JP2006128026A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数も少なく、構造も簡単で安価に製造でき、ワンタッチで嵌合でき、組付け誤差を吸収する。
【解決手段】 第1のコネクタ1と、第1のコネクタが取り付けられるブラケット3と、第1のコネクタに嵌合するための中空部7を有する第2のコネクタ2とを備えたコネクタにおいて、第2のコネクタの第1のコネクタを挿入する中空部下端側内周面に下方に拡大するテーパ部7aを形成し、ブラケットに第1のコネクタを受け入れる開口部4とこの開口部の周囲に形成された間隙部5とを形成し、第1のコネクタの下端側両側に羽根部8を設け、これら羽根部をブラケットの間隙部に挿入して間隙部内の所定範囲で第1のコネクタ1の軸心方向に対し略垂直方向にスライド及び回動するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として自動車の部品モジュール同士の接続、あるいは電装品とワイヤハーネスの接続などに用いられるコネクタ、例えば電装品としては自動車ドアの個所に設けたドアスイッチやコンソールスイッチ、オーディオ機器などとワイヤハーネスとを接続するためのコネクタに関する。
例えば2つの自動車用部品モジュールを機械的に結合する時に、電気的な接続をも行うことが必要な場合がある。かかる場合にそれぞれの部品モジュールの所定位置に電気接続用のコネクタを取り付けておいて、部品モジュール同士を結合させると、それによって両コネクタが嵌合するようにしておくことが組立作業を効率良く行う上で好ましい。このような用途に使用されるコネクタは、結合すべき部品モジュール上の寸法公差がコネクタの接続に影響しないように、また各部品モジュールの振動モードの違いが接続後のコネクタに悪影響を与えないように配慮する必要がある。
一例として自動車のドアトリムに配線体をもたせたドアトリムモジュールの組付け工程について説明する。この組付け工程は、ハーネスに接続された雌コネクタをドアトリムの裏側に予め取り付け、ドアインナーパネルにはパワーウインドウレギュレータに取り付けた雄コネクタをレギュレータごとパネルの所定位置に取り付ける。そして、モジュール組付け工程においてドアトリムの所定部分をまず最初にドアインナーパネルの取付け基準位置に合わせ、次にドアトリム全体を回転させてトリム上縁部をパネル上縁部に取り付け、次いでドアトリム全体を押してパネルにドアトリムを嵌め合せる。この作業工程において、あらかじめコネクタ同士のみを嵌合させる作業を行うと非常に手間がかかる。したがって、上述の通りドアトリムを取り付ける際にコネクタ同士も同時に嵌合させることが作業工程上望ましい。
このような目に見えない部分でのコネクタ嵌合を可能とし、しかも小型で目視をせずに芯合わせを行うことができ、確実に嵌合可能でありかつ嵌合後に端子部の微摺動磨耗を防止するコネクタが開発された。これは、第1のコネクタと第1のコネクタを離脱可能に収納するコネクタホルダと、第1のコネクタに嵌合する第2のコネクタとを備えたコネクタであって、第2のコネクタと第1のコネクタとの完全嵌合に応じて第1のコネクタをコネクタホルダから離脱させる仮止め離脱手段を有するとともに、コネクタホルダには、第1のコネクタと第2のコネクタとの嵌合を容易にする調芯手段が備わったものである(特許文献1参照)。
特開2003−323941号公報(第3頁、図1)
特許文献1に記載された従来技術では、コネクタホルダが例えば車体パネル等にクランプを介して取り付けられている。そしてコネクタホルダはこのクランプを中心として所定範囲移動して第1のコネクタと第2のコネクタの嵌合時の誤差を吸収することができる。しかし、このコネクタホルダの移動は、クランプ中心で行われるため、第1のコネクタと第2のコネクタの嵌合誤差が大きいと、コネクタホルダが軸心方向に対して斜めに傾くため、第1のコネクタと第2のコネクタの嵌合を車体パネル等に対して、垂直に行わなければならない場合、結合が難しい。また、一方のコネクタが軸心に対して、ねじれた状態にある場合においても対応が難しい。
そこで、本発明は、部品点数も少なく、構造も簡単で安価に製造でき、ワンタッチで嵌合することができるとともに、組付け誤差を吸収し、かつコネクタの軸心方向におけるズレの調整を可能としたコネクタを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、第1のコネクタと、第1のコネクタが取り付けられるブラケットと、第1のコネクタに嵌合するための中空部を有する第2のコネクタとを備えたコネクタにおいて、第2のコネクタの第1のコネクタを挿入する中空部下端側内周面に下方に拡大するテーパ部を形成し、前記ブラケットに第1のコネクタを受け入れる開口部とこの開口部の周囲に形成された間隙部とを形成し、前記第1のコネクタの下端側両側に羽根部を設け、これら羽根部を前記ブラケットの間隙部に挿入して間隙部内の所定範囲で前記第1のコネクタの軸心方向に対し略垂直方向にスライド及び回動するように構成したものである。
本発明によれば、第1のコネクタと、第1のコネクタが取り付けられるブラケットと、第1のコネクタに嵌合するための中空部を有する第2のコネクタとを備えたコネクタにおいて、第2のコネクタの第1のコネクタを挿入する中空部下端側内周面に下方に拡大するテーパ部を形成し、前記ブラケットに第1のコネクタを受け入れる開口部とこの開口部の周囲に形成された間隙部とを形成し、前記第1のコネクタの下端側両側に羽根部を設け、これら羽根部を前記ブラケットの間隙部に挿入して間隙部内の所定範囲で前記第1のコネクタの軸心方向に対し略垂直方向にスライド及び回動するように構成したので、部品点数も少なく、構造が簡単なものとなり、全体を安価に提供することができ、コネクタ同士の嵌合時におけるズレの調整が簡単に行える。
以下に本発明の実施形態について図面を参照にして説明する。
図1は、組み付け前の第1のコネクタ1、第2のコネクタ2、ブラケット3を示すものであり、両コネクタ1,2には電源や部品モジュールからの配線Wの端子A,Bが装着される。また、ブラケット3は、例えばインストルーメントパネルなどに固定され、第1のコネクタ1を受け入れる開口部4とこの開口部4の周囲に形成された断面コ字状の間隙部5とを形成してあるものである。これら第1及び第2のコネクタ1,2とブラケット3は、いずれも樹脂成形品であることが安価に製造する上で好ましい。
前記第1のコネクタ1は、側面にガイド溝6を有し、このガイド溝6の入口側(上側)がテーパ6aに形成してあり、第2のコネクタ2の中空部7内に形成された突条(図示せず)が嵌まり込んで第2のコネクタ2の第1のコネクタ1に対する軸心回りの回動を規制するとともに両部材の完全嵌合を補助する。また、第1のコネクタ1の下端側両側に一対の羽根部8を設け、これら羽根部8が前記ブラケット3の間隙部5へ挿入される。これら羽根部8が設けられていない第1のコネクタ1の側面にはプレート部9と舌片10とが設けてある。前記一対の羽根部8は、先端側に向けて下方に傾斜し、中間部で折れ曲がり(折曲部を8aで示す)、さらに水平に延出する形状に形成され、羽根部8自体で板バネ的に撓むようになっている。
前記ブラケット3は、平面U字状の開口部4の入口側から第1のコネクタ1を受け入れ、この同じ側の間隙部5の入口にはくさび状のストッパ5aを設けてある。第1のコネクタ1の羽根部8をストッパ5aを乗り越えるように間隙部5へ挿入すると、一旦間隙部5内へ挿入された羽根部8は、ストッパ5aの存在により抜け出るおそれはなくなる。また、第1のコネクタ1の舌片10も間隙部5内での羽根部8の回動範囲を規制する。さらに、ブラケット3には、取付孔11を形成してあり、この取付孔11を利用してパネルなどへ固定する。
図2は、図1に示す3点の部材を組み付けた状態を示す。第2のコネクタ2を部品モジュールに配線で接続されたオスコネクタとし、第1のコネクタ1を電源と接続されたワイヤハーネスが装着されたメスコネクタとすると、これらオス、メスのコネクタが完全嵌合したときに、電気的接続も完了し、両コネクタの軸心も合致した状態となる。
図3は、固定されたブラケット3に第1のコネクタ1を取り付けた状態で、第2のコネクタ2を目に見えない個所で第1のコネクタ1に嵌合させようとする場合を説明するものである。すなわち、目に見えない個所で第2のコネクタ2を第1のコネクタ1に嵌合させようとした場合、最初に第2のコネクタ2の中空部7の下端側内周面に下方に拡大するように形成されたテーパ部7aが第1のコネクタ1の上端外周の一部にぶつかる。この図3に示す状態からさらに第2のコネクタ2を押し下げていくと、第1のコネクタ1の軸心が第2のコネクタ2の軸心に合致するように第1のコネクタ1自身が移動(図3では右手方向へ移動)する。より具体的には、第2のコネクタ2を押し下げると、その力は第1のコネクタ1を中空部7へ挿入しようと作用し、間隙部5内の羽根部8が移動する。なお、羽根部8が位置するブラケット3の間隙部5の下側で、開口部4に面する部位に突起状部12が形成してあり、後述するようにこれら突起状部12が羽根部8を撓ませる。なおまた、第1のコネクタ1の上半分の外径よりも下半分の外径を大きく形成し、この下半分が第2のコネクタ2の中空部7にほぼぴったりと嵌合する寸法となっている。上半分の径が小さいことにより、第1のコネクタ1が中空部7へスムーズに挿入され易い。
図4は、図3の状態から第2のコネクタ2を強制的に押し下げて第1のコネクタ1を移動して両コネクタ1,2の軸心を合わせた後、さらに第2のコネクタ2を押し下げたとき、羽根部8が突起状部12にぶつかり、その先端側を上昇させ、この状態で羽根部8からの反力が第2のコネクタ2の力に対して生じている状態を示している。このような羽根部8の反力により、第1のコネクタ1に第2のコネクタ2が完全嵌合する。
図5ないし図8は、ブラケット3内の羽根部8の動きを説明するための平断面図であり、図5において第1のコネクタ1が開口部4の中央に位置したときの横方向のズレa、縦方向のズレb、羽根部8の角度のズレαを夫々示し、図6ないし図8も第1のコネクタ1の位置が変わったときの同様のズレa,b,αを示すものである。これらは、いわば平面上、すなわちXY方向の調芯を説明するものであり、固定されたブラケット3内を第1のコネクタ1がスライド(可動)する構造を説明している。軸方向すなわちZ方向については、先の図3及び図4で説明した通りである。
尚、本発明の実施形態については自動車のインストルーメントパネルを例にしたが、車両等のシートにも適用でき、特にシートバック上部に装着される電装品を内蔵したヘッドレストとシートバックとの接続において効果が期待できる。例えば、図9に示すように、シートバックのフレーム20の上部の左右に中空状のヘッドレスト(図示せず)のステー21を支持する一対の筒状のステーブラケット22を溶接などにより固着し、このステーブラケット22にステー21が挿入されて保持されるサポート部材23を取り付けてある。さらに、前記フレーム20には左右一対の下方に延びる取付板24を固着し、この取付板24にヘッドレスト上下調整機構25を取り付けてある。このヘッドレスト上下調整機構25は、取付板24に固定される調整機構ベース部26と、調整機構ベース部26に上下方向にスライド可能なヘッドレストステー21の下部と連結される可動調整部27とからなっている。この可動調整部27は図示しないモータ等のアクチュエータを装備し、また左右側部にはヘッドレストステー21を保持するステーホルダ28が設けられている。このステーホルダ28の下部には、ブラケット3が取り付けられ、第1のコネクタ1が組み付けられている。また、第2のコネクタ2は、図10に示すように、ステー21の下部開口部に装着される。なお、第1のコネクタ1の下部には、車両に搭載された電源から電気を供給するための配線Wの端子Bが接続されている。第1及び第2のコネクタ1,2は、ステー21がシートバックに装着されると同時に接続される。
前記第2のコネクタ2には、図10及び図11に示すように、ステー21の中を通る配線Wの端子Aが装着され、この第2のコネクタ2がステー21に嵌入される。ステー21の中を通る配線Wは、ヘッドレスト内のアクチュエータに接続されている。例えばこのアクチュエータに電気を供給したり、信号を送信したりしてヘッドレスト上下調整機構25を作動させるようになっている。
組み付け前の斜視図。 組み付けた状態の斜視図。 軸心がずれた状態で両コネクタを嵌合させようとする状態の断面図。 両コネクタが完全嵌合した断面図。 ブラケット内での羽根部の動きを説明する平断面図。 図5と同様の平断面図。 図5と同様の平断面図。 図5と同様の平断面図。 シートバックの内部構造を示す斜視図。 ステーと第2のコネクタの関係を示す分解斜視図。 ステーに第2のコネクタを装着した状態の斜視図。
符号の説明
1 第1のコネクタ
2 第2のコネクタ
3 ブラケット
4 開口部
5 間隙部
7 中空部
7a テーパ部
8 羽根部
12 突起状部

Claims (6)

  1. 第1のコネクタと、第1のコネクタが取り付けられるブラケットと、第1のコネクタに嵌合するための中空部を有する第2のコネクタとを備えたコネクタにおいて、
    第2のコネクタの第1のコネクタを挿入する中空部下端側内周面に下方に拡大するテーパ部を形成し、
    前記ブラケットに第1のコネクタを受け入れる開口部とこの開口部の周囲に形成された間隙部とを形成し、
    前記第1のコネクタの下端側両側に羽根部を設け、
    これら羽根部を前記ブラケットの間隙部に挿入して間隙部内の所定範囲で前記第1のコネクタの軸心方向に対し略垂直方向にスライド及び回動するように構成したことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記羽根部は、前記第2のコネクタを第1のコネクタに嵌合させるときの押下力により撓んで反力が生じるような構成としたことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記羽根部が先端側に向けて下方に傾斜し、中間部で折れ曲がり水平に延出する形状であることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記第1のコネクタの上半分の外径よりも下半分の外径を大きく形成し、この下半分が前記第2のコネクタの中空部にほぼぴったりと嵌合することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のコネクタ。
  5. 前記第1のコネクタの羽根部が位置するブラケットの間隙部の下側で、開口部に面する部位に突起状部を形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のコネクタ。
  6. 前記第1のコネクタはシートのヘッドレストまたはシートバックの一方に取り付けられ、前記第2のコネクタはシートバックまたはヘッドレストの他方に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のコネクタ。
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