JP5799151B1 - 収納棚 - Google Patents

収納棚 Download PDF

Info

Publication number
JP5799151B1
JP5799151B1 JP2014199835A JP2014199835A JP5799151B1 JP 5799151 B1 JP5799151 B1 JP 5799151B1 JP 2014199835 A JP2014199835 A JP 2014199835A JP 2014199835 A JP2014199835 A JP 2014199835A JP 5799151 B1 JP5799151 B1 JP 5799151B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
shelf
plate
movable
refrigerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014199835A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016067583A (ja
Inventor
実 木原
実 木原
Original Assignee
株式会社ヤマダ電機
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヤマダ電機 filed Critical 株式会社ヤマダ電機
Priority to JP2014199835A priority Critical patent/JP5799151B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5799151B1 publication Critical patent/JP5799151B1/ja
Publication of JP2016067583A publication Critical patent/JP2016067583A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】冷蔵庫の側壁に設置し且つ幅寸法の調整が可能な収納棚を提供する。【解決手段】この収納棚80は、棚部50を収容する上枠部20と下枠部26とが冷蔵庫5の側面に固着するため、あたかも冷蔵庫5の付属品のような一体感があり高いデザイン性を備えている。また、この収納棚80は、幅寸法が調整可能であるため、様々な幅の冷蔵庫5の様々な隙間寸法に対応することができる。そして、冷蔵庫5横の隙間の正面側及び上面側を綺麗に閉塞することができる。これにより、キッチンスペースの美観を向上させることができる。また、冷蔵庫5横の隙間を収容物7の収容場所として有効に利用することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫の横のスペースに設置する収納棚に関するものである。
近年、冷蔵庫の設置スペースを考慮に入れて台所の設計等を行う場合がある。また、冷蔵庫の設置スペースを考慮に入れて家具や台所設備を配置する場合がある。この場合、冷蔵庫の設置スペースは大型の冷蔵庫にも対応可能なように余裕を持って設計される場合が多い。しかしながら、このような冷蔵庫の設置スペースに、幅の狭いスリムタイプの冷蔵庫を設置した場合、冷蔵庫の横に150mm〜200mm程度の中途半端な隙間が生じる。この中途半端な隙間はスペースの無駄となる他、外観上も好ましいものではない。この問題点に対して、細長な隙間に収容可能で前後方向にスライド移動する収納家具が多く市販されている。尚、長辺方向の寸法を調整可能な収納棚として、例えば下記[特許文献1]に記載の考案が開示されている。
実開平5−48733号公報
しかしながら、冷蔵庫の幅は各社、各製品によって様々であり、この隙間寸法に合う収納家具を見つけるのは困難である。また、上記の収納家具は単に隙間に収納するもののため、冷蔵庫との一体感に欠けるという問題点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、冷蔵庫の側壁に設置し且つ幅寸法の調整が可能な収納棚を提供することを目的とする。
本発明は、
(1)冷蔵庫5の側面に設置する収納棚であって、
前後方向にスライド移動し、キャスタ10を備えた底板32と、引手部12を備えた前板40と、前記前板40の奥側に位置する背板42と、前記前板40と背板42との間に架設された複数の棚板44と、前記前板40の上部と前記背板42の上部との間に架設された天板34と、を有する棚部50と、
冷蔵庫5の側面に固着し前記棚部50に対するスライド機構22を備えた上枠部20と、
冷蔵庫5の側面に固着し前記棚部50の下部に対するガイド24を備えた下枠部26と、を備え、
前記上枠部20は、冷蔵庫5の側面に固着する固定上枠20aと、前記固定上枠20aの短辺方向に移動可能な可動上枠20bと、を有し、
前記前板40は、冷蔵庫5側に位置するとともに前記底板32と前記天板34とが固定した固定前板40aと、前記固定前板40aの短辺方向に移動可能な可動前板40bと、を有し、
前記背板42は、冷蔵庫5側に位置するとともに前記底板32と前記天板34とが固定した固定背板42aと、前記固定背板42aの短辺方向に移動可能な可動背板42bと、を有し、
前記棚板44は、前記固定前板40aと前記固定背板42aとの間に架設された固定棚板44aと、前記固定棚板44aの短辺方向に移動可能な可動棚板44bと、を有することを特徴とする収納棚80を提供することにより、上記課題を解決する。
(2)前記上枠部20及び前記下枠部26が磁石によって冷蔵庫5の側面に固着することを特徴とする上記(1)記載の収納棚80を提供することにより、上記課題を解決する。
(3)前記可動前板40bが前記固定前板40aの外側に位置し、前記可動背板42bが前記固定背板42aの外側に位置するとともに、
前記可動棚板44bは、前記可動前板40aと前記可動背板42bとの間に架設された保持バー(第3の保持バー36c)と、前記固定棚板44aと、で保持され、
さらに、前記固定前板40aと前記固定背板42aとは、前記棚部50の縮位置において前記保持バー(第3の保持バー36c)が収まる溝部37を有することを特徴とする上記(1)または(2)に記載の収納棚80を提供することにより、上記課題を解決する。
本発明に係る収納棚は、棚部を収容する上枠部と下枠部とが冷蔵庫の側面に固着するため、あたかも冷蔵庫の付属品のような一体感があり高いデザイン性を有している。また、本発明に係る収納棚は、幅寸法が調整可能であるため、様々な幅の冷蔵庫の様々な隙間寸法に対応することができる。これにより、キッチンスペースの美観を向上させることができる。
本発明に係る収納棚の縮位置における斜視図である。 本発明に係る収納棚の四面図である。 本発明に係る収納棚の延伸位置における斜視図である。 本発明に係る収納棚の固定棚板と可動棚板を説明する図である。 本発明に係る収納棚の使用状態を示す図である。
本発明に係る収納棚80の実施の形態について図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る収納棚80の斜視図である。また、図2(a)は本発明に係る収納棚80の正面図(前面図)であり、図2(b)は上面図であり、図2(c)は側面図であり、図2(d)は背面図である。尚、図1、図2は、収納棚80(棚部50)の短辺方向の長さを最短とした縮位置における図である。
本発明に係る収納棚80は、図1に示すように、前後方向にスライド移動する棚部50と、冷蔵庫5の側面に固着し棚部50に対するスライド機構22を備えた上枠部20と、同じく冷蔵庫5の側面に固着し棚部50の下部に対するガイド24を備えた下枠部26と、を有している。
また、棚部50は図1、図2に示すように、キャスタ10を備えた底板32と、引手部12を備えた前板40と、この前板40の奥側に位置する背板42と、この前板40と背板42との間に架設され収容物7を載置する複数の棚板44と、前板40の上部と背板42の上端との間に架設された天板34と、を有している。
そして、上枠部20は、冷蔵庫5の側面に固着する固着面21を備え断面略L字形の固定上枠20aと、この固定上枠20aの上側に位置し固定上枠20aの短辺方向に移動可能な可動上枠20bと、を有している。そして、スライド機構22は、この固定上枠20aと棚部50の天板34との間に設置される。尚、収納棚80に用いるスライド機構22には特に限定はなく、周知のスライド機構を用いることができる。ここでは、固定上枠20aと天板34とにスライドレールを備え、このスライドレール間を摺動するスライドバーを備えたスライド機構22を用いた例を示している。また、下枠部26は、冷蔵庫5の側面に固着する固着面27と、底板32もしくはキャスタ10と接することで棚部50のスライド移動を規制誘導するガイド24と、を有し、断面略L字形を呈している。尚、固着面21、固着面27には例えばシート状もしくは薄板状の磁石を設置し、上枠部20及び下枠部26を磁力によって冷蔵庫5の側面に固着させることが好ましい。また、上枠部20と下枠部26とは縦板等で連結し、上枠部20と下枠部26の間隔を固定するようにしても良い。
また、前板40は、冷蔵庫5側に位置する固定前板40aと、この固定前板40aの外側(前面側)に位置し固定前板40aの短辺方向に移動可能な可動前板40bと、を有している。また、背板42は、冷蔵庫5側に位置する固定背板42aと、この固定背板42aの外側(奥側)に位置し固定背板42aの短辺方向に移動可能な可動背板42bと、を有している。そして、固定前板40aの上部と固定背板42aの上端との間に天板34が固定され、固定前板40aの下部と固定背板42aの下端との間に底板32が固定される。そして、固定前板40a、固定背板42a、天板34、底板32が棚部50の固定枠を形成する。尚、固定枠の上部には、棚部50の強度向上のため補強板14等を設けても良い。また、前板40(固定前板40a及び可動前板40b)の上端は、天板34の設置位置よりも上に伸ばし、上枠部20及びスライド機構22を正面側から見えないようにすることがデザイン性の面から好ましい。また、前板40の下端は、底板32の設置位置よりも下に伸ばし、キャスタ10を正面側から見えないようにすることがデザイン性の面から好ましい。
可動上枠20b、可動前板40b、可動背板42bの移動機構(位置調整手段)には特に限定はなく周知の手法を用いることができる。尚、ここでは可動上枠20b、固定前板40a、固定背板42aのそれぞれに長孔を形成し、この長孔におけるネジ止め位置を変えることで可動上枠20b、可動前板40b、可動背板42bの位置調整を行う例を示している。
また、収容物7を載置する棚板44は、固定前板40aと固定背板42aとの間に架設された固定棚板44aと、可動前板40b、可動背板42b側に設けられ可動棚板44bと、を有している。そして、可動棚板44bは固定棚板44aの短辺方向に移動が可能である。尚、固定棚板44a、可動棚板44bはパンチングメタル板等の薄板を用いることが好ましいが、特にこれに限定されるわけではなく如何なる部材を用いても良い。ただし、可動棚板44bが厚い場合、固定棚板44aとの間に段差が生じるため、可動棚板44bは固定棚板44aとの間に大きな段差が生じない程度の厚みの部材を用いることが好ましい。
そして、可動前板40b、可動背板42bが移動すると、可動棚板44bもそれに伴って移動する。これにより、図3に示すように、棚部50の幅寸法(短辺方向の寸法)が広くなる。また、棚部50の幅寸法に応じて可動上枠20bの位置を調整する。これにより、上枠部20が棚部50の上方を閉塞する。尚、図3は棚部50の短辺方向の長さが最長となった延伸位置での状態を示す図である。
次に、棚板44の保持機構の一例を図4を用いて説明する。ここで、図4(a)は縮位置における棚板44の概略図であり、図4(b)は延伸位置における棚板44の概略図である。また、図4(c)は縮位置における棚板44の部分拡大図であり、また、図4(d)は延伸位置における棚板44の部分拡大図である。
図4に示すように固定前板40aと固定背板42aとの間には、第1の保持バー36aと、第2の保持バー36bとが棚板44の数、架設されている。そして、固定棚板44aはL字型を呈しており、側壁側の端部が第1の保持バー36aに係止され、底面側の端部が第2の保持バー36bに係止され、これにより固定棚板44aは固定前板40a、固定背板42a間に保持される。尚、この固定棚板44aの保持方法は一例であり、固定棚板44aを固定前板40a、固定背板42a間に直接固定しても良い。
また、可動前板40bと可動背板42bとの間には、第3の保持バー36cが棚板44の数、架設されている。また、可動棚板44bは固定棚板44aと対称なL字型を呈しており、可動棚板44bの側壁側の端部が第3の保持バー36cに係止され、底面が固定棚板44aの底面上に載置され保持される。これにより、可動棚板44bは可動前板40b、可動背板42b間に保持される。尚、可動棚板44bの長辺方向の長さは固定棚板44aの長さと同等もしくはこれよりも若干短い長さとする。そして、可動棚板44bは第3の保持バー36cを介して可動前板40bと可動背板42bとに固定する。さらに、固定前板40a及び固定背板42aには、棚部50が縮位置にあるときに第3の保持バー36cが収まる溝部37が形成される。そして、棚部50が縮位置にあるときには第3の保持バー36cがこの溝部37内に嵌入するとともに、可動棚板44bは固定前板40a、固定背板42a間に収容される。これにより、本発明に係る収納棚80は、棚部50の幅寸法を固定前板40aの寸法にまで縮小することができる。
次に、本発明に係る収納棚80の使用方法を説明する。先ず、冷蔵庫5の側面に上枠部20及び下枠部26を固着する。次に、冷蔵庫5の側面の隙間寸法に合わせて固定前板40a、固定背板42aの位置を調整し固定する。これにより、可動棚板44bの位置も固定される。また、これと並行して冷蔵庫5の側面の隙間寸法に合わせて可動上枠20bの位置を調整し固定する。これにより、図5(a)に示すように、冷蔵庫5の側面の隙間の前面が収納棚80の前板40で閉塞され、隙間の上面が上枠部20によって閉塞される。
そして、使用時には引手部12を持って棚部50を前側に引き出すことで、スライド機構22がスライドするとともに、底板32のキャスタ10が転動して、図5(b)に示されるように、棚部50が前方にスライド移動する。そして、使用後には棚部50を押し込むことで、棚部50は後方にスライド移動して上枠部20、下枠部26間に収納される。
以上のように、本発明に係る収納棚80は、棚部50を収容する上枠部20と下枠部26とが冷蔵庫5の側面に固着するため、あたかも冷蔵庫5の付属品のような一体感があり高いデザイン性を備えている。また、上枠部20、下枠部26の固着に磁石を用いることで、使用者は簡単に上枠部20、下枠部26の取付けを行うことができる。また、冷蔵庫5側に疵や粘着テープ痕が残ることも無い。
また、本発明に係る収納棚80は、幅寸法が調整可能であるため、様々な幅の冷蔵庫5の様々な隙間寸法に対応することができる。そして、冷蔵庫5横の隙間の正面側及び上面側を綺麗に閉塞することができる。これにより、キッチンスペースの美観を向上させることができる。また、冷蔵庫5横の隙間を収容物7の収容場所として有効に利用することができる。
尚、本例で示した収納棚80、棚部50の各部の形状、構成、寸法、機構等は一例であり、本発明は本発明の要旨を逸脱しない範囲で変更して実施することが可能である。
5 冷蔵庫
10 キャスタ
12 引手部
20 上枠部
20a 固定上枠
20b 可動上枠
22 スライド機構
24 ガイド
26 下枠部
32 底板
34 天板
36c 保持バー(第3の保持バー)
37 溝部
40 前板
40a 固定前板
40b 可動前板
42 背板
42a 固定背板
42b 可動背板
44 棚板
44a 固定棚板
44b 可動棚板
50 棚部
80 収納棚

Claims (3)

  1. 冷蔵庫の側面に設置する収納棚であって、
    前後方向にスライド移動し、キャスタを備えた底板と、引手部を備えた前板と、前記前板の奥側に位置する背板と、前記前板と背板との間に架設された複数の棚板と、前記前板の上部と前記背板の上部との間に架設された天板と、を有する棚部と、
    冷蔵庫の側面に固着し前記棚部に対するスライド機構を備えた上枠部と、
    冷蔵庫の側面に固着し前記棚部の下部に対するガイドを備えた下枠部と、を備え、
    前記上枠部は、冷蔵庫の側面に固着する固定上枠と、前記固定上枠の短辺方向に移動可能な可動上枠と、を有し、
    前記前板は、冷蔵庫側に位置するとともに前記底板と前記天板とが固定した固定前板と、前記固定前板の短辺方向に移動可能な可動前板と、を有し、
    前記背板は、冷蔵庫側に位置するとともに前記底板と前記天板とが固定した固定背板と、前記固定背板の短辺方向に移動可能な可動背板と、を有し、
    前記棚板は、前記固定前板と前記固定背板との間に架設された固定棚板と、前記固定棚板の短辺方向に移動可能な可動棚板と、を有することを特徴とする収納棚。
  2. 前記上枠部及び前記下枠部が磁石によって冷蔵庫の側面に固着することを特徴とする請求項1記載の収納棚。
  3. 前記可動前板が前記固定前板の外側に位置し、前記可動背板が前記固定背板の外側に位置するとともに、
    前記可動棚板は、前記可動前板と前記可動背板との間に架設された保持バーと、前記固定棚板と、で保持され、
    さらに、前記固定前板と前記固定背板とは、前記棚部の縮位置において前記保持バーが収まる溝部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の収納棚。
JP2014199835A 2014-09-30 2014-09-30 収納棚 Expired - Fee Related JP5799151B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014199835A JP5799151B1 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 収納棚

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014199835A JP5799151B1 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 収納棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5799151B1 true JP5799151B1 (ja) 2015-10-21
JP2016067583A JP2016067583A (ja) 2016-05-09

Family

ID=54348660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014199835A Expired - Fee Related JP5799151B1 (ja) 2014-09-30 2014-09-30 収納棚

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5799151B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102493556B1 (ko) * 2022-01-18 2023-02-06 성종민 냉장고도어 연동형 칸막이 마감재를 갖는 빌트인 냉장고장 시공방법

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63138143U (ja) * 1987-03-04 1988-09-12
JPH0633860Y2 (ja) * 1989-04-12 1994-09-07 オルゴ株式会社 収納家具
US5779067A (en) * 1996-09-10 1998-07-14 Reaney; Everette A. Vertical refrigerator side rack and method
JP3062243B2 (ja) * 1990-11-29 2000-07-10 株式会社ハイタッチ双葉 厨房設備

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63138143U (ja) * 1987-03-04 1988-09-12
JPH0633860Y2 (ja) * 1989-04-12 1994-09-07 オルゴ株式会社 収納家具
JP3062243B2 (ja) * 1990-11-29 2000-07-10 株式会社ハイタッチ双葉 厨房設備
US5779067A (en) * 1996-09-10 1998-07-14 Reaney; Everette A. Vertical refrigerator side rack and method

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016067583A (ja) 2016-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9993077B2 (en) Slide rail assembly and sliding auxiliary device thereof
JP2017027591A (ja) スライドレールキット
JP5799151B1 (ja) 収納棚
KR200480389Y1 (ko) 인출식 멀티 수납장
KR101968107B1 (ko) 가구용 서랍의 지지장치
JP5055073B2 (ja) ワゴンユニット
JPWO2005046401A1 (ja) スライド式商品陳列棚
JP2017070678A (ja) 引出付き天板
JP2015012973A (ja) スライド収納装置
JP3836476B2 (ja) 物品収納具および物品収納家具
JP2007063879A (ja) 家具
KR200434231Y1 (ko) 이동서랍장에 설치된 슬라이드 선반
JP3174841U (ja) 張り出し棚板付きキャビネット
JP2008228763A (ja) スライド式多面収納家具
JP2017097454A (ja) Atmブース
JP2017029378A (ja) 机上用棚装置及び家具用補助棚
JP2010154991A (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JP2015080911A (ja) 書類整理ケース
JP4650160B2 (ja) 収納設備
JP2013052294A (ja) キッチンキャビネット用引き出し
JP6612595B2 (ja) Atmブース
KR200486255Y1 (ko) 인출 서랍
JP6145339B2 (ja) 収納棚
JP6634220B2 (ja) 収納家具
JP6595802B2 (ja) 収納家具

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150807

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150824

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5799151

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees