JP2006119576A - ハーモニカ - Google Patents

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Abstract

【課題】1つで完全な音階を揃える使用が便利なハーモニカを提供する。
【解決手段】左右方向に延伸してなる横長の隔板の上下両方に複数の仕切りによってそれぞれ基音を発する主発音部の通気路と、基音とは所要音程異なる音を発する副発音部の通気路とをが左右に分離してある発音ユニットが左右一列に配列している本体と、それぞれ上下から前記複数の仕切りに橋接されていて前記主発音部の通気路と前記副発音部の通気路とを前方のみに開口した空気室になさせており、且つ、前記主発音部の通気路に対応した第1のリードと、前記副発音部に対応していて前記第1のリードと半音の音程に応じて異なる第2のリードとが設けられている2のリード取付板と、前記本体に前記隔板に沿って左右摺動可能に設けられており、その左右への摺動されることによってその前記主発音部の通気路及び前記副発音部の通気路のいずれかを選択的に閉鎖することができる切換手段とを備えている。
【選択図】 図2

Description

本発明はハーモニカに関し、特に、基音と半音とを併有するハーモニカに関する。
従来のハーモニカは、図1に示すような複音ハーモニカがある。この複音ハーモニカは、本体11と、2のリード取付板12と、2のカバー13とを備えている。
本体11は左右方向に延伸してなっている横長の隔板111の上下両方に複数の仕切り112によってそれぞれ基音を発する発音部の通気路113が左右一列に配列している。
2のリード取付板12は、それぞれ上下から複数の仕切り112に橋接されていて通気路113を前方のみに開口した空気室になさせている。また、2のリード取付板12に通気路113に対応したリード121が設けられている。
2のカバー13は、上下からそれぞれ2のリード取付板12を覆うように設けられていてその中のリード121などの機構を保護する上、前記空気室内の共鳴を増加させることができる。
しかしながら、この複音ハーモニカは、基音だけを出すので、クラシックやジャズなどの転調や半音階が大変多く使われる曲を演奏する場合、他にキーが異なる複数の半音を出すハーモニカと合わせて使用する必要があるため、演奏にはかなり制限がある。
他に、それぞれキーが異なる複数の複音ハーモニカが回転可能に回転軸上に取付けられているハーモニカがあるが、このようなハーモニカは、演奏する時には、回転軸を回転させることにより、キーが異なるハーモニカを変える必要があるので、使用上にはかなり不便であるという欠点がある。
上記に鑑みて、本発明は、1つで完全な音階を揃える使用が便利なハーモニカを提供しようとすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、左右方向に延伸してなる横長の隔板の上下両方に複数の仕切りによってそれぞれ基音を発する主発音部の通気路と、基音とは所要音程異なる音を発する副発音部の通気路とが左右に分離してある発音ユニットが左右一列に配列している本体と、それぞれ上下から前記複数の仕切りに橋接されていて前記主発音部の通気路と前記副発音部の通気路とを前方のみに開口した空気室になさせており、且つ、前記主発音部の通気路に対応した第1のリードと、前記副発音部に対応していて前記第1のリードと半音の音程に応じて異なる第2のリードとが設けられている2のリード取付板と、前記本体に前記隔板に沿って左右摺動可能に設けられており、その左右への摺動されることによってその前記主発音部の通気路及び前記副発音部の通気路のいずれかを選択的に閉鎖することができる切換手段とを備えていることを特徴とするハーモニカを提供する。
上記構成によると、本発明は、半音の音程に応じて異なる第1のリードと第2のリードとが同一のリード取付板に設けられている上、前記切換手段が左右へ摺動されることによって、前記主発音部の通気路及び前記副発音部の通気路のいずれかを選択的に閉鎖することで、音程を変えることができるので、1つのハーモニカにおいて、基音だけでなく半音も出し、演奏中にキーが異なる複数のハーモニカを変える必要がなく、使用上には便利になる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を説明する。
図2及び図3に示すように、本実施形態のハーモニカは、本体3と、2のリード取付板4と、2のカバー5と、切換手段6とを備えている。
本体3は左右方向に延伸してなる横長の隔板31の上下両方に複数の仕切り312によってそれぞれ基音を発する主発音部の通気路313と、基音とは所要音程異なる音を発する副発音部の通気路314とが左右に分離してある発音ユニットが左右一列に配列している。また、本体3に、それぞれ前記発音ユニットと対応した上下二列の複数の吹口321を有する前面32が隔板31の前縁311と間隔をあけて設けられている。
2のリード取付板4は、それぞれ上下から複数の仕切り312に橋接されていて主発音部の通気路313と副発音部の通気路314とを前方のみに開口した空気室になさせている。また、図4に示すように、2のリード取付板4には、主発音部の通気路313に対応した第1のリード41と、副発音部の通気路314に対応していて第1のリード41と半音の音程に応じて異なる第2のリード42とが設けられている。ただし、全ての音階に第2のリードを設置する必要がない。例えば、MiとFaやSiとDoが半音の音程に異なるので、MiとFaやSiとDoの間に第2のリード42を設置する必要がない。なお、2のリード取付板4にそれぞれ、左右方向に沿って2の長孔43が形成されている。
切換手段6は、本体3に隔板31に沿って左右摺動可能に設けられている。切換手段6が左右へ摺動されることによって主発音部の通気路313及び副発音部の通気路314のいずれかを選択的に閉鎖することができる。
次に、図5及び図6を参照しながら、切換手段6の構成の詳細について説明する。切換手段6は、摺動板61と、枠体62とを有する。枠体62は、隔板31と前面32との間に設けられている上、その上下両側がそれぞれ2のリード取付板4の長孔43に嵌挿して2のリード取付板4の間に保持されている。枠体62の前側面621にそれぞれ上下2列の吹口321に対応した複数の前通孔623が形成されており、且つ、その後側面622にそれぞれ主発音部の通気路313及び副発音部の通気路314と順番に対応した複数の後通孔624が形成されている。
摺動板61は、枠体62の前側面621と後側面622との間に、第1の位置(図7の仮想線A)と第2の位置(図7の仮想線B)との間に左右摺動可能に設けられている。また、摺動板61に、左右一列の通気孔611が形成されていて前記左右摺動に応じて前記第1の位置で上下2列の主発音部の通気路313ともまたは第2の位置で上下2列の副発音部の通気路314とも連通することができる。
また、本体3に、摺動板61を常時に第1の位置にあるように付勢させる弾性付勢手段としてのねじりばね63が設けられている。本実施形態において、摺動板61の一側辺にレバー612がついている。ねじりばね63の一端がレバー612に設けられている。
2のカバー5は、本体3に、上下からそれぞれ2のリード取付板4を覆うように設けられていてその中の第1のリード41及び第2のリード42などの機構を保護する上、前記空気室内の共鳴を増加させることができる。
図7に示すように、摺動板61が第1の位置(図7の仮想線A)にある時、通気孔611が上下2列の主発音部の通気路313とも連通し、吹口321に当てた唇から気流を吹いたり吸ったりすることによって、気流が該当する主発音部の通気路313に対応した第1のリード41を振動させ、基音を出す。キーを変えよとする場合、図8に示すように、レバー612を押圧することにより、摺動板61が第2の位置(図8の仮想線B)まで摺動される。この場合、通気孔61が上下2列の副発音部の通気路314とも連通し、吹口321に当てた唇から気流を吹いたり吸ったりすることによって、気流が該当する副発音部の通気路314に対応した第2のリード42を振動させ、基音と半音の音程に応じて異なる音を出す。
上記のように、本実施形態において、本発明は、半音の音程に応じて異なる第1のリード41と第2のリード42とが同一のリード取付板4に設けられている上、切換手段6が左右へ摺動されることによって、主発音部の通気路313及び副発音部の通気路314のいずれかを選択的に閉鎖することで、音程を変えることができるので1つのハーモニカにおいて、基音だけでなく半音も出し、演奏中にキーが異なる複数のハーモニカを変える必要がなく、使用上には便利になる。
上述した実施形態から分かるように、本発明は、1つで完全な音階を揃える使用が便利なハーモニカを提供することができるので、クラシックやジャズなどの転調や半音階が大変多く使われる曲を演奏することができる。
従来のハーモニカを示す分解図。 本発明の実施形態のハーモニカを示す分解図。 本発明の実施形態のハーモニカを示す上面図。 本発明の実施形態のハーモニカを示す上面図。 本発明の実施形態のハーモニカを示す側面断面図。 本発明の実施形態のハーモニカにおける切換手段を示す斜視図。 本発明の実施形態のハーモニカの摺動板が第1の位置にある状態を示す断面図。 本発明の実施形態のハーモニカの摺動板が第2の位置にある状態を示す断面図。
符号の説明
3 本体
31 隔板
311 前縁
312 仕切り
313 主音部の通気路
314 副音部の通気路
32 前面
321 吹口
4 リード取付板
41 第1のリード
42 第2のリード
43 長孔
5 カバー
6 切換手段
61 摺動板
611 通気孔
612 レバー
62 枠体
621 前側面
622 後側面
623 前通孔
624 後通孔

Claims (7)

  1. 左右方向に延伸してなる横長の隔板の上下両方に複数の仕切りによってそれぞれ基音を発する主発音部の通気路と、基音とは所要音程異なる音を発する副発音部の通気路とが左右に分離してある発音ユニットが左右一列に配列している本体と、
    それぞれ上下から前記複数の仕切りに橋接されていて前記主発音部の通気路と前記副発音部の通気路とを前方のみに開口した空気室になさせており、且つ、前記主発音部の通気路に対応した第1のリードと、前記副発音部に対応していて前記第1のリードと半音の音程に応じて異なる第2のリードとが設けられている2のリード取付板と、
    前記本体に前記隔板に沿って左右摺動可能に設けられており、その左右への摺動されることによってその前記主発音部の通気路及び前記副発音部の通気路のいずれかを選択的に閉鎖することができる切換手段とを備えていることを特徴とするハーモニカ。
  2. 前記本体に、それぞれ前記発音ユニットと対応した上下二列の複数の吹口を有する前面が前記隔板の前縁と間隔をあけて設けられていることを特徴とする請求項1に記載のハーモニカ。
  3. 前記切換手段は、前記前面と前記隔板との間に、第1の位置と第2の位置との間に左右摺動可能に設けられており、左右一列の通気孔が形成されていて前記左右摺動に応じて前記第1の位置で前記上下2列の主発音部の通気路ともまたは前記第2の位置で前記上下2列の副発音部の通気路とも連通することができる摺動板を有することを特徴とする請求項1に記載のハーモニカ。
  4. 前記本体に、前記摺動板を常時に第1の位置にあるように付勢させる弾性付勢手段が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のハーモニカ。
  5. 前記弾性付勢手段はねじりばねであることを特徴とする請求項4に記載のハーモニカ。
  6. 前記切換手段は、更に、前記隔板と前記前面との間に設けられており、その前側面にそれぞれ前記上下2列の吹口に対応した複数の前通孔が形成されており、且つ、その後側面にそれぞれ前記主発音部の通気路及び前記副発音部の通気路と順番に対応した複数の後通孔が形成されており、また、前記摺動板がその前側面とその後側面との間に摺動可能に設けられている枠体を有することを特徴とする請求項3に記載のハーモニカ。
  7. 前記本体に、2のカバーが上下からそれぞれ前記2のリード取付板を覆うように設けられていてその中の機構を保護すると共に、前記空気室内の共鳴を増加させることができることを特徴とする請求項1に記載のハーモニカ。
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