JP2006112600A - ホース継手金具及びホース継手構造 - Google Patents

ホース継手金具及びホース継手構造 Download PDF

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Katsuhiro Tsukada
克弘 塚田
Hiroshi Okumura
博 奥村
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Abstract

【課題】ソケット及び継手金具の形態を大きくすることなく、しかも加工が容易で確実に加締め固定することが出来るホース継手金具及びホース継手構造を提供する。
【解決手段】1はホース挿入端部1xにホース把持用突起1aを形成したニップル、2はニップル1の外周面に形成された環状溝5(またはネジ嵌合部)に一端が係合する円筒状のソケット、4は周方向に分割された加締め手段を示し、前記ソケット2には、ニップル1のホース挿入端部1xに挿入されたホースWを加締め固定する把持用突起6が所定の間隔で形成してある。前記把持用突起6間の連結部7aの肉厚txは、ソケット2の他の部分7bの肉厚tyに比較して薄く形成してあり、前記肉厚txは、例えば、ソケット2の他の部分7bの肉厚tyの1/2前後に設定してある。把持用突起6は、ソケット2の内面に連結部7aを挟んで断面山形状で高さh1の突起8aを形成すると共に、表面には連結部7aを挟んで断面四角状で高さh2の突起8bを形成し、この突起8a間、及び突起8b間の連結部7aには、溝9a,9bが形成してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ホース継手金具及びホース継手構造に係わり、更に詳しくは高圧ホース等のホースのカバーゴム層を除去することなく容易に加締め固定することが出来るホース継手金具及びホース継手構造に関するものである。
従来、高圧ホース等のワイヤー補強ホースに継手金具を取付ける継手金具には、継手金具の取付け時に、ホースのカバーゴム層を除去する工程(バフ工程)を経た後に取付ける継手金具と、カバーゴム層を除去する工程を省略して取付ける継手金具(ノーバフ金具)とが知られている。
この両継手金具の相違としては、ノーバフ金具は、図7に示すように、ホースWの挿入側外周面に長手方向に沿って所定の間隔でホース把持用突起1aを形成したニップル1と、内周面に長手方向に沿って所定の間隔で把持用突起2aを形成したソケット2とで構成し、前記ソケット2の把持用突起2aは、前記ニップル1とソケット2との間にチューブゴム層3a,ワイヤー等の補強層3b,カバーゴム層3cから成るホースWの一端を挿入した後に、一定の加圧力により外周面から周方向に分割された加締め手段4により加締める際、前記カバーゴム層3cを切断し、補強層3bまで達する高さhで山形状に形成されている(例えば、特許文献1参照)。
然しながら、カバーゴム層3cを切断し、かつ補強層3bまで達する高さのソケット2の把持用突起2aを形成するには、把持用突起2aの高さhを、カバーゴム層3cの肉厚tよりも大きくする必要があり、この結果、ソケット2が大きくなり、延ては継手金具全体が大きくなり、またソケット2の加工にも多くの手間と時間がかかると言う問題があった。
特開2003−278975号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、ソケット及び継手金具の形態を大きくすることなく、しかも加工が容易で確実に加締め固定することが出来るホース継手金具及びホース継手構造を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、この発明のホース継手金具は、ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成したことを要旨とするものである。
ここで、前記把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚の1/2前後に設定し、また前記把持用突起間の連結部をアーチ状に形成し、更に前記把持用突起間の連結部を溝状に形成するものである。
また、この発明のホース継手構造は、ソケットに形成した把持用突起に対応して前記加締め手段に押圧用の突起を設け、前記ソケットの把持用突起と加締め手段の押圧用の突起とでホースを固定するようにしたことを要旨とするものである。
また、この発明の他のホース継手構造は、加締め手段に設けた押圧用の突起に対応して前記ソケットに把持用突起を形成し、前記加締め手段の押圧用の突起とソケットの把持用突起とでホースを固定するようにしたことを要旨とするものである。
また、この発明の他のホース継手構造は、ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成し、前記ソケットに形成した把持用突起に対応して、前記加締め手段に押圧用の突起を設け、ソケットの把持用突起と加締め手段の押圧用の突起とでホースを固定ようにしたことを要旨とするものである。
更に、この発明の他のホース継手構造は、ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成し、前記加締め手段に設けた押圧用の突起に対応して前記ソケットに把持用突起を形成し、前記加締め手段の押圧用の突起とソケットの把持用突起とでホースを固定するようにしたことを要旨とするものである。
ここで、前記把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚の1/2前後に設定し、また前記把持用突起間の連結部をアーチ状に形成し、更に前記把持用突起間の連結部を溝状に形成するものである。
このように構成することで、ソケット及び継手金具の形態を大きくすることなく、しかも加工が容易で確実に加締め固定することが出来るものである。
この発明は、上記のように構成したので、従来の把持用突起の高さよりも低い高さの突起の製作が可能となり、これにより加工が容易になると共に、加工時間の短縮化を図ることが出来、加工コストの低減と、ソケット及び継手金具の形態を小さくしてコンパクトに形成出来る効果がある。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1は、この発明の第1実施形態を示すホース継手金具の半断正面図を示し、1はニップルであって、ホース挿入端部1xにホース把持用突起1aを形成することが好ましい。2はニップル1の外周面に形成された環状溝5(またはネジ嵌合により)一端が係合する円筒状のソケット、4は周方向に分割された加締め手段を示し、前記ソケット2には、ニップル1のホース挿入端部1xに挿入されたホースWを加締め固定する把持用突起6が所定の間隔で形成してある。
前記把持用突起6間の連結部7aの肉厚txは、図2及び図3に示すように、前記ソケット2の他の部分7bの肉厚tyに比較して薄く形成してあり、前記肉厚txは、例えば、ソケット2の他の部分7bの肉厚tyの1/2前後に設定してある。把持用突起6は、同図に示すように、ソケット2の内周面に連結部7aを挟んで断面山形状で高さh1の突起8aを形成すると共に、外周面には連結部7aを挟んで断面四角状で高さh2の突起8bを形成し、この突起8a間、及び突起8b間の連結部7aには、溝9a,9bが形成してある。このように構成することで、把持用突起6の高さが低くても前記カバーゴム層3cに容易に食い込むことが可能となる。
図4は、図1及び図2に示すこの発明の第1実施形態の変形例を示し、この第2実施形態は、予め突起8a間の薄肉の連結部7cをアーチ状に形成しておき、加締め手段4によるホースWの加締め時に把持用突起6の突起8aがホースWのカバーゴム層3cに容易に食い込み、かつ補強層3b,チューブゴム層3aを変形させ、かつ膨出したカバーゴム層3cを包み込むように構成したものである。なお、その他の構成及び作用は上記第1実施形態と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
また、図5及び図6はこの発明のホースの継手構造の作用状態を示す断面図を示し、この発明では、把持用突起6間の連結部7aの肉厚txはソケット2の他の部分7bの肉厚tyと略同一に設定し、またソケット2の内面側のみに断面山形状の把持用突起6を形成すると共に、把持用突起6間に溝9dを形成する。更に、ソケット2の断面山形状の把持用突起6に対応して、前記加締め手段4の内面に加締め爪4a(または押圧用の突起)を形成し、連結部7aの肉厚txを変化させることなくソケット2をホースWに対して効率良く加締めるようにしたものである。
即ち、図5に示すように、ソケット2の断面山形状の把持用突起6に対応して設けられた加締め手段4の加締め爪4a(または押圧用の突起)により把持用突起6を押圧すると、連結部7aの肉厚txがソケット2の他の部分7bの肉厚tyと略同一であっも把持用突起6がホースWのカバーゴム層3cに容易に食い込み、かつ補強層3b及びチューブゴム層3aを変形させ、ソケット2をホースWに対して効率良く加締めることが出来るものである。
この実施形態では、ソケット2の断面山形状の把持用突起6に対応して、前記加締め手段4の内面に加締め爪4a(または押圧用の突起)を形成した場合について説明したが、加締め手段4の内面に形成された加締め爪4a(または押圧用の突起)に対応させてソケット2の内面側に把持用突起6を形成しても良い。
なお、その他の構成及び作用は上記第1実施形態と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
また、この発明の他の実施形態としては、図示しないが、ソケット2に形成した把持用突起6間の連結部7aの肉厚txを、他の部分7bの肉厚tyに比較して薄く形成し、ソケット2の把持用突起6に対応して、前記加締め手段4の内面に加締め爪4a(または押圧用の突起)を形成し、ソケット2をホースWに対して効率良く加締めるようにすることも可能である。
また、この実施形態の変形例としては、ソケット2に形成した把持用突起6間の連結部7aの肉厚txを、他の部分7bの肉厚tyに比較して薄く形成し、加締め手段4の内面に形成された加締め爪4a(または押圧用の突起)に対応させてソケット2の内面側に把持用突起6を形成しても良い。
なお、その他の構成及び作用は上記第1実施形態と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
以上のように、この発明の各実施形態では、従来の把持用突起2aの高さよりも低い高さの突起の製作が可能となり、これにより加工が容易になると共に、加工時間の短縮化を図ることが出来る。また加工コストの低減と、ソケット2及び継手金具の形態も小さく、コンパクトに構成出来るものである。
この発明の第1実施形態を示すホース継手金具と加締め手段との半断正面図である。 この発明のソケットの拡大半断正面図である。 図2のA部の拡大断面図である。 この発明の第2実施形態を示すホース継手金具と加締め手段との半断正面図である。 この発明のこの発明のホースの継手構造の作用状態を示す半断正面図である。 この発明のこの発明のホースの継手構造の作用状態を示す半断正面図である。 従来のホース継手金具と加締め手段との半断正面図である。
符号の説明
W ホース 1 ニップル
1a ホース把持用突起 1x ホース挿入端部
2 ソケット
2a 把持用突起 3a チューブゴム層
3b 補強層 3c カバーゴム層
4 加締め手段 4a 加締め爪
h,h1,h2 把持用突起の高さ
t,tx,ty 肉厚
5 環状溝(またはネジ嵌合部) 6 把持用突起
7a 連結部 7b ソケットの他の部分
7c 連結部
8a,8b 突起
9a,9b,9c,9d 溝

Claims (11)

  1. ニップルと、内周面に長手方向に沿って所定の間隔で把持用突起を形成したソケットとで構成し、前記ニップルとソケットとの間にチューブゴム層,補強層,カバーゴム層から成るホースの一端を挿入し、前記ソケットの自由端を加締め手段により加締めることにより、前記ニップルとソケットの内周面に形成した把持用突起とでホースを固定するホース継手金具において、
    前記ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成して成るホース継手金具。
  2. 前記把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚の1/2前後に設定した請求項1に記載のホース継手金具。
  3. 前記把持用突起間の連結部をアーチ状に形成した請求項1または2に記載のホース継手金具。
  4. 前記把持用突起間の連結部を溝状に形成した請求項1,2または3に記載のホース継手金具。
  5. ニップルと、内周面に長手方向に沿って所定の間隔で把持用突起を形成したソケットとで構成し、前記ニップルとソケットとの間にチューブゴム層,補強層,カバーゴム層から成るホースの一端を挿入し、前記ソケットの自由端を加締め手段により加締めることにより、前記ニップルとソケットの内周面に形成した把持用突起とでホースを固定するホース継手構造において、
    前記ソケットに形成した把持用突起に対応して前記加締め手段に押圧用の突起を設け、前記ソケットの把持用突起と加締め手段の押圧用の突起とでホースを固定するようにして成るホース継手構造。
  6. ニップルとソケットとの間にチューブゴム層,補強層,カバーゴム層から成るホースの一端を挿入し、前記ソケットの自由端を押圧用の突起を設けた加締め手段により加締めることによりホースを固定するホース継手構造において、
    前記加締め手段に設けた押圧用の突起に対応して前記ソケットに把持用突起を形成し、前記加締め手段の押圧用の突起とソケットの把持用突起とでホースを固定するようにして成るホース継手構造。
  7. ニップルと、内周面に長手方向に沿って所定の間隔で把持用突起を形成したソケットとで構成し、前記ニップルとソケットとの間にチューブゴム層,補強層,カバーゴム層から成るホースの一端を挿入し、前記ソケットの自由端を加締め手段により加締めることにより、前記ニップルとソケットの内周面に形成した把持用突起とでホースを固定するホース継手構造において、
    前記ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成し、前記ソケットに形成した把持用突起に対応して、前記加締め手段に押圧用の突起を設け、ソケットの把持用突起と加締め手段の押圧用の突起とでホースを固定するようにして成るホース継手構造。
  8. ニップルとソケットとの間にチューブゴム層,補強層,カバーゴム層から成るホースの一端を挿入し、前記ソケットの自由端を押圧用の突起を設けた加締め手段により加締めることによりホースを固定するホース継手構造において、
    前記ソケットに形成した把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚に比較して薄く形成し、前記加締め手段に設けた押圧用の突起に対応して前記ソケットに把持用突起を形成し、前記加締め手段の押圧用の突起とソケットの把持用突起とでホースを固定するようにして成るホース継手構造。
  9. 前記把持用突起間の連結部の肉厚を、他のソケット部分の肉厚の1/2前後に設定した請求項7または8に記載のホース継手構造。
  10. 前記把持用突起間の連結部をアーチ状に形成した請求項7,8または9に記載のホース継手構造。
  11. 前記把持用突起間の連結部を溝状に形成した請求項7,8,9または10に記載のホース継手構造。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008144907A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Bridgestone Corp ホース接続方法、およびホース接続構造

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