JP3202584U - 商品陳列用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列する商品の数が減少しても見栄えの良い商品陳列を行うことができる商品陳列用具を提供する。【解決手段】商品列の最前部から一個ずつ商品を取り出し自在とする商品陳列用具である。商品陳列用具は、横線材22が縦線材21の前後に配置された状態で横線材の上部に縦線材21が接合され、縦線材21の上に商品列が載置される商品支持部材2、商品列の左右の横ずれを規制するサイドガード部材3,3、商品支持部材2の前端部に取り付けられ商品列の前方への移動を規制する前面板6、商品支持部材2に取り付けられ商品列を最後部から前方へ押すスライド板4、スライド板4を前方へ付勢するゼンマイバネ5、商品支持部材2の前後に配置される同一形状の一対の部材であり商品支持部材2とサイドガード部材3,3とを組み付け、ゼンマイバネ5の引張り出し帯片51の端部を係止可能とするベース部材8,8とを備える。【選択図】図3

Description

本考案は、百貨店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等の店舗に設置される商品陳列用具に関する。
従来、この種の商品陳列用具としては、水平な棚板やひな壇状の棚板に商品を載置させるもの(例えば、特許文献1、2)、また、レール部材に多数のフックを設置して各フックに商品を吊り下げるようにして最前部から一個ずつ商品を取り出すもの(例えば、特許文献3)等が知られている。
特開2012−70815号公報 実用新案登録第3141388号公報 実用新案登録第3174250号公報
従来の棚板を設置する商品陳列用具では、棚板の設置に広いスペースを要するうえ、商品の数が少なくなってくると棚板上に商品がまばらに配置されて商品陳列の見栄えが低下してしまう。また、従来の吊り下げ式の商品陳列用具では、手前の商品が取り出されて奥に商品が残されると前からは商品が見えにくくなり、商品陳列の見栄えが低下する。このように、従来の商品陳列用具では、陳列する商品の数が減少すると、商品陳列の見栄えが低下し、これを防ぐために適宜に並べ直したり商品を補充したりする等の手間を要していた。
本考案は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、陳列する商品の数が減少しても見栄えの良い商品陳列を行うことができる商品陳列用具を提供することを目的とする。
本考案に係る商品陳列用具は、
商品を前後方向に複数配列する商品列の最前部から一個ずつ商品を取り出し自在とする商品陳列用具であって、
前後方向に延びる縦線材が平行に複数並設されるとともに、縦線材を直交する左右方向に延びる横線材が縦線材の前後に配置された状態で、横線材の上部に縦線材が接合され、縦線材の上に商品列が載置される商品支持部材と、
商品支持部材の左右に配置される一対の部材であって、商品列の左右の横ずれを規制するサイドガード部材と、
商品支持部材の前端部に取り付けられ、商品列の最前部と当接して商品列の前方への移動を規制する前面板と、
前後方向にスライド移動自在に商品支持部材に取り付けられ、商品列を最後部から前方へ押す立設面を有するスライド板と、
スライド板の後面下部に配置され、スライド板を前方へ付勢するゼンマイバネと、
商品支持部材の前後に配置される同一形状の一対の部材であって、商品支持部材と左右のサイドガード部材とを組み付け、ゼンマイバネの引張り出し帯片の端部を係止可能とするベース部材とを備えるものである。
これにより、最前部の商品が抜き取られるとゼンマイバネで付勢されているスライド板により商品列を前方へ自動的に移動させることができる。また、商品陳列用具の各部をパーツ化し、一対のベース部材により組み付ける構成とすることができる。
本考案に係る商品陳列用具によれば、最前部の商品が抜き取られると商品列を前方へ自動的に移動させるので、陳列する商品の数が減少しても常に前面に商品が配置されるから、見栄えの良い商品陳列を行うことができ、且つ商品の整理の手間を省くことができる。また、商品陳列用具の各部がパーツ化され、一対のベース部材により組み付ける構成とするので、製造、組立てが容易な商品陳列用具を提供することができる。
実施形態の商品陳列用具により売り場にて商品陳列した状態を示す模式図である。 実施形態の商品陳列用具を示す斜視図である。 実施形態の商品陳列用具を示す分解斜視図である。 スライド板を後側から見た状態を示す斜視図である。 ベース部材を示す図であり、同図(a)は上面図、同図(b)は下面図である。 実施形態の商品陳列用具を一部断面した側面図である。
以下に、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態の商品陳列用具1は、例えば、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店等の食品売り場に設置されるが、これらの売り場に限らず使用することができる。
例えば、図1に示すように、商品陳列用具1は、スーパーマーケットの食品売り場において、パック詰めの商品S(例えば、サラダ)を立てた状態で前後方向に複数配列する商品列SLの状態で載置して使用され、これを左右方向(横方向)に並べるとともに上下方向にも並べて陳列される。この場合、商品陳列用具1は、商品列SLの最前部から一個ずつ商品Sを上方へ抜き取って取り出し自在とするので、上下に配設された商品陳列用具1において下段のものは、上段のものよりも前方へ突出させている。
図2、図3に示すように、商品陳列用具1は、商品支持部材2と、左右のサイドガード部材3と、前面板6と、表示板7と、スライド板4と、ゼンマイバネ5と、一対のベース部材8とから構成されている。
商品支持部材2は、商品列SLが載置されるものであって線材で構成されている。商品支持部材2は、前後方向に延びる長尺の縦線材21が平行に4本(複数本)並設されるとともに、縦線材21を直交する左右方向に延びる短尺の横線材22が縦線材21の前後に1本ずつ配置された状態で、前後の横線材22の上部に各縦線材21が溶接等で接合され、縦線材21の上に商品列SLが載置される。
サイドガード部材3は、商品支持部材2に載置された商品列SLの左右の横ずれを規制するものであって、商品支持部材2の左右に配置される一対の鈑金部材である。サイドガード部材3は、L字状に曲げた線材を下部の前後に溶接等で接合され、この線材がサイドガード部材3を立設した状態で商品支持部材2の縦線材21を直交する左右方向に延びる横棒31を構成する。なお、サイドガード部材3は、鈑金部材に限らず、線材で構成してもよく、この場合、例えば、線材を門型に折り曲げ形成するとともに、その前後端部を横方向に折り曲げて横棒31とすることにより、一体に構成することができる。
前面板6は、商品支持部材2の前端部に取り付けられて、商品列SLの最前部と当接して商品列SLの前方への移動を規制するものである。前面板6の商品支持部材2への取付けは、次のようになっている。すなわち、前面板6は、後面の左右端部に開口穴が下方へ臨む差込部61が設けられており、一方、商品支持部材2は、4本の縦線材21のうち左右端側に配置される2本の縦線材21が先端部を延長して上方へ折り曲げた折り曲げ部21aとされており、この左右の折り曲げ部21aに前面板6の後面に設ける差込部61が差し込まれることにより、前面板6が商品支持部材2に取り付けられている。また、前面板6の下端部には、ベース部材8と係合する切欠き部62が設けられている。
表示板7は、商品名や商品価格等の表示のために使用されるものである。表示板7は、立設する表示面部71と、表示面部71の下端から後方へ延びる底面部72とを有する断面L字形に形成されている。表示板7は、底面部72の後端が上方へ折り返した係合舌片73となっており、この底面部72を前側のベース部材8の下面に配置させて係合舌片73を前側のベース部材8の係合部86に係合させて取り付けられることにより、表示面部71が前面板6の前側に配置される。表示面部71には、前面側に上辺と下辺に全長にわたってレール状舌片74が形成されており、これら上下のレール状舌片74間に商品名や商品価格等を表示したカードkを横から差し入れて挟持するように構成されている。
図4も参照して、スライド板4は、前後方向にスライド移動自在に商品支持部材2に取り付けられ、その立設面41により商品列SLを最後部から前方へ押すように構成されている。スライド板4の商品支持部材2への取付けは、次のようになっている。すなわち、スライド板4は、立設面41の下端から後方へ延びる底板42を有してL字型に構成され、底板42には、商品支持部材2の4本の縦線材21をそれぞれ包囲する4つ(複数)のガイド凹部43が設けられ、各ガイド凹部43内に各縦線材21を配置させることにより、スライド板4が商品支持部材2の縦線材21において前後方向にスライド移動自在に取り付けられている。4つのガイド凹部43のうち内側の2つのガイド凹部43は下方へ開放する凹部となっており、左右端の2つのガイド凹部43は外方へ向けて側方へ開放する凹部となっているので、スライド板4が縦線材21から簡単に脱落することなく取り付けられている。また、左右端に配置する2つのガイド凹部43には、縦線材21に沿って更に後方へ延びるカバー片44が設けられており、これにより、スライド板4が縦線材21に安定かつ円滑にスライド移動されるように取り付けられている。スライド板4の立設面41における前面は平坦に構成され、後面には補強用のリブが複数形成されているので、商品列SLを押す際にスライド板4が変形や撓んだりせず商品列SLを確実に前に押し出すことができる。
図6も参照して、ゼンマイバネ5は、スライド板4を前方へ付勢するものである。ゼンマイバネ5は、スライド板4の後面下部に配置され、スライド板4の下部に設ける挿通孔45からゼンマイバネ5の引張り出し帯片51が前方へ引張り出され、この引張り出し帯片の端部51aが前側のベース部材8のバネ係止部83に係止されている。これにより、このゼンマイバネ5の引張り出し帯片51の巻き戻しによりスライド板4が前方へ付勢されるように構成される。なお、図2、図3に示したものでは、ゼンマイバネ5は、スライド板4の中央に1つ配設するが、複数配設してもよい。因みに、図2、図3に示すものでは、スライド板4にはゼンマイバネ5の引張り出し帯片51を挿通させる挿通孔45が3つ設けられており、ゼンマイバネ5を3つ配設することもでき、また、左右に2つ配設することもできる。
図5も参照して、ベース部材8は、商品支持部材2の前後に配置される同一形状の一対の部材であり、例えば、樹脂成形品で形成されている。ベース部材8は、上面には、商品支持部材2の縦線材21の端部を嵌合する線材嵌合爪81と、商品支持部材2の横線材22を収容する線材収容凹部82と、ゼンマイバネ5の引張り出し端部を係止するバネ係止部83とが設けられ、下面には、サイドガード部材3の横棒31を挿通保持する溝部84が2つ設けられている。線材嵌合爪81は、4本の縦線材21のうち内側の2本の縦線材21の嵌合に対応するように内側の2ヶ所に設けられているが、4本すべての縦線材21の嵌合に対応して4ヶ所に設けるようにしてもよい。ゼンマイバネ5の係止用のバネ係止部83は、スリット状の孔で構成され、ゼンマイバネ5の引張り出し端部を例えばZ状に折り曲げ形成してバネ係止部83に挿通保持させる。このバネ係止部83は、ゼンマイバネ5を3個取り付けられるように3つ形成されているが、中央に1つ形成するものでもよい。
また、ベース部材8は、前後方向を向く一側面には、前面板6の切欠き部62と係止する係止凸部85が設けられ、前後方向を向く他側面には、表示板7の底面部72がベース部材8の下面に配置された状態で底面部72端部の係合舌片73と係合する係合部86が設けられている。
そして、このベース部材8を前後に配置し、商品支持部材2と左右のサイドガード部材3とを組み付けるようにし、また、前側のベース部材8には、スライド板4の後面に配置するゼンマイバネ5の引張り出し帯片の端部51aが係止され、表示板7が組み付けられる。スライド板4と前面板6は、商品支持部材2に取り付けられるので、以上の組み付けによって商品陳列用具1の完成品が簡単に構成される。このように、商品陳列用具1は、商品陳列用具1の各部をパーツ化し、一対のベース部材8により組み付ける構成とされているので、製造、組立てが容易な商品陳列用具1を提供することができる。よって、各部のパーツ部品の交換も容易に行えるので、例えば、商品列SLの長さや幅に対応する商品支持部材2やサイドガード部材3等の交換が容易に行え、商品陳列場所の環境にも容易に対応することができる。
また、この商品陳列用具1によれば、最前部の商品Sが抜き取られるとゼンマイバネ5で付勢されているスライド板4により商品列SLを前方へ自動的に移動させることができる。従って、陳列する商品Sの数が減少しても常に前面に商品Sが配置されるから、見栄えの良い商品陳列を行うことができ、且つ商品Sの整理の手間を省くことができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限らず、本考案の要旨の範囲内で必要に応じて変更を施すことが可能である。
1 商品陳列用具
2 商品支持部材
3 サイドガード部材
4 スライド板
5 ゼンマイバネ
6 前面板
7 表示板
8 ベース部材
21 縦線材
21a 折り曲げ部
22 横線材
31 横棒
41 立設面
42 底板
43 ガイド凹部
44 カバー片
45 挿通孔
51 引張り出し帯片
51a 引張り出し帯片の端部
61 差込部
62 切欠き部
71 表示面部
72 底面部
73 係合舌片
74 レール状舌片
81 線材嵌合爪
82 線材収容凹部
83 バネ係止部
84 溝部
85 係止凸部
86 係合部
S 商品
SL 商品列

Claims (3)

  1. 商品を前後方向に複数配列する商品列の最前部から一個ずつ商品を取り出し自在とする商品陳列用具であって、
    前後方向に延びる縦線材が平行に複数並設されるとともに、縦線材を直交する左右方向に延びる横線材が縦線材の前後に配置された状態で、横線材の上部に縦線材が接合され、縦線材の上に商品列が載置される商品支持部材と、
    商品支持部材の左右に配置される一対の部材であって、商品列の左右の横ずれを規制するサイドガード部材と、
    商品支持部材の前端部に取り付けられ、商品列の最前部と当接して商品列の前方への移動を規制する前面板と、
    前後方向にスライド移動自在に商品支持部材に取り付けられ、商品列を最後部から前方へ押す立設面を有するスライド板と、
    スライド板の後面下部に配置され、スライド板を前方へ付勢するゼンマイバネと、
    商品支持部材の前後に配置される同一形状の一対の部材であって、商品支持部材と左右のサイドガード部材とを組み付け、ゼンマイバネの引張り出し帯片の端部を係止可能とするベース部材とを備える商品陳列用具。
  2. 請求項1に記載の商品陳列用具において、
    商品名や商品価格等の表示のために、前面板の前側に配置される表示面部と、表示面部の下端から後方へ延びる底面部とを有する断面L字形の表示板を更に備え、
    商品支持部材における左右端側に配置される縦線材は、先端部を延長して上方へ折り曲げた折り曲げ部とし、この折り曲げ部に前面板の後面に設ける差込部が差し込まれて前面板が取り付けられており、
    サイドガード部材は、商品支持部材の縦線材を直交する左右方向に延びる横棒が前後に設けられ、
    ベース部材は、上面には、商品支持部材の縦線材の端部を嵌合する線材嵌合爪と、商品支持部材の横線材を収容する線材収容凹部と、ゼンマイバネの引張り出し帯片端部を係止するバネ係止部とが設けられ、下面には、サイドガード部材の横棒を挿通保持する溝部が設けられ、前後方向を向く一側面には、前面板を係止する係止凸部が設けられ、前後方向を向く他側面には、表示板の底面部がベース部材の下面に配置された状態で底面部の端部と係合する係合部が設けられている商品陳列用具。
  3. 請求項1又は2に記載の商品陳列用具において、
    スライド板は、立設面の下端から後方へ延びる底板を有し、この底板には、商品支持部材の各縦線材を包囲する複数のガイド凹部が設けられ、複数のガイド凹部のうちの左右端に配置するガイド凹部には、縦線材に沿って更に後方へ延びるカバー片が設けられ、このスライド板が商品支持部材の縦線材にスライド移動自在に取り付けられており、
    スライド板の下部には、ゼンマイバネの引張り出し帯片を挿通させる挿通孔が設けられ、この挿通孔を通して前方へ引張り出されたゼンマイバネの引張り出し帯片の端部が前側のベース部材のバネ係止部に係止され、このゼンマイバネの引張り出し帯片の巻き戻しによりスライド板が前方へ付勢される構成とする商品陳列用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102141428B1 (ko) * 2019-04-22 2020-08-05 주식회사 정우디스플레이 폭 조절이 가능한 조립식 물품 진열기
CN113367535A (zh) * 2020-03-10 2021-09-10 深圳码隆科技有限公司 一种陈列货架及智能电器

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