JP2007227534A - テープ式部品供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】テープホルダを不要として作業性を向上すると共に、キャリアテープの屈曲による部品へのストレスを軽減させて部品の不良を防止することができるテープ式部品供給装置を提供する。
【解決手段】テープ式部品供給装置は、剥離位置Qで剥がされたカバーテープCを90°ひねって下方に排出するための一連の排出ガイドローラ32と、部品実装装置により駆動されるフィーダ駆動部材12の上下運動を水平の送り運動に変えるリンク機構40と、該リンク機構40により回動される揺動アーム50と、該揺動アーム50の回動中心に配設された、ワンウェイクラッチにより一方向にのみ回転するようにされた傘歯車と、該傘歯車により間欠的に回転されて、90°ひねられた後のカバーテープCを下方に排出するための排出ローラ70とを備える。
【選択図】図3
【解決手段】テープ式部品供給装置は、剥離位置Qで剥がされたカバーテープCを90°ひねって下方に排出するための一連の排出ガイドローラ32と、部品実装装置により駆動されるフィーダ駆動部材12の上下運動を水平の送り運動に変えるリンク機構40と、該リンク機構40により回動される揺動アーム50と、該揺動アーム50の回動中心に配設された、ワンウェイクラッチにより一方向にのみ回転するようにされた傘歯車と、該傘歯車により間欠的に回転されて、90°ひねられた後のカバーテープCを下方に排出するための排出ローラ70とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、テープ式部品供給装置に係り、特に、電子部品実装装置に用いるのに好適な、多数の電子部品を収納したキャリアテープを順次繰り出すことにより所定位置に該部品をエンドレスに供給するためのテープ式部品供給置に関する。
従来の電子部品実装装置に採用されている部品供給装置としては、図1に例示する如く、長尺上のテープ本体T´に間隔を空けて設けた多数の凹部にそれぞれ部品Mを収容し、該凹部を覆うようにテープ本体T´の上側に長尺上のカバーテープCを貼り付けたキャリアテープTを予めリールに巻き取っておき、このキャリアテープTをリールから順次繰り出しながら所定位置まで搬送し、テープ本体T´からカバーテープCを引き剥がした後、露出されたテープ本体T´の凹部内の部品Mを吸着手段等で取り出すようにした、いわゆるテープフィーダがある。
このようなテープフィーダのカバーテープCの処理は、図2に例示する如く、フィーダ本体20に回転可能に配設した巻き取りハウジング22にテープホルダ24を取り付け、ワンウェイクラッチ26により一定方向(図2では反時計方向)に回転させ、カバーテープCを巻き取る方法でカバーテープの処理を行なってきた(特許文献1参照)。図において、Pは電子部品実装装置(図示省略)の吸着ノズル10等による部品ピックアップ位置、12は、電子部品実装装置の動きと同期してキャリアテープT及びカバーテープCを間欠的にフィードするための、電子部品実装装置に設けられたノックシリンダである。
また、特許文献2には、剥離されたカバーテープCを収納させる部材の内表面を、カバーテープに付着した粘着物に対して非粘着性を要する表面で被覆することにより、カバーテープがテープ収容部内に固着するのを防止して、カバーテープ送り異常に起因する不具合を防止することが記載されている。
しかしながら、特許文献1に記載されたようなカバーテープを巻き取る方法のテープフィーダでは、巻き取り量に限界があり、特にキャリアテープを繋げて連続で使用するためにスプライサを使用したテープであると、巻き取り量をオーバーしてカバーテープを巻き取れないという問題がある。また、一定量巻き取ったとしても、作業者がテープホルダ24を外してカバーテープを手作業で排出しなければならないという問題もある。更に、テープホルダ24により、機械構成上キャリアテープTを部品ピックアップ位置Pまでフィードさせるには、テープホルダ24を回避させた通過経路となり、キャリアテープTの屈曲Rが大きくなり、供給部品にストレスを与え、部品の足曲がり不良等が発生するという問題を有していた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、テープホルダを不要として、カバーテープを巻き取ることなく外部に直接排出することができ、作業性を向上するとともに、キャリアテープ屈曲による部品へのストレスを軽減させ、部品の足曲がり等の不良を防止することを課題とする。
本発明は、所定位置に保持されているリールから、該リールに予め巻き付けてあるキャリアテープを順次繰り出して下流側に搬送し、剥離位置に達したキャリアテープのテープ本体からカバーテープを引き剥がし、テープ本体の凹部に収容されている部品を露出させた後、下流側のピックアップ位置へ該部品を供給するようにされたテープ式部品供給装置において、前記剥離位置で剥がされたカバーテープを90°ひねって下方に排出するための一連の排出ガイドローラと、部品実装装置により駆動されるフィーダ駆動部材(例えばノックシリンダ)の(例えば上下)運動を(例えば水平の)送り運動に変えるリンク機構と、該リンク機構により回動される揺動アームと、該揺動アームの回動中心に配設された、ワンウェイクラッチにより一方向にのみ回転するようにされた傘歯車と、該傘歯車により間欠的に回転されて、90°ひねられた後のカバーテープを下方に排出するための排出ローラと、を備えることにより、前記課題を解決したものである。
又、カバーテープ排出方向と逆方向に回動され、キャリアテープをフィードすることなくカバーテープのみをフィードすることにより、カバーテープの弛みを防止するための弛み防止レバーを備えたものである。
又、前記リンク機構に、前記揺動アームの回転力を補うための圧縮ばねを内蔵して、カバーテープ排出力不足によるカバーテープ剥離不良を防止するようにしたものである。
本発明によれば、カバーテープがフィーダ本体から直接排出されるので、テープホルダが不要となり、巻き取ったカバーテープを処理・脱着する必要がなく、作業性を向上することができる。
又、フィーダ本体でのテープホルダ占有場所が無くなり、キャリアテープの走行径路に自由度が増すので、キャリアテープ走行面の屈曲Rを低減させることができ、テープ屈曲による部品へのストレスを軽減させ、部品の足曲がり等の不良を防止することができる。
更に、カバーテープ排出方向と逆方向に回動され、キャリアテープをフィードすることなくカバーテープのみをフィードすることにより、カバーテープの弛みを防止するための弛み防止レバーを備えた場合には、カバーテープの弛みを防止することができる。
又、前記リンク機構に、前記揺動アームの回転力を補うための圧縮ばねを内蔵した場合には、ノックシリンダの力とストロークに依存することなく排出ローラの回転力を得ることができ、必要なカバーテープの剥離力を確保して、テープ送り異常を防止することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
本実施形態は、図3(全体図)及び図4(図3の反対側から見た要部の拡大図)に示す如く、所定位置に保持されているテープリール30から、該テープリール30に予め巻き付けてあるキャリアテープTを順次繰り出して下流側に搬送し、部品ピックアップ位置Pの手前に設けられた剥離位置Q(図3)に到達したキャリアテープTのテープ本体T´からカバーテープCを引き剥がし、テープ本体T´の凹部に収容されている部品を露出させた後、下流側のピックアップ位置P(図3)へ該部品を供給するようにされたテープフィーダにおいて、前記剥離位置Qで剥がされたカバーテープCを90°ひねって矢印Aに示す如く下方に排出するための一連の排出ガイドローラ32と、ノックシリンダ12の上下運動を矢印Bに示す水平の送り運動に代えるためのリンク機構40と、該リンク機構40により駆動される揺動アーム50と、該揺動アーム50の回動中心に配設されたワンウェイクラッチ52により、図に矢印Cで示す−方向にのみ回転するようにされた、互いに噛合する一対の傘歯車60、62と、該傘歯車62により間欠的に回転されて、前記排出ガイドローラ32により90°ひねられた後のカバーテープCを矢印Aに示す如く下方に排出するための、例えばゴム製の排出ローラ70と、を主に備えている。
前記リンク機構40は、図3に示した如く、ノックシリンダ12により押されて、支点43を中心として、図3の時計方向に回動するL字状の第1アーム42と、該第1アーム42と連動して、矢印Bに示す方向に移動するI字状の第2アーム44と、該第2アーム44と連動して、同じく矢印Bに示す方向に移動するI字状の第3アーム46により構成されており、前記第2アーム44の中間には、矢印Bと反対の方向に付勢するためのリターンばね48がフィーダ本体20との間に張架されると共に、第3アーム46の先端が前記揺動アーム50に回動自在に係止されている。
図において、54は、揺動アーム50を回動するための巻き取りばね(排出ばねとも称する)、56は、揺動アーム50と連動して、カバーテープ排出方向と逆方向に回動され、キャリアテープT、T´をフィードすることなく、カバーテープCのみをフィードすることにより、カバーテープCの弛みを取るための弛み防止レバーである。
前記傘歯車と排出ローラ周辺の詳細を図5に示す。図において、72は、前記排出ローラ70に対してカバーテープCを押えるための押えローラである。この押えローラ72の表面には、カバーテープCと排出ローラ72の滑りを防止するため、凹凸のセレーション形状が形成されている。
前記リンク機構40の第3アーム46と傘歯車60の結合部分の詳細の分解斜視図を図6に示す。前記第3アーム46の先端には、揺動アーム50の回転力を補うための圧縮ばね80がロッド82と共に、固定部材84及びねじ86を用いて固定され、内蔵されている。図において、88は、カラー90を介して、前記ロッド82の先端を揺動アーム50の上端に固定するためのねじである。
本実施形態において、カバーテープCは剥離位置Qで剥がされた後、排出ガイドローラ32でガイドされ、リンク機構40が矢印Bに示す水平方向に動くことにより、揺動アーム50が巻き取りばね54により引かれて矢印C方向に回転し、傘歯車60、62が回転して、カバーテープCが送られ、排出ローラ70と押えローラ72を介して、フィーダ本体20外へ排出される。
本実施形態によれば、圧縮ばね80をリンク機構40の第3アーム46の先端に内蔵したので、排出ばね54と圧縮ばね80の力で揺動アーム50が回動される。従って、ノックシリンダ12の力とストロークに依存することなく、排出ローラ70の回転力を得ることができ、必要なカバーテープCの剥離力を確保することができる。
これに対して、圧縮ばね80を設けなかった場合には、カバーテープCを排出する排出ローラ70の駆動力が、巻き取りばね54の引っ張り力によって決まり、リンク機構40を初期状態に戻すリターンばね48以上は荷重を上げることができず、またリターンばね48もフィーダの駆動源であるノックシリンダ12の力とストロークによって決まるため、カバーテープ排出力に制限が発生し、必要な排出力が得られず、カバーテープ剥離不良を発生させる恐れがある。
なお、リンク機構40の構成は、前記実施形態に限定されず、例えばノックシリンダ等のフィーダ駆動部材により十分な排出ローラ70の回転力が得られる場合には、圧縮ばね80を省略することも可能である。
又、本実施形態においては、押えローラ72の表面に凹凸のセレーションを設けているので、排出ローラ70による排出時に、カバーテープCの滑りを防止することができる。なお排出ローラ70の材質や押えローラ72の表面形状は、実施形態に限定されない。
又、本実施形態においては、弛み防止レバー56を設けているので、キャリアテープT、T´をフィードさせることなく、カバーテープCのみをフィードさせて、弛みを防止することができる。なお弛み防止レバー56を省略することもできる。
T…キャリアテープ
T´…テープ本体
M…部品
C…カバーテープ
10…吸着ノズル
P…部品ピックアップ位置
Q…剥離位置
12…ノックシリンダ
20…フィーダ本体
32…排出ガイドローラ
40…リンク機構
42、44、46…アーム
48…リターンばね
50…揺動アーム
52…ワンウェイクラッチ
54…巻取りばね(排出ばね)
56…弛み防止レバー
60、62…傘歯車
70…排出ローラ
72…押えローラ
80…圧縮ばね
T´…テープ本体
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72…押えローラ
80…圧縮ばね
Claims (3)
- 所定位置に保持されているリールから、該リールに予め巻き付けてあるキャリアテープを順次繰り出して下流側に搬送し、剥離位置に達したキャリアテープのテープ本体からカバーテープを引き剥がし、テープ本体の凹部に収容されている部品を露出させた後、下流側のピックアップ位置へ該部品を供給するようにされたテープ式部品供給装置において、
前記剥離位置で剥がされたカバーテープを90°ひねって下方に排出するための一連の排出ガイドローラと、
部品実装装置により駆動されるフィーダ駆動部材の運動を送り運動に変えるリンク機構と、
該リンク機構により回動される揺動アームと、
該揺動アームの回動中心に配設された、ワンウェイクラッチにより一方向にのみ回転するようにされた傘歯車と、
該傘歯車により間欠的に回転されて、90°ひねられた後のカバーテープを下方に排出するための排出ローラと、
を備えたことを特徴とするテープ式部品供給装置。 - カバーテープ排出方向と逆方向に回動され、キャリアテープをフィードすることなくカバーテープのみをフィードすることにより、カバーテープの弛みを防止するための弛み防止レバーを備えたことを特徴とする請求項1に記載のテープ式部品供給装置。
- 前記リンク機構に、前記揺動アームの回転力を補うための圧縮ばねが内蔵されていることを特徴とする請求項1に記載のテープ式部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006045380A JP2007227534A (ja) | 2006-02-22 | 2006-02-22 | テープ式部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006045380A JP2007227534A (ja) | 2006-02-22 | 2006-02-22 | テープ式部品供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007227534A true JP2007227534A (ja) | 2007-09-06 |
Family
ID=38549075
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006045380A Pending JP2007227534A (ja) | 2006-02-22 | 2006-02-22 | テープ式部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007227534A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103547380A (zh) * | 2011-08-19 | 2014-01-29 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 超声波产生装置及其制造方法、超声波处理装置及其制造方法 |
CN114212294A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-03-22 | 常州欣盛半导体技术股份有限公司 | Cof载带输送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03232298A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Nagata Seiki Kk | 電子部品供給装置 |
JP2004022868A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
-
2006
- 2006-02-22 JP JP2006045380A patent/JP2007227534A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03232298A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Nagata Seiki Kk | 電子部品供給装置 |
JP2004022868A (ja) * | 2002-06-18 | 2004-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
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CN114212294A (zh) * | 2022-02-21 | 2022-03-22 | 常州欣盛半导体技术股份有限公司 | Cof载带输送装置 |
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