JP2006093472A - 回路基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 放熱する直方体状の半導体パッケージ1を線膨張係数が異なる基板2上に実装した回路基板において、半導体パッケージ1の一つの面3aに設けた電極4と基板2の表面に設けたランド6Aとの半田付け部に応力が発生し、クラック等の不良が発生する。
【解決手段】 本発明の回路基板は、基板2の表面に設けたランド6Aを、半導体パッケージ1の一つの面3aのコーナ部の周囲に向けて広がる半田フィレットFを形成可能な形状にすると共に、半導体パッケージ1の一つの面3aに交差する各面3bを半田付け可能としたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、放熱する半導体パッケージを線膨張係数が異なる基板上に実装した回路基板に関する。
一般に、高周波モジュールに代表される放熱タイプの半導体パッケージは、放熱性を高めるためにセラミックベースの材料で直方体状に構成され、その一つの面(以下、主面と称する)に放熱板およびグランド端子を兼ねる電極を設けている。この半導体パッケージは、基板の表面に形成されたランドに電極を半田付けすることにより基板上に実装される。
従来の半導体パッケージでは、電極が単に前記主面の外形サイズに合わせて形成されており、電極の全面が基板の電極ランドに半田付けされている。この場合、半導体パッケージと基板の線膨張係数に差が有ると、使用環境により半田付け部に応力が発生し、半田付け部にクラック等の不良が発生することがある。
また、半導体パッケージは、その主面の周縁部から外方に向けて導出された端子リードを有しており、その先端は基板に半田付けされるが、この半田付け部にも上記と同様の問題が発生することがある。
上記課題を解決するために、本発明は、放熱する直方体状の半導体パッケージを線膨張係数が異なる基板上に実装したものであって、前記半導体パッケージの一つの面に設けた電極を前記基板の表面に設けたランドに半田付けした回路基板において、前記ランドを前記一つの面のコーナ部から周囲に向けて広がる半田フィレットを形成可能な形状とすると共に、前記半導体パッケージにおける前記一つの面と交差する各面を半田付け可能としたことを特徴としている。
本発明の回路基板は、長期的に使用しても半田付け部にクラック等の不良が発生しにくく、信頼性を高くすることが可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施形態の部分断面図、図2は第1の実施形態の半導体パッケージの斜視図であり、(a)は主面と反対の面の側から見た斜視図、(b)は主面の側から見た斜視図、図3は第1の実施形態の基板のランドの平面図、図4は第1の実施形態の要部斜視図である。
本実施形態の回路基板は、移動体通信等の各種電子機器に搭載されるものであって、図1に示すように、放熱する半導体パッケージ1と、樹脂製の基板2とを備えている。
半導体パッケージ1は、直方体状のパッケージ本体3と、その主面3aに設けられ、グランド電極を構成すると共に放熱板を兼ねる電極4と、パッケージ本体3の主面3aの周縁部から外方に向けて導出された複数本の端子リード5とを備えている。なお、Sは半田である。
パッケージ本体3はセラミック系の材料から成り、表面には金メッキが施されており、電極4と導通している。また、金メッキが施されたことで、半田との接合性が良好となっている。
電極4は銅モリブデン等から成り、図2に示すように、パッケージ本体3の主面3aにおける端子リード5の周囲を除く部分を覆うように形成されている。
基板2はエポキシ系の材料から成り、その表面には導電性材料から成るランド6A、6Bが形成されている。なお、基板2の線膨張係数はパッケージ本体3の線膨張係数よりも2倍程度大きくなっている。
そして、本発明では、図3に示すように、電極4が半田付けされるランド6Aを、パッケージ本体3の主面3aのコーナ部と対応するコーナ部(点線で示す)から周囲に向けて広がるL字形の膨出部6Aaを有するように形成している。
上記の構成によれば、半導体パッケージ1の電極4を基板2のランド6Aに半田付けする際、図4に示すように、パッケージ本体3の主面3aと交差する各面3bと膨出部6Aaの間に跨るように半田を盛ることにより、主面3aのコーナ部から周囲に向けて広がる半田フィレットFを形成することができる。
このようにすることで、半導体パッケージ1と基板2の線膨張係数の差により電極4とランド6Aとの半田付け部に生じる応力を半田フィレットFの部分に逃がすことができるため、半田付け部にクラック等の不良が発生するのを防ぐことができる。なお、パッケージ本体3の主面3aに交差する各面3bは金メッキが施されて半田との接合性が良好となっているため、半田フィレットFと面3bとの間に隙間が生じることはない。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。図5は本発明の第2の実施形態の要部斜視図である。なお、以下の各実施形態において、第1の実施形態と同一又は類似の部分には同一の符号を用いており、重複する説明は省略してある。
本実施形態では、パッケージ本体3の主面3aに交差する各面3bの間の境界線に沿って断面半円形のスルーホールである切欠部3cを設けている。切欠部3cの表面は半田が濡れるように形成されており、これにより、半田フィレットFとパッケージ本体3との接合面積が向上すると共に、応力集中を低減することができるため、半田フィレットFのパッケージ本体3に対する接合性が向上し、さらに信頼性が向上する。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。図6は本発明の第3の実施形態の半導体パッケージを主面側から見た要部斜視図、図7は第3の実施形態の効果の説明図である。
本実施形態では、電極4のコーナ部4aの基板2側の面を凹ませて電極4に段差を形成している。これにより、図7(a)に示すようにコーナ部4aを凹ませていない場合に比べ、図7(b)に示すようにコーナー部4aにおいて半田Sの高さが高くなるので、応力緩和効果がより向上する。
次に、本発明の第4の実施形態を説明する。図8は本発明の第4の実施形態の部分断面図である。
本実施形態では、半導体パッケージ1の端子リード5にバネ性を持たせるため、端子リード5にR加工(フォーミング)を施した構造とし、端子リード5と基板2の半田付け部に発生する応力を端子リード5の変形により吸収し、半田付け部に作用する応力を緩和させるようにしている。このようにすることで、半田付け部にクラック等の不良が発生しにくくなり、信頼性が向上する。
次に、本発明の第5の実施形態を説明する。図9は本発明の第5の実施形態の部分断面図である。
本実施形態では、端子リード5にバネ性を持たせるため、端子リード5をガルウィング状にフォーミングしている。さらに、このリードフォーミングに伴って半導体パッケージ1の主面3aと基板2との間に生じる隙間を埋めるために、線膨張係数が電極4と基板2の間の材料(例えば42アロイ等)から成るスペーサ7を設けた構造としている。これにより、電極4と基板2の間に発生する応力を緩和することもできる。
次に、本発明の第6の実施形態を説明する。図10は本発明の第6の実施形態の部分断面図、図11は第6の実施形態の要部斜視図である。
本実施形態では、リードフォーミングの高さを稼ぐため、半導体パッケージ1における主面3aと反対側の面3dを基板2に対向させた状態で半導体パッケージ1を基板2上に実装した構造としている。また、電極4を、主面3a上に設けた冠電極8により基板2に接合し、放熱とグランドの機能を得るようにしている。すなわち、冠電極8は、半導体パッケージ1の主面3aの各辺から基板2に向けて斜めに導出された複数本の弾性変形可能な足8aを有しており、その先端が基板2に半田付けされている。
このようにすることで、半導体パッケージ1の主面3aと反対側の面3dを基板2に向けることによって端子リード5の付け根部と基板2との距離が遠くなっても、高周波が増加しにくくなり、高周波特性の点で有利となる。また、半導体パッケージ1と基板2の間に発生する応力の一部を冠電極8の足8aが受けるため、各端子リード5に作用する応力が小さくなり、各端子リード5と基板2との半田付け部に不良が発生しにくくなる。
次に、本発明の第7の実施形態を説明する。図12は本発明の第7の実施形態の電極の平面図である。
本実施形態では、半導体パッケージ1の電極4が、溶融した半田を所定箇所に誘導するようにパターニングされている。すなわち、各コーナー部に近い箇所にスリット4bを、中央部に十字状の孔4cを設けている。これにより、各コーナ部の近くの半田量が多くなって応力の緩和が促進されると共に、各コーナ部の半田量のバラツキが低減する。
次に、本発明の第8の実施形態を説明する。図13は本発明の第8の実施形態の半導体パッケージの斜視図である。
本実施形態では、半導体パッケージ1における端子リード5の本数が少ない辺に、基板2と半田付けされるが回路とは接続されないダミーの端子リード9を設け、各辺の端子リード5とダミーの端子リード9の合計本数本数を同数としている。これにより、一部の端子リード5に応力が集中して基板との半田付け部に不良が発生するのを防ぐことができる。
なお、各辺の端子リード5の本数の差が大きい場合には、ダミーの端子リード6を幅広にしてダミーの端子リード6に作用する応力の大きさを大きくし、各端子リード5に作用する応力の大きさがほぼ同じようになるようにすればよい。
なお、本発明は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各実施形態に種々の改変を施すことができる。
本発明の第1の実施形態の部分断面図である。 第1の実施形態の半導体パッケージの斜視図である。 第1の実施形態の基板のランドの平面図である。 第1の実施形態の要部斜視図である。 本発明の第2の実施形態の要部斜視図である。 本発明の第3の実施形態の半導体パッケージを主面側から見た要部斜視図である。 第3の実施形態の効果の説明図である。 本発明の第4の実施形態の部分断面図である。 本発明の第5の実施形態の部分断面図である。 本発明の第6の実施形態の部分断面図である。 第6の実施形態の要部斜視図である。 本発明の第7の実施形態の電極の平面図である。 本発明の第8の実施形態の半導体パッケージの斜視図である。
符号の説明
1…半導体パッケージ、2…基板、3c…切欠部、4…電極、5…端子リード、
6A…ランド、7…スペーサ、8…冠電極、9…ダミーの端子リード

Claims (8)

  1. 放熱する直方体状の半導体パッケージを線膨張係数が異なる基板上に実装したものであって、前記半導体パッケージの一つの面に設けた電極を前記基板の表面に設けたランドに半田付けした回路基板において、前記ランドを前記一つの面のコーナ部から周囲に向けて広がる半田フィレットを形成可能な形状とすると共に、前記半導体パッケージにおける前記一つの面と交差する各面を半田付け可能としたことを特徴とする回路基板。
  2. 前記半導体パッケージにおける前記一つの面と交差する各面の間の境界線に沿って切欠部を設けたことを特徴とする請求項1記載の回路基板。
  3. 前記コーナ部において前記電極の前記基板側の面を凹ませて前記電極に段差を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の回路基板。
  4. 前記半導体パッケージの前記一つの面の周縁部から外方に向けて導出され、先端が前記基板に半田付けされる複数本の端子リードを有しており、この端子リードを、前記基板と前記半導体パッケージの線膨張係数の差によって生じる応力により変形するように形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項記載の回路基板。
  5. 線膨張係数が前記基板と前記半導体パッケージの間のスペーサ又は絶縁基板を前記半導体パッケージと前記基板の間に介在させたことを特徴とする請求項4記載の回路基板。
  6. 前記半導体パッケージにおける前記一つの面と反対側の面を前記基板に対向させた状態で前記半導体パッケージが前記基板に実装されると共に、前記電極と前記基板とを電気的に接続する冠電極を設けたことを特徴とする請求項4記載の回路基板。
  7. 前記電極を、溶融した半田が所定箇所に誘導されるようにパターニングしたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項記載の回路基板。
  8. 前記半導体パッケージの前記一つの面の周縁部から外方に向けて導出され、先端が前記基板に半田付けされる複数本の端子リードを有すると共に、前記半導体パッケージの前記一つの面の各辺における端子リードの本数が異なっており、前記端子リードの本数が少ない辺にダミーの端子リードを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項記載の回路基板。
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