JP2006131239A - キャップのタンパーエビデンス構造 - Google Patents

キャップのタンパーエビデンス構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006131239A
JP2006131239A JP2004319319A JP2004319319A JP2006131239A JP 2006131239 A JP2006131239 A JP 2006131239A JP 2004319319 A JP2004319319 A JP 2004319319A JP 2004319319 A JP2004319319 A JP 2004319319A JP 2006131239 A JP2006131239 A JP 2006131239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
cut
protrusion
weakening line
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004319319A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Suemasa
昇 末政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004319319A priority Critical patent/JP2006131239A/ja
Publication of JP2006131239A publication Critical patent/JP2006131239A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】 簡易な構造で、確実に開栓履歴を判別でき、しかも、開栓作業を容易にするキャップのタンパーエビデンス構造を提供する。
【解決手段】 キャップ本体2の外周面に第1弱化線31、31を介して接続された第1小切片30と、蓋体3の外周面に第2弱化線36を介して接続された第2小切片35とを、離脱不可能に接合して開栓履歴確認用の小切片37を設けており、キャップ1を最初に開栓する時には、この小切片37を、第1弱化線31及び第2弱化線36に沿って切り取り除去すれば、蓋体3を開くことができ、一度開栓された後は、この小切片37が切り取られているか否かを視認することによって、開栓履歴を判別することが可能となる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、容器の口部に装着されているキャップ本体と、このキャップ本体に冠着される蓋体とからなるキャップにおいて、蓋体を一度開けたら、この開栓状態を示す痕跡、すなわち開栓履歴を明確に判別できるようにした合成樹脂製からなるキャップのタンパーエビデンス構造に関するものである。
従来から、容器の口部に装着されるキャップには、一度開栓されたら、その開栓状態を示す痕跡を残すようにした種々のタンパーエビデンス構造が採用されている。
そこで、特許文献1には、次のようなキャップのタンパーエビデンス構造が開示されている。すなわち、容器口に装着されるキャップ本体と該キャップ本体にヒンジ連結された上蓋とからなるキャップにおいて、上蓋にタンパーエビデントバンドが設けられ、このタンパーエビデントバンドは、キャップ本体のスカート壁の外周面に沿うように幅方向に湾曲した板状を呈しており、その基端部が破断可能な弱化部を介して上蓋の指掛け片の下面に突出形成されている。また、このタンパーエビデントバンドの下端には、内側に折り曲げ可能な薄いフラップが設けられ、このフラップを、キャップ本体のスカート壁に下端に設けられた切欠け部に挿入して係止させるようにしており、タンパーエビデントバンドを切り取らないと上蓋を開栓できない構成で、このタンパーエビデントバンドの破断状況を視認することにより、開栓履歴を判別することが可能となっている。
特開2004−83078号公報
上述した特許文献1の発明では、タンパーエビデントバンドを弱化部に沿って切断して開栓し、このタンパーエビデントバンドの破断状況によって開栓履歴を判別できるが、このタンパーエビデントバンドの下端のフラップは、キャップ本体のスカート壁の切欠け部から容易に抜けないように構成されているため、開栓時には、まず、弱化部を破断しして、タンパーエビデントバンドを切欠け部から下方に垂れ下がる状態にして、次に、タンパーエビデントバンドを大きい力で下方に引いて、フラップを切欠け部から引き抜くかあるいは折り曲げ部を切断して、キャップ本体から除去しなければならず、開栓作業を煩雑化させている。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、簡易な構造で、確実に開栓履歴を判別でき、しかも、開栓作業を容易にするキャップのタンパーエビデンス構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明は、容器の口部に装着される略円筒状のキャップ本体と、該キャップ本体に冠着される蓋体とからなるキャップにおいて、前記キャップ本体には、その外周面に容易に切断可能な第1弱化線で接続された第1被切断突起が設けられ、また、前記蓋体には、その外周面に容易に切断可能な第2弱化線で接続された第2被切断突起が設けられ、これら前記第1被切断突起と前記第2被切断突起とは、前記蓋体が前記キャップ本体に冠着された状態で、重なり合う位置関係であると共に、前記両突起を離脱不可能に接合して、開栓履歴確認用の確認突起として構成することを特徴とするものである。
このように構成することにより、最初に開栓する時には、第1被切断突起及び第2被切断突起を離脱不可能に接合して構成された開栓履歴確認用の確認突起を、第1弱化線及び第2弱化線に沿って切断すれば、簡単に開栓されて、さらに、確認突起の破断状況を視認することで、開栓履歴が容易に判別される。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、前記両突起は、接着材による接着、または溶融接着で接合されることを特徴とするものである。
このように構成することにより、第1被切断突起と第2被切断突起との接合に対する信頼性が向上される。
請求項3に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、前記両突起のそれぞれに接合手段を設け、前記両突起は、前記それぞれの接合手段により接合されることを特徴とするものである。
このように構成することにより、第1被切断突起と第2被切断突起とを接合する接合作業が簡易化される。
請求項4に記載した発明は、請求項1〜3のいずれかに記載した発明において、前記第1弱化線及び前記第2弱化線は、前記第1被切断突起と前記第2被切断突起とが接合され前記確認突起して構成された際、上面視において互いに重ならない位置に配置されることを特徴とするものである。
このように構成することにより、第1弱化線または第2弱化線のいずれかだけが切断され開栓されており、外観上、あたかも未開封であるかのような状態が発生した場合、破断されていない第1弱化線または第2弱化線の位置を視認すれば、簡単に開栓履歴を判別できる。また、目視せず、確認突起を破断した場合でも、その切断抵抗が確認突起に沿って一定ではないため、簡単に開栓履歴を判別できる。
本発明の請求項1に記載した発明によれば、最初に開栓する時には、キャップの外周面から突設された開栓履歴確認用の確認突起を摘み、この確認突起を第1弱化線及び第2弱化線に沿って周方向に引っ張って切り取れば、簡単に開栓できるので、開栓作業が容易で、開栓後は、通常通りの使用が可能となる。また、確認突起の破断状況を視認することにより、確実に開栓履歴を判別することができる。
請求項2に記載した発明によれば、第1被切断突起と第2被切断突起とは、接着材による接着、または溶融接着例えば超音波接着等で接合されているので、第1被切断突起と第2被切断突起との接合に対する信頼性が向上する。
請求項3に記載した発明によれば、第1被切断突起及び第2被切断突起のそれぞれに接合手段を設け、第1被切断突起及び第2被切断突起は、それぞれの接合手段により接合されるので、接合のための作業が追加されることなく、接合作業が簡易化され、作業効率が向上される。
請求項4に記載した発明によれば、第1弱化線または第2弱化線のいずれかが切断され開栓されており、外観上、あたかも未開封であるかのような状態が発生した場合でも、破断されていない第1弱化線または第2弱化線の位置を視認すれば、簡単に開栓履歴を判別でき、目視せず、確認突起を破断した場合でも、その切断抵抗が確認突起に沿って一定ではないため、簡単に開栓履歴を判別でき、このような例外的な状況が発生した場合においても、確実に開栓履歴を判別することができ、有用である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図1〜図7に基いて詳細に説明する。
本発明の実施の形態に係るキャップ1は、図1〜図3に示すように、容器5の口部6に装着されたキャップ本体2と、該キャップ本体2に冠着される蓋体3とから構成され、キャップ本体2と蓋体3とは、ヒンジ部4を介して連結されている。このキャップ1は、合成樹脂製で形成されている。なお、キャップ本体2と蓋体3とは、それぞれ別体に構成されたツーピーススクリューキャップで構成されても良い。
図2に示すように、キャップ本体2の胴部9は、外側胴部7と内側胴部8とから構成されており、これら外側胴部7と内側胴部8の間には、環状に延びる断面略矩形状の内部空間10が配され、外側胴部7と内側胴部8とは、それぞれの上端が上壁部11で接続されている。
また、キャップ本体2には、内側胴部8の内方に位置して、内容物の注出路12を形成する円筒状の注出壁部13が形成されており、この注出壁部13の外周面と、内側胴部8の内周面との間には環状空間15が形成されている。また、内側胴部8の内周面には、周方向に延びる係合突条16が一条形成されており、内側胴部8と注出壁部13とは、それぞれの上端が上壁部18で接続されている。
そして、キャップ本体2の環状空間15を容器5の口部6に嵌合させれば、キャップ本体2の内側胴部8に設けた係合突条16が、口部6の外周面に設けた凹部17を押圧して、キャップ本体2が口部6に緊密に嵌合される。
また、図2に示すように、内側胴部8と注出壁部13のそれぞれの上端を繋ぐ上壁部18には、円筒状の係合壁部20が上方に突設されており、この係合壁部20の外周面の上部には、周方向に延びる係合突条21が一条形成されている。また、この係合壁部20の内方には、内容物の注出方向を案内する円筒状の案内壁部22が上方に突設されている。この案内壁部22には、その下端開口を塞ぐ閉塞板部23が環状溝部24を介して一体に形成されている。この閉塞板部23には、環状溝部24に沿って切断して、注出路12を開放するためのリング状の把持部25が一体に形成されている。
さらに、図1、図3及び図4に示すように、キャップ本体2の外側胴部7で、その外周面の上端の所定位置には、第1被切断突起である第1小切片30が第1弱化線31、31により接続されている。この第1小切片30は、指で摘むことが可能な所定幅を有し、周方向に所定長さを有する平板状に形成されており、第1小切片30の側部上端で、その長手方向両端の所定範囲において第1弱化線31、31がそれぞれ接続されている。各第1弱化線31、31は、容易に切断可能な薄膜状に形成されている。
蓋体3は、図2に示すように、有底円筒状に形成されると共に、裾部32の内周面には、係合突条33が一条形成されている。また、ヒンジ部4と反対側縁には、指掛け片34が突出して形成されている。
さらに、図1、図3及び図4に示すように、蓋体3には、指掛け片34の近傍の位置で、蓋体3が開いた状態における裾部32の外周面の上端に、第2被切断突起である第2小切片35が第2弱化線36により接続されている。この第2小切片35は、指で摘むことが可能な所定幅を有し、周方向に所定長さを有する平板状に形成されており、第2小切片35の側部上端(蓋体3が開いた状態の場合)で、その長手方向略中央の所定範囲において第2弱化線36が接続されている。第2弱化線36は、容易に切断可能な薄膜状に形成されている。
また、図5及び図6に示すように、これら上述したキャップ本体2に設けた第1小切片30と、蓋体3に設けた第2小切片35とは、キャップ本体2に蓋体3が冠着されると、第1小切片30と第2小切片35とが上面視で全部位が重なるように、それぞれが配置されている。なお、第1小切片30と第2小切片35とは、少なくとも一部が重なるように配置されても良い。
また、図5に示すように、蓋体3をキャップ本体2に冠着した状態において、第1小切片30と第2小切片35とは、接着材による接着か、あるいは溶融接着で接合される。例えば、後者の接着方法としては、超音波接着などが適用される。
このように接合されたこれら第1小切片30及び第2小切片35は、図5に示すように、側面視形状が略矩形状の一枚の小切片37となり、この小切片37がキャップ1の外周面から突出した状態で位置しているので、破断されればひと目で解り、開栓履歴を確認するための確認突起として機能するようになる。
また、第1小切片30と第2小切片35とを接合するための他の実施の形態として、図6に示すように、蓋体3の第2小切片35に、下端に膨出部40を有する嵌合棒(接合手段)41を複数下方に延設させ、一方、キャップ本体2の第1小切片30には、膨出部40の外径より小径の貫通孔(接合手段)42を設けている。そして、第2小切片35に設けた嵌合棒41の膨出部40を、第1小切片30の貫通孔42内に圧入するように挿通して、第1小切片30の反対側面から突出させて嵌合すると共に、突出した膨出部40を第1小切片30に溶着して、第1小切片30と第2小切片35とを接合してもよい。
この実施の形態においては、第1小切片30の接合手段を貫通孔42として構成し、第2小切片35の接合手段を嵌合棒41として構成しているが、第1小切片30と第2小切片35とを容易に接合できれば、それぞれの接合手段を他の形態に構成しても良い。
また、このように構成することにより、第1小切片30と第2小切片35とを接合する際の接合作業が簡易化され、作業効率を向上させることができる。
そこで、図5に示すように、第1小切片30と第2小切片35とが接合されると、第1弱化線31、31と第2弱化線36とは、上面視で重なることなく、周方向に延在するようになる。
そして、本発明の実施の形態に係るキャップ1を最初に開栓する際には、まず、キャップ1の外周面から突起されている開栓履歴確認用の小切片37を指で把持すると共に、周方向に引っ張るようにして第1弱化線31、31及び第2弱化線36を切断し、小切片37をキャップ1から除去する。この時、第1弱化線31、31及び第2弱化線36を切断する際の切断抵抗は略一定になる。
次に、蓋体3の指掛け片34を持って起こすように反転させ、蓋体3を開いた状態とした後、把持部25を上方に引っ張り閉塞板部23を環状溝部24に沿って切り取って除去すると共に、注出路12を開放して、内容物を案内壁部22に沿って吐出させる。その後、閉栓する時には、蓋体3を持って、ヒンジ部4を折りたたみながらキャップ本体2の上端に配置させて、蓋体3を、その裾部32の内周面に設けた係合突条33が、キャップ本体2の係合壁部20の外周面に設けた係合突条21を乗り越えるようにて押し込み、キャップ本体2に冠着する。
すると、この時点で、既に小切片37は切り取られ除去されている状態であるので、このキャップ1は、既に開栓されてあることが視認でき、開栓履歴を簡単に判別することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係るキャップ1によれば、キャップ本体2の外周面に第1弱化線31、31を介して接続された第1小切片30と、蓋体3の外周面に第2弱化線36を介して接続された第2小切片35とを離脱不可能に接合して開栓履歴確認用の小切片37を設けており、キャップ1を最初に開栓する時には、この小切片37を、第1弱化線31、31及び第2弱化線36に沿って切り取り除去すれば、蓋体3を開くことができる。
このように、一度開栓された後は、キャップ1の外周面に設けた小切片37が切り取られていることを視認することによって、開栓履歴を判別することが可能となる。
また、本発明の実施の形態に係るキャップ1では、第1小切片30と第2小切片35とは、接着材による接着で接合されるか、あるいは溶融接着で接合されているので、接合に対する信頼性が向上する。
さらに、本発明の実施の形態に係るキャップ1によれば、第1弱化線31、31と第2弱化線36とは、第1小切片30と第2小切片35とが接合された状態において、上面視で重ならないように配置されているので、例外的に、第1弱化線31、31または第2弱化線36が切断されて開栓され、外観上、あたかも未開封であるかのような状態が発生した場合でも、破断されていない第1弱化線31、31または第2弱化線36の位置を視認すれば、簡単に開栓履歴を判別でき、さらに、目視せず、小切片37を破断した場合でも、その切断抵抗が小切片37に沿って一定ではないため、簡単に開栓履歴を判別することが可能となる。
なお、本発明の実施の形態に係るキャップ1では、第1小切片30及び第2小切片35が、それぞれ平板状に形成され、第1小切片30及び第2小切片35が接合してなる小切片37の側面視形状は略矩形状に形成されているが、図7に示すように、小切片37の側面視形状が、蝶の羽根が開いたような形状になるように、第1小切片30及び第2小切片35の形状を変更しても良い。このように構成すると、小切片37は開栓履歴の確認用だけでなく、キャップ1のデザイン性が優れ、商品価値を向上させることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るキャップの蓋体が開いた状態の平面図でである。 図2は、図1のキャップで蓋体が開いた状態の断面図である。 図3は、図1のキャップで蓋体が開いた状態の底面図である。 図4は、図1のキャップで蓋体が開いた状態の側面図である。 図5は、図1のキャップで蓋体がキャップ本体に冠着された図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。 図6は、第1小切片と第2小切片とを接合する他の形態を示す図である。 図7は、確認突起の他の形態を示す側面図である。
符号の説明
1 キャップ
2 キャップ本体
3 蓋体
30 第1小切片(第1被切断突起)
31 第1弱化線
35 第2小切片(第2被切断突起)
36 第2弱化線
37 小切片(確認突起)
41 嵌合棒(接合手段)
42 貫通孔(接合手段)

Claims (4)

  1. 容器の口部に装着される略円筒状のキャップ本体と、該キャップ本体に冠着される蓋体とからなるキャップにおいて、
    前記キャップ本体には、その外周面に容易に切断可能な第1弱化線で接続された第1被切断突起が設けられ、また、前記蓋体には、その外周面に容易に切断可能な第2弱化線で接続された第2被切断突起が設けられ、これら前記第1被切断突起と前記第2被切断突起とは、前記蓋体が前記キャップ本体に冠着された状態で、重なり合う位置関係であると共に、前記両突起を離脱不可能に接合して、開栓履歴確認用の確認突起として構成することを特徴とするキャップのタンパーエビデンス構造。
  2. 前記両突起は、接着材による接着、または溶融接着で接合されることを特徴とする請求項1に記載のキャップのタンパーエビデンス構造。
  3. 前記両突起のそれぞれに接合手段を設け、前記両突起は、前記それぞれの接合手段により接合されることを特徴とする請求項1に記載のキャップのタンパーエビデンス構造。
  4. 前記第1弱化線及び前記第2弱化線は、前記第1被切断突起と前記第2被切断突起とが接合され前記確認突起して構成された際、上面視において互いに重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のキャップのタンパーエビデンス構造。
JP2004319319A 2004-11-02 2004-11-02 キャップのタンパーエビデンス構造 Pending JP2006131239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004319319A JP2006131239A (ja) 2004-11-02 2004-11-02 キャップのタンパーエビデンス構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004319319A JP2006131239A (ja) 2004-11-02 2004-11-02 キャップのタンパーエビデンス構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006131239A true JP2006131239A (ja) 2006-05-25

Family

ID=36725135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004319319A Pending JP2006131239A (ja) 2004-11-02 2004-11-02 キャップのタンパーエビデンス構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006131239A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501681A (ja) * 2005-07-14 2009-01-22 レクサム プリスクリプション プロダクツ インコーポレイテッド チャイルドレジスタントクロージャ、パッケージ、及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421459U (ja) * 1990-06-11 1992-02-24
JPH07315404A (ja) * 1994-05-20 1995-12-05 Yoshino Kogyosho Co Ltd 注出キャップ付き合成樹脂製容器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421459U (ja) * 1990-06-11 1992-02-24
JPH07315404A (ja) * 1994-05-20 1995-12-05 Yoshino Kogyosho Co Ltd 注出キャップ付き合成樹脂製容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501681A (ja) * 2005-07-14 2009-01-22 レクサム プリスクリプション プロダクツ インコーポレイテッド チャイルドレジスタントクロージャ、パッケージ、及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005245119B2 (en) Tamper-evident lid
JP4575695B2 (ja) プルリング無しヒンジキャップ
JPH052582B2 (ja)
JP4947775B2 (ja) 紙パック用キャップ
JP4492869B2 (ja) 蓋付きキャップ
US20090050596A1 (en) Sealing Cap
JP5643136B2 (ja) 容器蓋
JP2006131239A (ja) キャップのタンパーエビデンス構造
JP6601787B2 (ja) 分別廃棄性が向上したヒンジキャップ
JP4447405B2 (ja) 開封識別容器
JP4401083B2 (ja) 注出口体
JP5125249B2 (ja) バージン性機能をもつ栓体
JP4762780B2 (ja) 分別廃棄性の良好なキャップ
JP4496864B2 (ja) 不正開封防止機能付きプラスチック口栓キャップ
JP2002255203A (ja) 容器蓋
JP2008074428A (ja) ワンピース口栓
JP4095129B2 (ja) 分別廃棄容易なヒンジキャップ
JP2005088945A (ja) ワンピース口栓
JP2000053127A (ja) 開封部付き容器
EP0829429B1 (en) Cap for oil bottles and the like
JPH03648A (ja) 容器の閉蓋具
JP2003054610A (ja) タンパーエビデント性を有するヒンジキャップ
JP5046091B2 (ja) キャップのタンパーエビデンス構造
JP6316062B2 (ja) 容器用キャップ
JP5595836B2 (ja) 注出栓

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071030

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101027