JP2006089258A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006089258A
JP2006089258A JP2004279550A JP2004279550A JP2006089258A JP 2006089258 A JP2006089258 A JP 2006089258A JP 2004279550 A JP2004279550 A JP 2004279550A JP 2004279550 A JP2004279550 A JP 2004279550A JP 2006089258 A JP2006089258 A JP 2006089258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
socket
cover tape
drive
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004279550A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kanai
健 金井
Seiichi Imai
清一 今井
Hiroyuki Kobayashi
洋之 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Original Assignee
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi High Tech Instruments Co Ltd filed Critical Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority to JP2004279550A priority Critical patent/JP2006089258A/ja
Publication of JP2006089258A publication Critical patent/JP2006089258A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

【課題】 カバーテープを巻き取った状態の巻取リールのリールソケットから巻き取られたカバーテープを容易に取り外せるようにすること。
【解決手段】 リールソケット51の厚肉部53の外周に形成した円錐形状の傾斜面58や多数の溝59、リールソケット51のフランジ部のスリット60またはスリット61により、カバーテープを巻き取った状態の巻取リールのリールソケット51から巻き取られたカバーテープ44を容易に取り外すことができる。
【選択図】 図7

Description

本発明は、ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置に関するものである。
部品供給装置の巻取リールは、例えば特許文献1に開示されており、リールソケットの厚肉部の外周及びリールソケットのフランジ部がフラットに形成されている。一方、電子部品を凹所に収納するキャリアテープと前記凹所をカバーするためのカバーテープとから部品収納テープが形成されるが、両テープを貼り付ける方法は一般的には熱圧着であるが、テープメーカーによっては接着剤により貼り付けている。
特開2003−60392号公報
従って、カバーテープを剥離しながら電子部品を取り出し、プリント基板上に電子部品を装着装置が装着する際に、前記カバーテープを巻取リールに巻き取るが、前記接着剤および巻き取り時のテープ張力によりリールソケットの厚肉部の外周及びリールソケットのフランジ部に巻き取られたカバーテープが付着し、段取り時にリールソケットから巻き取られたカバーテープを取り外そうとしても、外し難いという問題がある。
そこで本発明は、カバーテープを巻き取った状態のリールソケットから巻き取られたカバーテープを容易に取り外せるようにすることを目的とする。
このため第1の発明は、ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするために、リールソケットの厚肉部の外周を円錐形状の傾斜面に形成したことを特徴とする。
また第2の発明は、ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするため、リールソケットの厚肉部の外周に、カバーテープとの接触面積を減らすための多数の溝又は開口を形成したことを特徴とする。
更に第3の発明は、ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするため、カバーテープをリールソケットから押し出すための複数のスリットを、リールソケットのフランジ部に形成したことを特徴とする。
本発明は、カバーテープを巻き取った状態の巻取リールのリールソケットから巻き取られたカバーテープを容易に取り外すことができる。
以下、本発明による部品供給装置の一実施形態を添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は図示しない電子部品装着装置の一部を構成し、その図示しない供給台上に着脱可能に搭載される部品供給装置1を示す。部品供給装置1のベース2上には支軸3の回りに揺動可能に揺動レバー5が設けられており、該揺動レバー5に形成された送り駆動片6の先端部には前記電子部品装着装置の本体部側に設けられた駆動レバー7が揺動して係合する。該駆動レバー7に駆動され揺動レバー5は図1の実線の位置から2点鎖線で示す位置まで揺動する。また、該揺動レバー5は図1の時計方向に揺動するよう図示しないバネにより付勢されている。
この揺動レバー5の図1における実線の位置は、ベース2に取付けられた図2に示すストッパ9により規制されて定まるものであるが、ストッパ9に形成された規制面10に送り駆動片6の端面が係合して規制される。揺動レバー5は図1に示すように支軸3の周辺はベース2の裏側に取付けられているが、ベース2の開口部11内で下方に延びる駆動片6の途中がベース2の表側に折り曲げられている。ストッパ9は図1に示すようにベース2の表側に取付けられているが、その段状に折れ曲がった部分の端面がストッパ9の規制面に当接し、ストッパ9よりも紙面に対して上側を横切っているのである。
該駆動片5の図1の表側にはリンク12の一端が回動可能に連結され、その他端は送りレバー14に回動可能に連結されている。送りレバー14は支軸15の回りに回動可能になされ、送りレバー14の一端に設けられた送り爪16が噛み合う送りギア18が、支軸15に送りレバー14と同軸に回転可能に取付けられている。送りレバー14の回動とは別個に送りギア18は回転する。送りギア18には逆転防止爪19が噛み合っている。また。送り爪16は送りストッパ21に規制される。リンク12によって駆動される上記の機構がラチェット機構である。
前記送りギア18には図示しない円盤状のスプロケットが固定されており、送りギア18と共に回動するが、該スプロケットの円周端面には所定の間隔で図示しない送りピンが植設されている。該送りピンはシュート面22上を搬送される部品収納テープ40(図4参照)に穿設された送り孔41に入り込みスプロケットの回転に伴って該テープを送るものである。
尚、前記部品収納テープ40は電子部品を収納する収納凹所42及び送り孔41が形成されたキャリアテープ43と、前記収納凹所42に電子部品を収納した状態で被覆するカバーテープ44とから構成される。そして、両テープは図4におけるハッチング部分に塗布される接着剤により接着される。
前記ストッパ9はネジ24によりベース2にネジ止めされているが、該ストッパ9を外すと、駆動レバー7が反時計方向に回動すると図3に実線で示すように図1の場合よりさらに時計方向に回転した位置である初期位置まで戻る。即ち、揺動レバー5のストロークが図1の場合より長くなる。この初期位置は支軸25に取付けられた図示しない偏心ピンに揺動レバー5に形成された戻り規制レバー27が係合する位置である。この偏心ピンは支軸25のまわりに回動して角度位置を変えるに従い、揺動レバー5の初期位置を変えることができるが、これは微調整であって、部品収納テープ40に収納される部品の間隔が変わることによりテープの送りピッチを変更するほどにはピッチを変えられない。例えば、偏心ピンで決まる初期位置により送りピッチが8mmであるとすると、ストッパ9により送りピッチは4mmと半分にすることができる。
また、揺動レバー5には巻取駆動片30が形成されており、揺動レバー5の揺動により巻取リンク31及び支軸49に支持される駆動レバー33を介して巻取リール32が回動され部品収納テープ40の部品上をカバーするカバーテープ44が送りに同期して剥がされ巻取られる。
次に、前記巻取リール32ついて、図5乃至図15に基づき以下詳述する。前記ベース2に支軸49を介して支持され揺動レバー5の揺動による駆動レバー33により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブ50と、該リールドライブ50に着脱可能に取付けられて該リールドライブ50の回動により部品収納テープ40を構成するカバーテープ44を巻き取るリールソケット51とから構成される。また、リールドライブ50の内側面中央部には嵌合凸部52が形成され、一方リールソケット51の内側面中央部の厚肉部53に嵌合凹部54が形成され、嵌合凸部52が嵌合凹部54に嵌合するときにリールソケット51の立上がり壁55がリールソケット51の厚肉部53に形成した嵌合溝56に嵌合し、リールソケット51を回動することによりリールドライブ50リールソケット51を固定したり、リールドライブ50からリールソケット51を取り外すことができる。
尚、前記リールドライブ50の外側面にはその外径より小径の段差部57が形成され、該段差部57には前記駆動レバー33が嵌合し、前記嵌合凸部52内部には巻取リール32をカバーテープ44の巻取り方向にのみ回転を許容するワンウェイクラッチ(図示せず)が設けられている。従って、前記駆動レバー7により前記揺動レバー5が揺動すると、巻取駆動片30、巻取リンク31及び駆動レバー33を介してリールドライブ50が所定角度ずつ回動することとなる。
そして、前記リールソケット51の厚肉部53の外周を、フランジ側よりリールドライブ側の径が小さくなるように傾斜をつけた円錐形状の傾斜面58に形成する。
以上のような構成に基づき、以下動作について説明する。部品供給装置1が供給すべき部品を収納する部品収納テープ40が8mmピッチで部品を収納するものである場合、図3に示すようにストッパ9を取付けない状態で図示しない電子部品装着装置の図示しない供給台上に搭載される。
次に、電子部品装着装置の部品装着運転が開始される。当該部品供給装置1が部品の供給をする場合には、駆動レバー7が時計方向に揺動すると図示しない偏心ピンで規制された図3の実線で示す初期位置にある駆動片6が押されて反時計方向に揺動し、リンク12を介して送りレバー14及び送り爪16が回動し、送り爪16が噛み合う送りギア18が所定角度回動して停止する。即ち、電子部品を封入する図示しない部品収納テープ40が所定ピッチである8mm移動して停止する。
また、前記駆動レバー7が時計方向に揺動するときに、前記揺動レバー5も反時計方向に揺動し、巻取駆動片30、巻取リンク31及び駆動レバー33を介してワンウェイクラッチによりリールドライブ50が所定角度回動する。従って、カバーテープ44は、図9に示す如く、前記リールソケット51の厚肉部53の外周に巻き取られる。
尚、キャリアテープ43と収納凹所42をカバーするためのカバーテープ44とから部品収納テープ40が形成されるが、両テープを貼り付ける方法は、テープメーカーによっては接着剤により貼り付けている。従って、カバーテープ44を剥離して巻取リール32に巻き取るが、前記接着剤および巻き取り時のテープ張力によりリールソケット51の厚肉部53の外周及びリールソケット51のフランジ部に巻き取られたカバーテープ44が付着し、段取り時にリールソケット51から巻き取られたカバーテープ44を取り外そうとしても、外し難いという問題が従来あった。
しかし、図7及び図8に示すように、リールソケット51の厚肉部53の外周を、フランジ側よりリールドライブ側の径が小さくなるように傾斜面58をつけた円錐形状に形成することにより、巻き取られたカバーテープ44の抜け易い方向への傾斜(図11乃至図13参照)となり、リールソケット51から巻き取られたカバーテープ44を容易に取り外すことができることとなる。
次に、駆動レバー7が反時計方向に揺動すると駆動片6は図示しないバネの付勢により時計方向に回動し、送り爪16が戻る。但し、この戻り時には送り爪16は送りギア18に噛み合っておらず、また逆転防止爪19が送りギア18に噛み合っているため、図示しない部品を収納するテープは送られた位置で停止している。また、前記駆動レバー7が反時計方向に揺動して駆動レバー33が回動しても、ワンウェイクラッチによりリールドライブ50も停止している。
次に、電子部品装着装置の図示しない吸着ノズルが部品供給位置1の電子部品を真空吸引して取り出し、その後図示しないプリント基板の所望の位置に装着する。
また、図7及び図14に示すように、リールソケット51の厚肉部53の外周に多数の溝59が形成されている。即ち、円錐形状の傾斜面58ではあっても巻き取られたカバーテープ44との接触面積を少なくし、多数の溝59を形成していない場合と比較して、巻き取られたカバーテープ44をリールソケット51から一層取り外し易くするために、多数の溝59を形成したものである。尚、図示しないが、多数の溝の代わりに多数の開口を設けてもよい。
更に、巻き取られたカバーテープ44をリールソケット51から外し易くするため、巻き取られたカバーテープ44をリールソケット51から押し出すための放射状の2本のスリット60またはスリット相互が平行な2本のスリット61を、リールソケット51のフランジ部62に形成する。尚、2本のスリットは、2本のスリット60,61の少なくともどちらか一方がフランジ部62に形成されていればよい。従って、巻き取られたカバーテープ44を外す際には、スリット60間のフランジ部63またはスリット61間のフランジ部64を押すことにより、図15に示したように各スリット60またはスリット61の間のフランジ部63または64は撓み、リールソケット51のフランジ部から巻き取られたカバーテープ44を剥離・押し出し、容易に取り外すことができるものである。
以上のように、本発明の実施形態によれば、リールソケット51の厚肉部53の外周に、円錐形状の傾斜面58や多数の溝59又は開口を形成し、リールソケット51のフランジ部にスリット60またはスリット61を形成することにより、段取り時にリールソケット51から巻き取られたカバーテープ44を容易に取り外すことができるものである。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
部品供給装置の側面図である。 ストッパの斜視図である。 部品供給装置の側面図である。 一部破断せる部品収納テープの平面図である。 リールドライブの内側面を示す図である。 リールドライブの縦断面を示す図である。 リールソケットの内側面を示す図である。 リールソケットの縦断面を示す図である。 一部破断せる巻取リールの側面図である。 図9の丸Aの拡大図である。 巻取リールの縦断面図である。 リールドライブからリールソケットを外した時の縦断面を示す図 である。 巻取リールの円錐形状部の縦断面の拡大図である。 巻取リールの外周溝形成部の縦断面の拡大図である。 リールソケットの縦断面で、カバーテープをリールソケットから 押し出すところを示す図である。
符号の説明
1 部品供給装置
32 巻取リール
40 部品収納テープ
44 カバーテープ
50 リールドライブ
51 リールソケット
58 円錐形状の傾斜面
59 外周溝
60 放射状スリット
61 平行スリット

Claims (3)

  1. ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするために、リールソケットの厚肉部の外周を円錐形状の傾斜面に形成したことを特徴とする部品供給装置。
  2. ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするため、リールソケットの厚肉部の外周に、カバーテープとの接触面積を減らすための多数の溝又は開口を形成したことを特徴とする部品供給装置。
  3. ベースに支持され駆動機構により駆動されて所定角度ずつ回動するリールドライブと、該リールドライブに着脱可能に取付けられて該リールドライブの回動により部品収納テープを構成するカバーテープを巻き取るリールソケットとを備えた部品供給装置において、巻き取られた前記カバーテープを前記リールソケットから外し易くするため、カバーテープをリールソケットから押し出すための複数のスリットを、リールソケットのフランジ部に形成したことを特徴とする部品供給装置。


JP2004279550A 2004-09-27 2004-09-27 部品供給装置 Pending JP2006089258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004279550A JP2006089258A (ja) 2004-09-27 2004-09-27 部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004279550A JP2006089258A (ja) 2004-09-27 2004-09-27 部品供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006089258A true JP2006089258A (ja) 2006-04-06

Family

ID=36230594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004279550A Pending JP2006089258A (ja) 2004-09-27 2004-09-27 部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006089258A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006347723A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Hitachi Chem Co Ltd テープ巻き樹脂の製造方法及びその製造装置
CN104555605A (zh) * 2014-12-23 2015-04-29 苏州源德福科技有限公司 一种卷芯
JP2021064680A (ja) * 2019-10-11 2021-04-22 株式会社村田製作所 テーピング電子部品連用リール

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006347723A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Hitachi Chem Co Ltd テープ巻き樹脂の製造方法及びその製造装置
JP4670498B2 (ja) * 2005-06-17 2011-04-13 日立化成工業株式会社 テープ巻き樹脂の製造方法及びその製造装置
CN104555605A (zh) * 2014-12-23 2015-04-29 苏州源德福科技有限公司 一种卷芯
JP2021064680A (ja) * 2019-10-11 2021-04-22 株式会社村田製作所 テーピング電子部品連用リール
US11472621B2 (en) 2019-10-11 2022-10-18 Murata Manufacturing Co., Ltd. Reel for taping electronic component package
JP7188352B2 (ja) 2019-10-11 2022-12-13 株式会社村田製作所 テーピング電子部品連用リール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2740348B2 (ja) テープ送出装置のカバーテープ剥離装置
JP2006089258A (ja) 部品供給装置
JP2009160761A (ja) 塗膜転写装置
JP2009286046A (ja) 塗膜転写具の交換用カートリッジ及び本体ケース
JP2000335194A (ja) 塗布具における軸着構造
JP5941254B2 (ja) 部品供給装置
JP2003031990A (ja) 部品供給装置
JP3420364B2 (ja) 転写具の連動機構
JP4690220B2 (ja) テープフィーダ
JP2005329569A (ja) カートリッジ
JP4431882B2 (ja) 塗膜転写具
JPH092743A (ja) 巻き取りリールおよびテープ巻き取り装置
JP3749034B2 (ja) 部品供給装置
JP2003060392A (ja) 部品供給装置
JP3999116B2 (ja) 部品供給装置のリール体
JPH08337095A (ja) 塗布具における転写テープ送出、巻取り機構
JP2000208988A (ja) 電子部品供給装置
JP2009239001A (ja) 部品供給装置および表面実装機
JP3301830B2 (ja) 部品供給装置
JPH07106793A (ja) 部品供給装置
JP2007227534A (ja) テープ式部品供給装置
JP2725860B2 (ja) テープ送出装置のカバーテープ剥離装置
JPH1146091A (ja) 電子部品供給装置
JPH01110460A (ja) 被覆テープ巻取り装置
JP2004055923A (ja) 電子部品供給装置および電子部品実装装置