JP2006081276A - 電気接続箱 - Google Patents

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Kenichi Nishikawa
憲一 西川
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/02Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
    • H05K7/026Multiple connections subassemblies

Abstract

【課題】 蓋部を開閉可能に支持する薄肉のヒンジ部が万一破断した場合においても、蓋部がケース本体から外れることがないようにする。
【解決手段】 ケース本体11にロアカバー12がロック係止部20でロック結合で取り付けられる一方、ケース本体11の周壁11bの一部が薄肉ヒンジ部15を介して一体形成された片開き型の蓋部16により開閉自在な開口14とされ、前記蓋部16の下端と、ロアカバー12との間にロック係止部20を設ける。このロック係止部20によって、ヒンジ部15が破断しても蓋部16の脱落を防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気接続箱に関し、本体と蓋体とを開閉可能に結合するヒンジ部が破断した場合においても蓋体が外れるのを防止できるようにしたものである。
一般に、自動車に搭載されるヒューズボックス、リレーボックス等の電気接続箱1は、図7に示すように、電気部品が装着された合成樹脂製のケース本体2を備え、このケース本体2の上下面にはそれぞれの面を覆う合成樹脂製のアッパーカバー3とロアカバー4とが着脱可能に装着されている。このようなケース本体2とアッパーカバーおよびロアカバー4とからなる電気接続箱1の一般的な構造は、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
特開2001−44655号公報
上記構成からなる電気接続箱において、例えば図8に示すように、ケース本体2’の周壁部2aに開口2bを設け、この開口2bを通して電源線Waを導入するようにしたものがある。このような電気接続箱2’では、電源線Waを導入して所要箇所に接続した後、その開口2bを閉塞するために薄肉のヒンジ部2cによって水平方向に開閉可能とした蓋部2dを備えている。そして、電気接続箱2’の組立て状態においては、蓋部2dの先端と周壁部2aにおける開口2bの端部との間にロック部2eを設けて蓋部2dを閉塞固定した状態で、ケース本体2’に対し、アッパーカバーおよびロアカバーを嵌合するようにしている。
しかしながら、自動車に搭載される電気接続箱2’は温度差の激しい外部環境にさらされ、特に冬季の低温環境下においては薄肉のヒンジ部2cの弾性が低下したり、度重なる開閉動作や振動による疲労等に起因してヒンジ部2cが破断するおそれがあった。このような状況によってヒンジ部2cが破断した場合、蓋部2dは片側ではロック部2eにより保持されていたとしても他側のヒンジ部2cが破断すると蓋部2dが外れてしまうおそれがあった。
本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので、蓋部を開閉可能に支持する薄肉のヒンジ部が万一破断した場合においても、蓋部がケース本体から外れることがないようにした電気接続箱を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明では、自動車に配索されるワイヤハーネスが連結される電気接続箱であって、
ケース本体にロアカバーあるいは/およびアッパーカバーがロック係止部によってロック結合される一方、前記ケース本体の周壁の一部が薄肉ヒンジ部を介して一体形成された片開き型の蓋部により開閉自在な開口とされ、
前記蓋部の外面と、前記ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーとの間に前記ロック係止部が設けられていることを特徴とする電気接続箱を提供している。
上記構成によれば、ケース本体にロック結合で取り付けられるロアカバー或いは/およびアッパーカバーがヒンジ部で開閉する蓋部との間においてもロック係止部で係止されるため、万一ヒンジ部が破断するようなことがあってもロック係止部で蓋部を保持することができる。
具体的には、前記蓋部の薄肉ヒンジ部と対向辺には係止爪が内向きに突設されている一方、前記ケース本体に設けられた前記開口の対向辺に凹部が設けられ、該凹部の一側壁の先端に被係止爪が設けられ、前記蓋部の閉鎖時に前記係止爪が被係止爪と係止され、かつ、前記ケース本体の周壁および蓋部とロアカバーあるいは/およびアッパーカバーとのロック係止部として、前記周壁および蓋部の外面下端あるいは/及び上端にロック爪を突設している一方、ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーに前記ロック爪と係止するロック枠を突設している。
このように構成すれば、閉鎖時における蓋部は、ヒンジ部で一端が支持されると共に、ヒンジ部の対向辺に設けた係止爪が開口の対向辺に設けた凹部の被係止爪と係止されることによって他端側が支持され、両端において2点支持の状態となるので、蓋部を安定よく閉鎖状態に保持することができる。更に、蓋部は閉鎖時に外面に設けたロック爪とロアカバーあるいは/およびアッパーカバーに設けたロック枠が係止することによって蓋部の中間部を加えた3点支持の状態となるので、蓋部の保持機能を一層強化することができる。そして、万一ヒンジ部が破断した場合においても、ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーのロック枠との係止および係止爪と被係止爪との係止状態を確保できるので、蓋部の脱落を確実に防止できる。さらに、蓋部が半嵌合状態でもロックが設定されたことによって、蓋部を嵌合状態まで押し込めることも可能である。
更に具体的には、前記蓋部で開閉される開口を通して電線端末の端子がケース本体内に挿入され、ケース本体内に収容された端子材とボルト締め結合され、該ボルト締め箇所が前記蓋部で閉鎖される構成としている。
このように蓋部で電線端末のボルト締め箇所を閉鎖する構成とすれば、電気的接点部であるボルト締め箇所の作業時には蓋部を開放することで電線端末の締め付け作業性を向上することができる。一方、電線端末の締め付け完了後は、蓋部をロアカバーあるいは/およびアッパーカバーとの間にロック係止部によって保持することができるため、万一ヒンジ部が破断した場合においても蓋部が脱落せず、電線端末のボルト締め箇所を確実に保護することができる。
以上の説明より明らかなように、本発明の電気接続箱は、ケース本体の周壁の一部が薄肉ヒンジ部で片開きする蓋部により開口するものにおいて、ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーがケース本体に取り付けられた使用状態で、万一ヒンジ部が破断するようなことがあっても、蓋部の脱落を防止することができる。よって、蓋部による開口の閉鎖機能を長期間にわたって維持することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1〜図6は、本発明における電気接続箱をリレーボックス10に適用した実施形態を示し、このリレーボックス10は、ケース本体11と、該ケース本体11の下面を覆うロアカバー12および上面を覆うアッパーカバー13から構成している。ケース本体11には、図2に示すように、リレー、ヒューズ、ヒュージブルリンク等の電気部品が搭載される部品収容部11aを上面に備えた形状をなし、外周部を周壁11bにて囲むと共に、その長手方向両端部には車両への取付部11cを突設している。周壁11bの長手方向端方の一部には、ケース本体11内に引き込まれる電線Wの取付操作用の開口14を形成すると共に、この開口14を開閉自すべく開口14の中央側の一辺には、垂直方向の薄肉のヒンジ部15を介して周壁11bに一体形成することで水平方向に開閉自在とした蓋部16を設けている。
また、蓋部16における薄肉のヒンジ部15の対向辺側には、図3、図5に示すように、係止爪16aをケース本体11の内部側に向かって内向きに突設している。一方、開口14の対向辺には係止爪16aを受け入れる凹部17を設けると共に、この凹部17の一側壁の先端には蓋部16の閉鎖状態において係止爪16aが係止する被係止爪17aを設けている。係止爪16aと被係止爪17aが係止する際には、蓋部16を閉鎖方向へ回動させることにより係止爪16aが撓んで被係止爪17aを乗り越えた後、弾性復帰することで係止されるようになっている。
開口14を通して露出されたケース本体11の内部には、図1に示すように、外部電源を供給する電線Wの端末に取り付けられた環状の端子Tを固定するための電線固定部18を設けている。電線固定部18には端子Tをボルト(図示せず)の締め付けによって固定するためのボルト孔19aが形成された端子材19を備えている。
ロアカバー12は、図1、図6に示すように、ケース本体11の周壁11bの下面側を覆うべく上面が開口された箱形状を成している。ロアカバー12の上部における周縁部12aには、外周面がケース本体11の周壁11bに内嵌されて略全周にわたり当接する内嵌部12bを形成している。また、ロアカバー12の外周面において、内嵌部12bより少し下がった位置には、ケース本体11の周壁11bの下端面11dに当接することで周壁11bに対するロアカバー12の嵌合深さを規制する鍔部12cを略全周にわたって突設している。
また、ケース本体11とロアカバー12とは嵌合状態においてロック係止部20によりロック結合して取り付けられるようになっている。ロック係止部20はケース本体11の周壁11bの外面に所要間隔を有する複数箇所(本実施形態では5箇所)にロック爪21を突設すると共に、ロアカバー12の外面においてロック爪21の突設箇所に対応する位置にはロック爪21と係止するロック枠22を嵌合方向へ向けて突設している。ロック枠22は先端方を遊離端としており、ケース本体11の周壁11bにロアカバー12を内嵌する過程でロック爪21を乗り越えるときに外方へ撓み、両者が完全嵌合した時点で弾性復帰することによりロック爪21に係止するようになっている。
複数箇所に設定されたロック係止部20のうち少なくとも1箇所のロック係止部20Aは、周壁11bの一部である蓋部16の下端とロアカバー12との間に設けている。このようにすることで、蓋部16はヒンジ部15と、係止爪16aと被係止爪17aとの係止と、ロック係止部20Aにおけるロック爪21Aとロック枠22Aとの係止による3箇所で閉鎖状態に固定されることとなる。
次にリレーボックス10の組付け工程について説明する。
部品収容部11aに所要の電気部品を装着した後、図5(A)に示す蓋部16の開放状態で電線固定部18に電線Wをボルト締め固定する。ついで、図5(B)のように蓋部16を閉じて係止爪16aを被係止爪17aに係止固定する。
その後、図6(A)に示すように、ケース本体11の周壁11bの下面側に、向きを合わせてロアカバー12を配置する。そして、周壁11bに対しロアカバー12を押し込むことにより、図6(B)に示すように、内嵌部12bが周壁11bの下端に内嵌し、鍔部12cが周壁11bの下端面に当接することで所要深さまで押し込まれる。このとき、ロック係止部20(ロック係止部20Aを含む)を構成するロアカバー12側のロック枠22がロック爪21を乗り越えるようにして弾性変形した後、弾性復帰した時点でロック爪21に係止してロアカバー12が嵌合固定される。
この嵌合状態において、蓋部16の開閉による機械的な疲労や、寒冷条件下での弾性低下によってヒンジ部15が破断した場合においても、蓋部16はロック係止部20Aによって保持されているので、係止爪16aと被係止爪17aとの係止と合わせて2箇所で保持でき、蓋部16が不意に開放されたり脱落する等のトラブルを防止できる。
なお、蓋部16に設けるロック係止部20Aは、ヒンジ部15に近い位置に設けるのがより好ましい。このようにすれば、2点保持の間隔が広くなって蓋部16をより安定的に保持することができる。
次に、ケース本体11の周壁11bの上面部に、ロアカバー12と同様の操作によりアッパーカバー13を嵌合固定することで、ケース本体11、ロアカバー12、アッパーカバー13が一体となったリレーボックス10が構成される。
なお、アッパーカバー13とケース本体11の周壁11bとの固定機構は、詳細な説明は省略するが、ロアカバー12の場合と同様のロック機構、即ちロック爪21とロック枠22とからなるロック係止部20によって固定することができる。
上記実施形態では、蓋部16のヒンジ部15が破断した場合の対応として、ケース本体11とロアカバー12との間に設けたロック係止部20Aによる保持機構について説明したが、アッパーカバー13とケース本体11との間に同様のロック係止部を設けることにより、ロアカバー12およびアッパーカバー13側の両方に予備的な保持機構を備えるようにしてもよい。また、ロアカバー12には蓋部16との間のロック係止部を設けず、アッパーカバー13側のみに蓋部16とのロック係止部を設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ヒンジ部15と対向する蓋部16の一辺に設けた係止爪16aと開口14の端縁の凹部17に設けた被係止爪17aとの係止構造を有するものについて説明したが、この係止構造を備えないものでもよい。この場合においても、蓋部16とロアカバー12あるいは/およびアッパーカバー13とケース本体11との間のロック係止部20によって蓋部16は常に保持される状態となるので、ヒンジ部15が破断しても蓋部16の脱落を防止することができる。
本発明の電気接続箱としてリレーボックスに適用した実施形態の分解図である。 ケース本体平面図である。 ケース本体の要部の平面図である。 ケース本体の側面図である。 (A)は蓋部の開放状態の要部の概略図、(B)は蓋部の閉鎖状態の要部の概略図である。 (A)はケース本体にロアカバーを対向配置した状態の要部拡大図、(B)はケース本体にロアカバーを嵌合固定した状態の要部拡大図である。 従来の一般的な電気接続箱の分解斜視図である。 従来例を示す要部拡大図である。
符号の説明
10 リレーボックス(電気接続箱)
11 ケース本体
11b 周壁
11c 取付部
12 ロアカバー
13 アッパーカバー
14 開口
15 ヒンジ部
16 蓋部
16a 係止爪
17 凹部
17a 被係止爪
18 電線固定部
19 端子材
20、20A ロック係止部
21、21A ロック爪
22、22A ロック枠

Claims (3)

  1. 自動車に配索されるワイヤハーネスが連結される電気接続箱であって、
    ケース本体にロアカバーあるいは/およびアッパーカバーがロック係止部によってロック結合される一方、前記ケース本体の周壁の一部が薄肉ヒンジ部を介して一体形成された片開き型の蓋部により開閉自在な開口とされ、
    前記蓋部の外面と、前記ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーとの間に前記ロック係止部が設けられていることを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記蓋部の薄肉ヒンジ部と対向辺には係止爪が内向きに突設されている一方、前記ケース本体に設けられた前記開口の対向辺に凹部が設けられ、該凹部の一側壁の先端に被係止爪が設けられ、前記蓋部の閉鎖時に前記係止爪が被係止爪と係止され、かつ、前記ケース本体の周壁および蓋部とロアカバーあるいは/およびアッパーカバーとのロック係止部として、前記周壁および蓋部の外面下端あるいは/及び上端にロック爪を突設している一方、ロアカバーあるいは/およびアッパーカバーに前記ロック爪と係止するロック枠を突設している請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記蓋部で開閉される開口を通して電線端末の端子がケース本体内に挿入され、ケース本体内に収容された端子材とボルト締め結合され、該ボルト締め箇所が前記蓋部で閉鎖されている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2061294A2 (en) 2007-10-26 2009-05-20 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electrical junction box to be mounted on a motor vehicle
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CN104882343A (zh) * 2015-05-04 2015-09-02 邹栋林 内衬托盖及车用熔断器盒

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