JP2006108527A - ヒータプレート及びヒータプレートの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
本発明のヒータプレート1は、アルミニウム又はアルミニウム合金基部材2に内部部品としてシースヒータ3が収納され、その上から接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材4を鍛圧圧接して密封した構造を持ち、2枚のプレートを接合する従来の方法に比べて、コストや生産性等の点で優れ、半導体製造装置や液晶製造装置等の各種薄型ディスプレー(FPD)製造装置のヒータプレートとして使用可能である。また、PTPシートの製造装置等のヒータプレート一般に用いることができる。
【選択図】 図1
Description
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の平面方向において複数部材からなることを特徴とするヒータプレートである。
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の垂直方向において複数部材からなることを特徴とするヒータプレートである。
図1は、本実施形態に係るシースヒータの断面図である。図1において、ヒータプレート1は、アルミニウム又はアルミニウム合金基部材2に内部部品としてシースヒータ3が収納され、その上を接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材4で密封された構造を持つ。ヒータプレート1の平面図を図2に、また図2のA-A’における断面図を図3に示す。アルミニウム又はアルミニウム合金基部材2には、シースヒータ3と接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材4を収納する溝部5が設けられている。アルミニウム又はアルミニウム合金基部材2は、肉厚の部材であっても良いが、実用的には板材の方が好ましい。
つぎに、ヒータプレートの製造方法について説明する。
また本発明のヒータプレート1の製造方法では、本発明の接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材4は、高さhと幅w1の比率が1以上4以下、特に好ましくは1以上3以下が特に好ましい。
2…アルミニウム又はアルミニウム合金基部材
3、102、123…シースヒータ
4…接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材
5…溝部
6,7、51,52…中心軸
31…シースヒータと直接接する面
53…中心
104、107…下側ベース
104a、107a…溝
105、108…上側ベース
109…縁部
112,113…アルミニウム部材
114…締結部
122…チャンバー
124…支持部材
125…基板
126…ガス供給部
127…供給口
Claims (28)
- アルミニウム又はアルミニウム合金基部材に設けた溝部にシースヒータを収納し、
さらに、接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材を前記溝部に嵌合し、
前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材と前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材とを鍛圧圧接により金属接合したヒータプレートであって、
前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の断面の形状が長方形を有し前記断面の幅が前記溝部の幅と同一か僅かに大きいことを特徴とするヒータプレート。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材は、
一体の部材からなることを特徴とする請求項1に記載のヒータプレート。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材は、
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の平面方向において複数部材からなることを特徴とする請求項1に記載のヒータプレート。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材は、
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の垂直方向において複数部材からなることを特徴とする請求項1に記載のヒータプレート。 - 前記シースヒータの配設のレイアウトが、
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の互いに直交する2つの中心軸の少なくとも1つに対称であるか、
又は中心に対して点対称であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のヒータプレート。 - 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材が、
板材であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のヒータプレート。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の前記シースヒータと接する面の形状が、
前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の板面に平行な平面か、
又は前記シースヒータの外周と同方向の曲率を有する曲面を有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のヒータプレート。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材のシースヒータと接する面の部材幅がシースヒータの幅より大きいこと特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のヒータプレート。
- 前記シースヒータは、
断面が円形又はコーナ部が所定の曲率の曲線からなる略長方形(略正方形も含む)の形状を有するパイプ状のもの、
あるいは細幅条をパイプ形状に編んだものであることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のヒータプレート。 - 前記シースヒータは、アルミニウム又はアルミニウム合金基部材に設けた溝に複数本配設されているか、又は複数の溝に各1本ずつ配設されていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のヒータプレート。
- 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材に設けた溝中にシースヒータが複数本配設されている場合において、並列に複数本配設されているかもしくは、溝中に高さ方向に重ねて複数本配設されていることを特徴とする請求項10に記載のヒータプレート。
- 前記シースヒータを収納するヒータプレートが、ヒータのシース部との熱伝導性に優れることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のヒータプレート。
- 前記シースヒータを収納するヒータプレートが気密性を有することを特徴とする請求項1から請求項12のいずれかに記載のヒータプレート。
- 前記シースヒータを収納するヒータプレートのシースヒータがさらに高い電気絶縁性を有することを特徴とする請求項1から請求項13のいずれか1項に記載のヒータプレート。
- 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材及び前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材は、
JIS1050、1100、3003、3004、5005、5052、6063、6061、7003、7N01のいずれかの合金からなることを特徴とする請求項1から請求項14のいずれか1項に記載のヒータプレート。 - 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材に前記溝部を加工し、
前記溝部に前記シースヒータを収納し、
さらに前記シースヒータの上に前記接合用アルミニウム又はアルミニウム部材を収納し、
前記接合用アルミニウム又はアルミニウム部材と前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材とを鍛圧圧接により金属固相接合するヒータプレートの製造方法であって、
前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材には前記断面の形状が長方形であって前記断面の幅が前記溝部の幅と同一か大きい部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とするヒータプレートの製造方法。 - 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の高さから前記シースヒータの高さを引いた有効高さが、前記溝部の深さと等しいか若しくはより大きい部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16に記載のヒータプレートの製造方法。
- 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の前記断面の幅に対する高さの比が、1以上4以下であることを特徴する請求項16又は請求項17に記載のヒータプレートの製造方法。
- 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材として1つ又は複数からなる部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16から請求項18のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法。
- 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材には、前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の平面方向に複数に分割されているか、
あるいは前記断面方向に複数に分割されている部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16から請求項19のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法。 - 前記複数の接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材を、順次鍛圧圧接することを特徴とする請求項20に記載のヒータプレートの製造方法。
- 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材に板材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16から請求項19のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法。
- 前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材には、
前記シースヒータと接する面の形状が前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材の板面に平行な平面か又はシースヒータの外周と同方向の曲率を有する曲面を有する部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16から請求項22のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法。 - 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材及び前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材として、
JIS1050、1100、3003、3004、5005、5052、6063、6061、7003、7N01のいずれかの合金からなる部材を用いて鍛圧圧接により金属接合することを特徴とする請求項16から請求項23のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法。 - 前記アルミニウム又はアルミニウム合金基部材と前記接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の鍛圧圧接を、250℃から500℃の範囲で行うことを特徴する請求項16から請求項24のいずれか1項に記載のヒータプレートの製造方法
- 請求項25に記載のヒータプレートの製造方法を用いたヒータプレートの変形防止方法。
- 請求項26に記載のヒータプレートの製造方法を用いて鍛圧圧接することによるヒータプレートに対する接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材とアルミニウム又は合金基部材の密着性向上方法。
- 請求項27に記載のヒータプレートに対する接合用アルミニウム又はアルミニウム合金部材の密着性向上方法を用いたヒータ寿命の向上方法。
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