JP4815207B2 - Rfidラベル - Google Patents

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Description

本発明は、非接触で送受信することができるRFIDラベルに関し、特に交信特性を改善したRFIDラベルに関する。
近年、RFIDラベルは非接触でデータの交信をすることができるので被着体に貼着され、被着体の管理などの用途に利用されるようになってきている。
図4は、従来のRFIDラベル20を被着体Pに貼着した平面図であり、RFIDラベル20は、ラベル21と、ICチップ22とアンテナ23と薄板状の樹脂シート24とから構成されている。尚、ラベル21は仮想線で示し、被着体Pに貼着されている。
ICチップ22とアンテナ23は電気的に接続され、外部に設けた情報の書込あるいは読出をすることができる通信装置(図示せず)から電磁誘導により、ICチップ22に電流を供給し、ICチップ22に対し情報の書き込みまたは読み出しを非接触状態で行うための導電性アンテナ23がループ状に形成されている。
上記のように構成されたRFIDラベル20においては、外部に設けられた通信装置に近接すると、通信装置からの電磁誘導によりアンテナ23に電流が流れ、この電流がICチップ22に供給され、それにより、非接触状態において、通信装置からICチップ22に情報が書き込まれたり、ICチップ22に書き込まれた情報が読み出されたりする。
しかしながら、RFIDラベル20を貼る被着体Pは輸送容器や金属などに貼着ことがあり、輸送容器に平面状に貼付されたRFIDラベル20は、輸送される物品の材質や輸送容器の構造によっては、RFIDラベル20と通信装置と通信が不可能になる場合がる。
また、液体を入れた容器や金属などの被着体Pに平面状に貼付した場合にも同様に通信が不可能になる問題がある。
また、被着体PにRFIDラベル20が貼着したときに、RFIDラベル20が平面で貼着してあることから、貼着されたRFIDラベル20の面のほぼ垂直する位置に通信装置がなければ読書きが確実にできないという問題がある。
特許文献1には、金属上で使用できるように、略平板の渦巻き状の第1のコイルとコンデンサとICとからなる第1の共振回路と軟磁性板とを備えたタグがある。
特開2004−348497号公報
本発明は、上記問題にかんがみなされたもので、RFIDラベルを金属の表面や輸送容器の容器表面に貼着された場合でも、書込みや読出しをすることができるRFIDラベルを提供することを目的する。
また本発明は、輸送容器の管理やトレーサビリティを確実に行えることができるRFIDラベルを提供することを目的する。
本発明は、アンテナが電波を受け取りしやすいようにすることに着目したので、請求項1記載の発明の要旨は、感圧性粘着剤を備えたラベルに、ICチップとアンテナとを有したRFIDインレットを備えたRFIDラベルにおいて、前記ラベルの一方側辺から他方側辺に向けて第一の折れ線と、第二の折れ線と、第三の折れ線と、が順に形成され、前記一方側辺と前記第一の折れ線との領域に形成した第一の貼着面と、前記第一の折れ線と前記第二の折れ線との領域に形成した第一の傾斜面と、前記第二の折れ線と前記第三の折れ線との領域に形成した第二の傾斜面と、前記第三の折れ線と前記他方側辺との領域に形成した第二の貼着面と、を有し、前記第三の折れ線を前記アンテナと交差する方向に形成して、前記アンテナを前記第一の傾斜面と前記第二の貼着面に位置していることを特徴とするRFIDラベルにある。
また、請求項2記載の発明の要旨は、前記ラベルの前記第一の傾斜面と第二の傾斜面は、非粘着であることを特徴とする請求項1記載のRFIDラベルにある。
本発明のRFIDラベルは、RFIDラベルを金属の表面や輸送容器の容器表面に貼着された場合でも、ICチップに書込みや読出しをすることができ、輸送容器の管理やトレーサビリティを確実に行えることができる。
本発明の実施の形態を図1ないし図3に基づいて説明する。
図1は本発明のRFIDラベルの使用例の一例を示した概略説明図であり、図2は本発明のRFIDラベルの一例を示した平面図であり、図3はRFIDラベルの概略断面図である。
RFIDラベル1は、RFIDインレット2と、ラベル3とを備え、帯状台紙4に所定の間隔で仮着されている。
帯状台紙4の一方面には、シリコーンなどの剥離剤13が塗布され、この剥離剤13の表面にRFIDラベル1が仮着されている。また、ラベル3は印字することができる紙類などから構成されている。
RFIDインレット2は、ICチップ5とアンテナ6とを備え、アンテナ6は導電性の材料から成りループ状の形状を有している。このループ状のアンテナ6とICチップ5とは電気的に接続されている。
また、ICチップ5とアンテナ6を保護するように薄板状の透明の樹脂性シート7に包含されている。
ICチップ5は、所定のデータを保持することができる記憶部と、この記憶部に記憶されたデータを読出しまたは書込みするようなプログラムを有している。
このようなRFIDインレット2は、外部からの通信装置15からの電磁誘導によりアンテナ6が起電力を発生して、ICチップ5に電流を供給し、ICチップ5に対し情報の書込みまたは読出しをすることができる。
RFIDインレット2は、ラベル3の一方面に設けられ他方面は印字面を有している。
また、RFIDインレット2を設けた側のラベル3の全面に感圧性着剤8を設けるこ
とができる。
RFIDラベル1は、感圧性着剤8を介して帯状台紙4に仮着されている。ラベル3
は、RFIDインレット2より広い短冊状の形状を有している。
ラベル3には、第一の折れ線9aと、第二の折れ線9bと、第三の折れ線9cとを形成することができる。各折れ線9a、9b、9cは、所定の間隔を隔てて、且つ平行に形成することができ、ラベル3の一方短辺側11からラベル3の他方短辺側12に向けて第一の折れ線9a、第二の折れ線9b、第三の折れ線9cの各折れ線が順に形成されている。
また、第三の折れ線9cは、ループ状のアンテナ6と交差する方向に形成することができる。
尚、各折れ線9a、9b、9cはラベル3の短辺側と平行に形成することができる。また、各折れ線9a、9b、9cは、ミシン目や押圧した凹部など曲がりやすい形状とすることができる。
尚、3本の折れ線9a、9b、9cの間隔はほぼ同一の間隔とすることができる。


またRFIDラベル1は、ラベル3の短辺としての一方短辺側11と第一の折れ線部9aとの間の領域には、第一の貼着面10aを形成することができ、第一の折れ線9aと第二の折れ線9bとの間の領域には、第一の傾斜面10bを形成することができ、第二の折れ線9bと第三の折れ線9cとの間の領域には、第二の傾斜面10cを形成することができる。第三の折れ線9cとラベル3の他方短辺側12の間には第二の貼着面10dを形成することができる。
尚、第二の貼着面10dには、ICチップ5とアンテナ6の一部を有し、第二の折れ線9bと第三の折れ線9cとの間の第二の傾斜面10cには、アンテナ6の一部である傾斜用アンテナ6aを有することができる。
尚、図1は第一の傾斜面10bと、第二の傾斜10cには、感圧性粘着剤8が塗布していない例を示している。
このような帯状台紙4に仮着されたRFIDラベル1は、図示しない印字装置によりラベル3の印字面に所定の文字やバーコードが印字されるとともに、印字装置に設けられる図示しない通信装置により、ICチップ5に所定の情報が読み出しまたは書き込みすることができる。
ラベル3に印字及びICチップ5に情報が書き込まれたRFIDラベル1は、図示しないがRFIDラベル1を貼着するRFID貼着機あるいは手作業で被着体PにRFIDラベル1を貼着することができる。
RFIDラベル1を被着体Pに貼着した時には、第一の傾斜面10bと第二の傾斜面10cとが山形状に突出するように第一の貼着面10aと第二の貼着面10dとの間隔を狭くして貼着することができる。
第二の傾斜面10cを山形状にすることにより、アンテナ6aは第二の貼着面10dと第二の傾斜面10cとにより所定の角度を形成することができる。
尚、第二の貼着面10dと第二の傾斜面10cとの角度は、100°ないし160°とすることができる。
このように被着体Pに貼付されたRFIDラベル1は、コンベアなどの搬送手段により搬送されながら通信装置15により、ICチップ5に書き込みや読出しをすることができ、
通信装置15との交信する位置は、RFIDラベル1が通信装置15の上部に位置した時に、交信するできる場合と、通信装置15にRFIDラベルが到達しない位置でも交信することができる。
尚、この実施の形態でのRFIDインレット2は、ICチップ5とアンテナ6と樹脂状シート7とから構成した例で説明したが、樹脂状シート7を有しなくてもよい。
また、感圧性粘着剤8は全面に塗布する例で説明したが、第一の傾斜面10b及び第二の傾斜面10cは、感圧性粘着剤8を有しない非粘着面であってもよい。
各折れ線は、RFIDインレットをラベルに貼着しない時に、形成するのが好ましい。
一方短辺側および他方短辺側は、短冊状のラベルの短辺側として説明したが、長辺側であってもよい。
この実施の形態では、各構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施するうえで好適な数、位置、形状等にすることができる。本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。
本発明のRFIDラベルの使用例の一例を示した概略説明図である。 同上、RFIDラベルの一例を示した平面図である。 同上、RFIDラベルの概略断面図である。 従来のRFIDラベルを被着体に貼着した平面図である。
符号の説明
1 RFIDラベル
2 RFIDインレット
3 ラベル
4 帯状台紙
5 ICチップ
6 アンテナ
6a 傾斜用アンテナ
9a 第一の折れ線
9b 第二の折れ線
9c 第三の折れ線
10a 第一の貼着面
10b 第一の傾斜面
10c 第二の傾斜面
10d 第二の貼着面
11 一方短辺側(ラベル)
12 他方短辺側(ラベル)
15 通信装置
20 RFIDラベル(従来)
P 被着体

Claims (2)

  1. 感圧性粘着剤を備えたラベルに、ICチップとアンテナとを有したRFIDインレットを備えたRFIDラベルにおいて、
    前記ラベルの一方側辺から他方側辺に向けて第一の折れ線と、第二の折れ線と、第三の折れ線と、が順に形成され、
    前記一方側辺と前記第一の折れ線との領域に形成した第一の貼着面と、
    前記第一の折れ線と前記第二の折れ線との領域に形成した第一の傾斜面と、
    前記第二の折れ線と前記第三の折れ線との領域に形成した第二の傾斜面と、
    前記第三の折れ線と前記他方側辺との領域に形成した第二の貼着面と、を有し、
    前記第三の折れ線を前記アンテナと交差する方向に形成して、前記アンテナを前記第一の傾斜面と前記第二の貼着面に位置していることを特徴とするRFIDラベル。
  2. 前記ラベルの前記第一の傾斜面と第二の傾斜面は、非粘着であることを特徴とする請求項1記載のRFIDラベル。
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