JP2006058661A - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents

ズームレンズ鏡筒 Download PDF

Info

Publication number
JP2006058661A
JP2006058661A JP2004241124A JP2004241124A JP2006058661A JP 2006058661 A JP2006058661 A JP 2006058661A JP 2004241124 A JP2004241124 A JP 2004241124A JP 2004241124 A JP2004241124 A JP 2004241124A JP 2006058661 A JP2006058661 A JP 2006058661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens frame
lens
frame
barrel
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004241124A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4660141B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Nakashiro
秀俊 中城
Kazuhide Sekine
一秀 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Optical Co Ltd
Original Assignee
Nitto Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Optical Co Ltd filed Critical Nitto Optical Co Ltd
Priority to JP2004241124A priority Critical patent/JP4660141B2/ja
Publication of JP2006058661A publication Critical patent/JP2006058661A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4660141B2 publication Critical patent/JP4660141B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】固定筒やカム筒に穴を開ける必要がなく、また、ゴミ等の進入、強度の低下及び精度の低下を防ぐことのできるインナーフォーカス用として好適なズームレンズ鏡筒を提供する。
【解決手段】ズームレンズ鏡筒100は、第一レンズ枠1と、第二レンズ枠2と、該第二レンズ枠2を保持し、光軸方向に所定の変位で移動させるカム筒5と、このカム筒5を内部に保持し、第一レンズ枠1が回転可能に設けられた固定筒6とを有している。そして、第一レンズ枠1と第二レンズ枠2とが連結されており、カム筒5を回転させることにより、第二レンズ枠2を光軸方向に移動させて変倍を行う。また、第一レンズ枠1を固定筒6に対して回転させることによって、第二レンズ枠2がカム筒5に対して光軸方向に沿って移動して焦点調節を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、第二レンズ枠を光軸方向に移動させて変倍及び焦点調節を行うズームレンズ鏡筒に関する。
従来より、複数のレンズ群を保持し、前後方向に駆動しながら変倍や焦点調節を行うために使用されるレンズ鏡筒が知られている。このようなレンズ鏡筒において、レンズ群のうち被写体側の最前部に位置するレンズ群を光軸方向に移動させて焦点を合わせるフロントフォーカス方式があるが、このフロントフォーカス方式の場合は、距離変動が大きく性能が出にくいという欠点があった。
そのため、近年、レンズ群のうち最後部に位置するレンズ群を光軸方向に移動させて焦点を合わせるリアフォーカス方式や、レンズ群のうち中間に位置するレンズ群を光軸方向に移動させて焦点を合わせるインナーフォーカス方式が、一眼レフレックスカメラやビデオカメラの結像レンズの分野において採用されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このようなインナーフォーカス方式をプロジェクター用に使用される広角レンズ等に適用した場合には、一般に、中間に位置するレンズ群を駆動するために、固定筒及びカム筒に穴を形成して、この穴にボス等を挿通させ、外部からボスを前後に移動させることにより中間に位置するレンズ群を駆動し、これによって焦点調節を行う構成とされている。
特開2004−85842号公報
しかしながら、上述のように固定筒及びカム筒に穴を形成して、この穴にボス等を挿通させる構成とすると、該穴を介して外部からゴミ等が入り易く、穴を形成することによって強度も弱くなってしまうという問題があった。また、固定筒やカム筒を切り欠くことにより精度が低下したり、レンズ群構成が増えた時には穴を形成することが困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、固定筒やカム筒に穴を開ける必要がなく、また、ゴミ等の進入、強度の低下及び精度の低下を防ぐことのできるインナーフォーカス用として好適なズームレンズ鏡筒を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、例えば、図1、図2に示すように、第一レンズ群11を保持する第一レンズ枠1と、
該第一レンズ枠の後方に設けられて第二レンズ群を保持する第二レンズ枠2と、
該第二レンズ枠を保持し、光軸方向に所定の変位で移動させるカム筒5と、
このカム筒を内部に保持し、前記第一レンズ枠が回転可能に設けられた固定筒6とを有し、
前記第一レンズ枠と前記第二レンズ枠とが連結されており、
前記カム筒を回転させることにより、前記第二レンズ枠を光軸方向に移動させて変倍を行い、
前記第一レンズ枠を前記固定筒に対して回転させることによって、前記第二レンズ枠が前記カム筒に対して光軸方向に沿って移動して焦点調節を行うことを特徴とするズームレンズ鏡筒。
請求項1の発明によれば、第一レンズ枠が回転することによって、第二レンズ枠が光軸方向に沿って移動して焦点調節が行われるため、固定筒やカム筒に穴等を形成する必要がなく、この穴を介してゴミ等が進入することがない。また、穴等を形成することにより強度低下や精度の低下を防止することができ、さらには、レンズ群構成が増えた場合でも容易に対応することが可能となる。
また、第一レンズ枠の回転によって第二レンズ枠が光軸方向に沿って移動する構成であるので、従来困難であったインナーフォーカス機構の回転作動部をこの機構の前側に配置することが可能となり、フォーカスリングのデザインが容易となる。また、構造も簡単で、組み立て易く、コスト削減につながる。
請求項2の発明は、例えば、図1に示すように、請求項1に記載のズームレンズ鏡筒100において、
前記第二レンズ枠は、該第二レンズ枠の外側に設けられた保持枠4によって保持され、この保持枠が、前記カム筒のカム溝(例えば、第二カム溝52)に光軸方向に移動可能に係合していることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、第二レンズ枠は保持枠によって保持され、この保持枠がカム筒のカム溝に光軸方向に移動可能に係合しているので、保持枠がカム溝に係合することにより、光軸方向に直進するように規制される。
請求項3の発明は、例えば、図1に示すように、請求項1又は2に記載のズームレンズ鏡筒において、
前記第二レンズ枠と前記保持枠とは、ヘリコイド構造(例えば、ヘリコイド21、41)によって互いに嵌合していることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、第二レンズ枠と保持枠とはヘリコイド構造によって互いに嵌合しているので、簡単な構造で組み立てが容易となる。
本発明に係るズームレンズ鏡筒によれば、第一レンズ枠が回転することによって、第二レンズ枠が光軸方向に沿って移動して焦点調節が行われるため、固定筒やカム筒に穴等を形成する必要がなく、これによって、ゴミ等の進入、強度低下や精度の低下を防止することができる。また、レンズ群構成が増えた場合でも容易に対応することが可能となる。
また、従来困難であったインナーフォーカス機構の回転作動部をこの機構の前側に配置することが可能となり、フォーカスリングのデザインが容易となる。さらに、構造も簡単で、組み立て易く、コスト削減につながる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態のズームレンズ鏡筒を構成する各部材の分解斜視図、図2は、第一レンズ枠と第二レンズ枠とを示した分解斜視図、図3は、ズームレンズ鏡筒の縦断面図である。
なお、本実施の形態ではプロジェクターに使用される投射レンズを保持するレンズ鏡筒に適用する場合を例に挙げて説明する。また、本実施の形態では、後述するが複数のレンズ群のうち、中間に位置する第二レンズ群が移動することによって焦点調節が行われ、インナーフォーカス方式とされている。
図1〜図3に示すように、本発明に係るズームレンズ鏡筒100は、主に、鏡筒本体、第一レンズ枠1、第二レンズ枠2、第三レンズ枠、第四レンズ枠、第五レンズ枠、フォーカス規制環3、保持枠4、カム筒5、固定筒6から構成されている。そして、鏡筒本体内に、各部材1〜6が、該各部材1〜6の略中心を通る光軸が略一致するような状態で保持されている。なお、図面の関係上、鏡筒本体、第三〜第五レンズ枠の図示は省略している。
第一レンズ枠1は、その内側で第一レンズ群11を保持し、その後部外側にはフォーカス規制環3が、該フォーカス規制環3に形成された挿通溝31とピン穴12とにピン(図示略)が挿通されてネジ止めされ、一体となっている。このフォーカス規制環3は、固定筒6の前部外周面に形成されたネジ穴61と、フォーカス規制環3に形成されたフォーカス規制溝32とにネジ(図示略)が挿通されることによって固定筒6に取り付けられている。そして、フォーカス規制溝32によってフォーカス規制環3の回転が規制されている。
また、第一レンズ枠1の後端部には、該後端部から後方に突出する連結ピン13が設けられており、この連結ピン13が第二レンズ枠2の嵌合孔21内に挿通されることによって第一レンズ枠1と第二レンズ枠2とが連結されている。
第二レンズ枠2は、その内側で第二レンズ群(図示略)を保持し、外周面にヘリコイド22が形成されている。第二レンズ枠2の外側には、該第二レンズ枠2を保持する保持枠4が設けられ、第二レンズ枠2のヘリコイド22と、保持枠4の内周面に形成されたヘリコイド41とが螺合することによって、第二レンズ枠2と保持枠4とが互いに嵌合している。
保持枠4は、その外側にカム筒5が設けられている。カム筒5の外周面には、被写体側から順にズーム規制溝51、第二カム溝52、第三カム溝53、第四カム溝54がそれぞれ形成されている。
そして、第二カム溝52と、保持枠4の後部外周面に形成されたコマ穴42とに、コマ部Kが挿通され、さらに、このコマ部Kが、カム筒5の内側に配置される固定筒6の外周面に形成されて、光軸方向に沿って延在する直進キー溝62に挿通されている。したがって、コマ部Kが直進キー溝62及び第二カム溝52内を移動することにより、カム筒5内において、保持枠4及び保持枠4の内側で保持された第二レンズ枠2が、光軸方向に移動可能とされている。
また、第三カム溝53と、第三レンズ枠に形成されたコマ穴(図示略)とに、コマ部(図示略)が挿通され、カム筒5内に第三レンズ枠が光軸方向に移動可能に設けられ、同様に、第四カム溝54と、第四レンズ枠に形成されたコマ穴(図示略)とに、コマ部(図示略)が挿通されて、カム筒5内に第四レンズ枠が光軸方向に移動可能に設けられている(図示略)。
さらに、カム筒5の外周面には、ピン(図示略)が突出して設けられており、このピンを回転させることによってカム筒5が回転可能に構成されている。このカム筒5の回転は、ズーム規制溝51に挿通されて固定筒6に形成されたピン穴63にネジ止めされたピン(図示略)によって規制されている。
なお、固定筒6の後端部には、第五レンズ群を内部に保持する第五レンズ枠が固定されている。
このような構成をなしたズームレンズ鏡筒100は、カム筒5の外周面から突出するピンが回転することによってカム筒5が回転すると、保持枠4に設けられたコマ部Kが第二カム溝52に沿って移動することにより、保持枠4及び保持枠4の内部に設けられた第二レンズ枠2が光軸方向に沿って移動する。これと同時に、第三レンズ枠に設けられたコマ部が第三カム溝53に沿って移動することにより、第三レンズ枠が光軸方向に沿って移動する。さらに、第四レンズ枠に設けられたコマ部も第四カム溝54に沿って移動することにより、第四レンズ枠が光軸方向に沿って移動する。このようにして変倍が行われる。
一方、焦点調節のときはカム筒5が停止しており、したがって保持筒4も停止している。この状態で第一レンズ枠1が固定筒6に対して回転すると、第二レンズ枠2も回転する。しかし、保持枠4は停止しているので、保持枠4に形成されたヘリコイド41と第二レンズ枠2に形成されたヘリコイド22とにより第二レンズ枠2が光軸方向に前後し、焦点調節が行われる。
以上、本発明の実施の形態のズームレンズ鏡筒100によれば、第一レンズ枠1が固定筒6に対して回転することによって、第二レンズ枠2が光軸方向に沿って移動するため、固定筒6やカム筒5に穴等を形成しなくとも第二レンズ枠2が移動して焦点調節が行われる。したがって、穴等を形成することによりゴミ等の進入、強度低下や精度の低下を防止することができ、さらにはレンズ群構成が増えた場合でも容易に対応することが可能となる。
また、第一レンズ枠1の回転によって、第一レンズ枠1に連結ピン13を介して連結された第二レンズ枠2が光軸方向に沿って移動する構成であるので、従来困難であったインナーフォーカス機構の回転作動部をこの機構の前側に配置することが可能となり、フォーカスリングのデザインが容易となる。また、構造も簡単で、組み立て易く、コスト削減につながる。
さらに、第二レンズ枠2は保持枠4によって保持され、この保持枠4がカム筒5の第二カム溝52に光軸方向に移動可能に係合し、第二レンズ枠2と保持枠4とはヘリコイド21、41が螺合することによって互いに嵌合しているので、保持枠4が第二カム溝52に係合することにより光軸方向に直進するように規制されており、このように簡単な構造で組み立ても容易となる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態において、第一レンズ群11〜第五レンズ群を備えていたが、2つのレンズ群や3つのレンズ群、4つのレンズ群からなる構成であっても構わない。
また、第一レンズ枠1と第二レンズ枠2とは第一レンズ枠1に設けられた連結ピン13を、第二レンズ枠2の嵌合孔21に挿通させることによって、両レンズ枠1、2を連結していたが、反対に、第二レンズ枠2に連結ピン13を設けて第一レンズ枠1に形成した嵌合孔21に挿通させることによって連結しても良い。
本発明の実施の形態を示すためのもので、ズームレンズ鏡筒を構成する各部材の分解斜視図である。 同、第一レンズ枠と第二レンズ枠とを示した分解斜視図である。 同、ズームレンズ鏡筒の縦断面図である。
符号の説明
1 第一レンズ枠
2 第二レンズ枠
4 保持枠
5 カム筒
6 固定筒
11 第一レンズ枠
21、41 ヘリコイド(ヘリコイド構造)
52 第二カム溝(カム溝)
100 ズームレンズ鏡筒

Claims (3)

  1. 第一レンズ群を保持する第一レンズ枠と、
    該第一レンズ枠の後方に設けられて第二レンズ群を保持する第二レンズ枠と、
    該第二レンズ枠を保持し、光軸方向に所定の変位で移動させるカム筒と、
    このカム筒を内部に保持し、前記第一レンズ枠が回転可能に設けられた固定筒とを有し、
    前記第一レンズ枠と前記第二レンズ枠とが連結されており、
    前記カム筒を回転させることにより、前記第二レンズ枠を光軸方向に移動させて変倍を行い、
    前記第一レンズ枠を前記固定筒に対して回転させることによって、前記第二レンズ枠が前記カム筒に対して光軸方向に沿って移動して焦点調節を行うことを特徴とするズームレンズ鏡筒。
  2. 前記第二レンズ枠は、該第二レンズ枠の外側に設けられた保持枠によって保持され、この保持枠が、前記カム筒のカム溝に光軸方向に移動可能に係合していることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ鏡筒。
  3. 前記第二レンズ枠と前記保持枠とは、ヘリコイド構造によって互いに嵌合していることを特徴とする請求項1又は2に記載のズームレンズ鏡筒。
JP2004241124A 2004-08-20 2004-08-20 ズームレンズ鏡筒 Expired - Fee Related JP4660141B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004241124A JP4660141B2 (ja) 2004-08-20 2004-08-20 ズームレンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004241124A JP4660141B2 (ja) 2004-08-20 2004-08-20 ズームレンズ鏡筒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006058661A true JP2006058661A (ja) 2006-03-02
JP4660141B2 JP4660141B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=36106160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004241124A Expired - Fee Related JP4660141B2 (ja) 2004-08-20 2004-08-20 ズームレンズ鏡筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4660141B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018219242A1 (zh) * 2017-05-27 2018-12-06 深圳多哚新技术有限责任公司 具有防尘功能的光学镜片调焦组件

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607412A (ja) * 1983-06-28 1985-01-16 Olympus Optical Co Ltd ズ−ムレンズ鏡筒
JPH09197237A (ja) * 1996-01-24 1997-07-31 Olympus Optical Co Ltd カメラの撮影レンズ
JP2002228910A (ja) * 2001-02-05 2002-08-14 Fuji Photo Optical Co Ltd ズームレンズ装置のレンズ鏡筒構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607412A (ja) * 1983-06-28 1985-01-16 Olympus Optical Co Ltd ズ−ムレンズ鏡筒
JPH09197237A (ja) * 1996-01-24 1997-07-31 Olympus Optical Co Ltd カメラの撮影レンズ
JP2002228910A (ja) * 2001-02-05 2002-08-14 Fuji Photo Optical Co Ltd ズームレンズ装置のレンズ鏡筒構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018219242A1 (zh) * 2017-05-27 2018-12-06 深圳多哚新技术有限责任公司 具有防尘功能的光学镜片调焦组件

Also Published As

Publication number Publication date
JP4660141B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9316806B2 (en) Lens barrel and cam mechanism
JP5448630B2 (ja) レンズ鏡筒及びそれを有する光学機器
JP6436787B2 (ja) ズームレンズ鏡筒およびこれを用いた光学機器
JP2007093999A (ja) レンズ鏡筒
JP4924632B2 (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP2008224795A (ja) レンズ鏡胴および携帯型情報端末装置
JP3416317B2 (ja) レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器
JP2008020488A (ja) レンズ鏡筒及び撮像装置
JP4660141B2 (ja) ズームレンズ鏡筒
JP2010156767A (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP2005114765A (ja) レンズ鏡筒
JP4387509B2 (ja) レンズ鏡筒およびこれを備えた光学機器
JP4882321B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2006215421A (ja) レンズ鏡筒
JP5197292B2 (ja) 光学機器
JP4429675B2 (ja) レンズ鏡筒
JP5043489B2 (ja) レンズ鏡胴および撮影装置
JP2010204613A (ja) レンズ鏡筒およびそれを用いた光学機器
JPH08254644A (ja) レンズ鏡筒及びそれを用いた光学機器
JPH08136787A (ja) ズームレンズ鏡筒
JP2018017779A (ja) レンズ装置及びこれを用いた光学機器、レンズ装置の製造方法
JP2006349950A (ja) レンズ鏡筒、該レンズ鏡筒を備えたカメラユニット
JP4557707B2 (ja) レンズ装置
JP2009162860A (ja) レンズ鏡筒
JP2005234259A (ja) 光学鏡筒

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070619

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101012

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101228

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4660141

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees