JP2006058528A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006058528A JP2004239449A JP2004239449A JP2006058528A JP 2006058528 A JP2006058528 A JP 2006058528A JP 2004239449 A JP2004239449 A JP 2004239449A JP 2004239449 A JP2004239449 A JP 2004239449A JP 2006058528 A JP2006058528 A JP 2006058528A
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Abstract

【課題】 ファンを備えた画像形成装置において、ファンによる十分な冷却効果が得られ、装置を小型化可能とする。
【解決手段】 画像形成部Aより上流側に設けられたファン13と、給紙カセットB2を鉛直方向に貫通するカセットダクト10と、を設け、カセットダクト10から床面付近のエアを吸引し、シート搬送路110をエアダクトとして利用して両面パスの温度と両面2面目の用紙の温度を下げる。
【選択図】 図1

Description

本発明は複写機、レーザープリンタ、ファクシミリ等の給紙装置を伴った画像形成装置に関するものである。
従来、両面印刷機能付きの複写機やプリンターでは、1面目に画像を定着させる際の熱で用紙が加熱され、2面目印刷時には加熱された用紙が画像形成部に再搬送されるため、用紙の熱により画像形成部近傍の温度が上昇し、クリーナー内や現像器内のトナーが固まり画像不良や、廃トナー搬送不良等が発生していた。このため、搬送路に風路用のルーバー穴をあけ、その外側に設けられたダクトとファンにより搬送路の熱気とそこを通過する用紙の熱を吸い出して機外に排気することが行われている。
以下図3を用いて説明する。
図3において、101は感光ドラム101a、及び帯電ローラ、現像スリーブ、クリーニング手段、トナー容器等の電子写真プロセス部品が一体化されたプロセスカートリッジ、102はレーザー露光装置、反射ミラーが一体化されたレーザースキャナ、103は転写ローラであり、これらがそれぞれ4組設けられており多色現像が可能になっている。又、104は定着器であり、以上で構成される図示2点鎖線の枠内が画像形成装置の画像形成部である。105はレジストローラ、106は排紙ローラ、107は排紙トレイ、108は自動両面印刷時の用紙が再給紙される両面再給紙搬送路に設けられた再給紙搬送ローラである。下部Bは給紙装置であり、ユーザーの用途の合わせた様々なサイズの用紙を少量づつ装置の外部から挿入し使用するマルチ給紙部B1とユーザーが多量の定型用紙を積載して使用する給紙カセット部B22が備えられている。
図3に示すように定着器の近くの搬送路には通過するシートを冷却するためのファン133が設けてある。また左側面図である図4に示す矢印はファン133によるエアの流れを示しており、装置奥側の吸引口1100から搬送路103とほぼ直交する方向に設けた風路1090を通って機外に排出される(例えば、特許文献1参照)。
特開2001-242745号公報
しかしながら、上記従来例ではファンにより吸引される領域は用紙搬送路の搬送方向とほぼ直交する方向の狭いエリアに限定されてしまうため、十分な冷却効果が得られず、また用紙の熱を下げる効果も低いという問題があった。
さらに装置本体を水平に貫通する風路が必要となるため、シート搬送路より外側のスペースが風路により寸断されてしまう。このため駆動や電気基板等のレイアウト効率が悪くなり、装置が大型化してしまうという問題があった。
また上記レイアウト効率の低下を防止するためにはファンを装置上部に配置する必要があり、そうした場合には定着装置との距離が近くなり、定着装置がファンの吸引の影響を受けることで、定着装置のスラスト方向の左右端温度が発生し、画像定着不良が発生してしまうという問題もあった。また装置側面にエアの吸入口を設けると、吸入口のある側面が壁と接するように装置を設置した時、十分な風量が得られず、冷却効果が得られなくなるという問題があった。
上記課題を解決するための本発明の代表的な構成は、シート収納部においてシートを収納するシートカセットと、前記シートカセットの上部に設けられた画像形成部と、装置本体内の熱気を機外に排出するため装置外装面近傍に設けられたファンと、前記シートカセットから給送されたシートを略鉛直方向に搬送し、前記画像形成部を通過させて機外に排出するためのシート搬送路と、前記シート搬送路とその周辺部により形成された略垂直方向の第1のエアダクトと、を備え、前記シートカセットを鉛直方向に貫通する第2のエアダクトを前記シート収納部の鉛直方向の投影面外に設け、前記ファンが、前記第2のエアダクトから吸引したエアを前記シート搬送路を含む第1のエアダクトを経由して機外に排出することを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、エアの流れる方向が搬送路に対して直交する方向のみである従来構成と比較して広範囲において搬送路などを冷却することができる。また装置を水平方向に貫通する風路が必要なくなるので装置本体の駆動部や基板配置の自由度が増すために、装置の小型も可能となる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の断面図である。図1において、101は、感光ドラム101a、及び帯電ローラ、現像スリーブ、クリーニング手段、トナー容器等の電子写真プロセス部品が一体化されたプロセスカートリッジ、102はレーザー露光装置、反射ミラーが一体化されたレーザースキャナ、103は転写ローラ、104は定着器であり、以上で構成される図示点線の枠内A部が画像形成装置の画像形成部である。
105はレジストローラ、106は排紙ローラ、107は排紙トレイ、108は自動両面印刷時の両面再給紙搬送路109(再搬送路)に設けられた再給紙搬送ローラである。画像形成装置の下部には、ユーザーの用途の合わせた様々なサイズの用紙を少量づつ装置の外部から挿入し使用するマルチ給紙部B1と、ユーザーが多量の定型用紙を積載して使用する給紙カセット部(シートカセット)B2が備えられている。給紙カセットB2は、用紙(シート)を収納するシート収納部Tを備えており、画像形成装置本体に対してD方向に抜差し可能に構成されている。
感光ドラム101aは矢印の方向に回転し、図示されていない高圧電源から給電される帯電ローラによって一様に帯電される。レーザースキャナ102から発せられたレーザー光はで感光ドラムへ照射され、感光ドラム101a上には静電潜像が形成される。トナー容器の中にはトナーが充填されており、現像スリーブの回転に伴い、適量のトナーが適度の帯電を受けた後、感光ドラム上に供給され、現像スリーブ上のトナーは感光ドラムの静電潜像に付着し、潜像が現像されトナー像として可視化され、これらの現像動作はプロセスカートリッジ101内で行われている。
マルチ給紙部B1又は給紙カセットB2からはタイミングをとって、用紙を1枚ずつ給紙し、図示されていない分離手段によって1度の給紙毎に最上層の1枚のみ分離・搬送され、レジストローラ105を経て画像形成部へ搬送させる構成になっている。可視化された感光ドラム101a上のトナー像は転写ローラ103により用紙上に転写される。転写されずに感光ドラム101a上に残った転写残トナーはクリーニングブレードにより廃トナー容器に収納され、表面をクリーニングされた感光ドラム101aは繰り返し次の画像形成プロセスに入る。これらの動作も又プロセスカートリッジ101内で行われている。
トナー像を乗せた用紙は定着器104によって加熱、加圧を受けトナー像が紙上に永久定着される。そして、画像を定着された用紙は定着部上方で屈曲して、排紙ローラ106によって装置本体上部の排紙トレイ107される。図中の矢印は用紙の搬送路を示している。
又、両面印刷時には、排紙ローラ106で用紙をニップしたままスイッチバックして両面再給紙搬送路109を通って再給紙されてレジストローラ105へ送られ、裏面に画像が形成される。
次に本実施形態におけるエアフローについて説明する。
図1に示すようにファン13は画像形成部近傍の搬送方向に対して上流で両面再給紙搬送路109のUターン部109aの近傍に設けられている。図2の側面図に示すようにファン13は画像形成装置本体の側面近傍に配置されている。ファン13は80角の軸流ファンであり、図示しない電源によりプリント中は24Vで、プリント後は12Vでそれぞれ駆動される。
また、給紙カセットB2のシート収容部Tの脇には給紙カセットB2の胴部を鉛直方向に貫通するように形成され、床面付近のエアを吸引してエアを案内するための第2のエアダクトとしてのカセットエアダクト10が設けてある。カセットエアダクト10の長手方向の長さはシート搬送路110の長手方向の幅とほぼ同じである。ここで、長手方向とは、搬送される用紙の面と平行であってシート搬送方向と垂直な方向であり、図1においては紙面と垂直で、図2においては左右の方向に対応する。
給紙カセット部B2の上面にはカセットエアダクト10に通じる穴10aが長手方向に複数形成されているが、長手方向においてエアを通過させる穴の大きさが異なる。ファン14までの距離が近い穴は、ファン14からの距離が遠い穴よりも小さい。
前記ファン13とカセットエアダクト10の間には用紙を前記給紙カセット部B2からレジストローラ105に搬送するためのシート搬送路110とその近傍を含んで形成された第1のエアダクトとしてのエアダクト12が設けてある。
本実施形態においては、エアダクト12は従来のシール材により密閉された専用のエアダクト部材は使用せず、シート搬送路110を形成している紙ガイド板によって簡易的にダクトを形成したものである。なお、シート搬送路110をエアダクトとして使用してもよい。
ファン13によって発生された気流を図1および図2の矢印によって示している。給紙カセット部B2の下方の空気はカセットエアダクト10を通過して装置本体に吸引される。カセットエアダクト10を経たエアはシート搬送路110に沿って形成されているエアダクト12を通過して更に上方に流れる。その際、ファン13は画像形成部Aより上流側のシート搬送路110と両面再給紙搬送路113の合流部付近の熱気と両面印刷時の昇温したシートの熱を吸引する。そして、エアは、吸引された熱気と共に、図2の側面図に示す矢印の経路でファン13に送られ、機外に排出される。
なお、ファン13は図2に示した位置に限定するものではなく、左側面側に設けてもよい。
又、本実施の形態では各段の垂直ダクト同士の連結はシール部材として可撓性のある発泡ウレタンをテフロン(登録商標)テープで被せたものを使用しているが、シールの形状等は本発明では限定しない。又、ファン10の動作タイミング等も限定するものではない。
本実施形態の画像形成装置に依れば、給紙カセットB2に垂直方向のカセットエアダクト10(風路)を設け、ファン13を画像形成部A上流側の両面搬送路Uターン部近傍に設け、床面近傍からエアを吸引し、シート搬送路を含む風路を経由して機外に排出することで、エアの流れる方向が搬送路に対して直交する方向のみである従来構成より広範囲の両面搬送路を冷却することができる。
また、本実施形態の画像形成装置に依れば、両面印刷の2面目印刷時のシートの熱による画像形成部Aの昇温を防止することができ、画像不良や、廃トナー搬送不良等を防止することができる。さらに、画像形成装置を水平方向に貫通する風路が必要なくなるので装置本体の駆動部や基板配置の自由度が増し、装置の小型も可能となる。
また、ファン13は画像形成部A近傍の搬送方向に対して上流で両面再給紙搬送路109のUターン部109aの近傍に設けてある。したがって、従来例と比べて装置内で最大の熱源である定着器104からは十分離れている。即ち、定着装置104とエアダクトとが離れているのでファン13の吸引の影響による定着装置104のスラスト方向(長手方向)の温度差も防止でき、良好な画質を安定して得ることができる。また側面に吸入口をもたないので設置場所によらず安定した冷却効果を得ることができる。
本発明に係る画像形成装置の断面図。 本発明に係る画像形成装置の側面図。 従来の画像形成装置の断面図。 従来の画像形成装置の上面図。
符号の説明
10 カセットエアダクト
12 エアダクト
13 ファン
109 両面搬送路
110 シート搬送路

Claims (5)

  1. シート収納部においてシートを収納するシートカセットと、
    前記シートカセットの上部に設けられた画像形成部と、
    装置本体内の熱気を機外に排出するため装置外装面近傍に設けられたファンと、
    前記シートカセットから給送されたシートを略鉛直方向に搬送し、前記画像形成部を通過させて機外に排出するためのシート搬送路と、
    前記シート搬送路とその周辺部により形成された略垂直方向の第1のエアダクトと、を備え、
    前記シートカセットを鉛直方向に貫通する第2のエアダクトを前記シート収納部の鉛直方向の投影面外に設け、
    前記ファンが、前記第2のエアダクトから吸引したエアを前記シート搬送路を含む第1のエアダクトを経由して機外に排出することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シートカセットの第2のエアダクトの長手方向の長さはシート搬送路の幅とほぼ同じであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記シートカセットの第2のエアダクトは長手方向においてエアを通過させる穴の大きさが異なり、前記ファンまでの距離が近い側面近傍の穴が他方の側面近傍の穴より小さいことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. シートを収容するシートカセットと、
    前記シートカセットの上方に設けられ、前記シートカセットに収容されたシートに画像を形成する画像形成部と、
    前記シートカセットに収容されたシートを前記画像形成部へ搬送するための略鉛直方向にのびたシート搬送路と、
    前記シート搬送路に沿った気流を発生すると共に、空気を装置本体外に排出するファンと、
    前記ファンによって発生された気流が通過し、略鉛直方向に前記シートカセットを貫通する風路と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 前記画像形成部によって画像が形成されたシートを再度前記画像形成部に搬送するために前記シート搬送路と合流する再搬送路を備え、前記再搬送路と前記シート搬送路との合流部の近傍に前記ファンが設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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