JP2008299603A - 手荷物用rfidタグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 手荷物が金属性であったり、手荷物に金属を内蔵している場であっても、手荷物に添付された手荷物用RFIDタグに対して、タグリーダライタによる読み取り処理や書き込み処理が確実に行えるようにした手荷物用RFIDタグを提供する。
【解決手段】 ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な形状を有する基材シートと、前記基材シートに設けられた、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールとを有する手荷物用RFIDタグであって、前記基材シートの長手方向の端部同士が貼り合わされて、前記基材シートがループ状に手荷物に取り付けられた際に、前記基材シートの長手方向の中央部分において折り曲がる領域に、プラスチックフィルムが貼付されていることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な形状を有する基材シートと、前記基材シートに設けられた、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールとからなる手荷物用RFIDタグに関する。
従来、空港における搭乗者の手荷物管理として、手荷物の取っ手などにループ状に巻き付けて使用するバッゲージタグが使用されている。
これらのバッゲージタグには、予めバーコードなどの機械読取コードが表示されて、搭乗手続きなどの際に、リーダライタで機械読取コードの読み取り処理を行ったりして、手荷物情報の管理を効率的に行えるようにシステム化されている。
また、近年では、機械読取コードを表示する換わりに、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールを備えたバッゲージタグ、つまり手荷物用RFIDタグが開発され、公知となっている。(例えば、特許文献1、2、参照)
特開2002−362730号 特開2003−288572号
これらの手荷物用RFIDタグを使用した場合には、空港の係員により手荷物の取っ手に手荷物用RFIDタグをループ状に巻き付け、ベルトコンベア上に載せるなどして搬送させて、所定の場所に設置したタグリーダライタを用いて、無線により非接触で読み取り処理や書き込み処理を行うことになる。
しかしながら、手荷物用RFIDタグをループ状に巻き付けた手荷物が、金属性の手荷物であったり、また、手荷物に金属を内蔵している場合には、これらの金属の影響でタグリーダライタから送信される電波が手荷物用RFIDタグで受信できなかったり、正確な情報の読み取りや、書き込み処理を行えない場合が生じるという問題がある。
図7には、従来の手荷物用RFIDタグ20を使用して、その手荷物用RFIDタグ20を手荷物11の取っ手11aに対して、ループ状に巻きつけて取り付けた状態の断面図が示されている。
手荷物11の取っ手11aに対して、ループ状にして垂れ下げた状態で添付された手荷物用RFIDタグ20は、ループ状にして垂れ下がった底部となる部分が折れ曲がり、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5の部分と、手荷物11の側面とが接近している。
この場合には、手荷物11が、金属性11の手荷物であったり、また、手荷物11に金属を内蔵している場合には、タグリーダライタ13による読み取りや書き込み処理が正確にできないこともあるという問題がある。
そこで、本発明は、手荷物が金属性であったり、また手荷物に金属を内蔵している場合であっても、手荷物に添付された手荷物用RFIDタグに対して、タグリーダライタによる読み取り処理や書き込み処理が確実に行えるようにした手荷物用RFIDタグを提供する。
本発明の手荷物用RFIDタグは、ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な形状を有する基材シートと、前記基材シートに設けられた、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールとを有する手荷物用RFIDタグであって、前記基材シートの長手方向の端部同士が貼り合わされて、前記基材シートがループ状に手荷物に取り付けられた際に、前記基材シートの長手方向の中央部分において折り曲がる領域に、プラスチックフィルムが貼付されていることを特徴とする。
また、本発明の手荷物用RFIDタグは、前記非接触型ICモジュールが、前記基材シートの長手方向の折り曲がる領域以外の領域に設けられていることを特徴とする。
したがって、基材シートが長手方向に折り曲がった場合でも、ICチップや通信用アンテナが破損されることを防ぐことができる。
更に、本発明の手荷物用RFIDタグは、基材シートの両端領域上に、それぞれ粘着剤層が設けられ、前記各粘着剤層上に剥離シートが剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
したがって、剥離シートを剥離させる際に、間違えて非接触型ICモジュール上に貼付されている剥離シートを剥離して、粘着剤が露出して不必要に他の物品に貼付することを防止できる。
本発明の手荷物用RFIDタグは、基材シートがループ状に手荷物に取り付けられた際に、基材シートの長手方向の中央部分において折り曲がる領域に、プラスチックフィルムが貼付されているので、手荷物が金属性であったり、また手荷物に金属を内蔵している場であっても、手荷物に添付された手荷物用RFIDタグに対して、タグリーダライタによる読み取り処理や書き込み処理が確実に行えるという効果がある。
以下、本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグを、図面に基づいて詳細に説明する。
図1には、第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグ1を分解した状態の斜視図が示され、図2には、第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグ1の斜視図が示され、図3には、手荷物用RFIDタグ1の側面図が示されている。
手荷物用RFIDタグ1は、手荷物の取っ手などに取り付ける際に、ループ状にして垂れ下げることが可能な寸法からなる矩形形状を有する基材シート2と、この基材シート2上に設けられ、ICチップ3と通信用アンテナ4とを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5とからなり、基材シート2上には、粘着剤が塗布された粘着剤層6を有している。
インレット5は、粘着剤層6の粘着剤により貼付されている。
また、インレット5が設けられた基材シート2の上側には、粘着剤層6により剥離シート7が剥離可能に貼付されている。
更に、剥離シート7上の中央部を含む領域には、プラスチックフィルム8が粘着剤9により貼付されている。
また、基材シート2上に貼付されている剥離シート7の両端側には、その両端部から所定間隔をあけてスリット7a,7bがそれぞれ形成されており、スリット7a,7bから剥離シート7の両端部分を剥離させることで、手荷物に取り付ける際に、基材シートをループ状にして、その剥離させた部分の粘着剤層6同士を接着させることで、手荷物に対して手荷物用RFIDタグ1を添付できるようにしてある。
剥離シート7上に貼付されているプラスチックフィルム8は、基材シート2をループ状にして手荷物の取っ手などに取り付けられた際に、基材シート2の長手方向の中央部分において、基材シート2ができるだけ折り曲がらないようにするために設けられている。
また、この場合、ICチップ3と通信用アンテナ4とを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5の位置が、手荷物から離れた側になるようにして、基材シート2をループ状にして手荷物の取っ手に付けることが好ましい。
ICチップ3と通信用アンテナ4とを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5は、基材シート2の長手方向の折り曲がる領域以外の領域に設けられており、基材シート2をループ状にして手荷物の取っ手などに取り付けられた際にも、ICチップ3と通信用アンテナ4に悪影響がないようにしてある。
図4には、手荷物用RFIDタグ1を、手荷物11に添付させた状態が示されている。
手荷物用RFIDタグ1を、手荷物11に添付する方法としては、例えば、手荷物11の取っ手11aに手荷物用RFIDタグ1の基材シート2を巻きつけて、剥離紙7を取り除いて粘着剤層6同士を接着させることで、手荷物11の取っ手11aにループ状にして垂れ下げた状態で添付させる。
この場合に、ループ状にして垂れ下がった底部となる折り曲がった領域には、基材シート2にプラスチックフィルム8が粘着剤9により貼付されていることで、曲線状のカーブを描いた状態となり、折り返された基材シート2同士の間に隙間が生じる。
この際に、ICチップ3と通信用アンテナ4とを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5が貼付されている部分を、手荷物11から離れる位置として巻きつけていれば、たとえ手荷物11が金属性であっても、金属の影響を受けることなくリーダライタにより通信用アンテナ4と通信を良好に行うことができる。
例えば、飛行場のターミナルにおいては、通常、手荷物11を取り扱う係員が手荷物用RFIDタグ1の添付作業を行い、手荷物用RFIDタグ1を添付させた手荷物11は、係員によりベルトコンベアー12に載せられて所定の場所に搬送される。
図5には、実施形態に係る手荷物用RFIDタグ1を添付させた手荷物11を、ベルトコンベアー12に載せて処理するシステムの構成概要が示されている。
ベルトコンベアー12は、一定方向に回転して手荷物11を搬送させ、また、必要に応じて、他のベルトコンベアー12aに手荷物11を移動させるなどして、手荷物11毎に搬送先を変えることもできるようにしてある。
ベルトコンベアー12の所定位置には、手荷物用RFIDタグ1用のリーダライタ13が備えられている。
このリーダライタ13は、ベルトコンベアー12に載せられて搬送されてきた手荷物11に添付されている手荷物用RFIDタグ1に対して、無線により情報の読み取りや、書き込み処理を行う機能を有している。
また、リーダライタ13が備えられた位置よりも、ベルトコンベアー12の移動方向の手前側には、手荷物11が通過したことを検知するセンサー14が備えられている。
また、リーダライタ13とセンサー14とは、管理装置15に通信可能に接続されている。
図6には、ベルトコンベアー12に載せられて搬送されてきた手荷物11に取り付けられた手荷物用RFIDタグ1に対して、リーダライタ13により情報の読み取りや書き込み処理を行う場合が示されている。
リーダライタ13により情報の読み取りや書き込み処理を行う場合でも、手荷物用RFIDタグ1のループ状にして垂れ下がった底部となる折り曲がった領域には、基材シート2にプラスチックフィルム8が粘着剤9により貼付されていることで、曲線状のカーブを描いた状態となっているので、手荷物11が金属性であったり、また手荷物11に金属を内蔵している場であっても、手荷物11に添付された手荷物用RFIDタグ1に対して、タグリーダライタ13による読み取り処理や書き込み処理が確実に行える。
次に、本発明の第2実施形態に係る手荷物用RFIDタグ20を、図8及び図9に基づいて詳細に説明する。
図8には、本発明の第2実施形態に係る手荷物用RFIDタグ20の斜視図が示され、図9には、手荷物用RFIDタグ20の側面図が示されている。
手荷物用RFIDタグ20は、ループ状にして垂れ下げた状態で手荷物の取っ手などに取り付けることが可能な矩形形状を有する基材シート2に、ICチップ3と通信用アンテナ4とを含む非接触型ICモジュールを有するインレット5が粘着剤10により貼付されて、また、基材シート2の両端側には、それぞれ粘着剤層21を有する領域が設けられ、それらの粘着剤層21上には、それぞれ剥離紙22が剥離可能に貼付されている。
手荷物用RFIDタグ20を、手荷物の取っ手などに取り付ける際には、基材シート2の両端側に貼付されている各々の剥離紙22を剥離して取り去り、基材シート2をループ状にして、その長手方向の端部に設けられている粘着剤層21同士を貼り合わせることで、手荷物に手荷物用RFIDタグ20を添付させることができるように構成されている。
この場合に、基材シート2の長手方向の中央部分において折り曲がる周辺領域に、プラスチックフィルム8が粘着剤9により貼付されているために、基材シート2が鋭角に折れることなく曲線状に曲がった状態で添付することができる。
本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグを分解した状態の斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグの斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグの側面図である。 本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグを、手荷物に添付させた状態を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグを添付させた手荷物を、ベルトコンベアーに載せて処理するシステムの構成概要を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る手荷物用RFIDタグを添付させた手荷物を、ベルトコンベアーで搬送させて、リーダライタで読み取り処理を行っている状態を示す図である。 従来の手荷物用RFIDタグを添付させた手荷物を、ベルトコンベアーで搬送させて、リーダライタで読み取り処理を行っている状態を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る手荷物用RFIDタグの斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る手荷物用RFIDタグの側面図である。
符号の説明
1,20 手荷物用RFIDタグ
2 基材シート
3 ICチップ
4 通信用アンテナ
5 インレット
6 粘着剤層
7,22 剥離紙
7a,7b スリット
8 プラスチックフィルム
9,10,21 粘着剤
11 手荷物
11a 取っ手
12 ベルトコンベアー
13 リーダライタ
14 センサー
15 管理装置
30 従来の手荷物用RFIDタグ

Claims (3)

  1. ループ状にして手荷物に取り付けることが可能な形状を有する基材シートと、前記基材シートに設けられた、ICチップと通信用アンテナとを含む非接触型ICモジュールとを有する手荷物用RFIDタグであって、
    前記基材シートの長手方向の端部同士が貼り合わされて、前記基材シートがループ状に手荷物に取り付けられた際に、前記基材シートの長手方向の中央部分において折り曲がる領域に、プラスチックフィルムが貼付されていることを特徴とする手荷物用RFIDタグ。
  2. 前記非接触型ICモジュールが、前記基材シートの長手方向の折り曲がる領域以外の領域に設けられていることを特徴とする請求項1記載の手荷物用RFIDタグ。
  3. 基材シートの両端領域上に、それぞれ粘着剤層が設けられ、前記各粘着剤層上に剥離シートが剥離可能に貼付されていることを特徴とする手荷物用RFIDタグ。
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