JP2006139642A - 工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産数量と計画工数とを選択して、積算して、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出手段、入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産計画期間と生産実施期間を選択して、差異を判定して、実績工数を算出する実績工数算出手段、前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、有責失点の評価をする有責失点評価手段、を備えることを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システムである。
【選択図】 図1
Description
(1)生産計画データ・ファイル210と生産実績データ・ファイル220を入力・取得 する。(ステップS10)
(2)有責失点計画値を算出していない工程が、残っているか判定する。(ステップS1 1)残っていれば、有責失点計画値算出処理を行う。(ステップS12)残っていなけ れば、(4)に進む。
(3)有責失点計画値を保持する。(2)に戻る。(ステップS13)
(4)実績工数を算出していない工程が、残っているか判定する。(ステップS14)残 っていれば、実績工数算出処理を行う。(ステップS15)残っていなければ、(6) に進む。
(5)実績工数を保持する。(4)に戻る。(ステップS16)
(6)有責失点実績値を算出していない工程が、残っているか判定する。(ステップS1 7)残っていれば、有責失点評価処理を行う。(ステップS18)残っていなければ、 終了する。
(7)評価報告書を保持する。(6)に戻る。(ステップS19)
(1)取得した生産計画データ・ファイル210から、工程の生産量33と計画工数34 aとを読み込む。(ステップS20)
(2)有責失点計画値を、次の式で、算出する。(ステップS21)“有責失点計画値= 生産量×計画工数”
(3)終了する。
(1)取得した生産計画データ・ファイル210と生産実績データ・ファイル220から 、各工程の生産計画期間36と生産実施期間46と計画工数35/45とを読み込む 。(ステップS30)
(2)生産計画期間36の生産開始時間36aと、生産実施期間46の生産開始時間46 aを比較する。(ステップS31)両日が、同一であれば、(3)に進む。計画より 生産開始時間が早期であれば、(5)に進む。計画より生産開始時間が遅延したので あれば、(7)に進む。
(3)計画工数を、実績工数とする。(ステップS32)
(4)実績ステータス“S=ON”を保持する。(9)に進む。(ステップS33)
(5)早まった分の工数を計画工数に加算して、実績工数とする。(ステップS34)
(6)実績ステータス“S=ER”を保持する。(9)に進む。(ステップS35)
(7)計画工数を、実績工数とする。(ステップS36)
(8)実績ステータス“S=DL”を保持する。(9)に進む。(ステップS37)
(9)生産計画期間36の生産終了時間36bと、生産実施期間46の生産終了時間46 bを比較する。(ステップS38)両日が、同一であれば、(10)に進む。計画よ り生産終了時間が早期に終了したのであれば、(11)に進む。計画より生産終了時 間が遅延したのであれば、(12)に進む。
(10)実績ステータス“F=ON”を保持する。(ステップS40)終了する。
(11)延長分の工数を、前記実績工数に加算する。(ステップS41)実績ステータス “F=DL”を保持する。(ステップS42)終了する。
(12)実績ステータス“F=ER”を保持する。(ステップS43)終了する。
(1)取得した生産計画データ・ファイル210、もしくは、生産実績データ・ファイル 220の生産量33/43と、保持している実績工数を使って、次の式で、有責失点実 績値を算出する。(ステップS50)“有責失点実績値=生産量×実績工数”
(2)前記保持している有責失点実績値と前記有責失点計画値を比較する。(ステップS 51)等しければ、(3)に進む。有責失点実績値の値が大きければ、(4)に進む。 有責失点計画値の値が大きければ、“エラー”を表示して、終了する。(ステップS5 4)
(3)工程名、有責失点計画値、有責失点実績値と、実績ステータスに応じた有責失点評 価メッセージを以下の条件で選択して、評価を行い、評価報告書を作成する。(ステッ プS52)
(A)“S=ON""F=ON"であれば、メッセージ(1)
(B)"S=ON""F=ER"であれば、メッセージ(2)
(C)"S=DL""F=ON"であれば、メッセージ(4)
(D)"S=DL""F=ER"であれば、メッセージ(2)(4)
終了する。
(4)工程名、有責失点計画値、有責失点実績値と、実績ステータスに応じた有責失点評 価メッセージを以下の条件で選択して、評価を行い、評価報告書を作成する。(ステッ プS53)
(A)"S=ON""F=DL"であれば、メッセージ(3)
(B)"S=DL""F=DL"であれば、メッセージ(3)(4)
(C)"S=ER""F=ON"であれば、メッセージ(5)
(D)"S=ER""F=ER"であれば、メッセージ(2)(5)
(E)"S=ER""F=DL"であれば、メッセージ(3)(5)
終了する。
メッセージ(1)の内容は、“今回は、計画通りの生産が行われたが、改善事項がないか検討すること”であり、メッセージ(2)の内容は、“生産終了が、当初の予定より、早まった原因を調査すること”であり、メッセージ(3)の内容は、“生産終了が、当初の予定より、遅れた原因を調査すること”であり、メッセージ(4)の内容は、“生産開始が、当初の予定より、遅れた原因を調査すること”であり、メッセージ(5)の内容は、“生産開始が、当初の予定より、早まった原因を調査すること”である。
11a 印刷工程の有責失点計画値
11b 印刷工程の有責失点実績値
11c 印刷工程の有責失点評価報告書
12 型抜工程待機
13型抜工程
14 成形工程待機
15 成形工程
16 配送工程待機
17 配送工程
20 有責失点生産管理システム
21 有責失点計画値算出手段
22 実績工数算出手段
23 有責失点評価手段
24 記憶手段
24a 実績ステータス・データ
24b 有責失点計画値
30 生産計画データ
31 生産計画ロット番号
32 製品名
33 生産量
34 工程名
35 計画工数
36 生産計画期間
36a 生産開始時間
36b 生産終了時間
40 生産実績データ
41 生産実績ロット番号
42 製品名
43 生産量
44 工程名
45 実績工数
46 生産実施期間
46a 生産開始時間
46b 生産終了時間
53a 各工程の有責失点計画値
53b 各工程の有責失点実績値
210 生産計画データ・ファイル
220 生産実績データ・ファイル
Claims (9)
- 入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産数量と計画工数とを選択して、積算して、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出手段、
入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産計画期間と生産実施期間を選択して、差異を判定して、実績工数を算出する実績工数算出手段、
前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、有責失点の評価をする有責失点評価手段、
を備えることを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システム。 - 入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産数量と計画工数とを選択して、積算して、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出手段、
入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産計画期間と生産実施期間を選択して、積算して、有責失点予定値を算出して、更に、生産計画期間と、生産実施期間とを比較して、生産実施期間の生産開始時間が、予定通りか、早まっているか、遅くなっているかを判定して、また、生産実施期間の生産終了時間が、予定通りか、早まっているか、遅くなっているかを判定して、判定結果を、それぞれ実績ステータスとして保持する実績工数算出手段、
前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、前記保持した実績ステータスに応じて、有責失点の評価をする有責失点評価手段、
を備えることを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システム。 - 前記実績工数算出手段は、生産計画期間と、生産実施期間とを比較して、生産実施期間の生産開始時間が生産計画期間より早まっていれば、早まった時間分を加算する工数として、また、生産実施期間の生産終了時間が生産計画期間の生産終了時間より延びていれば、延びた時間分を加算する工数として、それぞれ、計画工数に加算して、実績工数とすることを特徴とする請求項1、または、請求項2に記載の工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システム。
- 前記有責失点評価手段において、有責失点の評価をして、有責失点評価報告書を作成することを特徴とする請求項1、または、請求項2に記載の工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システム。
- 生産数量と計画工数から、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出ステップ、
生産計画期間と、生産実施期間の差異を判定して、実績工数を算出する実績工数算出ステップ、
前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、有責失点の評価をする有責失点評価ステップ、
を含んだ手順でなされることを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理の方法。 - 入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産数量と計画工数とを選択して、積算して、有責失点予定値を算出する有責失点予定値算出ステップ、
入力した生産計画データ・ファイルと生産実績データ・ファイルから、生産計画期間と生産実施期間を選択して、積算して、有責失点予定値を算出して、更に、生産計画期間と、生産実施期間とを比較して、生産実施期間の生産開始時間が、予定通りか、早まっているか、遅くなっているかを判定して、また、生産実施期間の生産終了時間が、予定通りか、早まっているか、遅くなっているかを判定して、判定結果を、それぞれ実績ステータスとして保持する実績工数算出ステップ、
前記生産数量と前記実績工数を積算して算出した有責失点実績値と、前記有責失点予定値との差異を判定して、前記保持した実績ステータスに応じて、有責失点の評価をする有責失点評価ステップ、
ことを特徴とする工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理の方法。 - 前記実績工数算出ステップは、生産計画期間と、生産実施期間とを比較して、生産開始時間が早まれば、早まった時間分を加算する工数にして、また、生産終了時間が延びれば、延びた時間分を加算する工数にして、それぞれ、計画工数に演算して、実績工数とすることを特徴とする請求項5、または、請求項6に記載の工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理の方法。
- 前記有責失点評価手段において、有責失点の評価をして、有責失点評価報告書を作成することを特徴とする請求項5、または、請求項6に記載の工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理の方法。
- コンピュータに組込むことによって、コンピュータを請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の工程在庫の滞留が発生することに対する責任度合いを定量化する有責失点生産管理システムとして動作させるコンピュータプログラム。
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JP2003050616A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Sharp Corp | 工程モニタシステムおよび工程モニタプログラムを記録した機械読取り可能な記録媒体 |
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2004
- 2004-11-15 JP JP2004330058A patent/JP2006139642A/ja active Pending
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