JP2006113898A - Rfidホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 物品の梱包箱に対してRFIDを容易に着脱可能にし、RFIDが収納部に収納された状態で物品IDの読み取りを容易に行う。
【解決手段】 管理する製造物を示す物品IDが格納されたRFIDカード5を収納するカード収納部6と、製造物が収納された梱包箱3の間隙に挿脱自在に挟み込まれる取付け片7と、これらカード収納部6と取付け片7とを折曲可能に連結する折曲部8とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば物品の製造ラインの出荷工程で用いられ、物品IDが格納されたRFIDを保持して製造物の梱包箱に取り付けられるRFIDホルダに関する。
従来、製造ラインの出荷工程では、製造された物品を出荷する際、製造物が収納された梱包箱に貼付されている出荷票等に印字されたバーコードを読み取ることで、物品IDである製造物の型式番号の照合や添付品の照合等の出荷管理が行われている。
この種の梱包箱に貼付されているバーコードの読み取り作業を簡便にし、管理作業の効率化を図るために、無線通信ID(Radio Frequency-ID)、いわゆるRFIDによって各種情報を管理することが提案されている。
従来、輸送される荷物に添付または貼付される配送伝票に、RFIDが着脱可能に設けられたIDタグ付き配送伝票が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。そして、このIDタグ付き配送伝票によれば、RFIDのリサイクル性を向上することが可能にされている。
特開2000−335710号公報
ところで、上述した従来のIDタグ付き配送伝票では、荷物に配送伝票を接着する必要があり、また比較的大型の荷物を管理する場合、配送伝票からRFIDを取り外して情報の読み取り作業等を行う必要がある。このため、配送伝票とRFIDとの対応を誤ってしまうおそれがあり、RFIDの着脱作業が煩わしいという問題がある。
また、従来のIDタグ付き配送伝票は、荷物に添付される場合、IDタグ付き配送伝票を添付するためのポケット等を荷物に別途に設ける必要があり、管理コストが嵩む問題がある。
そこで、本発明は、物品の梱包箱に対してRFIDを容易に着脱可能にし、RFIDが収納部に収納された状態で物品IDの読み取りを容易に行うことができるRFIDホルダを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係るRFIDホルダは、管理する物品を示す物品IDが格納されたRFIDを収納する収納部と、物品が収納された梱包箱の間隙に挿脱自在に挟み込まれる取付け片と、これら収納部と取付け片とを折曲可能に連結する折曲部とを備える。
以上のように構成した本発明に係るRFIDホルダによれば、取付け片が収納部に対して折曲部で折り曲げられた状態で、取付け片が梱包箱の間隙に挿入されて取り付けられる。このRFIDホルダは、梱包箱の間隙と取付け片との静止摩擦力のみで取り付けられ、梱包箱の間隙から取付け片を静止摩擦力に抗して引き抜くことで、梱包箱に対して取付け片を容易に取り外すことが可能になる。また、このRFIDホルダによれば、折曲部で収納部に対して折り曲げられていた取付け片が、収納部に揃えて容易に平坦状にされる。このため、RFIDリーダライターに対して収納部および取付け片を平坦状に載置させることが可能になり、収納部内に収納されている状態のRFIDから物品IDを読み取る作業を容易に行える。
上述したように本発明によれば、物品の梱包箱に対してRFIDを容易に着脱可能にし、RFIDが収納部に収納された状態で物品IDの読み取りを容易に行うことができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照して説明する。
本発明は、ICタグ、非接触データキャリア、無線ICタグ、非接触IC、非接触ICラベル、非接触ICタグ等と呼称されるRFID(Radio Frequency-Identification:電波方式認識)を使用するためのものである。以下の実施形態において、RFIDは、無線等の非接触の通信媒体を用いてデータ交信を行い、固体識別符号等の情報を記憶するメモリ付き集積回路を指している。
そして、本実施形態のカードホルダは、製造ラインでの生産管理用途のカード形のRFID(以下、RFIDカードと称する。)を保持し、製造ラインを経て製造された製造物の出荷工程で、製造物が収納された梱包箱と共に搬送され、RFIDカードに対して物品IDの読み取りが行われ、製造物の出荷管理を行うために使用されるものである。
図1に示すように、カードホルダ1は、RFIDカード5が着脱可能に収納されるカード収納部6と、梱包箱の間隙に挿脱自在に挟み込まれる取付け片7と、これらカード収納部6と取付け片7とを折曲可能に連結する折曲部8とを備えている。
RFIDカード5には、例えば、型式番号、注文番号、製造納期、使用設備番号等の物品IDを含む管理情報が予め書き込まれている。また、RFIDカード5の表面上には、図2(a)に示すように、二次元コード(QRコード)10aや文字等の管理情報の印字および消去を繰り返し可能な可逆感熱記録層である表示層10bが設けられている。
カード収納部6、折曲部8および取付け片7は、例えば塩化ビニール等の可撓性を有する樹脂材料からなる基材によって一体に連結して形成されており、全体で略四角形をなしている。本実施形態では、折曲部8が、カード収納部6と取付け片7との間の境界部に位置されており、カード収納部6および取付け片7と一体に構成されているが、カード収納部と取付け片が例えばヒンジ等の他の折曲部を介して折曲可能に連結されて構成されてもよい。また、カードホルダは、カード収納部および取付け片が比較的剛性を有する材料によって平板状に形成され、カード収納部と取付け片が、可撓性を有する材料からなる折曲部によって連結される構成にされてもよい。
カード収納部6は、基材に、可撓性を有する透明な樹脂材料からなる保護材が重ねて設けられ、保護材の外周部が接合されることで構成されている。したがって、カード収納部6内に収納されたRFIDカード5は、収納されている状態で表示層10bの管理情報等を閲覧することが可能にされていると共に、外部からの衝撃等が緩和され、破損や汚損することが防止されている。
また、カード収納部6は、RFIDカード5を着脱するための開口6aが、取付け片7側に隣接する一辺に沿って設けられている。これによって、カード収納部6は、取付け片7が梱包箱に取り付けられた状態で、開口6aが鉛直上方に位置されるので、カード収納部6内からRFIDカード5が容易に脱落することを防ぐことができる。なお、カード収納部6の開口6aの位置は、必要に応じて、取付け片7側に隣接する一辺に直交する側辺に沿って設けられてもよい。
取付け片7は、梱包箱の間隙に挿入された際に、梱包箱をなす段ボール紙との静止摩擦力によって梱包箱に保持されるので、例えば、段ボール紙との静止摩擦係数が比較的大きい材料で基材を構成したり、基材の表面に摩擦係数を高める被覆層を設けたり、基材の表面の面粗度を高める表面処理が施されたりする構成が採られることが好ましい。
また、取付け片7には、図2(a)に示すように、第1の生産管理用シート11が収納される第1のシート収納部13が設けられている。この第1のシート収納部13は、カード収納部6と同様に、基材に、可撓性を有する透明な樹脂材料からなる保護材が重ねて設けられて構成されている。
また、第1のシート収納部13は、RFIDカード5を着脱するための開口13aが、カード収納部6側に隣接する一辺に直交する一側辺に沿って設けられている。これによって、カードホルダ1は、第1のシート収納部13の開口13aから第1の生産管理用シート11を挿入する方向と、カード収納部6の開口6aからRFIDカード5を挿入する方向とが交差するように構成される。このため、カード収納部6にRFIDカード5を収納する動作と、第1のシート収納部13に第1の生産管理用シート11を収納する動作との感覚が明らかに異なり、作業者がRFIDカード5を第1のシート収納部13内に誤って収納することを防ぐことができる。なお、第1のシート収納部13には、開口13aが、カード収納部6の開口6aに隣接する一辺に対向する辺に沿って設けられて、この第1のカード収納部13の開口13aに第1の生産管理用シート11を挿入する方向が、カード収納部6の開口6aにRFIDカード5を挿入する方向と同一方向になるように構成されてもよいことは勿論である。
第1の生産管理用シート11としては、例えば、印刷用紙等が用いられており、いわゆる製造物の識別票として使用される。第1の生産管理用シート11には、例えば、製品の型式番号、注文番号等を含む各種管理情報が印字されており、RFIDカード5に印字されているQRコード10aと同一内容にされている。
また、図2(b)に示すように、カードホルダ1のカード収納部6の裏面、すなわちカード収納部6および第1のシート収納部13が設けられた表面側の裏面には、第2の生産管理用シート12が収納される第2のシート収納部14が設けられている。この第2のシート収納部14は、基材に、可撓性を有する透明な樹脂材料からなる保護材が重ねて設けられて構成されている。
第2の生産管理用シート12には、例えば、製造ラインで何らかの不具合が発生した場合に、不具合の内容、発生時期等が作業者によって筆記具で記入される。
そして、第1および第2の生産管理用シート11,12は、RFIDカード5が正常に使用することが不能となった場合の予備として、管理情報の読み取りおよび書き込みを行うために代替的に使用される。
また、カードホルダ1は、図2(a)に示すように、折曲部8の折り曲げ線に直交する方向に対して、取付け片7の長さBが、カード収納部6の長さAよりも大きく形成されている。これによって、取付け片7の大きさが充分に確保されるので、取付け片7と梱包箱の間隙との接触面積が良好に確保され、梱包箱をなす段ボール紙との静止摩擦力を充分に確保することができる。したがって、取付け片7は、RFIDカード5が収納されたカード収納部6側の重量に抗して、梱包箱に良好に保持させることができる。
また、このようにカード収納部6および取付け片7の各長さA,Bが異なることで、カード収納部6と取付け片7の各大きさの差異が明瞭となり、RFIDカード5、第1の生産管理用シート11をそれぞれ装着する際に、RFIDカード5を第1のシート収納部13側に誤って装着することが防止される。また、梱包箱に取付け片7を取り付ける際にも、取付け片7側を容易に認識することが可能になり、梱包箱に対して取付け片7側を円滑に取り付けることが可能になり、作業性が向上される。
さらに、カードホルダ1の基材の色は、カード収納部6の保護材が透明性を有する構成であって、出荷工程で周囲に存在している例えばRFIDカード5、第1および第2の生産管理用シート11,12、梱包箱、出荷作業台、RFIDリーダライター等の色と明らかに異なる単色にされている構成が好ましい。このように色の差異によって、カードホルダ1の存在が目立ち易くなり、出荷作業での取り扱い時の認識性が向上され、カードホルダ1の紛失を防ぐことができ、出荷工程の作業性が向上される。
以上のように構成されたカードホルダ1について、製造ラインの出荷工程で使用される状態を説明する。
まず、カードホルダ1は、カード収納部6内に、製造物の物品ID等を含む管理情報が予め書き込まれているRFIDカード5が収納され、図3(a)および図3(b)に示すように、梱包箱3内に製造物が収納されて梱包される際に、取付け片7が梱包箱3の天板部4の間隙に挟み込まれ、カード収納部6が自重によって梱包箱3の側面に沿って垂れ下がった状態で、梱包箱3と共に出荷工程で搬送される。したがって、梱包箱3に取付け片7が取り付けされたカードホルダ1は、取付け片7に対してカード収納部6が略直角に折り曲げられた状態で取り付けられ、梱包箱3から突出する部分が無いので、梱包箱3を円滑に取り扱うことが可能とされ、製造ラインの出荷工程での搬送作業を妨げることがない。
梱包箱3の天板部4の間隙に挟み込まれて取り付けられた取付け片7は、天板部4をなす段ボール紙との静止摩擦力によって、梱包箱3に取り付けられた状態が保持される。カードホルダ1は、例えば、カードホルダ1が取り付けられた梱包箱3が積み重ねられた状態で、例えば足下に位置する梱包箱3の取付け片7に対してカード収納部6を回動させて起こすことで、梱包箱3からカードホルダ1を取り外すことなく、RFIDカード5の表示層10b等を容易に目視確認することが可能であると共に、携帯型スキャナ等を用いてRFIDカード5に印字されているQRコード10a等を容易に読み取ることも可能にされている。
次に、出荷工程で、カードホルダ1は、RFIDカード5に対する物品IDの読み取りが行われる際、梱包箱3の天板部4の間隙から静止摩擦力に抗して取付け片7を引き抜くことで、容易に取り外される。続いて、カードホルダ1は、RFIDカード5から物品IDの読み取りを行う際、図示しないRFIDリーダライターのアンテナ部の載置面上に、取付け片7とカード収納部6とが平坦状にされてカードホルダ1全体が載置される。このようにカードホルダ1は、取付け片7およびカード収納部6が平坦状に載置されることで、カード収納部6内に収納された状態のRFIDカード5に対する管理情報の読み取り作業を容易かつ良好に行うことが可能にされている。そして、出荷工程での使用が終了したRFIDカード5は、管理情報が書き換えられてリサイクルされ、新たな出荷工程で繰り返し使用される。
上述したように、カードホルダ1によれば、RFIDカード5を収納するカード収納部6と、このカード収納部6に対して自由に折り曲げ可能な可撓性を有する取付け片7とを備えていることによって、例えば糊や接着テープ等の接着材を用いることなく、梱包箱3に対してRFIDカード5を容易に着脱することができる。
また、このカードホルダ1によれば、カード収納部6内にRFIDカード5が収納されて搬送されることで、RFIDカード5が良好に保護され、RFIDカード5の破損を防ぐことができる。また、カード収納部6は、透明な樹脂材料で形成されているため、収納されているRFIDカード5の表示層10bに印字された各種文字情報を確認することができる。
さらに、このカードホルダ1によれば、カード収納部6に一体に形成された取付け片7を備えることで、カードホルダ1全体が大型化するため、比較的小型のRFIDカード5の存在が目立ち易くなり、出荷作業での取り扱い時の認識性を向上し、RFIDカード5の紛失を防ぐことができ、出荷工程の作業性を向上することができる。
また、このカードホルダ1によれば、第1および第2のシート収納部13,14を有することによって、RFIDカード5以外による出荷管理を行うことも可能にされており、RFIDカード5の動作不良が発生した場合であっても、出荷管理を滞り無く行うことができる。
本発明に係るカードホルダを示す斜視図である。 前記カードホルダを示す平面図である。 前記カードホルダが梱包箱に取り付けられる状態を説明するための斜視図である。
符号の説明
1 カードホルダ
3 梱包箱
4 天板部
5 RFIDカード
6 カード収納部
7 取付け片
8 折曲部
13 第1のシート収納部
14 第2のシート収納部

Claims (8)

  1. 管理する物品を示す物品IDが格納されたRFIDを収納する収納部と、
    物品が収納された梱包箱の間隙に挿脱自在に挟み込まれる取付け片と、
    前記収納部と前記取付け片とを折曲可能に連結する折曲部と、
    を備えるRFIDホルダ。
  2. 前記折曲部は、可撓性を有する材料からなる請求項1に記載のRFIDホルダ。
  3. 前記収納部、前記折曲部および前記取付け片は、可撓性を有する樹脂材料によって一体に形成されている請求項1に記載のRFIDホルダ。
  4. 前記収納部は、透明な樹脂材料によって形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載のRFIDホルダ。
  5. 前記RFIDは、カード形のRFIDである請求項1ないし4のいずれか1項に記載のRFIDホルダ。
  6. 前記RFIDの表面には、管理情報の印字および消去が繰り返し可能な表示面が設けられている請求項5に記載のRFIDホルダ。
  7. 前記取付け片には、前記物品IDを含む管理情報が印字された管理用シートを収納するシート収納部が設けられている請求項1ないし6のいずれか1項に記載のRFIDホルダ。
  8. 前記取付け片の裏面には、他の管理用シートを収納するための他のシート収納部が設けられている請求項1ないし7のいずれか1項に記載のRFIDホルダ。
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