JP2006076601A - 部分肉の真空個包装体の印字方法 - Google Patents
部分肉の真空個包装体の印字方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006076601A JP2006076601A JP2004261893A JP2004261893A JP2006076601A JP 2006076601 A JP2006076601 A JP 2006076601A JP 2004261893 A JP2004261893 A JP 2004261893A JP 2004261893 A JP2004261893 A JP 2004261893A JP 2006076601 A JP2006076601 A JP 2006076601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- partial
- film
- meat
- meats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
【選択図】 図4
Description
近時、より小さく分断された牛、豚、鶏、大型魚類などの部分肉が要求されるようになった。特に、牛肉の場合はトレーサビリティ法が施行され、部分肉の個包装体に、10桁の牛1頭毎の個体識別番号を表示し流通させることが義務付けられた。このように、小型部分肉の包装体であっても、トレーサビリティが重視され、その産地、加工日、部位等の履歴情報を明示することが要求されるようになった。
これら部分肉の包装用フィルムとしては、特許文献2や特許文献3が開示され、種々のフィルムが提供されている。
本発明は、活字レスリボン式多連サーマルプリンターで下フィルム外面に印字するものである。1回の工程で下フィルム上に載せるべき部分肉の配置を前もって決定し、これをコンピューターに記憶させ、巻出されて印字テーブル上に静置した下フィルムの外面に印字するものである。印字は必要な情報の全てを1連に塊状にまとめ、複数工程の後、ローターコンベアー上の下フィルムに複数の部分肉を載せる段階で、部分肉の全てに対応する位置の下フィルムに、少なくとも1連の情報が印字されているようにする。したがって、ローターコンベアーと印字テーブルとの間に介在する下フィルムの長さは、1個の4方シール体を製造するために要する下フィルムの長さの整数倍でなければならない。
この真空シールされた複数の部分肉が装入された包装体を分割するにあたって、シールすべき部位におけるシワの発生は免れない。そのため、全体を均等に加熱シールすることが困難であったが、インパルスシーラーの上下から加熱し、上下いずれか1方のヒーター線への第一の通電を最初に行った後、瞬時のヒーター台冷却期間をおいて、切断と上下他方のヒーター線への第二の通電を同時に行い、約1.5秒程度放冷した後取出す方法によりインパルスシーラーによる分割工程に要する時間が減少した。
本発明に使用するフィルムは内面熱融着性、ガスバリア性、セルフウエルド性であることが好ましい。セルフウエルド性とは、包装体を熱風トンネルを通過させる等して加熱すれば、上下のフィルムの熱融着性層同士が弱く融着し、部分肉からドリップが浸出し難くなり、且つ、浸出するドリップが平坦部に広がらない性質である。熱風トンネルは60〜110℃、好ましくは70〜95℃の熱風に曝す装置であり、2〜10秒、好ましくは3〜7秒間通過させる。この操作により、部分肉の存在しない平坦部で上下のフィルム同士が弱く融着し、ドリップの通過を防止する。セルフウェルドした部分は通常の融着部と異なり、引張れば容易に剥がれる程度である。
大型の部分肉の場合、又は上下フィルムの幅が狭い場合には、1個の部分肉をローターコンベアー上に載せることになる。この場合には、本発明インパルスシーラーでシール・二次切断する工程が不要になる。
したがって、部分肉の真空個包装体の製法を先ず説明し、次いで、各部分肉を載せるべき下フィルム外面の各部位に、予め載置されるべき各部分肉の履歴情報が印字されている状態にする手段を説明する。
(1)工程は包装機のローターコンベアー14上の部分肉置き部位に、熱融着性層を上にして巻出した下フィルム15上に部分肉10を載せる工程である。(1)工程においては、巻出した下フィルム15の先端は上フィルム16の先端と融着され、切断された後であって融着部11を形成している。
牛肉について説明すれば、26分割した大型部分肉であれば1個載せることができる。しかしなから、送り出すフィルムのピッチ長さを一定に設定すれば、74部位とか138部位に分割した部分肉10なら、図1の(3)に示すように、2個以上載せることができる。この場合に2個以上の部分肉10を互いに離して並べることが重要である。その離す距離は部分肉の大きさによっても異なるが、インパルスシーラーによる二次切断を支障なく行える間隔である。
(3)工程では、一定ピッチで部分肉10の存在しない部位を、フィルムの流れ方向と垂直に融着し、融着部の中央部を切断して筒状シール体17と先端部が互いに融着された上下フィルム9を得る。12は上下のフィルムが直接接触している平坦部である。先端部が互いに融着された上下フィルム9は次回の(1)工程を実施する時に使用される。以後の工程では平面図を示す。
(4)工程では、1以上の筒状シール体17に真空ボックスを被せ、4〜15秒、好ましくは5〜10秒吸引し筒状シール体17を真空にする。
(5)工程では、真空になった筒状シール体17の開口部をヨコ融着する。図1から明らかなように、部分肉10と部分肉10との間には平坦部12が存在し、二次切断するために充分な間隔を保っている。
(7)工程では、部分肉と部分肉との間を本発明の方法によりシール・二次切断する。 その結果、時間を要する(4)の真空、脱気工程において、2個以上の部分肉を一挙に処理することができ作業効率が向上する。19は二次切断部位である。(1)工程で1個の部分肉を載せた場合には、そのまま個包装されているため(7)工程は不要である。
図2には熱収縮性のフィルムを用いて本発明真空個包装体を得る他の方法を示した。
(1)工程では、下フィルム上15上に比較的大きい部分肉1個と比較的小さい部分肉2個との合計3個を、互いに離して図2(3)に示すように並べた。(2)、(3)、(4)及び(5)工程は図1と同様に行う。
図2に示す(5)工程の仮想線はインパルスシーラーによりシール・二次切断するべき位置である。
(7)得られた真空個包装体18を、熱風トンネルを通過させる。
(8)(7)工程により得られる、フィルムが加熱され平坦部12のフィルムがセルフウェルドし、且つ収縮してシワを発生した3個の部分肉の真空個包装体18を示すが、これはいわゆるシュリンク包装体である。
図3では1個のヒーター台(2、4)に2本のヒーター線(3、5)を設けたが、1個のヒーター台に1本或いは3本又はそれ以上のヒーター線を設けても差支えない。また、切断刃8は下方から上方に上昇するが、上方から下方に下降させて切断してもよい。
紙管に巻回された下フィルム15は巻出され、同一高さに配置した一対の水平ロール21を通過して、外面を上にして水平に流れる。この水平な下フィルムと上辺がほぼ一致する印字テーブルを設け、印字テーブルの上方にプリンターを設置する。22はコンピューターで制御されるリボン式活字レス多連サーマルプリンターの印字ヘッドであり、印字テーブル上の下フィルム15の指定された部位に、指定された情報を何連でも印字することができる。
(1)熱融着性層を上にしてローターコンベアー14上の部分肉載置位置に、コンピューターの記録情報に従い、印字された情報と一致する部分肉2個を、互いに離してフィルムの流れ方向と垂直に並べた。巻出されて先端が上フィルム16と融着、切断された下フィルム15上に載置された部分肉と印字された情報は一致していた。
(3)2個の部分肉列の後方を、フィルムの流れ方向と垂直に融着し、2個の部分肉10を筒状シール体17に収納した。
(4)筒状シール体17に真空ボックスを被せ、両開口部から吸引し上下フィルムを部分肉に密着させ、部分肉が存在しない部位では上下フィルム同士が密着して平坦部12を形成した。1回の真空工程には約15秒を要した。
(5)筒状シール体17の開口部を真空状態で融着し、4方シール体13を得た。
(6)この4方シール体13を、85℃の熱風トンネルを5秒間通過させた。
(7)平坦部がセルフウエルドした4方シール体の、2個の部分肉の中間部を、図3に示した本発明インパルスシーラーでシール・二次切断し、2個のほぼ中央部に各情報を印字された真空個包装体18を得た。
B ローターコンベアー上の下フィルムに部分肉を載置する部位の始端位置
1 取付ガイド
2 上部ヒーター台
3 上部ヒーター線
4 下部ヒーター台
5 下部ヒーター線
6 耐熱クッション材
7 剥離テープ
8 切断刃
9 フィルム
10 部分肉
11 融着部
12 平坦部
13 4方シール体
14 ローターコンベアー
15 下フィルム
16 上フィルム
17 筒状シール体
18 真空個包装体
19 二次切断部位
21 水平ロール
22 印字ヘッド
23 調節ロール
24 方向変換ロール
Claims (8)
- ローターコンベアーの一端に、相互に所定の間隔を保って配置された1個以上の部分肉を、ガスバリア性のフィルムで一体に真空包装した、真空4方シール体の部分肉間の平坦部を、上下双方からフィルム層を加熱するインパルスシーラーで、上下のヒーターの加熱開始時刻をずらせて2本以上のシール線を形成すると共に、該シール線間を二次切断する部分肉の真空個包装方法であって、
ローターコンベアー上の1個以上の部分肉を載置する部位の長さ(a)の整数倍前の位置において、下フィルムの外面に、リボン式活字レス多連サーマルプリンターを用いて、各部分肉に関する流通上必要な少なくとも1連の情報を、該下フィルムがローターコンベアー上で、並べられるべき1以上の各部分肉に対応する位置に印字することを特徴とする部分肉の真空個包装体の印字方法。 - 一対の水平ロール間に、上端が一対の水平ロールの上端とほぼ同一高さの印字テーブルを配置し、該印字テーブル上に、外面を上にして巻出された下フィルムを供給し、該下フィルムに、リボン式活字レス多連サーマルプリンターの印字ヘッドが、少なくとも一連の情報を印字することを特徴とする請求項1記載の部分肉の真空個包装体の印字方法。
- 印字テーブルの終端位置(A)から、ローターコンベアー上の1個以上の部分肉を載置する部位の始端(B)までの長さが、ローターコンベアー上の1個以上の部分肉を載置する部位の長さ(a)の整数倍になるように、調節ロールの高さを調整することを特徴とする請求項2記載の部分肉の真空個包装体の印字方法。
- 予めローターコンベアー上に載置すべき部分肉の配置をコンピューターに記録し、該記録に従って、少なくとも一連の情報を、部分肉が載置されるべき部位に印字することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載する部分肉の真空個包装体の印字方法。
- インパルスシーラーが上部ヒーター線への第一の通電が終了した後、下部ヒーター線への第二の通電と二次切断とを同時に行うか、或いは、下部ヒーター線への第一の通電が終了した後、上部ヒーター線への第二の通電と二次切断とを同時に行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載する部分肉の真空個包装体の印字方法。
- 下部ヒーター線への第二の通電時間が、上部ヒーター線への第一の通電時間より長いか、或いは、上部ヒーター線への第二の通電時間が、下部ヒーター線への第一の通電時間より長いことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載する部分肉の真空個包装体の印字方法。
- 相互に所定の間隔を保って配置された1個以上の部分肉を、ガスバリア性、内面熱融着性のフィルムで真空包装した真空4方シール体を、ガスバリア性、内面熱融着性の上下の巻回フィルムを用いて、下記(1)ないし(6)の工程を順次行って製造することを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載する部分肉の高速真空個包装方法。
(1)巻出されて先端が上フィルムと融着、切断されている下フィルム上に、1以上の部分肉を互いに離して並べる工程、
(2)巻出した上フィルムを部分肉に被せる工程、
(3)部分肉の存在しない部位を所定ピッチで、フィルムの流れと垂直方向に融着・切断して部分肉の筒状シール体を得る工程、
(4)真空ボックスを被せ、筒状シール体の両開口部から吸引、脱気する工程、
(5)脱気された筒状シール体の両開口部を融着する工程、
(6)得られた部分肉の4方シール体を、熱風トンネルを通過させる工程。 - 相互に所定の間隔を保って配置された1個以上の部分肉を、ガスバリア性、内面熱融着性のフィルムで真空包装した真空4方シール体を、ガスバリア性、内面熱融着性の上下の巻回フィルムを用いて、下記(1)ないし(5)の工程を順次行って製造した後、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載する方法で、インパルスシーラーを用いてシール・二次切断した後、熱風トンネルを通過させることを特徴とする部分肉の高速真空個包装方法。
(1)巻出されて先端が上フィルムと融着、切断されている下フィルム上に、1以上の部分肉を互いに離して並べる工程、
(2)巻出した上フィルムを部分肉に被せる工程、
(3)部分肉の存在しない部位を所定ピッチで、フィルムの流れと垂直方向に融着・切断して部分肉の筒状シール体を得る工程、
(4)真空ボックスを被せ、筒状シール体の両開口部から吸引、脱気する工程、
(5)脱気された筒状シール体の両開口部を融着する工程、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261893A JP2006076601A (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 部分肉の真空個包装体の印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261893A JP2006076601A (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 部分肉の真空個包装体の印字方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006076601A true JP2006076601A (ja) | 2006-03-23 |
Family
ID=36156390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004261893A Pending JP2006076601A (ja) | 2004-09-09 | 2004-09-09 | 部分肉の真空個包装体の印字方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006076601A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2929595A1 (fr) * | 2008-04-04 | 2009-10-09 | Doux Frais Soc Par Actions Sim | Procede d'emballage de volailles |
CN101987661A (zh) * | 2009-07-31 | 2011-03-23 | 株式会社石田 | 包装装置 |
JP2011157092A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Ishida Co Ltd | 包装装置 |
JP2011162240A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Ishida Co Ltd | 包装装置 |
JP2016137933A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 大日精化工業株式会社 | バルブ袋、これを用いた色材包装体の製造方法、および色材包装体 |
WO2016143661A1 (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 株式会社クレハ | 食品包装体およびその製造方法 |
CN106428701A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-22 | 张厦 | 半自动指套封装机 |
CN107599617A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-01-19 | 广德美好包装科技有限公司 | 一种用于食品包装袋的薄膜印刷设备 |
CN107776219A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-09 | 湖州天骊正隆电子科技有限公司 | 一种带有色带收卷割断装置的打印设备 |
JP6474517B1 (ja) * | 2018-04-13 | 2019-02-27 | 株式会社悠心 | 複数列充填包装方法、複数列充填包装機および充填包装体 |
JP2021506688A (ja) * | 2018-01-05 | 2021-02-22 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 調整なしで可食物を包装すること |
JP2022039478A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | 株式会社フジキカイ | 包装装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591324A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-06 | 株式会社 古川製作所 | 真空包装機 |
JPH11291570A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印字用プラテン |
JP2000071490A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Tohoku Ricoh Co Ltd | サーマルプリンタ |
JP2001191497A (ja) * | 1999-11-01 | 2001-07-17 | Fuji Kikai Kogyo Kk | 印刷機の自動見当合わせ装置 |
WO2004000650A1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | Multivac Sepp Haggenmüller Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zum verpacken |
JP2004161291A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Best Pack Kk | 2個以上の肉塊の真空個包装方法 |
-
2004
- 2004-09-09 JP JP2004261893A patent/JP2006076601A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS591324A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-06 | 株式会社 古川製作所 | 真空包装機 |
JPH11291570A (ja) * | 1998-04-14 | 1999-10-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印字用プラテン |
JP2000071490A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Tohoku Ricoh Co Ltd | サーマルプリンタ |
JP2001191497A (ja) * | 1999-11-01 | 2001-07-17 | Fuji Kikai Kogyo Kk | 印刷機の自動見当合わせ装置 |
WO2004000650A1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | Multivac Sepp Haggenmüller Gmbh & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zum verpacken |
JP2005529812A (ja) * | 2002-06-20 | 2005-10-06 | ミュルティフェク セップ ヘーゲンミューラー ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー | 包装の方法および装置 |
JP2004161291A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | Best Pack Kk | 2個以上の肉塊の真空個包装方法 |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2929595A1 (fr) * | 2008-04-04 | 2009-10-09 | Doux Frais Soc Par Actions Sim | Procede d'emballage de volailles |
WO2009136039A1 (fr) * | 2008-04-04 | 2009-11-12 | Doux Frais | Procédé d'emballage de volailles |
NL2002716C2 (nl) * | 2008-04-04 | 2010-02-05 | Doux Frais | Verpakkingswerkwijze voor gevogelte. |
GB2470541A (en) * | 2008-04-04 | 2010-11-24 | Doux Frais | Method of packing poultry |
ES2373342A1 (es) * | 2008-04-04 | 2012-02-02 | Doux Frais | Procedimiento de envasado de aves de corral. |
CN101987661A (zh) * | 2009-07-31 | 2011-03-23 | 株式会社石田 | 包装装置 |
CN101987661B (zh) * | 2009-07-31 | 2013-04-24 | 株式会社石田 | 包装装置 |
JP2011157092A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Ishida Co Ltd | 包装装置 |
JP2011162240A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Ishida Co Ltd | 包装装置 |
JP2016137933A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 大日精化工業株式会社 | バルブ袋、これを用いた色材包装体の製造方法、および色材包装体 |
WO2016143661A1 (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 株式会社クレハ | 食品包装体およびその製造方法 |
CN106428701A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-22 | 张厦 | 半自动指套封装机 |
CN107599617A (zh) * | 2017-09-14 | 2018-01-19 | 广德美好包装科技有限公司 | 一种用于食品包装袋的薄膜印刷设备 |
CN107599617B (zh) * | 2017-09-14 | 2020-02-04 | 广德美好包装科技有限公司 | 一种用于食品包装袋的薄膜印刷设备 |
CN107776219A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-03-09 | 湖州天骊正隆电子科技有限公司 | 一种带有色带收卷割断装置的打印设备 |
JP2021506688A (ja) * | 2018-01-05 | 2021-02-22 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 調整なしで可食物を包装すること |
JP7241754B2 (ja) | 2018-01-05 | 2023-03-17 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 調整なしで可食物を包装すること |
US11877583B2 (en) | 2018-01-05 | 2024-01-23 | Intercontinental Great Brands Llc | Packaging a comestible without conditioning |
JP7457064B2 (ja) | 2018-01-05 | 2024-03-27 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 調整なしで可食物を包装すること |
JP6474517B1 (ja) * | 2018-04-13 | 2019-02-27 | 株式会社悠心 | 複数列充填包装方法、複数列充填包装機および充填包装体 |
JP2019206389A (ja) * | 2018-04-13 | 2019-12-05 | 株式会社悠心 | 複数列充填包装方法、複数列充填包装機および充填包装体 |
JP2022039478A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | 株式会社フジキカイ | 包装装置 |
JP7297315B2 (ja) | 2020-08-28 | 2023-06-26 | 株式会社フジキカイ | 包装装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006076601A (ja) | 部分肉の真空個包装体の印字方法 | |
US8544245B2 (en) | Packaging machine for multilayer lid foil | |
JP2008531420A (ja) | 収縮性パッケージを製造する包装機 | |
US7246476B2 (en) | Method for high-speed vacuum unitary packaging of portion-cut meats | |
US4229927A (en) | Process and apparatus for vacuum packing | |
US5689937A (en) | Method for packing food | |
KR101744755B1 (ko) | 스킨포장 기능을 겸용하는 진공포장기 | |
AU2011202068B2 (en) | Sealing and cutting unit | |
JP4514441B2 (ja) | 部分肉の真空個包装方法 | |
JP5575465B2 (ja) | ヒートシール包装装置 | |
FI70184C (fi) | Anordning foer foerpackning av en produkt i en vakuumkammare | |
JP4081352B2 (ja) | 2個以上の肉塊の真空個包装方法 | |
US11667413B2 (en) | Deep-drawing packaging machine with impulse sealing bars and impulse sealing method | |
KR101707887B1 (ko) | 방향제 시트가 부착된 포장지 제조장치 및 제조방법 | |
CA1086206A (en) | Process and apparatus for vacuum packing | |
FI70185C (fi) | Foerfarande och anordning foer bildande av en foerpackning i en vakuumkammare | |
JP5019565B2 (ja) | 真空包装シール体の切断方法 | |
KR101874326B1 (ko) | 스킨포장 기능을 겸용하는 진공포장기의 포장방법 | |
JPH07125765A (ja) | 包装体及びその包装方法 | |
CN111907763B (zh) | 一种包装系统 | |
CA1281977C (en) | Controlled temperature film sealing apparatus | |
AU705773B2 (en) | Method and apparatus for packaging food | |
JP2005067062A (ja) | ヒートシール製袋機 | |
JP3316036B2 (ja) | フィルムの溶断シール装置 | |
JP2920780B2 (ja) | 瓶用包装袋の製造方法及び該製造方法に用いる装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070810 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100414 |