JP2006068365A - 敷布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は利用者が横臥位を取ったときの寝心地を向上させることができるようにした敷布団を提供することにある。
【解決手段】弾性芯材1を外装地5で被覆して形成された敷布団であって、弾性芯材は、硬さの異なる複数の弾性シート2〜4を、下から上にゆくにつれて順次柔らかくなるよう積層して形成されていて、弾性芯材には、利用者が横臥したときに、利用者の肩部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シート2を除く部分に、最上段の弾性シート4よりも柔らかな肩部受け弾性材11が設けられ、臀部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シートを除く部分に、最上段の弾性シートよりも柔らかな臀部受け弾性材12が設けられている。
【選択図】 図1

Description

この発明はウレタンフォームなどによって形成された弾性芯材を外装地で被覆した構成の敷布団に関する。
敷布団としては、袋状に縫製された外装地の中に綿を収納して形成した構成やウレタンフォームなどによってシート状に形成された弾性芯材を収容した構成などのものが知られている。弾性芯材を収容した敷布団は、弾性芯材の硬さを変えることで、性能を変えることができるため、利用者は好みに応じた性能のものを購入することができるという利点を有する。
ところで、利用者が睡眠するとき、寝姿勢としては上を向いた仰臥位或いは横を向いた横臥位をとることが多い。横臥位の場合、利用者の肩の部分が下方へ大きく突出し、ついで臀部が下方へ突出することになる。そのため、下側に位置する肩の部分や臀部が身体の他の部分に比べて弾性芯材によって圧迫される度合いが大きくなったり、肩の部分が押し上げられて背筋が曲がるため、寝心地が低下するということがある。
そこで、従来では弾性芯材全体を柔らかなウレタンフォームで形成し、横臥位で就寝したときに下になった肩の部分や臀部が圧迫され難いようにした敷布団が開発されている。つまり、利用者が横臥位となったときに、肩部や臀部に対応する部分を弾性変形し易くすることで、利用者に圧迫感を与えることがないようにしている。
弾性芯材全体を柔らかな材料で形成すると、利用者が横臥位をとったときに、肩部や臀部などが圧迫弾性芯材を弾性変形させて沈むため、圧迫度合いを小さくすることはできる。しかしながら、弾性芯材全体が柔らかいと、肩部や臀部だけでなく、身体が全体的に弾性芯材に沈み込む。そのため、下方へ大きく突出した肩部や臀部が身体の他の部分に比べて相対的に押し上げられるので、背筋が曲がった横臥位となり、寝心地が低下するということがあった。
この発明は、横臥位をとったときに、下方へ大きく突出した肩部や臀部を身体の他の部分に比べて相対的に押し上げられることがないようにすることで、背筋が曲がることのない寝姿勢を保つことができるようにした敷布団を提供することにある。
この発明は、弾性芯材を外装地で被覆して形成された敷布団であって、
上記弾性芯材は、硬さの異なる複数の弾性シートを、下から上にゆくにつれて順次柔らかくなるよう積層して形成されていて、
上記弾性芯材には、利用者が横臥したときに、利用者の肩部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シートを除く部分に、最上段の弾性シートよりも柔らかな肩部受け弾性材が設けられ、臀部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シートを除く部分に、最上段の弾性シートよりも柔らかな臀部受け弾性材が設けられていることを特徴とする式布団にある。
上記弾性芯材は3つの弾性シートが積層されていて、上記肩部受け弾性材は上の2つの弾性シートの厚さに対応する深さで形成された第1の収容部に設けられ、上記臀部受け弾性材は最上段の弾性シートの厚さに対応する深さで形成された第2の収容部に設けられていることが好ましい。
この発明によれば、利用者が横臥位をとると、下方へ大きく突出する肩部と臀部とは、それぞれ弾性芯材に設けられた肩部受け弾性材と臀部受け弾性材とを弾性的に圧縮し、利用者の身体の弾性シートによって支持された肩部と臀部以外の部分に対して相対的に大きく沈むから、肩部や臀部が押し上げられて背筋が曲がった寝姿勢となるのを防止することができる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はこの発明の敷布団Fを示す断面図であって、この敷布団Fは弾性芯材1を備えている。この弾性芯材1は矩形板状の複数の弾性シート、この実施の形態では第1乃至第3の3つの弾性シート2〜4を積層して形成されている。弾性芯材1は袋状に縫製された外装地5によって被覆されている。
上記弾性芯材1は、最下段に位置する第1の弾性シート2が第2、第3の弾性シート3,4よりも硬いウレタンフォームによって形成され、第2の弾性シート3は第1の弾性シート2よりも柔らかく、第3の弾性シート4は第2の弾性シート3よりも柔らかなウレタンフォームなどによって形成されている。つまり、第1乃至第3の弾性シート2〜4は、下から上にゆくにつれて順次柔らかくなっている。
図2に示すように利用者Uが敷き布団Fに横臥したとき、上記弾性芯材1の利用者Uの肩部Sに対応する部分には第1の収容部7が形成され、臀部Hに対応する部分には第2の収容部8が形成されている。この第1の収容部7は、第1の弾性シート2を残して上記第3の弾性シート4と第2のシート3との幅方向中央部分を矩形状に除去することで形成されている。上記第2の収容部8は第3の弾性シート4の幅方向中央部分を矩形状に除去することで形成されている。
上記第1の収容部7には肩部受け弾性材11が収容されている。この肩部受け弾性材11は下部層11aと上部層11bとの二層構造となっていて、下部層11aは弾性芯材1の最も柔らかな第3の弾性シート4よりもさらに柔らかなウレタンフォームなどの弾性材料で形成され、上部層11bは下部層よりもさらに柔らかな弾性材料によって形成されている。
上記第2の収容部8には臀部受け弾性材12が収容されている。この臀部受け弾性材12は上記第1の収容部7に設けられた下部層11aとほぼ同じ柔らかさの弾性材料によって形成されている。
このような構成の敷布団Fに利用者Uが図2に示すように横臥位の状態で利用すると、利用者Uの肩部Sは第1の収容部7に設けられた肩部受け弾性材11を弾性変形させて支持され、臀部Hは第2の収容部8に設けられた臀部受け弾性材12を弾性変形させて支持される。
肩部受け弾性材11と臀部受け弾性材12とは、それぞれ弾性芯材1を形成する第1乃至第3の弾性シート2〜4よりも柔らかな弾性材料で形成されている。そのため、横臥位を取った利用者Uの肩部Sと臀部Hとは上記肩部受け弾性材11と臀部受け弾性材12とを弾性的に圧縮変形させて沈み込む。
利用者Uの肩部Sと臀部H以外の部分は、肩部受け弾性材11と臀部受け弾性材12とに比べて硬い弾性芯材1によって支持される。そのため、利用者Uの身体の肩部Sと臀部Hとは、弾性芯材1の第3の弾性シート4によって直接支持された身体の他の部分よりも相対的に大きく沈み込み、押し上げられることがないから、横臥位となった利用者Uは背筋が曲がることのない状態を維持することが可能となる。
上記肩部受け弾性材11は下部層11aと上部層11bとの二層構造とし、一層構造の上記臀部受け弾性材12に比べて厚さ寸法を大きくしている。そのため、利用者Uが横臥位を取ったときに臀部Hよりも下方への突出度合いが大きい肩部Sを上記肩部受け弾性材12によって押し上げることなく確実に支持することが可能となる。
しかも、肩部受け弾性材11は柔らかな上部層11b及びこの上部層11bよりも硬い下部層11aとの二層構造であるばかりか、弾性芯材1の最も硬い第1の弾性シート2を残し、第2、第3の弾性シート3,4を除去して設けられている。
そのため、横臥位をとった利用者Uの肩部Sは最も柔らかな上部層11bに当たるため、良好な感触が得られるばかりか、上部層11bの下方には順次硬くなる下部層11a及び第1の弾性シート2が設けられているから、肩部Sが沈み込むにつれてその肩部Sがしっかりと支持されることになるため、安定した状態で横臥位を維持することができる。
同様に、臀部Hは臀部受け弾性材12によって支持される。この臀部受け弾性材12の下方には、順次硬くなる第2の弾性シート3と第1の弾性シート2が設けられている。そのため、臀部Hは臀部受け弾性材12を弾性変形させて沈み込むと、第2、第1の弾性シート3,2によってしっかりと支持されるから、臀部Hも肩部Sと同じように安定性よく支持されることになる。
また、肩部受け弾性材11を弾性芯材1の幅方向中央部だけに設けるようにした。つまり、利用者Uが横臥位をとったときには肩部Sを支持することができる大きさであるが、仰臥位をとったときには背部の一部に対応する大きさとなる。そのため、仰臥位をとった利用者の背部が上記肩部受け弾性材11を弾性変形させて第1の収容部7内へ沈み込むことがない。
臀部受け弾性材12は仰臥位をとった利用者の臀部Hを弾性的に支持する。つまり、利用者Uが仰臥位をとると、臀部Hが下方へ突出するから、臀部受け弾性材12を圧縮変形させて第2の収容部8内に沈み込む。
したがって、弾性芯材1に横臥位をとったときに好適する肩部受け弾性材11と臀部受け弾性材12とを設けても、これらの弾性材11,12が仰臥位をとった利用者Uの寝姿勢を損なうことがないから、横臥位だけでなく、仰臥位の場合にも良好な寝心地で利用することが可能となる。
この発明は上記一実施の形態に限定されず、種々変形可能である。たとえば弾性芯材は弾性シートを三層構造としたが、二層或いは4層以上であってもよく、要は下から上にゆくにつれて弾性シートの硬さが順次柔らかくなればよい。
この発明の一実施の形態を示す敷布団の断面図。 図1に示す敷布団に利用者が横臥した状態を示す図。
符号の説明
1…弾性芯材、2…第1の弾性シート、3…第2の弾性シート、4…第3の弾性シート、5…外装地、7…第1の収容部、8…第2の収容部、11…肩部受け弾性材、12…臀部受け弾性材。

Claims (2)

  1. 弾性芯材を外装地で被覆して形成された敷布団であって、
    上記弾性芯材は、硬さの異なる複数の弾性シートを、下から上にゆくにつれて順次柔らかくなるよう積層して形成されていて、
    上記弾性芯材には、利用者が横臥したときに、利用者の肩部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シートを除く部分に、最上段の弾性シートよりも柔らかな肩部受け弾性材が設けられ、臀部に対応する部分の少なくとも最下段の弾性シートを除く部分に、最上段の弾性シートよりも柔らかな臀部受け弾性材が設けられていることを特徴とする敷布団。
  2. 上記弾性芯材は3つの弾性シートが積層されていて、上記肩部受け弾性材は上の2つの弾性シートの厚さに対応する深さで形成された第1の収容部に設けられ、上記臀部受け弾性材は最上段の弾性シートの厚さに対応する深さで形成された第2の収容部に設けられていることを特徴とする請求項1記載の敷布団。
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