JP2006132657A - 変速機のシフト機構 - Google Patents

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邦裕 川井
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Abstract

【課題】変速機全体の高さを低く抑えることができ、搭載の自由度を向上し得、且つ重量軽減並びにコスト低減を図り得る変速機のシフト機構を提供する。
【解決手段】シフトロッド1と選択駆動手段6を、シフトロッド1の軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク3,4,5頂上部から外れた片側に設け、シフトフォーク3,4,5の高さ範囲内に略収まるよう構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、変速機のシフト機構に関するものである。
一般に、自動車は、スタート・ストップを繰り返し、速く走ったり、遅く走ったり、坂道を登ったり、或いはバックしたりという複雑な走行条件を円滑にこなさなければならないため、そのエンジンにおける駆動力と速度とを変速機によってコントロールするようになっている。
図4は従来における変速機のシフト機構の一例を示すものであって、複数のシフトロッド40(図4の例では四本)がトランスミッションケース41に対しそのアウトプットシャフト(図示せず)の軸線方向へ摺動自在に配設されている。
前記シフトロッド40にはそれぞれ、シフトヘッド42が嵌着されると共に、シフトロッド40の軸線方向へ位置をずらしてシフトフォーク43(図4の例では四個のうちの一個のみを図示している)が嵌着されており、各シフトフォーク43は、前記アウトプットシャフトに装着されたスリーブ(図示せず)に対し係合するよう配設されている。
前記シフトロッド40の上方には、トランスミッションケース41に対しシフトセレクトシャフト44が回動自在に配設され、該シフトセレクトシャフト44のスプライン部44aにはインナレバー45のボス部45aが軸線方向へ摺動自在に嵌装され、該インナレバー45の先端部45bは、いずれかのシフトヘッド42の凹溝部42aに係合するようになっている。
一方、運転席に設けられたチェンジレバー46は、リンク機構等の連結手段を介して前記シフトセレクトシャフト44及びインナレバー45に機械的に連結されており、チェンジレバー46を操作してインナレバー45をシフトセレクトシャフト44上でその軸線方向へ移動させ、変速すべき所望のシフトロッド40のシフトヘッド42の凹溝部42aとインナレバー45の先端部45bとを係合させてセレクト動作を行わせ、次いでシフトセレクトシャフト44をその軸線を中心に回動させてインナレバー45を揺動させ、シフトヘッド42を介してシフトロッド40をその軸線方向へ移動させ、シフト動作を行わせることにより、対応するシフトフォーク43を移動させ、変速機のアウトプットシャフトと、所望のギアとを噛合させて変速を行うように構成されている。
尚、前述の如き変速機のシフト機構の一般的技術水準を示すものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開平7−280090号公報
しかしながら、図4に示されるような従来の変速機のシフト機構では、シフトフォーク43の真上にシフトロッド40が配設されているため、変速機全体の高さが高くなり、搭載の自由度が低下すると共に、重量増加やコストアップ等につながるという欠点を有していた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、変速機全体の高さを低く抑えることができ、搭載の自由度を向上し得、且つ重量軽減並びにコスト低減を図り得る変速機のシフト機構を提供しようとするものである。
本発明は、所望の変速段に対応するシフトフォークが嵌着され且つ軸線方向へ移動自在に配設されたシフトロッドと、該シフトロッドに対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装され且つ前記シフトフォークとは別の変速段に対応する複数のシフトフォークと、前記シフトフォークのうちのいずれかを選択的にシフトロッドの軸線方向へ移動させるための選択駆動手段とを備えた変速機のシフト機構であって、
前記シフトロッドと選択駆動手段が、シフトロッドの軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク頂上部から外れた片側に設けられたことを特徴とする変速機のシフト機構にかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
選択駆動手段によりセレクト動作とシフト動作を行わせると、対応するシフトフォークがシフトロッドの軸線方向へ移動し、変速機のアウトプットシャフトと、所望のギアとが噛合して変速が行われる。
そして、本発明においては、前記シフトロッドと選択駆動手段が、シフトロッドの軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク頂上部から外れた片側に設けられているため、シフトロッドと選択駆動手段がシフトフォークの高さ範囲内に略収まって、変速機全体の高さが低くなり、搭載の自由度が増すと共に、重量増加やコストアップ等も避けられることとなる。
前記変速機のシフト機構においては、シフトロッドと選択駆動手段とをシフトフォークの斜め上側に配設することができる。
又、シフトロッドに嵌着されるヘッド部を有するシフトプレートと、
シフトロッドに対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装される複数のシフトフォークにそれぞれ連結配置されたシフトプレートと、
シフトロッドの軸線に直角な方向へスライドして前記シフトプレートのうちのいずれかと係合可能で且つシフトロッドの軸線方向へ揺動して前記シフトプレートのうちのいずれかを駆動可能なインナレバーと
から選択駆動手段を構成することができる。
本発明の変速機のシフト機構によれば、変速機全体の高さを低く抑えることができ、搭載の自由度を向上し得、且つ重量軽減並びにコスト低減を図り得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明を実施する形態の一例であって、トランスミッションケースに対しそのアウトプットシャフト(図示せず)の軸線方向へ移動自在に配設されたシフトロッド1に、所望の変速段(図1〜図3の例ではリバース)に対応するシフトフォーク2の筒状のヘッド部2aをピン2bを用いて嵌着し、該シフトフォーク2とは別の変速段(図1〜図3の例では1−2速、3−4速、5−6速)に対応する複数のシフトフォーク3,4,5の筒状のヘッド部3a,4a,5aを、前記シフトロッド1に対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装し、前記シフトフォーク2,3,4,5のうちのいずれかを選択的にシフトロッド1の軸線方向へ移動させるための選択駆動手段6を配設することにより、変速機のシフト機構を構成し、この場合に、前記シフトロッド1と選択駆動手段6を、シフトロッド1の軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク3,4,5頂上部から外れた片側に設け、シフトフォーク3,4,5の高さ範囲内に略収まるよう構成したものである。
本図示例の場合、前記シフトロッド1と選択駆動手段6は、図2に示す如く、シフトフォーク2,3,4,5の斜め上側に配設するようにしてある。
又、前記選択駆動手段6は、シフトロッド1に対しピン7bを用いて嵌着される筒状のヘッド部7aを有するシフトプレート7(リバースに対応)と、シフトロッド1に対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装される複数のシフトフォーク3,4,5にそれぞれ連結配置されたシフトプレート8,9,10(1−2速、3−4速、5−6速に対応)と、シフトロッド1の軸線に直角な方向へスライドして前記シフトプレート7,8,9,10のうちのいずれかと係合可能で且つシフトロッド1の軸線方向へ揺動して前記シフトプレート7,8,9,10のうちのいずれかを駆動可能なインナレバー11とを備えてなる構成を有している。
前記1−2速、3−4速、5−6速にそれぞれ対応させたシフトフォーク3,4,5のヘッド部3a,4a,5aには、突片3b,4b,5bを上方へ張り出すように形成し、該突片3b,4b,5bに対し、前記シフトプレート8,9,10の下面側に形成した凹溝部8b,9b,10bを係合させるようにし、又、前記シフトプレート7,8,9,10の上面側には、凹溝部7c,8c,9c,10cを形成し、該凹溝部7c,8c,9c,10cに前記インナレバー11を係合させるようにしてある。
尚、前記インナレバー11は、ボス部11aがシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動自在に嵌装され、図示していない運転席に設けられたチェンジレバーの操作と連動して、セレクト動作(インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させる動作)と、シフト動作(シフトセレクトシャフト12をその軸線を中心として回動させインナレバー11を揺動させる動作)とが行われるようにしてある。
次に、上記図示例の作用を説明する。
図示していない運転席に設けられたチェンジレバーを操作して、インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させ、シフトプレート7,8,9,10の凹溝部7c,8c,9c,10cのうちのいずれかとインナレバー11の先端部とを係合させてセレクト動作を行わせ、次いでシフトセレクトシャフト12をその軸線を中心に回動させてインナレバー11を揺動させ、前記シフトプレート7,8,9,10のうちのいずれかをシフトロッド1の軸線方向へ移動させ、シフト動作を行わせると、対応するシフトフォーク(2,3,4,5のうちのいずれか)が移動し、変速機のアウトプットシャフトと、所望のギアとが噛合して変速が行われる。
例えば、セレクト動作として、インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させ、シフトプレート7の凹溝部7cとインナレバー11の先端部とを係合させ、次いで、シフト動作として、シフトセレクトシャフト12をその軸線を中心に回動させてインナレバー11を揺動させ、前記シフトプレート7をシフトロッド1の軸線方向へ移動させると、シフトロッド1自体がその軸線方向へスライドし、該シフトロッド1に嵌着されたシフトフォーク2がそれと一体に移動し、リバースレンジへの切り換えが行われる。尚、このとき、シフトフォーク3,4,5はそれぞれ、突片3b,4b,5bがシフトプレート8,9,10に拘束されているため、ニュートラルの位置にとどまり、シフトロッド1と一緒に移動することはない。
一方、セレクト動作として、インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させ、シフトプレート8の凹溝部8cとインナレバー11の先端部とを係合させ、次いで、シフト動作として、シフトセレクトシャフト12をその軸線を中心に回動させてインナレバー11を揺動させ、前記シフトプレート8をシフトロッド1の軸線方向へ移動させると、シフトフォーク3がシフトロッド1に対してその軸線方向へスライドし、1速或いは2速への切り換えが行われる。
又、セレクト動作として、インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させ、シフトプレート9の凹溝部9cとインナレバー11の先端部とを係合させ、次いで、シフト動作として、シフトセレクトシャフト12をその軸線を中心に回動させてインナレバー11を揺動させ、前記シフトプレート9をシフトロッド1の軸線方向へ移動させると、シフトフォーク4がシフトロッド1に対してその軸線方向へスライドし、3速或いは4速への切り換えが行われる。
更に又、セレクト動作として、インナレバー11をシフトセレクトシャフト12のスプライン部12aに対しその軸線方向へ摺動させ、シフトプレート10の凹溝部10cとインナレバー11の先端部とを係合させ、次いで、シフト動作として、シフトセレクトシャフト12をその軸線を中心に回動させてインナレバー11を揺動させ、前記シフトプレート10をシフトロッド1の軸線方向へ移動させると、シフトフォーク5がシフトロッド1に対してその軸線方向へスライドし、5速或いは6速への切り換えが行われる。
そして、本図示例においては、前記シフトロッド1と選択駆動手段6を、図2に示す如く、シフトロッド1の軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク3,4,5頂上部から外れた片側である、シフトフォーク2,3,4,5の斜め上側に配設するようにしてあるため、シフトロッド1と選択駆動手段6がシフトフォーク3,4,5の高さ範囲内に略収まって、変速機全体の高さが低くなり、搭載の自由度が増すと共に、重量増加やコストアップ等も避けられることとなる。
こうして、変速機全体の高さを低く抑えることができ、搭載の自由度を向上し得、且つ重量軽減並びにコスト低減を図り得る。
尚、本発明の変速機のシフト機構は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、シフトロッドと選択駆動手段とをシフトフォークの斜め下側に配設しても良いこと、又、シフトロッドに嵌着されるシフトフォークは、リバース用のものに限らず、それ以外の変速段に対応するシフトフォークであっても良いこと等、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。 本発明を実施する形態の一例を示す後面図であって、図1のII−II矢視相当図である。 本発明を実施する形態の一例を示す上面図であって、図1のIII−III矢視相当図である。 従来における変速機のシフト機構の一例を示す概要構成図である。
符号の説明
1 シフトロッド
2 シフトフォーク
3 シフトフォーク
4 シフトフォーク
5 シフトフォーク
6 選択駆動手段
7 シフトプレート
7a ヘッド部
8 シフトプレート
9 シフトプレート
10 シフトプレート
11 インナレバー

Claims (3)

  1. 所望の変速段に対応するシフトフォークが嵌着され且つ軸線方向へ移動自在に配設されたシフトロッドと、該シフトロッドに対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装され且つ前記シフトフォークとは別の変速段に対応する複数のシフトフォークと、前記シフトフォークのうちのいずれかを選択的にシフトロッドの軸線方向へ移動させるための選択駆動手段とを備えた変速機のシフト機構であって、
    前記シフトロッドと選択駆動手段が、シフトロッドの軸線と直交する垂直面内において、車載時のシフトフォーク頂上部から外れた片側に設けられたことを特徴とする変速機のシフト機構。
  2. シフトロッドと選択駆動手段とをシフトフォークの斜め上側に配設した請求項1記載の変速機のシフト機構。
  3. シフトロッドに嵌着されるヘッド部を有するシフトプレートと、
    シフトロッドに対しその軸線方向へスライド自在となるよう嵌装される複数のシフトフォークにそれぞれ連結配置されたシフトプレートと、
    シフトロッドの軸線に直角な方向へスライドして前記シフトプレートのうちのいずれかと係合可能で且つシフトロッドの軸線方向へ揺動して前記シフトプレートのうちのいずれかを駆動可能なインナレバーと
    から選択駆動手段を構成した請求項1又は2記載の変速機のシフト機構。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04351373A (ja) * 1991-05-28 1992-12-07 Toyota Motor Corp 手動変速機のシフト機構

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JPH04351373A (ja) * 1991-05-28 1992-12-07 Toyota Motor Corp 手動変速機のシフト機構

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