JP2006087777A - スライド式商品陳列棚 - Google Patents

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智彦 三沢
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Abstract

【課題】 ゴンドラ式陳列棚において、奥にある商品を手前に移し易く、新しい商品の補充を容易にする後付スライド式商品陳列棚を提供すること。
【解決手段】 トレー載置部1a、1bと、トレー載置部1a、1bの両側に付設されるトレー2の前後移動を案内する第1ガイド部2a、2bと、既設の支柱11、11のスリット12に係合する一対の係合片3を付設するスライドトレー支持体1と、底板8の裏面に第1ガイド部2a、2bと嵌合する第2ガイド部24を有し、トレー載置部1a、1bに、スライドトレー支持体1に対して前後移動自在に設置されるトレー2を有するものであって、支柱11、11間に設置される既設の商品陳列棚40に後付で設置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スーパーなどで使用される既設のゴンドラと呼ばれる陳列棚又は支柱間に設置する新しい商品の補充を容易にするスライド式商品陳列棚に関するものである。
スーパー等において、陳列された商品は陳列棚の手前の方から順次売れるため、時間がたつにつれ陳列棚の手前には商品が無くなったり、ごく少量になったりする。この場合、客は陳列棚の奥の方にある商品を見逃したり、何となく取り辛かったりして、購買意欲が急速に低下し商品の売れ行きに悪い影響を及ぼすことが多くなる。これを解決するため、作業者は、奥に残っている商品を手前に移し、その後方に新しい商品を補充する作業を頻繁に行うことになる。
しかしながら、新しい商品を後方の空間へ補充する作業は、前方にある商品が邪魔をして行い難い。また、奥にある商品を手前に移すのも大変な作業となっている。まして、ゴンドラ式陳列棚の中間棚においては、上下の棚板間隔が狭く、手が奥まで入れ難く更にこれらの作業を困難なものとしている。
登録実用新案第3043288号公報には、固定されている商品陳列棚の棚全体を、ワンタッチで手前への引き出しを可能とし、陳列商品の前面への再整列、整理整頓、並びに補充業務を安全、迅速かつ正確に実施できる新器具が開示されている。この新器具は回転車を組み込んだ中継具と、既存の陳列棚支持具に相当する逆L字型基軸盤、更に2種類の器具を包み込む支持器カバーを設け、これらの器具を一体として組み込んだものである。
登録実用新案第3043288号公報(請求項1)
しかしながら、この新器具は、中継具の中に回転車を組み込んでいるなど構造が複雑であり、製造コストが高い。更に必ずしも既設の商品陳列棚に後付で適用できるものではないという問題がある。
従って、本発明の目的は、ゴンドラ式陳列棚において、奥にある商品を手前に移し易く、新しい商品の補充を容易にするスライド式商品陳列棚を提供することにある。
すなわち、本発明(1)は、トレー載置部と、該トレーの前後移動を案内する第1ガイド部と、既設の支柱のスリットに係合する一対の係合片を付設するスライドトレー支持体と、該第1ガイド部と嵌合する第2ガイド部を有し、トレー載置部に、該スライドトレー支持体に対して前後移動自在に設置されるトレーと、を有するものであって、該支柱間に設置されることを特徴とするスライド式商品陳列棚を提供するものである。
また、本発明(2)は、前記スライドトレー支持体は、該支柱間に設置される既設の商品陳列棚に後付で設置されることを特徴とする前記スライド式商品陳列棚を提供するものである。
また、本発明(3)は、前記スライドトレー支持体は、該支柱に設置される一対のブラケットに設置されることを特徴とする前記スライド式商品陳列棚を提供するものである。
また、本発明(4)は、トレー載置部と、該トレーの前後移動を案内するレール部と、支柱のスリットに係合する一対のブラケットを付設するスライドトレー支持体と、該第1ガイド部と嵌合する第2ガイド部を有し、トレー載置部に、該スライドトレー支持体に対して前後移動自在に設置されるトレーと、を有するものであって、該支柱間に設置されることを特徴とするスライド式商品陳列棚を提供するものである。
また、本発明(5)は、該スライドトレー支持体は、2つのトレー載置部を備えることを特徴とする前記スライド式商品陳列棚を提供するものである。
また、本発明(6)は、多段に設置して多段の商品陳列面を形成することを特徴とする前記スライド式商品陳列棚を提供するものである。
本発明によれば、既設のゴンドラ式陳列棚の棚板本体に簡易な構造の該棚板本体と外形寸法が同じのスライドトレー支持体を載置するか、あるいは支柱間に差し渡しでスライドトレー支持体を取り付け、更にその上に商品を陳列するトレーを載せるだけで容易に組立てできる。また、使用に際しては、従来、大変であった前出しなどの作業を、トレーを手前に引き出し、奥にある商品を前出し、奥のスペースに新たな商品を補充し、次いでトレーを押して元の位置に戻すという簡易な操作で容易に行うことができる。
本発明の第1の実施の形態におけるスライド式商品陳列棚について図1〜図8を参照して説明する。図1は本例のスライド式商品陳列棚の使用状態を示す図、図2は本例のスライド式商品陳列棚で用いるトレーの斜視図、図3は本例のスライド式商品陳列棚で用いるスライドトレー支持体の斜視図、図4(A)は図2のトレーの裏側から見た斜視図、図4(B)は(A)のZ方向から見た部分拡大図、図5〜図8は本例のスライド式商品陳列棚の組み付け方法を説明する図である。なお、図中、符号Xは手前(前方)側を示し、符号Yは後方側を示し、左右方向は手前側から見た方向を言う。
第1の実施の形態例に係るスライド式商品陳列棚10は、支柱11、11間に差し渡しで取り付けられ且つ上下複数段備える既設の商品陳列棚の少なくとも1つの棚板本体に取り付けられるものであって、商品陳列棚40上に設置される該商品陳列棚40と外形寸法が略同一のスライドトレー支持体1と、スライドトレー支持体1上に設置されるトレー2を備えるものである。
スライドトレー支持体1は、前後左右の4つの桟部材4a〜4dを商品陳列棚40と外形寸法が略同一の矩形状に組み付けた形態であって、前後の桟部材4a、4bは中間桟部6で接続されると共に、補強材5、5で接続されている。スライドトレー支持体1は、左側の桟部材4dと中間桟部材6の中央で区画される領域を第1トレー載置部1aとし、該第1トレー載置部1aの両側に付設されるトレー2の前後移動を案内する第1ガイド部2a、2aを備える。また、右側の桟部材4cと中間桟部材6の中央で区画される領域を第2トレー載置部1bとし、該第2トレー載置部1bの両側に付設されるトレー2の前後移動を案内する第1ガイド部2b、2bを備える。第1ガイド部2aは中間桟部材6の左縁及び左桟部材4dの前後方向の中央から前方側に付設される上板(鍔部)が外側に屈曲する略L字断面形状のものであって、第1ガイド部2a、2aの両側端(上板の外側端)間の長さが略トレー2の左右方向の長さ寸法に相当する。第1ガイド部2bは中間桟部材6の右縁及び右桟部材4cの前後方向の中央から前方側に付設される上板(鍔部)が外側に屈曲する略L字断面形状のものであって、第1ガイド部2aと同様に、第1ガイド部2b、2bの両側端(上板の外側端)間の長さが略トレー2の左右方向の長さ寸法に相当する。
また、スライドトレー支持体1は、後方桟部材4bの両側に、既設の支柱11、11のスリット12、12に係合する一対の係合片3、3を備える。また、前方桟部材4aは、下方端を若干長くして既存の商品陳列棚の前方にある横溝に係合する係止片411を備える。そして、係止片411の両側端は外側に若干延びて突起部412、412を形成し、トレー2が引出される際、前方へ外れることを防止している。なお、既存の商品陳列棚の前方にある横溝は、通常、商品転落防止板が係合する溝である。
スライドトレー支持体1は上記形態に限定されず、例えば板状物にトレー載置部と、第1ガイド部と、一対の係合片を付設したものなども含まれる。
トレー2は天板なしの有底四角形の箱状物であって、後方板9の高さ寸法を若干大きくして商品の背もたれとしている。トレー2は、底板8の裏面の両側には、前後方向の中央から後方側に付設される、下板(鍔部)24(図4では下板が上方に位置する)が内側に屈曲し、第1ガイド部2a、2bの上板の厚さよりやや大きい高さの溝23を形成する略L字断面形状の第2ガイド部21、21を備えている。この第2ガイド部21、21は、トレー2がスライドトレー支持体1の第1トレー載置部1a又は第2トレー載置部1bに設置された状態において、スライドトレー支持体1の第1ガイド部2a、2bと重なり合うことがなく、設置後、トレー2を手前に引くことにより第1ガイド部2a、2bの上板が第2ガイド部21、21の溝23内に入り、両者が遊嵌して、トレー2の前進移動をガイドする。
なお、スライドトレー支持体側の第1ガイド部と、トレー側の第2ガイド部の設置位置及び嵌合形態としては、上記形態に限定されず、例えば、スライドトレー支持体の補強部材5の上面に更に上板(鍔部)が屈曲したL字断面形状のレール210aを設け、レール210aにガイドされる180度反転した断面形状のレール部材210bを設ける方法(図17)、スライドトレー支持体側の第1ガイド部211a、211aをスライドトレー支持体の両側ではなく、表面の中央部に設け、当該ガイド部211a、211aに嵌合する第1ガイド部241a、241aをトレーの裏面に設ける方法(図18)、スライドトレー支持体側の第1ガイド部をスライドトレー支持体の両側ではなく、一対のレール212a、212aをやや離して設置し、一対のレール212a、212aに嵌合する第1ガイド部242a、242aをトレーの裏面に設ける方法が挙げられる(図19)。
次に、本例のスライド式商品陳列棚10の設置方法を図5〜図8を参照して説明する。本例のスライド式商品陳列棚10が設置される既存の商品陳列棚としては、多数のスリットが形成された一対の支柱11、11間に設置される棚であれば、特に制限されず、本例では商品陳列棚40の前方に左右方向に延出する横溝42と該横溝42に係合する商品転落防止板41を備えるものである。先ず、商品転落防止板41を商品陳列棚40から外す(図5)。次いで、スライドトレー支持体1を商品陳列棚40に設置する。この際、前方桟部材4aの係止片411を商品陳列棚40の横溝42に差込み、一対の係合片3、3を支柱11、11のスリット12、12に差し込む。これにより、スライドトレー支持体1が商品陳列棚40に固定される(図6)。次に、2つのトレー2、2を用意し、1つのトレー2をスライドトレー支持体1の第1トレー載置部1aに設置し、他の1つのトレー2をスライドトレー支持体1の第2トレー載置部1bに設置する(図7及び図8)。
スライドトレー支持体1とトレー2の当接部分は、第1トレー載置部1aの場合、第1トレー載置部1a側が、スライドトレー支持体1の第1ガイド部2aの上板の上面及び補強部材5の上面であり、トレー2側がトレー2の裏面である。また、当該当接部分のいずれか一方の面又は両面に滑り部材を付設してもよい。滑り部材としては、特に制限されず、例えばローラー、リブ状部材及びコーティング剤の塗布物又は滑り材の貼付物が挙げられる。
この状態において、商品をトレー2に補充する場合、トレー2を手前に引き出して補充作業を行えばよい。スライドトレー支持体1は固定状態であり、トレー2はスライドトレー支持体1上を滑らかに移動するため、トレー2の引き出しは円滑に行える。また、前方の商品が売れるなどして前方部分に空きが生じた場合、同様にトレー2を手前に引き出し、奥にある商品を前出し、奥のスペースに新たな商品を補充し、次いでトレー2を押して元の位置に戻すという簡易な操作で容易に行うことができる。トレー2は引き出し量が大きくなっても、トレー2の第1ガイド部21の前方端とスライドトレー支持体1の前方桟部材4aの突起部412が当接するため、トレー2が外れることはない。
次に、本発明の第2の実施の形態におけるスライド式商品陳列棚について図9〜図16を参照して説明する。図9は本例のスライド式商品陳列棚で用いるスライドトレー支持体の斜視図、図10〜図13は本例のスライド式商品陳列棚の組み付け方法を説明する図、図14〜図16は商品の補充方法を説明する図である。図9〜図16において、図1〜図8と同一の構成要素には同一符合を付して、その説明を省略し、異なる点について主に説明する。すなわち、本第2の実施の形態におけるスライド式商品陳列棚10aにおいて、第1の実施の形態におけるスライド式商品陳列棚10と異なる点は、設置される商品陳列棚の形態及びスライドトレー支持体の形態である。すなわち、本例のスライド式商品陳列棚10aは、一対の支柱11、11間に直接設置されるものであり、商品陳列棚は無い場合である。支柱11、11は既存のものであっても、新設の支柱のいずれであってもよい。また、本例のスライド式商品陳列棚10aで用いるスライドトレー支持体1Aにおいて、第1の実施の形態例のスライド式商品陳列棚10で用いるスライドトレー支持体1と異なる点は、本例のスライド式商品陳列棚10aの後方両側部に設置されるのは、支柱11のスリット12に係合する係止片311を有するブラケット31とした点にある。
次に、本例のスライド式商品陳列棚10aの設置方法を図10〜図13を参照して説明する。先ず、スライドトレー支持体1Aのブラケット31の係止片311を支柱11、11のスリット12に差込み、固定する(図10)。次に、第1の実施の形態例のスライド式商品陳列棚10と同様に、2つのトレー2、2を用意し、1つのトレー2をスライドトレー支持体1の第1トレー載置部1aに設置し、他の1つのトレー2をスライドトレー支持体1の第2トレー載置部1bに設置する(図11及び図12)。本例のスライド式商品陳列棚10aの取り扱い方法及び商品をトレー2に補充する方法は、第1の実施の形態例のスライド式商品陳列棚10と同様である。
次に、本例のスライド式商品陳列棚10aが図14に示すように多段式陳列面を形成する場合の商品の補充方法を図15〜図16を参照して説明する。図14のスライド式商品陳列棚10aの下段の陳列面には、商品が陳列面の前方側に陳列され、奥側が空いている状態である。この場合、同様に下段のトレー2を手前に引き出し(図15)、奥のスペース60に新たな商品を補充し(図16)、次いでトレー2を押して元の位置に戻せばよい(図14)。従来のゴンドラ式陳列棚の中間棚においては、上下の棚板間隔が狭く、手が奥まで入れ難く商品の補充作業を困難なものにしていたが、本例の後付スライド式商品陳列棚10aによれば、商品補充作業が容易となる。
第1の実施の形態例のスライド式商品陳列棚の使用状態を示す図である。 本例のスライド式商品陳列棚で用いるトレーの斜視図である。 本例のスライド式商品陳列棚で用いるスライドトレー支持体の斜視図である。 (A)は図2のトレーの裏側から見た斜視図、(B)は(A)のZ方向から見た部分拡大図である。 本例のスライド式商品陳列棚の組み付け方法を説明する図である。 図5に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 図6に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 図7に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 第1の実施の形態例のスライド式商品陳列棚で用いるスライドトレー支持体の斜視図である。 本例のスライド式商品陳列棚の組み付け方法を説明する図である。 図10に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 図11に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 図12に続いて行う組み付け工程を説明する図である。 商品の補充方法を説明する図である。 商品の補充方法を説明する図である。 商品の補充方法を説明する図である。 第1ガイド部と第2ガイド部の他の嵌合状態を示す図である。 第1ガイド部と第2ガイド部の他の嵌合状態を示す図である。 第1ガイド部と第2ガイド部の他の嵌合状態を示す図である。
符号の説明
1、1A スライドトレー支持体
1a 第1トレー載置部
1b 第2トレー載置部
2 トレー
2a、2b 第1ガイド部
3 係合片
4a〜4d 桟部材
5 補強材
6 中間桟部材
8 底板
10、10a スライド式商品陳列棚
11 支柱
12 スリット
24 第2ガイド部
31 ブラケット
40 商品陳列棚
411 係止片
412 突起部

Claims (6)

  1. トレー載置部と、該トレーの前後移動を案内する第1ガイド部と、既設の支柱のスリットに係合する一対の係合片を付設するスライドトレー支持体と、
    該第1ガイド部と嵌合する第2ガイド部を有し、トレー載置部に、該スライドトレー支持体に対して前後移動自在に設置されるトレーと、
    を有するものであって、該支柱間に設置されることを特徴とするスライド式商品陳列棚。
  2. 前記スライドトレー支持体は、該支柱間に設置される既設の商品陳列棚に後付で設置されることを特徴とする請求項1記載のスライド式商品陳列棚。
  3. 前記スライドトレー支持体は、該支柱に設置される一対のブラケットに設置されることを特徴とする請求項1記載のスライド式商品陳列棚。
  4. トレー載置部と、該トレーの前後移動を案内するレール部と、支柱のスリットに係合する一対のブラケットを付設するスライドトレー支持体と、
    該第1ガイド部と嵌合する第2ガイド部を有し、トレー載置部に、該スライドトレー支持体に対して前後移動自在に設置されるトレーと、
    を有するものであって、該支柱間に設置されることを特徴とするスライド式商品陳列棚。
  5. 該スライドトレー支持体は、2つのトレー載置部を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のスライド式商品陳列棚。
  6. 多段に設置して多段の商品陳列面を形成することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のスライド式商品陳列棚。

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