JP2008073281A - 抱き枕 - Google Patents

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あかね 星野
Takuhiro Sasao
卓弘 笹尾
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Abstract

【課題】内部のクッション体を取り出して単独でソファクッション等として使用でき、また、好みの位置の硬さを変えることが可能な抱き枕を提供する。
【解決手段】表面の硬度が異なる複数のクッション体41,51,61と、クッション体の出し入れ口22を備え複数のクッション体41,51,61を並べて収納可能とされた袋状のカバー体21とで抱き枕10を構成し、クッション体41,51,61の配列を変えることにより、好みの位置の硬さを変えることができ、また、クッション体の出し入れ口22からクッション体41,51,61を取り出すことにより、クッション体41,51,61を単独で使用できるようにした。
【選択図】図6

Description

この発明は、抱き枕に関する。
従来、就寝等の際に、両手で抱くと共に股に挟んで横たわることが可能な抱き枕として、袋状のカバー体内に種々の詰め物を収納したものが知られている。詰め物としては、合成樹脂ビーズ、綿、そば殻、発泡体等が用いられている。
しかし、従来の抱き枕は、全体が単一の硬度からなるため、触感に変化が乏しかった。しかも、使用する人によっては、両手で抱きつく部分については柔らかく、一方、股で挟む部分については硬いのが好きであったり、あるいはその逆が好きであったりなどするため、満足のできる抱き枕が存在しなかった。また、抱き枕は比較的大きなものであり、他の用途のクッションとして使用するのも難しかった。
特開2005−185739号公報
この発明は前記の点に鑑みなされたものであって、内部のクッション体を取り出して単独でソファのクッション等として使用でき、また、好みの位置の硬さを変えることが可能な抱き枕の提供を目的とする。
請求項1の発明は、複数のクッション体と、クッション体の出し入れ口を備え前記複数のクッション体を並べて収納可能とされた袋状のカバー体とからなることを特徴とする抱き枕に係る。
請求項2の発明は、請求項1において、少なくとも一つのクッション体の表面硬度が他のクッション体の表面硬度とは異なることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記複数のクッション体が発泡体を表皮材で覆ったものからなり、前記複数のクッション体のうち少なくとも一つのクッション体における発泡体が、相対的に硬度の高い発泡体からなる中心層とその両側に積層された相対的に硬度の低い発泡体からなる表層とで構成されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記カバー体の内面側にクッション層を有し、前記カバー体内に収納された複数のクッション体を前記クッション層で挟持することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、カバー体のクッション体の出し入れ口からクッション体を取り出して単独でソファのクッション等として使用することができる。
請求項2の発明によれば、複数のクッション体は少なくとも一つのクッション体の表面硬度が他のクッション体の表面硬度とは異なるため、カバー体内における複数のクッション体の位置を異ならせるだけで、抱き枕における好みの位置の硬さを変えることができる。
請求項3の発明によれば、相対的に硬度の高い発泡体からなる中心層とその両側に積層された相対的に硬度の低い発泡体からなる表層とで構成されたクッション体については、表面側の感触が良好となり、しかも中心側については表面側よりも変形を抑えることができるため、抱き枕において大きな変形が好まれない部位に、前記発泡体が中心層と表層とからなるクッション体を配置すれば、良好な感触を維持しながら使用者の要望に応えることができる。
請求項4の発明によれば、カバー体の内面側にクッション層を有するため、抱き枕がクッション体間の境界位置で折れにくくなり、抱き枕の形状保持性が高くなる。
以下この発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る抱き枕の斜視図、図2は図1の2−2断面図、図3は図1の3−3断面図、図4は図1の4−4断面図、図5は図1の5−5断面図、図6は同実施形態におけるクッション体の収納または取り出し時を示す抱き枕の斜視図、図7は同実施形態におけるカバー体の断面図、図8は第1クッション体の断面図、図9は第2クッション体の断面図、図10は第3クッション体の断面図、図11は第1クッション体の発泡体の賦形方法を示す断面図、図12は第2クッション体および第3クッション体の発泡体の賦形方法を示す断面図である。
図1〜図6に示す抱き枕10は、両手で抱くと共に股に挟んで横たわることが可能なもので、外形が略そら豆の鞘形状からなり、長手方向の途中に幅(長手方向と直交する方向)及び厚みが小さくなった、くびれ部11,12を2箇所有する。前記くびれ部11,12は抱き枕10の使用時に一方のくびれ部11を両手で抱き、他方のくびれ部12を股に挟んで両足を絡めることにより、両手及び両足の位置を決めることができると共に抱き枕10を両手両足間にずれなく保持し易くなる。
前記抱き枕10は、カバー体21と複数のクッション体41,51,61とよりなり、前記複数のクッション体41,51,61を、カバー体21から取り出して単独で使用することができ、また、前記カバー体21内における複数のクッション体41,51,61の配列を代えて使用することができるものである。
前記カバー体21は、略そら豆の鞘形状をした袋状からなり、一側の側部にクッション体を出したり収納したりするためのクッション体の出し入れ口22を備え、内部に前記複数のクッション体41,51,61を一列に並べて配置可能な大きさとされている。前記クッション体の出し入れ口22は、図示のようなスライドファスナー(ジッパーとも称される)あるいは、ボタン、面ファスナー等からなる係止手段23によって開閉可能とされている。
前記カバー体21は、図7から容易に理解されるように、外側カバー体24と内側カバー体27とよりなる。前記外側カバー体24は、カバー体21の外面を構成するものであって、略そら豆の鞘形状の袋体からなり、前記クッション体の出し入れ口22および係止手段23が設けられている。前記外側カバー体24の材質は、柔軟性のあるシート材、あるいは種々の布等で構成される。
前記内側カバー体27は、前記外側カバー体24の上面25の内側と下面26の内側に配置されるクッション層28,29を布等からなる表皮材30で包んで、内側カバー体外面材31の内面に縫合等で取り付けることにより、前記クッション体の出し入れ口22とは反対側でクッション層28,29が連結されると共に、前記クッション体の出し入れ口22側で口を開けたものからなり、前記クッション層28,29間に前記複数のクッション体41,51,61を収納挟持可能とされている。前記内側カバー体外面材31は、前記外側カバー体24の内面と略等しい形状からなり、柔軟性のあるシート材、あるいは種々の布等で構成されている。
前記クッション層28,29は、ポリウレタン発泡体等の弾性体からなる。前記クッション層28,29の大きさは、前記外側カバー体24の長手方向両端まで配置可能な大きさとされ、また厚みは前記クッション層28,29間に複数のクッション体41,51,61を収納して前記クッション体の出し入れ口22を閉じた際に、前記複数のクッション体41,51,61によってクッション層28,29が押圧される寸法とされる。前記クッション層28,29は、前記複数のクッション体41,51,61で押圧されて変形することにより、前記クッション体41,51,61をカバー体21内で位置ずれし難くすると共に、前記抱き枕10を前記クッション体41,51,61の境界位置で折れ難くする。
前記内側カバー体27は、前記外側カバー体24の内面にボタン等の固定手段で固定されていてもよく、あるいは固定されていなくてもよい。また、前記クッション層28,29は、図示の例では、表皮材30で全周が覆われているが、表皮材30で覆われることなく前記外側カバー体24の内面に直接配置されたり、前記複数のクッション体41,51,61と接触する面のみが表皮材で覆われたりしてもよい。
前記複数のクッション体の数は適宜の数とされるが、図示の例では第1クッション体41,第2クッション体51,第3クッション体61の3個からなる。前記複数のクッション体は少なくとも一つのクッション体の表面硬度が他のクッション体の表面硬度とは異なるようにされる。図示の例では、第1クッション体41、第2クッション体51および第3クッション体61の何れも他のクッション体と表面硬度が異なっている。また、前記第1クッション体41、第2クッション体51、第3クッション体61は、適宜の大きさとされるが、図示の例では大きさおよび形状が略等しくされ、クッション体同士の位置を交代させて前記カバー体21内に収納するのが容易とされている。さらに前記第1クッション体41、第2クッション体51および第3クッション体61の形状は、図示の例では略そら豆の形状をしている。
前記第1クッション体41、第2クッション体51および第3クッション体61は、図8〜図10に示すように、発泡体42,52,62を布等からなる表皮材46,56,66で覆ったものからなる。前記発泡体42,52,62は、ポリウレタン発泡体等、弾性を有する適宜の発泡体で構成され、この発泡体の硬度を異ならせることによって、前記第1クッション体41,第2クッション体51および第3クッション体61の表面硬度を異ならせることができる。また、前記発泡体42,52,62は一層のものに限られず、複数の発泡体を積層した複層のもので構成してもよい。図示の例では、第1クッション体41の発泡体42については、相対的に硬度の高い発泡体からなる中心層43と、その両側に積層された相対的に硬度の高い発泡体からなる表層44,45とで構成されている。すなわち、中心層43の発泡体は表層44,45の発泡体より硬くなっている。この構成とすることにより、前記第1クッション体41は表面側の感触が良好となり、しかも中心側については表面側よりも変形が抑えられるため、抱き枕10において大きな変形が好まれない部位に、前記第1クッション体41を配置すれば、感触の低下を生じることなく使用者の要望に応えることができる。なお、前記中心層43の両側の表層44,45については、硬度を同一としてもよく、あるいは異ならせてもよい。
前記第1クッション体41の発泡体42は、断面形状が略楕円形に賦形されているが、この発泡体の賦形は、図11に示す賦形方法で行われるのが好ましい。すなわち、図11の(11−A)に示すように略平らな上下面421,422に対して側面423が略垂直とされた所定形状の発泡体420、図示の例では平面視形状が略そら豆形状とされた三層の発泡体420を用い、前記側面423にクロロプレンゴム等の接着剤70を塗布し、次に図11の(11−B)および(11−C)に示すように側面423を上下中間位置で折り曲げることにより、側面423の上半分と下半分を密着させて前記接着剤70で接着する方法が好ましい。符号430は前記中心層43となる発泡体、符号440,450は前記表層44,45となる発泡体である。この賦形方法によれば、前記中心層43の全周を表層44,45で覆うことができ、第1クッション体41の上下面と側面との間で感触の違いが少なくなり、第1クッション体41の使用感が良好となる。
また、前記第2および第3クッション体51,61の発泡体52,62についても、断面形状が略楕円形に賦形されており、図11と同様の方法で賦形することができる。すなわち、図12の(12−A)に示すように略平らな上下面521,522に対して側面523が略垂直とされた所定形状の発泡体520、図示の例では平面視形状が略そら豆形状とされた発泡体520を用い、前記側面523にクロロプレンゴム等の接着剤70を塗布し、次に図12の(12−B)および(12−C)に示すように側面523を上下中間位置で折り曲げることにより、側面523の上半分と下半分を密着させて前記接着剤70で接着することにより賦形する。なお、図12の符号520は第2クッション体51の発泡体52および第3クッション体61の発泡体62となるものである。
前記抱き枕10は、前記カバー体21のクッション体の出し入れ口22を開け、前記クッション体の出し入れ口22から前記第1、第2、第3クッション体41,51,61を前記内側カバー体27のクッション層28,29間に収納し、前記クッション体の出し入れ口22を閉じて使用される。その際、前記第1、第2、第3クッション体41,51,61は、前記カバー体21内に好みの配列で収納され、前記クッション層28,29により挟持されて保持され、カバー体21内での位置ずれが防止される。
一方、前記第1、第2、第3クッション体41,51,61が単独で使用される場合には、前記カバー体21のクッション体の出し入れ口22を開けて、前記カバー体21から第1、第2、第3クッション体41,51,61が取り出される。
以下に、具体的な実施例を示す。前記カバー体21は、外側カバー体24がシンカーパイル生地、内側カバー体27のクッション層28,29が密度20kg/m(JIS K 7222)、硬度10.6N(JIS K 6400−2 D法)、圧縮残留歪6%以下(JIS K 6400−4 A法)、反発弾性率35%以上(JIS K 6400−3)、引張り強度69kPa(JIS K 6400−5)、伸び200%(JIS K 6400−5)、厚み50mmのポリウレタン発泡体、表皮材30がナイロントリコット、内側カバー体外面材31が平織りの綿生地からなる。
第1クッション体41の発泡体42は、中心層43を密度35kg/m(JIS K 7222)、硬度147N(JIS K 6400−2 D法)、圧縮残留歪4.5%以下(JIS K 6400−4 A法)、反発弾性率40%以上(JIS K 6400−3)、引張り強度69kPa(JIS K 6400−5)、伸び100%(JIS K 6400−5)、厚み60mmのポリウレタン発泡体とし、表層44,45を密度21kg/m(JIS K 7222)、硬度58N(JIS K 6400−2 D法)、圧縮残留歪5.0%以下(JIS K 6400−4 A法)、反発弾性率45%以上(JIS K 6400−3)、引張り強度49kPa(JIS K 6400−5)、伸び100%(JIS K 6400−5)、厚み20mmのポリウレタン発泡体とし、図11に示す賦形方法を用い、接着剤70をクロロプレンゴムとして形成した。発泡体42を覆う表皮材46の材質はシンカーパイルである。
第2クッション体51の発泡体52は、密度35kg/m(JIS K 7222)、硬度147N(JIS K 6400−2 D法)、圧縮残留歪4.5%以下(JIS K 6400−4 A法)、反発弾性率40%以上(JIS K 6400−3)、引張り強度69kPa(JIS K 6400−5)、伸び100%(JIS K 6400−5)、厚み100mmのポリウレタン発泡体とし、図12の賦形方法を用い、接着剤70をクロロプレンゴムとして形成した。発泡体52を覆う表皮材56はシンカーパイルである。
第3クッション体61の発泡体62は、密度21kg/m(JIS K 7222)、硬度58N(JIS K 6400−2 D法)、圧縮残留歪5.0%以下(JIS K 6400−4 A法)、反発弾性率45%以上(JIS K 6400−3)、引張り強度49kPa(JIS K 6400−5)、伸び100%(JIS K 6400−5)、厚み100mmのポリウレタン発泡体とし、図12の賦形方法を用い、接着剤70をクロロプレンゴムとして形成した。発泡体62を覆う表皮材66はシンカーパイルである。
抱き枕の寸法および形状は、長さ1500mm、幅300mm、厚み200mmからなるそら豆の鞘形状である。また、第1クッション体41、第2クッション体51、第3クッション体61は何れも同一のそら豆形状であり、また寸法は、長さ300mm、幅200mm、厚み100mmである。
本発明の一実施形態に係る抱き枕の斜視図である。 図1の2−2断面図である。 図1の3−3断面図である。 図1の4−4断面図である。 図1の5−5断面図である。 同実施形態におけるクッション体の収納または取り出し時を示す抱き枕の斜視図である。 同実施形態におけるカバー体の断面図である。 第1クッション体の断面図である。 第2クッション体の断面図である。 第3クッション体の断面図である。 第1クッション体の発泡体の賦形方法を示す断面図である。 第2クッション体および第3クッション体の発泡体の賦形方法を示す断面図である。
符号の説明
10 抱き枕
21 カバー体
22 クッション体の出し入れ口
28,29 クッション層
41 第1クッション体
42 第1クッション体の発泡体
43 中心層
44,45 表層
51 第2クッション体
52 第2クッション体の発泡体
61 第3クッション体
62 第3クッション体の発泡体

Claims (4)

  1. 複数のクッション体と、
    クッション体の出し入れ口を備え前記複数のクッション体を並べて収納可能とされた袋状のカバー体とよりなることを特徴とする抱き枕。
  2. 少なくとも一つのクッション体の表面硬度が他のクッション体の表面硬度とは異なることを特徴とする請求項1に記載の抱き枕。
  3. 前記複数のクッション体は発泡体を表皮材で覆ったものからなり、前記複数のクッション体のうち少なくとも一つのクッション体における発泡体が、相対的に硬度の高い発泡体からなる中心層とその両側に積層された相対的に硬度の低い発泡体からなる表層とで構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の抱き枕。
  4. 前記カバー体の内面側にクッション層を有し、前記カバー体内に収納された複数のクッション体を前記クッション層で挟持することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の抱き枕。
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