JP2006056536A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006056536A
JP2006056536A JP2004237921A JP2004237921A JP2006056536A JP 2006056536 A JP2006056536 A JP 2006056536A JP 2004237921 A JP2004237921 A JP 2004237921A JP 2004237921 A JP2004237921 A JP 2004237921A JP 2006056536 A JP2006056536 A JP 2006056536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
suction
adherend
plate
pad
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004237921A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kyogoku
修 京極
Yasuo Morita
康夫 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2004237921A priority Critical patent/JP2006056536A/ja
Publication of JP2006056536A publication Critical patent/JP2006056536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

【課題】
平滑性を有する面に気泡や皺が入らずにラベルを貼付して、ラベルの美観を損ねることなく、経時的にラベルが剥がれることがないラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
吸着パット30を、中央部分で最も凸となる曲線状に形成したアルミ板からなる吸着プレート32の表面に、吸着面23として平面のゴム板からなる弾性体36を貼り合わせた構成にして、ラベルLを一時的に吸着するための複数の吸着口34・・34を形成し、吸着パット30にラベルLを吸着保持した状態でラベルLを前記被着体22に向けて吹き付ける吹付手段と、前記吹付手段により吹付けたラベルLを被着体22に圧着する圧着手段と、を有することを特徴とする。
【選択図】
図2

Description

ラベルを一時的に吸着保持し、このラベルを被着体に圧着して貼付を行なうラベル貼付装置に関する。
図6は、ラベル連続体の斜視図であり、ラベル連続体2は帯状台紙1に所定の間隔で多数のラベルL・・Lが仮着されており、帯状台紙1の剥離剤24が塗布された面に、ラベルLの粘着剤25を塗布した面が仮着されている。このようなラベル連続体2は、ロール状にしたロール状ラベル連続体3として、ラベル貼付装置などの供給部に容易に装填可能にしている。
ラベル貼付装置に装填したロール状ラベル連続体3は、所定の移送路を移送されるとともに、ラベルLに所定の情報を印字して帯状台紙1からラベルLが剥離されて、後述する吸着盤のエアーの吸引作用によってラベルLが吸着盤に一時的に吸着保持される。
図5は吸着盤26の一部断面を切欠いた説明図であり、吸着盤26は、空気圧盤29と吸着パット30から構成され、シリンダのロッド27の先端部に固着されて、ロッド27の進退動作によって被着体(図示せず)に押圧してラベルLを貼付するようになっている。
空気圧盤29は、中空部31が形成され、ロッド27が設けられた面とは反対の面に吸着パット30が設けられている。
吸着パット30は、平面の吸着プレート32と、この吸着プレート32と層状に貼り合わされた平面のゴム板33からなり、中空部31に通じる直径約4mmの吸着口34・・34が多数形成されており、図示しないエアー源からホース28を介して吸着口34・・34に負圧が生じるようになっており、これによりラベルLがゴム板33の平面の吸着面23に吸着されるようになっている。
帯状台紙1から剥離されたラベルLは、吸着面23に吸着され、図示しない被着体に向けてロッド27の前進動作によって被着体に押圧することによって貼付される。貼付が完了するとロッド27が後退して吸着盤26は当初の位置に戻る。貼付作業として、上記の動作が繰り返し行なわれていた。
しかしながら、吸着面23は、エアーの吸引によってラベルLを吸着するようにしてあるので、ラベルLが吸着口34・・34に吸い込まれ、吸い込まれた部分が凹部状にラベルLの撓み35・・35が形成された状態でラベルLが吸着される。そして、この状態で被着体にラベルLを貼付すると、ラベルの撓み35・・35の部分には気泡が入った状態になり、ラベルLの美観を損ない、また、経時的にラベルLが剥がれ易くなるという問題が発生する。特に、被着体が平滑性の硬質材料からなるものであった場合には、顕著にラベルLが剥がれ易くなる。
そこで、特許文献1に開示されるように、中央部分において最も凸となる曲線状に形成した多孔質のスポンジの吸着パットの吸着面にラベルを吸着保持した状態でラベルを前記被着体に向けて吹付け、その後に吸着面により圧着することにより、吸着面の作用で、ラベルの中央部分から側辺に向けて貼付作業が行なわれるため、ラベルの内側から外側に気泡となる空気を排除可能としたラベル貼付装置が知られている。
上述した曲線状の吸着面により、ラベルの中央から各側辺に向かって圧着できるので、ラベルの内側から外側に気泡となる空気を排除可能であるため、気泡が入ることがなく、ラベルの美観を損なわず、また、経時的にラベルが剥がれるようなことがなかった。
しかしながら、特許文献1の吸着面は、無数の微細孔のあるスポンジにより形成しており、ラベルを吸着時に空気漏れが多いため、吸着力が弱く、ラベルを吸着するために吸着面の負圧を強く発生させる必要があった。
また、吸着面の負圧を強く発生させることで、多少吸着力が強くなるが、面積の狭い小型ラベルを吸着し難いという問題があった。
また、吸着面が無数の微細孔のあるスポンジであるため、ラベルを被着体に吹付け時に、空気漏れが多く、吹付け力が弱く、正確な吹付けが出来なかった。
また、吸着面のスポンジは軟質であるため、被着体に押し付けて貼付時に、スポンジが変形し、腰のない薄型ラベルに皺や気泡が入り易いという問題があった。
特開平11−348952号公報
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであって、ラベルの大小や厚みに関係なく、ラベルを吸着でき、ラベルに気泡や皺が入らずにラベル貼付が行なえるラベル貼付装置を提供することを課題とする。
本発明に係るラベル貼付装置は、ラベルを一時的に吸着保持し、このラベルを被着体に圧着して貼付を行なうラベル貼付装置であって、中央部分において最も凸となる曲線状に形成した吸着プレートと、前記吸着プレートと層状に貼り合わされた平面の弾性体と、前記吸着プレート及び弾性体に設けた複数の吸着口と、を有する吸着パットと、前記吸着パットにラベルを吸着保持した状態でラベルを前記被着体に向けて吹き付ける吹付手段と、前記吹付手段により吹付けたラベルを被着体に圧着する圧着手段と、を有することを特徴とする。
また、吸着口は直径2mm以下の孔とすることもできる。
この発明に係るラベル貼付装置は、吸着パットを、中央部分で最も凸となる曲線状に形成したアルミ板からなる吸着プレートの表面に、吸着面として平面のゴム板からなる弾性体を貼り合わせた構成にして、ラベルを一時的に吸着するための複数の吸着口を形成し、吸着パットにラベルを吸着保持した状態でラベルを前記被着体に向けて吹き付ける吹付手段と、前記吹付手段により吹付けたラベルを被着体に圧着する圧着手段と、を有することによりラベルの大小や厚みに関係なく、空気漏れが少なくラベルを吸着し、吹付手段で吹付けを行い、圧着手段で気泡や皺が入らず、ラベルの美観を損なわずに貼付できる。
また、吸着口を直径2mm以下と小径にすることにより、エアーの吸引時にラベルが吸着口に吸い込まれることがなく、ラベルの撓み及び気泡を抑制できる。
本発明の実施の形態を図1乃至図4に基づいて説明する。ただし、前述の背景技術と同一の構成には同一符号を付し、その説明を省略する。図1は本発明のラベル貼付装置の全体の概略説明図であり、ラベル貼付装置10は主として供給部4と、印字部5と、剥離部6と、吸着貼付部7と、巻取部8とから構成されている。
供給部4は、ロール状ラベル連続体3を回転可能に保持するもので、繰り出されたラベル連続体2は、案内ローラ9、9と案内ガイド16を介して印字部5へと移送される。また、ラベルLは感熱発色するように表面に感熱発色層が施されている。
印字部5は、プラテンローラ11とサーマルヘッド12とを有するとともに、接離自在に設けられ、プラテンローラ11とサーマルヘッド12にラベル連続体2が挿通してラベルLに所定の印字が施される。また、プラテンローラ11には図示しない駆動源の駆動により回転可能に設けられている。
剥離部6は、剥離板13を有し、その先端は鋭角に形成され帯状台紙1を後方に転向するとともに、印字したラベルLは剛性により前方に繰り出され、後述する吸着貼付部7の保持体17に吸引され保持される。また、後方に転向した帯状台紙1は案内ローラ14、14を介して巻取部8へ移送され巻き取りされる。
吸着貼付部7には、シリンダ15を有しシリンダ15のロッド27の先端に保持体17が設けられている。シリンダ15は図示しない吸気源によってロッド27を被着体22に向けて進退自在に設けられるとともに、シリンダ15のロッド27の後端部20を検出する後端センサー18が設けられている。この後端センサー18は、剥離部6で剥離され、繰り出されるラベルLを保持体17に吸着可能な位置にロッド27を停止させるもので、また後述する被着体22の近傍で保持体17を停止させる中間センサー19とが設けられている。
図2は保持体17を一部切欠いた要部断面図である。保持体17は空気圧盤29と吸着パット30とを有し、空気圧盤29には中空部31が形成されている。保持体17の背面にロッド27が固着され、背面側とは反対の面には、吸着パット30が設けられている。吸着パット30は、吸着プレート32と、この吸着プレート32に、貼り合わされたゴムからなる弾性体36から構成され、複数の孔である吸着口34・・34が形成されている。尚、吸着口34・・34は、直径2mmの孔で形成されている。
吸着プレート32はアルミにより形成しており、中央部分において最も凸となる曲線状の形状であり、各側辺に向かってなだらかなに傾斜している。
弾性体36はゴムにより形成してあり、吸着プレート32と図示しない粘着剤で貼り合わせてある。また、ラベルLを吸着保持可能な曲面吸着面37を有している。
保持体17は、中空部31に連通するエアーのホース28が設けられ、このエアーのホース28を介して、図示しない吸気源と電磁弁とによって中空部31に負圧または正圧が生じるようになっている。負圧が生じた時には、吸着口34・・34を介して吸着パット30にラベルLを吸引する吸引作用が発生し、正圧が生じた時は、吹付手段としてのラベルLを被着体22に向けて吹き付けて仮圧着を行なうようにしてあり、所定のタイミングで負圧と正圧とを切り替えるようにしてある。
被着体22は、アルミサッシである。また被着体22は、別設のコンベア21によって搬送され所定のラベル貼付位置でコンベア21が停止して被着体22にネーマ紙またはペット紙を基材とするラベルを貼付する。
次に、ラベル貼付の動作について説明する。図1中の矢印方向に搬送される被着体22が所定の位置を通過すると、ラベルLに所定の情報を印字して剥離板13によってラベルLが剥離され保持体17の曲面吸着面37に吸着される。この時、ラベルの印字面が吸着される面であり、粘着剤25が下面側に位置している。そして、被着体22が貼付位置に搬送されてくると、コンベア21が停止する。
次に、ロッド27の前進動作によって保持体17が被着体22に向けて前進し、被着体22の近傍に到達した時に停止させる位置検出手段としての中間センサー19がロッド27の後端部20を検出すると、ロッド27が停止する。このとき保持体17は、被着体22に近傍に到達するとともに、電磁弁(図示せず)の切替え動作によって吹付手段として中空部31に正圧に作用が発生し、ラベルLを被着体22に向けて吹き付ける。(図3参照)
そして、ロッド27がさらに前進して、圧着手段として吸着パットの最も凸となる位置に位置するラベルLの中央からラベルLの各側辺に向けて押圧するので、ラベルLの内側に入り込んだ空気が徐々に外側に取り除かれる。(図4参照)
吸着パット30がラベルLの全面を押圧したあと、ロッド27が後退して、ロッド27の後端部20が後端センサー18によって検出されるまで後退して停止する。そして、コンベア21が駆動して被着体22は搬送される。貼付作業として、上述の動作が繰り返し行なわれる。
このように、ラベルLを被着体22の近傍で被着体22に向けてエアーによって吹き付け仮圧着を行い、そのあとに、中央部分において最も凸となる曲線状に形成された吸着パット30によって押圧するので、ラベルLの内側の空気が取り除かれるので、経時的にラベルLが剥がれるようなことがなく、仕上がり良好に貼付できる。
本発明のラベル貼付装置の全体の概略説明図である。 本発明の第一の実施の形態を示した保持体の一部切欠いた断面図である。 ラベルを貼付の動作を説明した説明図である。 ラベルを貼付の動作を説明した説明図である。 従来の保持体の一部切欠いた断面図である。 ラベル連続体の斜視図である。
符号の説明
1 帯状台紙
2 ラベル連続体
3 ロール状ラベル連続体
4 供給部
5 印字部
6 剥離部
7 吸着貼付部
8 巻取部
9 案内ローラ
10 ラベル貼付装置
11 プラテンローラ
12 サーマルヘッド
13 剥離板
14 案内ローラ
15 シリンダ
16 案内ガイド
17 保持体
18 後端センサー
19 中間センサー
20 後端部
21 コンベア
22 被着体
23 吸着面
24 剥離剤
25 粘着剤
26 吸着盤
27 ロッド
28 ホース
29 空気圧盤
30 吸着パット
31 中空部
32 吸着プレート
33 ゴム板
34 吸着口
35 ラベルの撓み
36 弾性体
37 曲面吸着面
L ラベル





















Claims (2)

  1. ラベルを一時的に吸着保持し、このラベルを被着体に圧着して貼付を行なうラベル貼付装置であって、
    中央部分において最も凸となる曲線状に形成した吸着プレートと、
    前記吸着プレートと層状に貼り合わされた平面の弾性体と、
    前記吸着プレート及び弾性体に設けた複数の吸着口と、を有する吸着パットと、
    前記吸着パットにラベルを吸着保持した状態でラベルを前記被着体に向けて吹き付ける吹付手段と、
    前記吹付手段により吹付けたラベルを被着体に圧着する圧着手段と、を有することを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 前記吸着口は直径2mm以下の孔であることを特徴とする請求項1に記載のラベル貼付装置。



























JP2004237921A 2004-08-18 2004-08-18 ラベル貼付装置 Pending JP2006056536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004237921A JP2006056536A (ja) 2004-08-18 2004-08-18 ラベル貼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004237921A JP2006056536A (ja) 2004-08-18 2004-08-18 ラベル貼付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006056536A true JP2006056536A (ja) 2006-03-02

Family

ID=36104341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004237921A Pending JP2006056536A (ja) 2004-08-18 2004-08-18 ラベル貼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006056536A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067441A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法
JP2011031898A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
JP2013067411A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Lintec Corp シート貼付装置及びシート貼付方法
KR101502784B1 (ko) * 2013-12-11 2015-03-18 김종근 라벨 부착 장치
JP2015051780A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 株式会社東芝 ラベル貼付け装置および紙葉類処理装置
KR101737941B1 (ko) * 2015-04-06 2017-05-19 주식회사 켐트론 라벨을 따라 이동하는 픽업부를 가진 라벨 픽업 장치 및 방법
WO2017150002A1 (ja) * 2016-02-29 2017-09-08 サトーホールディングス株式会社 ラベル貼付装置
CN107804545A (zh) * 2017-11-03 2018-03-16 河北科技大学 用于长方形标签吸取与粘贴的多阵列孔型吸盘
JP2018127250A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 日産自動車株式会社 シート貼付装置
CN108560441A (zh) * 2018-04-28 2018-09-21 重庆伟睿科技有限公司 停车场广告牌投放装置
CN113815985A (zh) * 2021-09-10 2021-12-21 深圳市特瑞吉科技有限公司 标签供料器和贴标设备
CN116101557A (zh) * 2023-02-09 2023-05-12 南通晴昭自动化设备有限公司 一种光伏铝板贴膜封装设备

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5733410A (en) * 1996-06-03 1998-03-31 Motorola, Inc. Labeling apparatus for applying labels with a rolling motion
JPH11348952A (ja) * 1998-06-10 1999-12-21 Sato:Kk ラベル貼付方法およびその貼付装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5733410A (en) * 1996-06-03 1998-03-31 Motorola, Inc. Labeling apparatus for applying labels with a rolling motion
JPH11348952A (ja) * 1998-06-10 1999-12-21 Sato:Kk ラベル貼付方法およびその貼付装置

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067441A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法
JP2011031898A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Lintec Corp シート貼付装置および貼付方法
JP2013067411A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Lintec Corp シート貼付装置及びシート貼付方法
JP2015051780A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 株式会社東芝 ラベル貼付け装置および紙葉類処理装置
KR101502784B1 (ko) * 2013-12-11 2015-03-18 김종근 라벨 부착 장치
KR101737941B1 (ko) * 2015-04-06 2017-05-19 주식회사 켐트론 라벨을 따라 이동하는 픽업부를 가진 라벨 픽업 장치 및 방법
WO2017150002A1 (ja) * 2016-02-29 2017-09-08 サトーホールディングス株式会社 ラベル貼付装置
JP2018127250A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 日産自動車株式会社 シート貼付装置
CN107804545A (zh) * 2017-11-03 2018-03-16 河北科技大学 用于长方形标签吸取与粘贴的多阵列孔型吸盘
CN108560441A (zh) * 2018-04-28 2018-09-21 重庆伟睿科技有限公司 停车场广告牌投放装置
CN108560441B (zh) * 2018-04-28 2020-06-16 重庆伟睿科技有限公司 停车场广告牌投放装置
CN113815985A (zh) * 2021-09-10 2021-12-21 深圳市特瑞吉科技有限公司 标签供料器和贴标设备
CN113815985B (zh) * 2021-09-10 2023-04-28 深圳市特瑞吉科技有限公司 标签供料器和贴标设备
CN116101557A (zh) * 2023-02-09 2023-05-12 南通晴昭自动化设备有限公司 一种光伏铝板贴膜封装设备
CN116101557B (zh) * 2023-02-09 2023-10-27 南通晴昭自动化设备有限公司 一种光伏铝板贴膜封装设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006056536A (ja) ラベル貼付装置
JP4198235B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4127903B2 (ja) ラベル貼付装置
JP5351567B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4733541B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4848129B2 (ja) ラベル貼付装置
JP5132340B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4652598B2 (ja) 印字装置
JP4512230B2 (ja) ラベル吸着貼付装置
JP4815238B2 (ja) ラベル貼付装置
JP5351577B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2008074422A (ja) ラベル吸着貼付装置
JP5357522B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2006143234A (ja) ラベル貼付装置
JP3961340B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4293853B2 (ja) ラベル貼付装置
JP5341696B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2006056584A (ja) ラベル貼付装置
JP2671239B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH05162730A (ja) ラベル貼付装置
JP2005015021A (ja) ラベル貼付装置
JP5897799B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH11208629A (ja) ラベル貼付装置
JP2008127044A (ja) ラベル貼付装置
JP4769069B2 (ja) ラベル貼付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100506

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100615

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100913