JP2006118206A - チェアレール・幅木 - Google Patents

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Abstract

【課題】 夜中に目的の場所まで安全に歩行できる。
【解決手段】 建物内部に設けられるチェアレール1aであって、このチェアレール1aの長手方向49に沿って複数間隔をあけて並べて設けられる発光ダイオード41を有し、この発光ダイオード41から発する光が直接見えないようにする遮蔽部3を設ける。このようにすることにより、チェアレール1aは、その長手方向に沿って複数間隔をあけて設けられる発光ダイオード41を有するので、この発光ダイオード41の光により建物内部が照明される。この際、発光ダイオード41から発する光は遮蔽部3により妨げられるので、夜中に起きて目的場所に移動するときにも眩しさがなくなり安全に歩行することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物内部に設けられるチェアレールまたは幅木に係り、特に照明を行うことができるチェアレールまたは幅木に関する。
従来、建物内部に設けられるチェアレールまたは幅木、たとえば幅木は壁と床との交差する隅に設けられて、施工時の壁または床の端部分を隠す手段として用いられ、また建物内部における装飾的目的で設けられる。従来、幅木自体には照明機能がないので、部屋を歩行するときに、特に夜中に起きて目的の場所に移動するときに室内の照明器を点灯させることになる。しかしながら、夜中に急に照明器を点灯することは明る過ぎて、この明るさに慣れるまではしばらくの間歩行しにくい。また、就寝中の人にも迷惑をかけることになる。
そこで、チェアレールまたは幅木に比較的弱い光を放つ照明装置を付与させたものが知られている。たとえば幅木の周胴面に長手方向に沿って発光体を埋設したもの(特許文献1)や透明チューブ内に相互に間隔を保って複数個の小型発光体を接続配設してなる長尺の照明管を幅木に配設したもの(特許文献2)などである。
実開昭54−121621号公報 実開昭60−26128号公報
しかし、上記照明機能を付与させた幅木は、発光体から発する光が部屋内を歩行する者の目に直接入るものであるので、特に夜中に起きた者にとって依然として眩しく、不快な感じを与える。また、しばらく時間がたつまで足元が見えにくいので歩行上危険を伴うものであった。
本発明の課題は、夜中に目的の場所まで安全に歩行できることである。
上記課題を解決するため本発明は、建物内部に設けられるチェアレールまたは幅木であって、該チェアレールまたは幅木の長手方向に沿って連続的にまたは不連続的に設けられる発光体を有し、該発光体から発する光が直接見えないようにする遮蔽部を設けてなることを特徴とする。
このようにすることにより、建物内部に設けられるチェアレールまたは幅木は、その長手方向に沿って連続的にまたは不連続的に設けられる発光体を有するので、この発光体の光により足元が照射または照明される。この際、発光体から発する光は遮蔽部により部屋や階段などの建物内部を歩行する者の目に直接入らないように妨げられるので、歩行者が目的の場所に移動するときに眩しさがなくなり安全に歩行することができる。
次に本発明を構成する各要件についてさらに詳しく説明する。チェアレールまたは幅木は、建物内部に設けられる一般的なもので、本体と照明装置または本体とその表面露出部分を覆うカバーおよび照明装置から形成される。チェアレールまたは幅木の遮蔽部は、チェアレールまたは幅木に設けた光不透過の部分で、特に突起や覆いなどを設けて積極的に遮蔽する方が良い。突起や覆いは、チェアレールまたは幅木の一部を突出させたものや別体のものを取り付けることにより形成される。
本体は、無垢の木材、合板、集成材、単板積層材(LVL)、木質繊維板(MDFなど)、パーティクルボードなどの木質系材料、硬質塩化ビニル樹脂、ABS樹脂などの各種合成樹脂材料、ステンレス、アルミニウムなどの金属系材料などを使用できる。
カバーは、無垢の木材、合板、集成材、単板積層材、木質繊維板などの木質系材料、硬質塩化ビニール樹脂、軟質塩化ビニール樹脂、ABS樹脂などの合成樹脂系材料、ステンレス、アルミニウムなどの金属系材料などを使用できる。
本体のみでチェアレールまたは幅木が形成される場合または本体とカバーでチェアレールまたは幅木が形成される場合、露出面は、化粧シートを貼着するか各種模様を印刷するなどの任意化粧面とすることができる。化粧シートとしては、天然突板、人工突板、不織布、紙、オレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂その他の合成樹脂などで、これらを本体またはカバーの露出面に貼着することにより使用できる。
照明装置は、発光体と、この発光体に電気を供給する電線およびこの前に配置するレンズとを有する。発光体としてそれ自体自然発光する自然発光体であれば、この自然発光体と、この前に配置するレンズとを備えれば良い。
発光体は、チェアレールまたは幅木の長手方向に沿って連続的にまたは不連続的に設けられる。発光体が連続的に設けられる場合は、発光体の形状が棒状、面状で発光体全体にわたって発光するものである。このような発光体の例としてはELランプがある。発光体が不連続的に設けられる場合は、単体の光源を複数、間隔をあけて並べて設けたものである。このような例としては、白熱灯、蛍光灯、水銀灯、LEDなどの発光ダイオードや光ファイバーなどである。
発光体が下方を照射する場合は、光軸を壁から離れるように外側に向けると良い。こうすると建物の床の広い範囲を照射できる。発光体が上方を照射する場合は、光軸を壁の方向に向けると良い。こうすると光が壁や天井に照射され、その反射光により部屋を間接的に明るくする。
発光体が上方を照射する場合、遮蔽部の形状と大きさは次のように設定される。すなわち、歩行者の目に発光体の光が入らないようにするためには、歩行者の目の位置と発光体とを結ぶ線の壁に対する傾斜角θに対して、遮蔽部の内側面の傾斜角度αが小さいことが必要がある。さらに、発光体の位置が遮蔽部から離れる(壁側に近づく)ほど、遮蔽部の先端位置を高くする必要がある。これから遮蔽部の形状と大きさは、遮蔽部の内側面の傾斜角度αを傾斜角θより小さくし、かつ遮蔽部の内側面先端が傾斜角θの傾斜面上または突き出ることが必要である。
本発明によれば、発光体から発する光が直接見えないので夜中に起きて目的の場所まで移動するときに眩しくなく安全に歩行できる。
以下、本発明に係るチェアレールまたは幅木の実施例を図面とともに詳細に説明する。なお、図1〜6において、同一または同等部分には同一符号を付けて示す。
図1は、本発明の実施例1を示し、チェアレールの場合の断面図である。チェアレール1aは、腰壁52の一部として設けられる。腰壁52は、チェアレール1aの他に腰壁部材53および幅木21aを有する。幅木21aは、壁51と床55とが交差する隅に設けられる。
図2は、図1に示すチェアレール1aの拡大断面図である。図3は、図1に示すチェアレールのカバー13を除いた状態の正面図である。図2に示すように、チェアレール1aは、本体4と、この本体の露出面を略覆うカバー13と、本体4に内蔵される照明装置40とを有する。
本体4は、断面略矩形の縦長状板で、下部表面側に遮蔽部3の芯となる突起5と、長手方向49(図3に表示)に延在する装飾溝6および電線44を配設する電線溝7とを有する。さらに、本体の上部裏側にはカバー13の上側片に係合する係合溝9が形成される。本体4の材質は、たとえばMDFなどの木質系材料である。
カバー13は、チェアレールの本体4の略全露出面を覆うが、本体4に対して下側係合部14aと、上側係合部14bとにより固定される。下側係合部14aは本体の突起5に、上側係合部14bは本体の係合溝9に、それぞれ係合する。さらに、カバーの上下方向中間には先に記載した本体の装飾溝6に嵌合する嵌合部15が形成される。カバー13の材質は、たとえば塩化ビニール樹脂などの合成樹脂系材料である。
照明装置40は、発光ダイオード41と、この発光ダイオード41に電気を供給する電線44およびこの前に配置されるレンズ46とを有する。発光ダイオード41は電線44に対してリード線43により配線される。発光ダイオード41とレンズ46の光軸47は一致させて下方を照射するようにする。この場合、その光軸47は壁51から離れるように外側に向く。さらに、レンズ46の先端位置を本体の下端面10と面一またはこれより凹ませると良い。こうすると遮蔽部3を突出させなくても、本体下端面の表面側が遮蔽の機能を有し遮蔽部となる。
図3に示すように、発光ダイオード41は、チェアレールの長手方向49に沿って間欠的(不連続的)に設けられ、単体のLED光源を複数、間隔をあけて並べて設けたものである。これに対応してレンズ46も複数、間隔をあけて並べて設けられる。発光ダイオード41およびレンズ46の光軸47は、電線溝7に直交する方向に向けられ、本体の下端面10に開口する孔11内に装備される。
以上の構造を有する実施例1のチェアレール1aは、次のように作用する。すなわち、図1において、チェアレール1aの長手方向に沿って発光ダイオード41が適宜の間隔で設けられるので、この発光ダイオード41の光により足元の床55が照明される。この際、発光ダイオード41の光軸は下方に向き、かつ発光ダイオード41から発する光は遮蔽部3により確実に遮断され、部屋や階段などの建物内部を歩行する者の目に直接入らないように妨げられるので、歩行者が目的の場所に移動するときに眩しさがなくなり安全に歩行することができる。
図4は、本発明の実施例2を示し、幅木21aの場合の断面図である。この幅木21aは、壁51と床55との交差する隅に設けられる。幅木21aは、先のチェアレール1aと同様に、本体24と、この本体24の露出面を略覆うカバー13と、本体24に内蔵される照明装置40とを有する。
本体24は、断面略矩形の縦長状板で、上部表面側に遮蔽部23の芯となる突起25と、長手方向(図4に垂直な方向)に延在し電線44を配設する電線溝27とを有する。さらに、本体の下端面にはカバー13の下側片に係合する係合溝29が形成される。本体24の材質は、たとえばMDFなどの木質系材料である。
カバー13は、幅木の本体24の略全露出面を覆うが、本体24に対して下側係合部34aと、上側係合部34bとにより固定され、下側係合部34aは本体の係合溝29に、上側係合部34bは本体の突起25に、それぞれ係合する。カバー13の材質は、たとえば塩化ビニール樹脂などの合成樹脂系材料である。
照明装置40は、発光ダイオード41と、この発光ダイオード41に電気を供給する電線44および発光ダイオードの前に配置されるレンズ46とを有する。発光ダイオード41は電線44に対してリード線43により配線される。発光ダイオード41とレンズ46の光軸47は一致し、壁51側に傾斜した上方向を照射するように向けられる。
図4に示すように発光ダイオード41が上方を照射する場合、遮蔽部23の形状と大きさは次のように設定される。すなわち、歩行者の目59に発光ダイオード41の光が入らないようにするためには、歩行者の目59の位置と発光ダイオード41とを結ぶ線48の壁51に対する傾斜角θに対して、遮蔽部23の内側面の傾斜角度αが小さいことが必要がある。さらに、発光ダイオード41の位置が遮蔽部23から離れる(壁51側に近づく)ほど、遮蔽部23の先端位置を高くする必要がある。これから遮蔽部23の形状と大きさは、遮蔽部23の内側面の傾斜角度αを傾斜角θより小さくし、かつ遮蔽部23の内側面先端が傾斜角θの傾斜面から上に突き出ることが必要である。このようにすることにより発光ダイオード41の光が目に直接入らないようにすることができる。
因みに、歩行者の目の位置を、図4に示すように、壁51から200mm離れ、発光ダイオード41の中心から1500mmの高さにあるとすれば、歩行者の目59と発光ダイオード41とを結ぶ線48の壁51に対する傾斜角θは、tanθ=(200/1500)=0.13333から7°36´となる。これから遮蔽部23の内側面の傾斜角度αは少なくとも7°36´より小さくし、かつ遮蔽部23の内側面の先端を傾斜角θの傾斜面から上に突き出るようにすると良い。
実施例2の幅木21aは、次のように作用する。すなわち、図4において、幅木21aの長手方向に沿って発光ダイオード41が適宜の間隔で設けられるので、この発光ダイオード41の光により壁51および図示していない天井が間接的に照明される。この際、発光ダイオード41から発する光は、上端面30の開口部から照射されるが、光が遮蔽部23により遮断される。そして光は直接目には入らないようになるので眩しさが軽減され、夜中に起きて目的場所に安全に歩行することができる。図4におけるその他の構造と作用は、図1〜3に示した実施例1のチェアレール1aの場合と同じであるので、その説明を省略する。
図5は、本発明の実施例3を示し、チェアレール1bの場合の断面図である。このチェアレール1bは、本体4の正面木口12に照明の開口部12aが設けられる。発光ダイオード41の光軸47はこの開口部12aを介して下方に向き、床55に光が照射される。電線溝7はチェアレール1bの長手方向に延在する。また、孔11は電線溝7に直交し、かつ電線溝7から正面木口12まで貫通する。さらに、実施例3のチェアレール1bにおいては、レンズ46の先端位置が孔11の中にあるので、本体の正面木口12側が遮蔽部3となる。なお、本体4の露出面には図示していない化粧シートが貼着される。
実施例3のチェアレール1bは、光が正面木口の開口部12aから下方に照射される構造であるので、発光ダイオード41の光が直接目に入らず、眩しくなく安全に歩行できる。また、照明装置40を内蔵する空間の自由度が大きく、光軸47の照射角度の自由度も大きくなる。図5におけるその他の構造と作用は、図1〜3に示した実施例1のチェアレール1aの場合と同じであるので、その説明を省略する。
図6は、本発明の実施例4を示し、幅木21bの場合の断面図である。この幅木21bは、本体24の正面木口32に照明の開口部32aが設けられる。電線溝27は幅木21bの長手方向に延在する。また、孔31は電線溝27に対して直交する方向に形成され、電線溝27から正面木口32まで貫通する。さらに、実施例4の幅木21bにおいては、レンズ46の先端位置が孔31の中にあるので、本体の正面木口32側が遮蔽部23となる。なお、本体24の露出面には図示していない化粧シートが貼着される。
実施例4の幅木21bは、正面木口32に設けた開口部32aを介して発光ダイオードの光軸47が下方に向き、床55に光が照射される。このようにすることにより発光ダイオード41の光が直接目に入らず、眩しくなく安全に歩行できる。また、照明装置40を内蔵する空間の自由度が大きく、光軸47の照射角度の自由度も大きくなる。図6におけるその他の構造と作用は、図4に示した実施例2の幅木21aの場合と同じであるので、その説明を省略する。
以上この発明を図示の実施例について詳しく説明したが、それを以ってこの発明をそれらの実施例のみに限定するものではない。要するに、この発明の精神を逸脱せずして種々改変を加えて多種多様の変形をなし得ることは云うまでもない。
本発明のチェアレールまたは幅木は、個別住宅や集合住宅、その他の建物に利用可能である。
本発明の実施例1を示し、チェアレールの場合の断面図である。 図1に示すチェアレールの拡大断面図である。 図1に示すチェアレールのカバーを除いた状態の正面図である。 本発明の実施例2を示し、幅木の場合の断面図である。 本発明の実施例3を示し、チェアレールの場合の断面図である。 本発明の実施例4を示し、幅木の場合の断面図である。
符号の説明
1a、1b チェアレール
3 遮蔽部
4 本体
13 カバー
21a、21b 幅木
23 遮蔽部
24 本体
33 カバー
40 照明装置
41 発光ダイオードまたはLED(発光体)
44 電線
46 レンズ
49 長手方向

Claims (1)

  1. 建物内部に設けられるチェアレールまたは幅木であって、該チェアレールまたは幅木の長手方向に沿って連続的にまたは不連続的に設けられる発光体を有し、該発光体から発する光が直接見えないようにする遮蔽部を設けてなるチェアレールまたは幅木。
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