JP2006106900A - ネットワークraidシステム、その電源管理装置、およびコンピュータが実行するためのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のコンピュータと、前記各コンピュータにそれぞれ接続された記憶手段とを備えたネットワークRAIDシステムにおいて、前記各コンピュータはそれぞれ接続された記憶手段に同一のデータを書き込んで各記憶手段に同一のデータを保持し、前記各コンピュータは、ネットワークRAIDシステムを構成するコンピュータの電源を一元的に管理可能に構成されている。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の一実施例に係るネットワークRAIDシステム1の構成を示す図である。図1において、複数、例えば3台のコンピュータ200A、B、Cがネットワーク100を介して相互に接続されている。各コンピュータ200A、B、Cには、その起動状態(モード)を識別するための表示を行う通常起動用LED206およびスタンバイ用LED207が設けられている。以下、コンピュータ200A、B、Cを特に区別する必要がない場合は、コンピュータ200と表記する。ネットワーク100は、例えばLAN(ローカルエリアネットワーク)で構成することができる。このネットワーク100は、有線に限られるものではなく無線でもよい。
図3は、コンピュータ200の構成を示すブロック図である。コンピュータ200は、例えば、PC(パーソナルコンピュータ)やWS(ワークステーション)で構成することができる。コンピュータ200は、図3に示すように、ネットワーク100に接続するためのLANコントローラ201と、コンピュータの各部の動作を制御する制御部202と、電源装置208を制御する電源制御装置203と、キーボード、マウス、タブレット等からなる入力装置204と、LCDやCRTからなる表示装置205と、通常起動状態にある場合に点灯する通常起動用LED206と、スタンバイ状態にある場合に点灯するスタンバイ用LED207と、コンピュータの各部に電源を供給する電源装置208とを備えている。
各コンピュータ200A、B、Cが、ディスク装置300A、B、Cの特定領域302A、B、Cに対して、データの書き込み・読み込む動作を説明する。図6は、コンピュータ200A、B、Cが、ディスク装置300A、B、Cの特定領域302A、B、Cに対して、データの書き込み・読み込む動作の概略を説明するためのフローチャートである。
図7は、コンピュータ200の電源状態の遷移を示す図である。図7において、(1)通常起動状態(第1モード)は、使用者により電源SWがONされて、コンピュータ200の各部に電源が供給されている状態で、コンピュータ200が通常に起動している状態である。(2)スタンバイ状態(第2のモード)は、コンピュータ200を起動した状態であるが、RAID機能を実行するための部位のみに電源が供給された省電力状態であり、RAID機能に必要のない部位、例えば、入力装置204および表示装置205等への電源の供給を切断した状態である。(3)電源OFF状態(第3のモード)は、ネットワーク100を介して通信を行うための部位のみに電源が供給された状態で、LANコントローラ201および電源制御装置203以外への電源の供給が切断された状態である。
コンピュータ200A、B、Cが電源OFF状態にある場合に、1台のコンピュータ200のみの電源SWをONして、RAIDシステムを起動させる場合について説明する。ここでは、コンピュータ200Aの電源SWをONさせた場合の動作を説明する。コンピュータ200B、Cの電源SWをONさせた場合も同様な動作を行うのでここではその説明を省略する。
コンピュータ200A、B、Cのうち、1台のコンピュータが通常起動状態で、他の
コンピュータがスタンバイ状態にある場合に、電源をOFFする動作を説明する。ここでは、コンピュータ200Aが通常起動状態で、コンピュータB、Cがスタンバイ状態にある場合に、コンピュータ200Aの電源SWがOFFされた場合(または電源OFFコマンドが発行された場合)の動作を説明する。コンピュータ200B、Cの電源SWをOFFさせた場合(または電源OFFコマンドが発行された場合)も同様な動作を行うのでここではその説明を省略する。
100 ネットワーク
200 コンピュータ
201 LANコントローラ
202 制御部
203 電源制御装置
204 入力装置
205 表示装置
206 通常起動用LED
207 スタンバイ用LED
208 電源装置
209 第1スイッチ
210 第2スイッチ
221 RAID制御部
222 電源管理部
231、232 電源ライン
301 第1領域
302 特定領域
303 第3領域
310 第1ディスク装置
312 第2ディスク装置
Claims (16)
- ネットワークを介して相互に接続された複数のコンピュータと、前記各コンピュータにそれぞれ接続された記憶手段とを備えたネットワークRAIDシステムにおいて、
前記各コンピュータはそれぞれ接続された記憶手段に同一のデータを書き込んで各記憶手段に同一のデータを保持し、
前記各コンピュータは、ネットワークRAIDシステムを構成するコンピュータの電源を一元的に管理可能に構成されていることを特徴とするネットワークRAIDシステム。 - 前記各コンピュータは、
使用者により電源SWがONされたことを検出してコンピュータ内の各部に電源を供給する第1モードと、RAID機能を実行するための部位にのみ電源が供給される第2モードと、前記ネットワークを介して通信を行うための部位にのみ電源が供給される第3モードと、を有することを特徴とする請求項1に記載のネットワークRAIDシステム。 - 前記各コンピュータは、前記各モードを識別するための表示を行う表示手段を備えたことを特徴とする請求項2に記載のネットワークRAIDシステム。
- 前記各コンピュータは、
他のコンピュータを、前記第3のモードから前記第2のモードに変更させることが可能に構成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のネットワークRAIDシステム。 - 前記各コンピュータが前記第3のモードにある場合に、1つのコンピュータの電源SWがONされて前記第1モードとなった場合には、当該1つのコンピュータは、他のコンピュータを前記第3モードから前記第2モードに変更させることを特徴とする請求項4に記載のネットワークRAIDシステム。
- 前記各コンピュータは、
他のコンピュータを、前記第2モードから前記第3モードに変更させることが可能に構成されていることを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれか1つに記載のネットワークRAIDシステム。 - 1つのコンピュータが前記第1のモードで、他のコンピュータが第2のモードである場合に、前記1つのコンピュータで前記電源SWがOFFされたことを検出しまたは電源OFFコマンドが発行されると、前記第3のモードになるとともに、当該1つのコンピュータは、他のコンピュータを、前記第2モードから前記第3モードに変更させることことを特徴とする請求項6に記載のネットワークRAIDシステム。
- 記憶手段を有する他の1または複数のコンピュータとネットワークを介して接続され、前記記憶手段と自機の記憶手段を利用して前記ネットワーク内でネットワークRAIDシステムを構成するコンピュータの電源管理装置において、
使用者により電源SWがONされたことを検出してコンピュータ内の各部に電源を供給する第1モードと、RAID機能を実行するための部位のみに電源が供給される第2モードと、前記ネットワークを介して通信を行うための部位のみに電源が供給される第3モードとを遷移させる電源管理手段と、
を備えたことを特徴とする電源管理装置。 - 前記電源管理手段は、
前記各モードを識別するための表示を行うモード表示手段を含むことを特徴とする請求項8に記載の電源管理装置。 - 前記電源管理手段は、
前記ネットワークRAIDシステムを構成する他のコンピュータを、前記第3のモードから前記第2のモードに変更させる第1の変更指示手段を含むことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の電源管理装置。 - 前記第1の変更指示手段は、
前記ネットワークRAIDシステムを構成する各コンピュータが前記第3モードにある場合において、電源SWがONされて前記コンピュータが前記第1のモードとなった場合には、他のコンピュータを前記第3モードから前記第2モードに変更させることを特徴とする請求項10に記載の電源管理装置。 - 前記電源管理手段は、
前記ネットワークRAIDシステムを構成する他のコンピュータから前記第3のモードから前記第2のモードに変更の指示を受けた場合には、前記コンピュータを前記第3モードから前記第2モードに変更する第1の変更手段を含むことを特徴とする請求項8〜請求項11のいずれか1つに記載の電源管理装置。 - 前記電源管理手段は、
前記ネットワークRAIDシステムを構成する他のコンピュータを、前記第2モードから前記第3のモードに変更させる第2の変更指示手段を含むことを特徴とする請求項8〜請求項12のいずれか1つに記載の電源管理装置。 - 前記第2の変更指示手段は、
前記コンピュータが前記第1のモードで、ネットワークRAIDシステムを構成する他のコンピュータが第2のモードである場合において、前記電源SWがOFFされたことを検出しまたは電源OFFコマンドが発行されると、前記コンピュータを前記第3モードに遷移させ、前記他のコンピュータを、前記第2モードから前記第3モードに変更させることを特徴とする請求項13に記載の電源管理装置。 - 前記電源管理手段は、
前記ネットワークRAIDシステムを構成する他のコンピュータから前記第2のモードから前記第3のモードへの変更の指示を受けた場合には、前記コンピュータを前記第2のモードから前記第3のモードに変更する第2の変更手段を含むことを特徴とする請求項9に記載の電源管理装置。 - コンピュータを、請求項10〜15のいずれか1つに記載の電源管理装置の各手段として機能させることを特徴とするコンピュータが実行するためのプログラム。
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