JP2006069300A - 自動二輪車のリヤフェンダ - Google Patents

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Abstract

【課題】泥除け効果の向上を図った自動二輪車のリヤフェンダを提供する。
【解決手段】運転シート4後方のシートテールカバー26とを備え、シートテールカバー26下方に後輪17を上方から覆うようにリヤフェンダ28を設けると共に、車両の幅方向に膨出する膨出部33を形成し、その後端部に方向指示灯を内蔵した自動二輪車1において、膨出部33の後上方に傾斜する下面に沿って後部方向指示灯のレンズ面35を配置する一方、リヤフェンダ28の泥除け部37を後輪17の幅より狭く、且つ上方の基端部から下方の先端部に向かってその左右方向の幅が漸次狭くなるように形成し、泥除け部37の略中央部にライセンスプレート38取り付け用の取り付け部39を左右方向に突設すると共に、リヤフェンダ28の、取り付け部39とシートテールカバー26下面との間に位置する部位の左右両側縁部からフランジ状の幅広縁部41を左右方向に突設した。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動二輪車のリヤフェンダに関する。
自動二輪車にはその運転シート後方を覆うシートテールカバーの後部に方向指示灯を、その下方にライセンスプレートを備えているものがある。また、後輪が巻き上げる泥水等がこれら方向指示灯やライセンスプレートにかからぬよう、後輪の上方から斜め後上方にかけてリヤフェンダを配置している。(例えば特許文献1参照)。
特開2000−237656号公報
しかしながら、リヤフェンダの幅が狭すぎると十分な泥除け効果が得られない反面、リヤフェンダの幅が広すぎると外観を損なう虞がある。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、外観を損なうことなく泥除け効果の向上を図った自動二輪車のリヤフェンダを提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車のリヤフェンダは、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、車体フレームの後部に運転シートと、この運転シート後方の車体後部を覆うシートテールカバーとを備え、後輪上方の上記シートテールカバー下方に上記後輪を上方から覆うようにリヤフェンダを設けると共に、上記運転シート後方の上記シートテールカバーに車両の幅方向に膨出する膨出部を形成し、この膨出部の後端部に左右一対の後部方向指示灯を内蔵した自動二輪車において、上記膨出部の後上方に傾斜する下面に沿って上記後部方向指示灯のレンズ面を配置する一方、上記リヤフェンダの泥除け部を上記後輪の幅より狭く、且つ上方の基端部から下方の先端部に向かってその左右方向の幅が漸次狭くなるように形成し、上記泥除け部の略中央部にライセンスプレート取り付け用の取り付け部を左右方向に突設すると共に、上記リヤフェンダの、上記ライセンスプレートの取り付け部と上記シートテールカバー下面との間に位置する部位の左右両側縁部からフランジ状の幅広縁部を左右方向に突設したものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、上記幅広縁部を上記シートテールカバーの膨出部に設けられた上記後部方向指示灯のレンズ面前端部近傍まで延出し、上記幅広縁部の上端部と上記後部方向指示灯のレンズ面との間に切欠部を形成したものである。
さらに、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記切欠部の開口の上下高さを外側から内側に向かって狭くなるように形成したものである。
そして、上述した課題を解決するために、請求項4に記載したように、上記切欠部の上縁に、後上方に傾斜する上記膨出部の下面に沿って後上方に傾斜する上端平面を形成したものである。
本発明に係る自動二輪車のリヤフェンダによれば、ライセンスプレートの取り付け部より上側は幅広縁部が泥除け手段となり、ライセンスプレートの取り付け部より下側はライセンスプレートそのものが泥除け手段となって後輪が跳ね上げる泥水等で後部方向指示灯のレンズ面が汚れるのを防止する。
また、リヤフェンダの泥除け部を小型に形成できるので、外観が向上する。さらに、レンズ面付近の走行風の風速を高めることができ、レンズ面への汚損防止効果が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用した自動二輪車の一例を示す左側面図である。図1に示すように、この自動二輪車1は車体フレーム2を有し、その前端にヘッドパイプ3が設けられる。ヘッドパイプ3には図示しないサスペンション機構を内装し、前輪4を回動自在に支持する左右一対のフロントフォーク5やハンドルバー6等から構成されるステアリング機構7が設けられ、ハンドルバー6により前輪4が左右に回動自在に操舵される。
車体フレーム2を構成するメインフレーム8は例えばツインチューブ型のもので、上記ヘッドパイプ3の直後で左右方向に拡開された後、互いに平行に斜め下後方に延びる左右一対のタンクレール9と、このタンクレール9の後端部に接続され、略下方に向かって延びる左右一対のセンターフレーム10とから構成される。また、左右のタンクレール9後端部にはシートレール取り付け用のボス11が形成され、このボス11に左右一対のシートレール12の前端部が取り付けられてシートレール12は斜め上後方に向かって延設される。
タンクレール9の上方には燃料タンク13が着脱自在に配置されると共に、シートレール12の上方には運転シート14が例えば着脱自在に配置される。また、センターフレーム10の略中央にはピボット軸15が架設され、このピボット軸15にスイングアーム16がピボット軸15廻りにスイング自在に枢着されると共に、このスイングアーム16の後端に後輪17が回動自在に軸支される。そして、前・後輪4,17間の車体中央下部、燃料タンク13下方にはエンジン18が配置される。
エンジン18の上方にはスロットルボディ19が接続され、このスロットルボディ19の上流側にはエアクリーナ20が接続される。一方、エンジン18の前部にはエキゾーストパイプ21が接続される。エキゾーストパイプ21はエンジン18前部から下方に向かって延び、さらに後方に向かって延設され、その下流端にマフラ22が接続される。
この自動二輪車1は車体の一部が流線形のカウリング23で覆われており、走行中の空気抵抗低減と、走行風圧からのライダ(図示せず)の保護とが図られている。このカウリング23は、複数のパーツから構成されており、主に車体の前上部を覆うフロントカウリング24、このフロントカウリング24の下部からエンジン18の両側部までを覆うロアーカウリング25と、運転シート14の後下部から車体後部を覆うシートテールカバー26とから構成される。また、燃料タンク13および運転シート14の下部と車体フレーム2との間の隙間はフレームカバー27によって覆われる。さらに、後輪17上方のシートテールカバー26下方にはリヤフェンダ28が後輪17を上方から覆うように設けられる。なお、カウリング23等のカバー類は例えば合成樹脂等の材料で成形される。
フロントカウリング24の上部には透明材料で形成されたウインドスクリーン29が設けられ、このウインドスクリーン29の左右に後方視認用のリヤビューミラー30が設けられる。このリヤビューミラー30は図示しない前部方向指示灯を内蔵し、リヤビューミラー30の前部にレンズ面31が配置される。また、フロントカウリング24の正面には前照灯32が配置される。
図2はシートテールカバー26およびリヤフェンダ28の拡大左側面図である。また、図3は図2のIII矢視図であり、図4は図2のIV矢視図である。図2〜4に示すように、シートテールカバー26の、運転シート14後方には車両の幅方向(左右)に膨出する膨出部33が形成される。
この膨出部33の後端部には左右一対の後部方向指示灯34が内蔵され、膨出部33の後上方に傾斜する下面に沿って後部方向指示灯34のレンズ面35が配置される。なお、この後部方向指示灯34のレンズ面35とシートテールカバー26とを連続的繋げることにより走行風の流れを妨げない形状とされる。また、側面視において後部方向指示灯34のレンズ面35前端部とリヤフェンダ28の車体への取り付け部の前側とはほぼ同じ位置になるよう配置される。そして、シートテールカバー26の後端部には図示しない尾・制動灯が内蔵され、シートテールカバー26後端部の後上方に傾斜する下面に沿って尾・制動灯のレンズ面36が配置される。
一方、リヤフェンダ28の泥除け部37は後輪17の幅より狭く、且つ上方の基端部から下方の先端部に向かってその左右方向の幅が漸次狭くなるように形成される。また、泥除け部37の略中央部にはライセンスプレート38取り付け用の取り付け部39が左右方向に突出するように設けられると共に、この取り付け部39の上方にはライセンスプレート38を照らす照明灯40が設けられる。そして、リヤフェンダ28の、ライセンスプレート38の取り付け部39とシートテールカバー26下面との間に位置する部位の左右両側縁部からはフランジ状の幅広縁部41が左右方向に突設される。
このフランジ状の幅広縁部41は、シートテールカバー26の膨出部33に設けられた後部方向指示灯34のレンズ面35前端部近傍まで延出すると共に、この幅広縁部41の上端部と後部方向指示灯34のレンズ面35との間には、その開口の上下高さが外側から内側に向かって狭くなる切欠部42が形成される。さらに、この切欠部42の上縁には、後上方に傾斜する膨出部33の下面に沿って後上方に傾斜する上端平面43が形成される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
リヤフェンダ28の泥除け部37を後輪17の幅より狭く、且つ上方の基端部から下方の先端部に向かってその左右方向の幅が漸次狭くなるように形成すると共に、泥除け部37の略中央部にライセンスプレート38取り付け用の取り付け部39を左右方向に突出するように設け、さらにリヤフェンダ28の、ライセンスプレート38の取り付け部39とシートテールカバー26下面との間に位置する部位の左右両側縁部からフランジ状の幅広縁部41を左右方向に突設したことにより、ライセンスプレート38の取り付け部39より上側はこの幅広縁部41が泥除け手段となり、ライセンスプレート38の取り付け部39より下側はライセンスプレート38そのものが泥除け手段となって後輪17が跳ね上げる泥水等で後部方向指示灯34のレンズ面35が汚れるのを防止する。さらに、リヤフェンダ28の泥除け部37を小型に形成できるので、外観が軽快となって好ましい。
また、フランジ状の幅広縁部41を、シートテールカバー26の膨出部33に設けられた後部方向指示灯34のレンズ面35前端部近傍まで延出し、この幅広縁部41の上端部と後部方向指示灯34のレンズ面35との間に切欠部42を形成したことにより、走行風がこの切欠部42に集中して風速が高まり、後部方向指示灯34のレンズ面35付近に飛来する泥水等の飛沫を吹き払う作用を奏する。その結果、レンズ面35への汚損防止効果が向上する。
さらに、切欠部42の開口の上下高さを外側から内側に向かって狭くなるように形成したことにより、切欠部42内側の風速がさらに高まり、レンズ面35への汚損防止効果が一層向上する。また、切欠部42の上縁に、後上方に傾斜する膨出部33の下面に沿って後上方に傾斜する上端平面43を形成したことにより、走行風がレンズ面35に沿って導かれて風速の早い領域が増加し、レンズ面35への汚損防止効果がさらに一層向上する。
本発明に係る自動二輪車のリヤフェンダの一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。 シートテールカバーおよびリヤフェンダの拡大左側面図。 図2のIII矢視図。 図2のIV矢視図。
符号の説明
1 自動二輪車
2 車体フレーム
14 運転シート
17 後輪
26 シートテールカバー
28 リヤフェンダ
33 シートテールカバーの膨出部
34 後部方向指示灯
35 後部方向指示灯のレンズ面
37 リヤフェンダの泥除け部
38 ライセンスプレート
39 ライセンスプレートの取り付け部
41 幅広縁部
42 切欠部
43 上端平面

Claims (4)

  1. 車体フレームの後部に運転シートと、この運転シート後方の車体後部を覆うシートテールカバーとを備え、後輪上方の上記シートテールカバー下方に上記後輪を上方から覆うようにリヤフェンダを設けると共に、上記運転シート後方の上記シートテールカバーに車両の幅方向に膨出する膨出部を形成し、この膨出部の後端部に左右一対の後部方向指示灯を内蔵した自動二輪車において、上記膨出部の後上方に傾斜する下面に沿って上記後部方向指示灯のレンズ面を配置する一方、上記リヤフェンダの泥除け部を上記後輪の幅より狭く、且つ上方の基端部から下方の先端部に向かってその左右方向の幅が漸次狭くなるように形成し、上記泥除け部の略中央部にライセンスプレート取り付け用の取り付け部を左右方向に突設すると共に、上記リヤフェンダの、上記ライセンスプレートの取り付け部と上記シートテールカバー下面との間に位置する部位の左右両側縁部からフランジ状の幅広縁部を左右方向に突設したことを特徴とする自動二輪車のリヤフェンダ。
  2. 上記幅広縁部を上記シートテールカバーの膨出部に設けられた上記後部方向指示灯のレンズ面前端部近傍まで延出し、上記幅広縁部の上端部と上記後部方向指示灯のレンズ面との間に切欠部を形成した請求項1記載の自動二輪車のリヤフェンダ。
  3. 上記切欠部の開口の上下高さを外側から内側に向かって狭くなるように形成した請求項2記載の自動二輪車のリヤフェンダ。
  4. 上記切欠部の上縁に、後上方に傾斜する上記膨出部の下面に沿って後上方に傾斜する上端平面を形成した請求項2または3記載の自動二輪車のリヤフェンダ。
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