JP2006070865A - 発電機及び吐水制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 流入口と、流出口と、前記流入口と前記流出口とを連通させる流路と、前記流路を流れる水の水流の作用を受けて運動する受力体と、前記受力体の前記運動を電力に変換する発電部と、を備え、
前記流入口から前記受力体に至る前記流路の少なくとも一部が、着脱可能な流路規制部材により構成されてなることを特徴とする発電機を提供する。
【選択図】 図2
Description
前記流入口から前記受力体に至る前記流路の少なくとも一部が、着脱可能な流路規制部材により構成されてなることを特徴とする発電機が提供される。
前記流入口から前記受力体に至る前記流路の少なくとも一部が、着脱可能な流路規制部材により構成され、
前記流路規制部材として、前記流入口から流入した水を前記受力体に導く流路のみを形成する第1の流路規制部材と、前記流入口から流入した水を前記受力体に導く第1の流路と、前記流入口から流入した水を前記受力体を介さずに前記流出口に導く第2の流路と、を形成する第2の流路規制部材と、のいずれかを選択可能としたことを特徴とする発電機が提供される。
前記判別手段が判別した前記流路規制部材の種別に応じて、前記電解槽に与える電力を変更することを特徴とする吐水制御装置が提供される。
図1は、本発明の実施の形態にかかる吐水制御装置の要部構成を例示する模式図である。すなわち同図は、本実施形態の吐水制御装置10を小用水洗便器600に設置した具体例を表す。
すなわち、発電機500は、ハウジング510と、その中に内蔵された水車520と、を有する。ハウジング510には、水道水Wが流入する流入口512と、水道水Wが流出する流出口516と、これら流入口512、流出口516を連通する流路514が形成され、この流路上に水車520が設けられている。ハウジング510の側面は、液密に封止されている。水車520は、流路514を流れる水道水Wの水流エネルギーを受けて回転し、その回転による運動エネルギーがモータと類似した構造の発電部に伝えられ電気エネルギーに変換される。
図3乃至図5は、アタッチメント550の組み立てを表す斜視図である。なお、図4においては、アタッチメント550の一部を切断してその流路が表されている。
なお、アタッチメント550を非装着(すなわち装着しない)とすれば、オフセット量は最も大きくなり、水車520に対する水流の作用をさらに低下できる。
なお、本発明においては、アタッチメント550により形成される流路をフィンなどにより分割して整流効果を得ることもできる。
図8及び図9は、フィン553によって水流を2つの流路552に分割して流すようにしたアタッチメントを例示する模式図である。このように、フィン553などにより流路を適宜分割すると、整流効果が得られ、発電機の水車520や後に詳述する電解槽に対して好適な水流を形成することができる。
例えば、発電機の上流側で生じた偏流を整流することにより、より均一な流れを水車に導くことができ、羽根車への流れの「片当たり」による効率の低下や軸の偏摩耗による耐久性の低下などの問題を抑制できる。従って、例えば配管曲がりの直後や、定流量弁やバルブなどの機能部材の直後など、流れに偏りが生ずる上流部位との接続の際にも性能の低下を招くことがなく配管接続性に優れる発電機を実現できる。
図10は、分流路を形成するアタッチメントが装着された発電機を表す斜視断面図である。 また、図11乃至図13は、本具体例の斜視組立図である。なお、図12においては、アタッチメント550の一部を切断してその流路が表されている。
例えば、図2乃至図5、図8、図9などに例示したように水車に導く流路のみを有するアタッチメント550を装着した場合、いわゆる「スプレッダー式」の小用水洗便器に必要とされる毎分14リッタープラスマイナス3リッターの流量を流すことができる。この時、水車520に最適な水流を作用させ、適度な発電量を得ることができる。
すなわち、同図(a)は、流量と発電量の関係を表し、同図(b)は流量と発電部の回転数との関係を表す。
図15は、装着されたアタッチメントを自動的に判別可能な発電機を例示する斜視組立図である。
すなわち、本具体例においては、図2乃至図5、図8、図9に例示したように水車に導く流路552を有するアタッチメント550に磁石580が埋め込まれている。一方、ハウジング510には磁力に感応するスイッチ582が埋め込まれている。このようなスイッチとしては、例えば、磁力に応じて可動する切替部を有するスイッチや、ホールセンサなどを挙げることができる。
一方、図15(b)に表したように、分流路556を有するアタッチメントには磁石は埋め込まれていない。
このように、アタッチメントに磁石を埋め込むか否かによって、スイッチ582の切替を制御できる。スイッチ582からの切替信号を用いることより、吐水制御装置の動作モードや回路定数の設定値などを適宜変更できる。
本具体例の場合、アタッチメント550に導電部590が設けられている。導電部590は、例えば、金属などにより形成できる。また、この導電部590に対応して、ハウジング510の対応する箇所に複数の電気接点(図示せず)が設けられている。つまり、導電部590が設けられたアタッチメント550がハウジング510内に装着されると、その導電部590がハウジング510に設けられた複数の電気接点を適宜接続する。従って、導電部590を設けたアタッチメントと、設けないアタッチメントと、を判別できる。
図17は、電解槽を設けた吐水制御装置を表す概念図である。
すなわち、本具体例においては、開閉弁200と発電機500との間に、電解槽300が設けられている。
図18は、電解槽300の内部構造を例示する斜視図である。
すなわち、電解槽300は、洗浄水に浸された一対の電極320a、320bを有し、これら電極間に電圧を印加することにより、次亜塩素酸や銀イオンなどの殺菌成分を含有した洗浄水を生成することができる。電解槽300において生成される殺菌成分としては、例えば、銀(Ag)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)などの抗菌性金属のイオン、遊離塩素、オゾン、結合塩素などを挙げることができる。
図20は、電解槽300において銀イオンを生成する場合のメカニズムを表す概念図である。
すなわち、銀イオンを生成する場合には、電解槽300に、一対の銀電極320a及び320bを設ける。厳密には正(プラス)極側の電極が銀を含めばよいが、極性反転させて使用する場合には、両側ともに銀電極とすることが望ましい。これら銀電極の間で電流を流すと、電気分解反応により、銀イオンが陽極(アノード)側の電極から放出される。なお、これら銀イオンの一部は、マイナスの電荷をもつ塩素イオンと結合して塩化銀(AgCl)を生成し消費されるが、未反応の銀イオンが殺菌効果を奏する。
すなわち、一次側給水配管に接続される止水弁50の2次側に、開閉弁200、発電機500、電解槽300がこの順に接続されている。なお、発電機500と電解槽300の配置関係が図17に表したものとは逆であるが、これはいずれでもよい。
例えば、本発明は、大便器に対する洗浄水の吐水制御装置に適用しても同様の作用効果が得られる。
また、本発明の吐水制御装置は、便器以外にも、例えば、手洗器や台所用水洗、浴室水洗などに用いることもできる。
図23は、自動水栓の手洗器に本発明の吐水制御装置を適用した具体例を表す模式図である。すなわち、手洗器800は、赤外線などのセンサ160を内蔵し、使用者が手を近づけると、開閉弁200を開いて自動的に水を吐出させる。センサ160や開閉弁200に対する電力の供給は、発電機500から直接行うことができる。
50 止水弁
100 制御部
160 センサ
200 開閉弁
300 電解槽
320a、320b 電極
500 発電機
510 ハウジング
514 流路
520 水車
550 アタッチメント
552 流路
554 流路
556 分流路
580 磁石
582 スイッチ
590 導電部
600 小用水洗便器
800 手洗器
W 水道水
Claims (8)
- 流入口と、
流出口と、
前記流入口と前記流出口とを連通させる流路と、
前記流路を流れる水の水流の作用を受けて運動する受力体と、
前記受力体の前記運動を電力に変換する発電部と、
を備え、
前記流入口から前記受力体に至る前記流路の少なくとも一部が、着脱可能な流路規制部材により構成されてなることを特徴とする発電機。 - 前記流路規制部材は、前記流入口から流入した水を前記受力体に導く流路のみを形成することを特徴とする請求項1記載の発電機。
- 前記流路規制部材は、前記流入口から流入した水を前記受力体に導く第1の流路と、前記流入口から流入した水を前記受力体を介さずに前記流出口に導く第2の流路と、を形成することを特徴とする請求項1記載の発電機。
- 流入口と、
流出口と、
前記流入口と前記流出口とを連通させる流路と、
前記流路を流れる水の水流の作用を受けて運動する受力体と、
前記受力体の前記運動を電力に変換する発電部と、
を備え、
前記流入口から前記受力体に至る前記流路の少なくとも一部が、着脱可能な流路規制部材により構成され、
前記流路規制部材として、
前記流入口から流入した水を前記受力体に導く流路のみを形成する第1の流路規制部材と、
前記流入口から流入した水を前記受力体に導く第1の流路と、前記流入口から流入した水を前記受力体を介さずに前記流出口に導く第2の流路と、を形成する第2の流路規制部材と、
のいずれかを選択可能としたことを特徴とする発電機。 - 前記流路規制部材の種別を判別する判別手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の発電機。
- 前記受力体は、水車であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の発電機。
- 開閉弁と、
センサと、
前記センサからの検出信号に応じて前記開閉弁の動作を制御する制御部と、
前記開閉弁、前記センサ及び前記制御部が消費する電力の少なくとも一部を生成する、請求項1〜6のいずれか1つに記載の発電機と、
を備えたことを特徴とする吐水制御装置。 - 開閉弁と、
殺菌成分を生成する電解槽と、
前記開閉弁及び前記電解槽の動作を制御する制御部と、
前記開閉弁、前記電解槽及び前記制御部が消費する電力の少なくとも一部を生成する、請求項5記載の発電機と、
を備え、
前記判別手段が判別した前記流路規制部材の種別に応じて、前記電解槽に与える電力を変更することを特徴とする吐水制御装置。
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