注推定テーブルの推定金額を予算テーブルにコピーす
る。これにより、推定金額が合った物件に関しては、予
算を入力することがなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0015】図1は本発明の実施例の構成を示す機能的
ブロック図である。図において、予算管理データベース
1は予算テーブル11と、実績推定テーブル13と、こ
れ等量テーブル11,13の関係を紐付ける紐付けテー
ブル12とを有している。
ブロック図である。図において、予算管理データベース
1は予算テーブル11と、実績推定テーブル13と、こ
れ等量テーブル11,13の関係を紐付ける紐付けテー
ブル12とを有している。
【0016】予算テーブル11は、予算番号毎かつ月毎
に、受注、売上、入金の各予算金額を記入する欄を有す
る。また、実績推定テーブル13は、受注番号毎かつ月
毎に、受注、売上、入金の各推定金額及び実績金額を夫
々記入する欄を有する。紐付けテーブル121は予算テ
ーブル11の予算番号と実績推定テーブル13の受注番
号とを互いに対応する番号同士を関連する物件として紐
付けるものである。
に、受注、売上、入金の各予算金額を記入する欄を有す
る。また、実績推定テーブル13は、受注番号毎かつ月
毎に、受注、売上、入金の各推定金額及び実績金額を夫
々記入する欄を有する。紐付けテーブル121は予算テ
ーブル11の予算番号と実績推定テーブル13の受注番
号とを互いに対応する番号同士を関連する物件として紐
付けるものである。
【0017】予算管理データベース1の各テーブルをオ
クセス可能なものとして、予算値自動作成機能部2と、
推定値自動更新機能部3と、端末4とが設けられてい
る。尚、端末4はデータベース1の検索、入力、印刷の
各処理が可能である。
クセス可能なものとして、予算値自動作成機能部2と、
推定値自動更新機能部3と、端末4とが設けられてい
る。尚、端末4はデータベース1の検索、入力、印刷の
各処理が可能である。
【0018】図2は予算値自動作成機能部2の処理動作
を説明するための図である。販売部門では、予測情報等
を基に端末より現在(1997年3月とする)以降の実
績テーブル13の推定金額欄に推定値の金額(図2の太
線で囲んだ部分の数値)を夫々入力する(図2の)。
を説明するための図である。販売部門では、予測情報等
を基に端末より現在(1997年3月とする)以降の実
績テーブル13の推定金額欄に推定値の金額(図2の太
線で囲んだ部分の数値)を夫々入力する(図2の)。
【0019】図2において、予算値自動作成機能部2
は、例えば年に一度等、予め定められた日に自動的に起
動され、実績推定テーブル13の推定金額欄(1997
年4月〜1998年3月の一年間)に入力された推定金
額を、予算テーブル11の該当する予算金額欄に夫々コ
ピーする(図2の)。この場合、紐付けテーブル12
の対応関係が参照されて、対応受注番号に関してコピー
されることは勿論である。
は、例えば年に一度等、予め定められた日に自動的に起
動され、実績推定テーブル13の推定金額欄(1997
年4月〜1998年3月の一年間)に入力された推定金
額を、予算テーブル11の該当する予算金額欄に夫々コ
ピーする(図2の)。この場合、紐付けテーブル12
の対応関係が参照されて、対応受注番号に関してコピー
されることは勿論である。
【0020】計画部門では、推定金額がない、または推
定金額が変更された受注番号(物件)に関しては、端末
4により予算テーブル11を更新して、予算を確定する
(図2の)。
定金額が変更された受注番号(物件)に関しては、端末
4により予算テーブル11を更新して、予算を確定する
(図2の)。
【0021】図3は推定値自動更新機能部3の処理動作
を説明するための図である。この推定値自動更新機能部
3は月に一度、予め定められた日に起動され、以下の様
に動作する。図3の実績推定テーブル(更新前)13に
おいて、推定金額として受注が4月に1,000円、売
上が6月に1,000円、入金が8月と9月に夫々60
0円、400円と入力されたとする。
を説明するための図である。この推定値自動更新機能部
3は月に一度、予め定められた日に起動され、以下の様
に動作する。図3の実績推定テーブル(更新前)13に
おいて、推定金額として受注が4月に1,000円、売
上が6月に1,000円、入金が8月と9月に夫々60
0円、400円と入力されたとする。
【0022】4月に1,000円の受注実績が入力され
た時、4月の決められた日に、4月の受注推定金額と受
注実績金額の差額が算出される。この差額は0円である
から、特に処理は行われない。
た時、4月の決められた日に、4月の受注推定金額と受
注実績金額の差額が算出される。この差額は0円である
から、特に処理は行われない。
【0023】次に、6月に800円の売上実績が入力さ
れたとき、6月の決められた日に、6月の売上推定金額
1,000円との差額200円が算出され、推定金額の
ほうが大であるので、翌月の7月の推定金額に200円
が加算される。最後に、8月に900円の入金実績が入
力されたときには、8月の決められた日に、8月の入金
推定金額600円との差額300円が計算され、実績金
額のほうが大であるので、翌月の9月の推定金額400
円より差額の300円が減算されて100円となるので
ある。
れたとき、6月の決められた日に、6月の売上推定金額
1,000円との差額200円が算出され、推定金額の
ほうが大であるので、翌月の7月の推定金額に200円
が加算される。最後に、8月に900円の入金実績が入
力されたときには、8月の決められた日に、8月の入金
推定金額600円との差額300円が計算され、実績金
額のほうが大であるので、翌月の9月の推定金額400
円より差額の300円が減算されて100円となるので
ある。
【0024】図4は端末4からの予算実績対比画面の例
である。受注実績は4月に予算どおりあがり、売上実績
は6月の時点で200円が予算未達成であり、入金実績
は8月の時点で、9月分も一部含めてあがっていること
が分る。
である。受注実績は4月に予算どおりあがり、売上実績
は6月の時点で200円が予算未達成であり、入金実績
は8月の時点で、9月分も一部含めてあがっていること
が分る。
【0025】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、今後
の予測情報を推定値として予め入力して、予算作成時に
自動的に推定金額から予算金額へ値をコピーする様にし
たので、予算の作成の素案が自動的に作成され、予算作
成工数の削減が可能となるという効果がある。
の予測情報を推定値として予め入力して、予算作成時に
自動的に推定金額から予算金額へ値をコピーする様にし
たので、予算の作成の素案が自動的に作成され、予算作
成工数の削減が可能となるという効果がある。
【0026】また、月毎に、推定金額と実績金額との差
異を算出してその差異で以降の推定値を更新する様にし
たので、現在までと今後の予算と実績の比較ができ、予
算実績管理の精度が向上するという効果もある。
異を算出してその差異で以降の推定値を更新する様にし
たので、現在までと今後の予算と実績の比較ができ、予
算実績管理の精度が向上するという効果もある。
【図1】本発明の実施例を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明の実施例の予算値自動作成機能部の処理
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図3】本発明の実施例の推定値自動更新機能部の処理
動作を説明する図である。
動作を説明する図である。
【図4】本発明の実施例の端末の予算実績推定対比画面
を示す図である。
を示す図である。
【図5】従来の予算管理システムの機能を説明する図で
ある。
ある。
1 予算管理データベース 2 予算値自動作成機能部 3 推定値自動更新機能部 4 端末 11 予算テーブル 12 紐付けテーブル 13 実績推定テーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 受注番号毎に受注、売上、入金の各予算
金額欄を有する予算テーブル及び前記受注番号毎に受
注、売上、入金の各実績金額欄とこれ等の各推定金額欄
とを有する実績推定テーブルを含むデータベースと、 予算作成時において、前記実績推定テーブルの各推定金
額欄に入力された各金額を前記予算テーブルの各予算金
額欄にコピーするコピー手段と、を含むことを特徴とす
る予算管理システム。 - 【請求項2】 前記データベースは、前記予算テーブル
と前記実績推定テーブルとの各受注番号同士の対応を示
す対応テーブルを更に含み、前記コピー手段は、コピー
動作時に前記対応テーブルを参照してコピー処理をなす
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の予算管理シ
ステム。 - 【請求項3】 前記予算テーブルと前記実績推定テーブ
ルとの各金額欄は月単位で入力可能に構成されており、
前記実績推定データの推定金額欄と実績金額欄との各金
額の差額を算出し、その差額を翌月の前記推定金額欄に
反映させる推定金額更新手段を更に含むことを特徴とす
る請求項1または2記載の予算管理システム。 - 【請求項4】 前記推定金額更新手段は、前記推定金額
欄の金額に対して前記実績金額欄の金額が大なる場合、
前記差額を翌月の推定金額欄の金額から減算し、逆の場
合、前記差額を翌月の推定金額欄の金額に加算するよう
にしたことを特徴とする請求項3記載の予算管理システ
ム。 - 【請求項5】 前記推定金額更新手段は、月1回定期的
に起動するようにしたことを特徴とする請求項3または
4記載の予算管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9160719A JP3061003B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 予算管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9160719A JP3061003B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 予算管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH117477A JPH117477A (ja) | 1999-01-12 |
JP3061003B2 true JP3061003B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=15721000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9160719A Expired - Lifetime JP3061003B2 (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 予算管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021149914A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 株式会社オービック | 予実管理装置、予実管理方法、及び予実管理プログラム |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP9160719A patent/JP3061003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH117477A (ja) | 1999-01-12 |
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