JP3100278U - 多機能マット - Google Patents
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Abstract
【課題】抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性、芳香性等に優れ、乳児や、介護を必要とするような老人等が快適に健康的に利用でき、当りが柔らかで、ヒバ板材が芯材の役目を果たし、クッション単体の長手方向に於いて曲り難く、マット自体が取扱い易く、マットを平な状態に敷設でき、座りが良く、安定性、通気性に優れ、構成簡素で、耐久性、汎用性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な多機能マットを提供する。
【解決手段】略細長矩形板状のヒバ板材1と、ヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填するクッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成する。
【選択図】図2
【解決手段】略細長矩形板状のヒバ板材1と、ヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填するクッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成する。
【選択図】図2
Description
本考案は、抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性等がヒノキよりも格段に優れたヒバ(主に、青森ヒバ)を利用した多機能マットに係り、その寸法等を変えることによリ、例えば、乳児用及び一般用(介護用を含む)のマットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団や、枕等にも応用可能となる多機能マットに関するものである。
従来、この種の多機能マットとしては種々のものが提案されており、例えば、特許文献1に示すようなマットがある。
そして、このマットは、通気性を持つ外皮布によって複数の袋状の収納部を同一方向に連ねて配列すると共にこれらの収納部どうしの境界を縫い代として縫合し、前記収納部の中に角形小塊(ひのき材)を素材とした充填材を内包したものである。
そして、このマットは、通気性を持つ外皮布によって複数の袋状の収納部を同一方向に連ねて配列すると共にこれらの収納部どうしの境界を縫い代として縫合し、前記収納部の中に角形小塊(ひのき材)を素材とした充填材を内包したものである。
ところが、前記マットにあっては、例えば、ひのきの角形小塊を収納部に充填した構成となっているため、角形小塊の身体に対する当りが強過ぎるため、乳児や、介護を必要とするような老人には不向きであった。また、収納部への角形小塊の充填度合いが低い場合は、袋状収納部の長手方向に於いて曲り易くなり、取扱い難くなる難点等があった。しかも、マットを敷設する部分が予め平な状態で且つ荷重で変形しないような状態でない限り、マットを平に敷設した状態を維持し難い難点等もあった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消できるようにするのは勿論のこと、より優れた抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性、芳香性、通気性等を備えたものとし、特に、乳児や介護を必要とするような老人等の利用にも最適となるような多機能マットを提供すべく案出されたものである。
しかして、請求項1記載の多機能マットにあっては、ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材1と、このヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の多機能マットにあっては、ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材1と、このヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、一方、複数の収納ポケット部5が並設されている外装体Bを形成し、複数のクッション単体Aを外装体Bの収納ポケット部5に夫々挿入し、複数のクッション単体Aを外装体Bを介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成する手段を採用した。
本考案の請求項1記載の多機能マットによれば、ヒバ板材1によって、より優れた抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性、芳香性等が得られるようになり、乳児や、介護を必要とするような老人等が快適に且つ健康的に利用できる多機能マットとなる。
加えて、その寸法等を変えることによリ、例えば、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団等としても利用できるようになり、その端部を適宜連結すると共に、巻装せしめることにより枕等としても利用できる汎用性の優れた多機能マットとなる。
しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な多機能マットとなる。
加えて、その寸法等を変えることによリ、例えば、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団等としても利用できるようになり、その端部を適宜連結すると共に、巻装せしめることにより枕等としても利用できる汎用性の優れた多機能マットとなる。
しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な多機能マットとなる。
更に、ヒバ板材1は、ヒバ材を略細長矩形板状に形成したもので、このヒバ板材1を被覆袋3の内底部に収納し、クッション材2をヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填して略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成したので、クッション材2の充填部分が身体に当たるようになり、乳児や、介護を必要とするような老人にも、当りの柔らかな多機能マットとなる。しかも、ヒバ板材1が芯材の役目を果たすようになり、クッション単体Aの長手方向に於いて曲り難くなり、マット自体が取扱い易いものとなる。
加えて、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成したので、マットを敷設する部分が、平な状態でなかったり、或いは、柔らかで、荷重によって変形するような状態等であっても、マットを平な状態に敷設できるようになる。特に、座りが良く、安定性の優れた多機能マットとなる。しかも、マット全体は、通気性の優れたものとなる。
また、本考案の請求項2記載の多機能マットによれば、ヒバ板材1によって、より優れた抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性、芳香性等が得られるようになり、乳児や、介護を必要とするような老人等が快適に且つ健康的に利用できる多機能マットとなる。
加えて、その寸法等を変えることによリ、例えば、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団等としても利用できるようになり、その端部を適宜連結すると共に、巻装せしめることにより枕等としても利用できる汎用性の優れた多機能マットとなる。
しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な多機能マットとなる。
加えて、その寸法等を変えることによリ、例えば、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団等としても利用できるようになり、その端部を適宜連結すると共に、巻装せしめることにより枕等としても利用できる汎用性の優れた多機能マットとなる。
しかも、構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な多機能マットとなる。
更に、ヒバ板材1は、ヒバ材を略細長矩形板状に形成したもので、このヒバ板材1を被覆袋3の内底部に収納し、クッション材2をヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填して略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成したので、クッション材2の充填部分が身体に当たるようになり、乳児や、介護を必要とするような老人にも、当りの柔らかな多機能マットとなる。しかも、ヒバ板材1が芯材の役目を果たすようになり、クッション単体Aの長手方向に於いて曲り難くなり、マット自体が取扱い易いものとなる。
特に、複数の収納ポケット部5が並設されている外装体Bを形成し、複数のクッション単体Aを外装体Bの収納ポケット部5に夫々挿入し、複数のクッション単体Aを外装体Bを介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成したので、複数のクッション単体Aを外装体Bによって保護できるようになり、マット全体の耐久性が向上するようになると共に、外装体Bによって複数のクッション単体Aを安定的に且つ堅牢に保持できるようになる。
加えて、マットを敷設する部分が、平な状態でなかったり、或いは、柔らかで、荷重によって変形するような状態等であっても、マットを平な状態に敷設できるようになる。特に、座りが良く、安定性の優れた多機能マットとなる。しかも、マット全体は、通気性の優れたものとなる。
そして、外装体Bの複数の収納ポケット部5に、複数のクッション単体Aを挿入し易くなると共に、収納ポケット部5からクッション単体Aを取出すことも可能となり、外装体Bを綺麗に洗濯することも可能となる。
加えて、マットを敷設する部分が、平な状態でなかったり、或いは、柔らかで、荷重によって変形するような状態等であっても、マットを平な状態に敷設できるようになる。特に、座りが良く、安定性の優れた多機能マットとなる。しかも、マット全体は、通気性の優れたものとなる。
そして、外装体Bの複数の収納ポケット部5に、複数のクッション単体Aを挿入し易くなると共に、収納ポケット部5からクッション単体Aを取出すことも可能となり、外装体Bを綺麗に洗濯することも可能となる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、例えば、抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性等がヒノキよりも優れたヒバ(主に、青森ヒバ)を利用したもので、その寸法等を変えることで、例えば、乳児用及び一般用(介護用を含む)のマットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団となり、その形態を変えることで、枕等にも応用可能となる多機能マットである。
そして、この多機能マットは、ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材1と、このヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成されている。
ところで、前記連結手段は、例えば、図に示すような外装体Bを利用したものでも良いし、図示は省略したが、並列させた複数のクッション単体A相互を逢着するような適宜縫着手段を利用しても良い。
本考案は、例えば、抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性等がヒノキよりも優れたヒバ(主に、青森ヒバ)を利用したもので、その寸法等を変えることで、例えば、乳児用及び一般用(介護用を含む)のマットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団となり、その形態を変えることで、枕等にも応用可能となる多機能マットである。
そして、この多機能マットは、ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材1と、このヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成し、複数のクッション単体Aを適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体Aのヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成されている。
ところで、前記連結手段は、例えば、図に示すような外装体Bを利用したものでも良いし、図示は省略したが、並列させた複数のクッション単体A相互を逢着するような適宜縫着手段を利用しても良い。
図1及び図2に示す多機能マットは、ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材1と、このヒバ板材1を内底部に収納可能な被覆袋3と、ヒバ板材1の上面と被覆袋3内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材2とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体Aを形成する。一方、複数の収納ポケット部5が並設されている外装体Bを形成する。そして、複数のクッション単体Aを外装体Bの収納ポケット部5に夫々挿入すると共に、収納ポケット部5の開口部分を適宜閉鎖手段によって閉じて、複数のクッション単体Aを外装体Bを介して折曲げ可能に並設すると共に、前記ヒバ板材1夫々が下方に揃えられるよう構成されている。
前記クッション単体Aは、その長さ(クッション単体Aの長手方向の長さ)が、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団や、枕等の幅に略合致するように形成されている。しかも、複数のクッション単体Aの並設数によって、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団や、枕等の全体長さが決定されるように構成してある。
前記ヒバ板材1は、ヒバ油及びヒノキチオールを多く含み、抗菌性、防虫性、消臭・脱臭性等がヒノキよりも優れたヒバ材(主に、青森ヒバ)を、例えば、略細長矩形板状に形成することで構成されている。しかも、その角部は、適宜面取りされて、被覆袋3を損傷し難くしていると共に、身体への当りが柔らかくなるように構成してある。更に、その両端がわ下面部分は、適宜傾斜状態に削られており、ヒバ板材1下面部分が適宜載置面に置かれた時に、ヒバ板材1の両端部分下面と適宜載置面との間に逃げ空間が設けられるようにしてある。すなわち、この部分で手指、足指等が強く挟まれるようなことを回避できるように構成してある。尚、ヒバ板材1は、図示例のように一枚で構成されたものであっても良いし、ヒバの適宜薄板を貼り合せて構成したようなものでも良いし、或いは、その他の構成のものでも良い。
前記クッション材2は、例えば、綿や、ウレタンや、化学繊維や、羽毛等の通気性やクッション性等の優れた適宜材料によって構成されている。しかも、これらを適宜組合せたものであっても良い。
前記被覆袋3は、例えば、適宜布材等によって長尺袋状に構成され、その開口部分は、ヒバ板材1やクッション材2が収納された後に適宜閉鎖手段によって閉鎖されるようになっている。
前記外装体Bは、例えば、所望寸法の二枚の矩形布材を重ねるようにすると共に、複数の収納ポケット部5が並設されるように二枚の矩形布材を縫着して構成され、収納ポケット部5夫々にクッション単体Aを挿入した後に、収納ポケット部5の開口部分が適宜閉塞手段(例えば、縫着手段、緊定手段等)によって閉塞できるように構成されている。尚、収納ポケット部5の開口部分は、例えば、面着テーブや、ボタン、ファスナー等を利用して、開閉自在となるように構成しても良い。
図3に示す多機能マットは、枕として構成したもので、図1、図2のように構成した多機能マットの並設方向両端縁部分を、適宜固着手段(例えば、縫着手段、面着テーブや、ボタン、ファスナー等を利用した固着手段等)によって固着すると共に、全体が略円筒状となるように構成したものである。しかも、複数のヒバ板材1が内周面がわに配されるようにして、略円筒形状が確実に維持できて、通気性がより良好となるように構成されている。尚、前記固着手段として面着テーブや、ボタン、ファスナー等を利用した場合は、その固着状態を自在に解除することが可能となり、マットレスや、椅子用のクッションマットや、座布団として直ぐに利用できるものとなる。
ところで、多機能マットの具体的構成、形状、寸法、材質、用途、クッション単体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、数、ヒバ板材1の具体的構成、形状、寸法、クッション材2の具体的構成、形状、寸法、材質、被覆袋3の具体的構成、形状、寸法、材質、数、外装体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、収納ポケット部5の具体的構成、形状、寸法、数、連結手段や、閉鎖手段や、閉塞手段や、固着手段の具体的構成等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
A クッション単体
1 ヒバ板材
2 クッション材
3 被覆袋
B 外装体
5 収納ポケット部
1 ヒバ板材
2 クッション材
3 被覆袋
B 外装体
5 収納ポケット部
Claims (2)
- ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材と、このヒバ板材を内底部に収納可能な被覆袋と、ヒバ板材の上面と被覆袋内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体を形成し、複数のクッション単体を適宜連結手段を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体のヒバ板材夫々が下方に揃えられるよう構成したことを特徴とする多機能マット。
- ヒバ材を略細長矩形板状に形成してなるヒバ板材と、このヒバ板材を内底部に収納可能な被覆袋と、ヒバ板材の上面と被覆袋内表面との空間部分に充填されると共に、綿やウレタン等によって構成される適宜クッション材とからなる略長尺蒲鉾形状のクッション単体を形成し、一方、複数の収納ポケット部が並設されている外装体を形成し、複数のクッション単体を外装体の収納ポケット部に夫々挿入し、複数のクッション単体を外装体を介して折曲げ可能に並設すると共に、複数のクッション単体のヒバ板材夫々が下方に揃えられるよう構成したことを特徴とする多機能マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271022U JP3100278U (ja) | 2003-09-05 | 2003-09-05 | 多機能マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003271022U JP3100278U (ja) | 2003-09-05 | 2003-09-05 | 多機能マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3100278U true JP3100278U (ja) | 2004-05-13 |
Family
ID=43253925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3182055U (ja) * | 2012-12-20 | 2013-03-07 | 登美子 菊地 | 足ふとん |
KR101509457B1 (ko) * | 2014-11-25 | 2015-04-08 | 금오공과대학교 산학협력단 | 편백나무 베개 |
JP7390261B2 (ja) | 2020-06-29 | 2023-12-01 | 株式会社イノアックコーポレーション | 座椅子、折り畳み箱入り座椅子、及び座椅子の梱包方法 |
-
2003
- 2003-09-05 JP JP2003271022U patent/JP3100278U/ja not_active Expired - Fee Related
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