JP2671239B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JP2671239B2
JP2671239B2 JP3347854A JP34785491A JP2671239B2 JP 2671239 B2 JP2671239 B2 JP 2671239B2 JP 3347854 A JP3347854 A JP 3347854A JP 34785491 A JP34785491 A JP 34785491A JP 2671239 B2 JP2671239 B2 JP 2671239B2
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口 保 博 山
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Osaka Sealing Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラベルを被貼付物に
貼付けするラベル貼付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なラベル貼付装置は、剥離
器で剥離したラベルを貼付ローラで押圧して、被貼付物
に貼付けするもの、あるいは、剥離器で剥離したラベル
を吸引装置で吸引し、押圧器で被貼付物に押圧して貼付
けするものがあったが、ラベルを被貼付物に押圧する
時、貼付ローラや押圧器の上下運動の工程距離がすでに
決定されていて、貼付ローラや押圧器を一定の場所まで
下降させるので、被貼付物の大きさが変われば、貼付ロ
ーラや押圧器が被貼付物に届かなかったり、被貼付物を
押しつぶしてしまったりして、ラベルを被貼付物の正確
な位置に押圧することができなくて、ラベルを被貼付物
の貼付位置にきれいに貼付けすることができないという
欠点を有していた。
【0003】そこで、そのような欠点を解消すべく、た
とえば特開昭59−209518号に開示された「ラベ
ル貼付装置」が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
59−209518号に開示されたラベル貼付装置にお
いても、ラベルの押圧装置は、ゴム等の軟質性物質でで
きた平旦な面を有するラベル押圧部と金属等の硬性物質
でできた支持部とからなり、比較的広い面積、たとえば
ラベルの大きさよりもやや大きい面積を有する単一のラ
ベル押圧部と支持部とから構成されているために、たと
えば、被貼付物に凹凸面が形成されたり段差が形成され
たりしたものの場合、ラベルを被貼付物の表面に密に貼
付けすることには困難を伴う。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、被
貼付物の凹凸面、斜面あるいは段差面にも対応して、美
麗にラベルを貼付けすることができる、ラベル貼付装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、吸着プレー
トに吸引保持されたラベルを押圧する押圧手段が、搬送
手段で搬送されてくる被貼付物の付近に進退自在に固定
され、押圧手段は、アクチュエータと、アクチュエータ
の作動体の先端に形成されたラベル押圧部とを備え、ラ
ベル押圧部は、柔軟質材からなる中空筒状本体と、筒状
本体の周面に形成される緩衝用溝と、外側に徐々に開く
ように、かつ、その先端がほぼ尖鋭状に形成された鍔状
部を有し、筒状本体の下端に配設される押圧部と、筒
本体をその軸線がラベルの表面と平行でないように作動
体に取付ける取付部とを含み、ラベル押圧部の軸線が
吸着プレートに吸引保持されたラベルと交差する方向で
あって被貼付物に向けて、ラベル押圧部が複数独立して
進退移動するように形成された、ラベル貼付装置であ
る。
【0007】
【作用】ラベル押圧部の筒状本体が、柔軟質材からなる
中空筒状に形成され、筒状本体の軸線がラベルの表面と
平行ではないように取付けられるので、比較的強くラベ
ルを被貼付物に押し付けることができる。
【0008】押圧手段は、被貼付物に向けて進行移動
し、被貼付物の表面に達した後は、後退方向に引き戻さ
れる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、ラベル押圧部が、柔
軟質材からなる中空筒状本体の軸方向において、ラベル
を被貼付物に貼付けるように押圧するので、比較的柔ら
かく且つ腰がある筒状本体によってラベルを被貼付物に
貼ることができる。したがって、被貼付物比較的柔ら
かい物であっても、被貼付物を破損することなくラベル
を貼付けることができ、かつラベル押圧部がそれぞれ独
立して作動するように複数形成されているために個々別
々にラベルの表面を被貼付物に向けて押し付けて被貼付
物の凹凸面、斜面あるいは段差面にも対応して、正確に
且つ美麗にラベルを貼付けることができる。
【0010】また、該ラベル押圧部は、アクチュエータ
によってその移動距離を正確にコントロールして被貼付
物の付近に進退自在に移動するように形成されているの
で、ラベルの貼付けの自動化に資することができる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示した概略側面
図であり、図2は、図1図示実施例の概略正面図であ
る。
【0013】本発明の一実施例たるラベル貼付装置は、
ラベルを印刷して発行するラベル発行装置10を含む。
ラベル発行装置10は、ラベル連続体12と、ワインデ
ィングリール14と、ラベル検知器16と、感熱転写装
置18と、剥離器20と、ラベル送りローラ22と、巻
取りリール24およびローラ26等からなる。
【0014】そして、ワインディングリール14に回転
自在に保持されたラベル連続体12を、ローラ26を介
してラベル検知器16に挿通させてから、感熱転写装置
18の転写位置に挿通させ、剥離器20の先端部分で反
転させて、ラベル28を剥離し、剥離紙30をラベル送
りローラ22とローラとで挟持して移送させ、巻取りリ
ール24で巻き取らせるように形成されている。
【0015】ラベル連続体12は、紙などからなる帯状
の剥離台紙の表面上にシリコン等を塗布して剥離剤層を
形成してなる剥離紙30の表面上に、その裏面に粘着剤
層が形成された普通紙からなるラベル28を仮着してな
る。
【0016】ワインディングリール14は、モータ、そ
れに結合した歯車、軸および該軸に固着しかつ前記のラ
ベル連続体12を回転自在に保持するリール等からな
り、移送されるラベル連続体12の撓みを修正するため
に、ラベル連続体12の移送方向とは逆の方向に非常に
弱い力でラベル連続体12を引っ張っている。
【0017】ラベル検知器16は、光電素子等からなる
ものであり、ラベル連続体12を挟むようにして光電素
子を設置して、ラベル連続体12のラベル28のピッチ
や有無を検知している。
【0018】感熱転写装置18は、サーマルヘッド、感
熱転写リボン32、リボン送りリール34およびリボン
巻取りリール(図示せず)などからなるものであり、感
熱転写リボン32を、前記ラベル連続体12のラベル2
8の表面に接触させるようにして、リボン送りリールと
リボン巻取りリール34とで配置し、感熱転写リボン3
2とラベル連続体12のラベル28とが接触する部分に
おいて、サーマルヘッドのヘッド部分が当接するように
形成している。
【0019】剥離器20は、金属等の硬い物質からな
り、剥離紙30に仮着されたラベル28を剥離するため
に、剥離紙30を、ラベル28の進行方向とは逆の方向
に、急激に折り返し得るような鋭角をした先端状部分を
有してなる。
【0020】ラベル連続体12のラベル28は、剥離器
20においてその剥離紙30の進行方向が可変し得るよ
うな一定の速度で移送され、剥離紙30のみが反対方向
に移送されることに伴ない、比較的硬いラベル28のみ
がそのまま前方に繰り出され、吸着プレート36の下面
に至るように形成されている。吸着プレート36は、吸
引箱38の下部に固定されており、その胴部には、吸引
孔40が複数貫設されている。
【0021】吸引箱38は、気体を通し難い物質ででき
ており、その内部の空気を吸着ブロア42によって、排
気孔44から排気させたとき、吸引孔40の吸引力を高
めることができるように形成されている。すなわち、吸
引孔40は、その付近に負圧が加わっており、ラベル2
8を吸引保持する孔である。吸引箱38内には、ラベル
28を被貼付物Aに向けて押圧する、押圧手段たる押圧
装置50が形成されている。
【0022】前記押圧装置50は、エアシリンダなどの
コントロールシリンダからなるアクチュエータ52と該
アクチュエータの作動体の先端に形成されたラベル押圧
部54とを含む。
【0023】前記アクチュエータ52は、コンプレッサ
ーや油圧ポンプ等からなる原動機(図示せず)と電磁弁
等からなる制御器56を介して連結され、制御器56の
作用により、アクチュエータ52の作動体52aが上下
動するように形成されている。アクチュエータ52の作
動体52aの先端に取付けられたラベル押圧部54は、
図3および図4に示すように、軟質プラスチック等の柔
軟質材からなり、その胴部に中空部58を有する中空筒
状本体60と、該筒状本体60をその軸線60aがラベ
ル28の表面と平行な面を構成しないように、この実施
例ではほぼ直交するように押圧装置50のアクチュエー
タ52の作動体52aに取付ける取付部たる取付孔62
とからなる。
【0024】該筒状本体60の周面には緩衝用溝64が
形成され、筒状本体60の下端には押圧部66が形成さ
れている。該押圧部66は、外側に徐々に開くような袴
状に形成され、且つその先端がほぼ尖鋭状に形成された
全体として鍔状に形成されている。
【0025】アクチュエータ52への取付部たる取付孔
62は、筒状本体60の上部に穿設された貫通溝からな
るが、該取付孔62には、アクチュエータ52の作動体
52aの下端が嵌入され、筒状本体60の弾性により比
較的強固にラベル押圧部54が取付けられるように構成
されている。
【0026】この実施例においては、アクチュエータ5
2の作動体52aの下端部は、取付用溝68が周設さ
れ、該取付用溝68の下部に取付用頭部72が形成さ
れ、筒状本体60をアクチュエータ52の作動体52a
に比較的強固に取付けるように形成されている。
【0027】次に、本実施例の作動状況について説明す
る。まず、図1および図2に示すように、ラベル連続体
12の巻状物をワインディングリール14に取付け、ラ
ベル連続体12を、ラベル発行装置10のローラ26、
ラベル検知器16および感熱転写装置18を経て、剥離
器20に至らせ、ラベル連続体12の剥離紙30を、該
剥離器20の先端で折り返して、ラベル送りローラ22
等を介し巻取りリール24で巻き取る。
【0028】前記ラベル連続体12におけるラベル28
は、ラベル送りローラ22のゴムローラとローラとで前
記剥離紙30を挟み込んで送ることによって、ラベル検
知器16で検知された後、ラベル28に文字や数字や図
形等の画線が加熱転写される部分が、感熱転写装置18
のサーマルヘッド付近に至るまで移送される。そして、
移送されてきたラベル28は、感熱転写装置18によっ
て、該ラベル28に感熱転写リボン32が接触させら
れ、該ラベル28と該感熱転写リボン32とが接触する
部分に、サーマルヘッドのヘッド部分を当接させてサー
マルヘッドを働かせ、該サーマルヘッドで感熱転写させ
られるのである。
【0029】前記感熱転写時においては、感熱転写リボ
ン32は、リボン送りリールによって、ラベル28の移
送される方向と同一方向に送り、リボン巻取りリールに
よって、ラベル28の移送される方向と同一方向に巻き
取られて、ラベル28に接触して、かつ、ラベル28の
移送速度と同一速度で移送されている。また、このと
き、感熱転写時におけるラベル28を移送する速度は、
ラベル28にサーマルヘッドで感熱転写するので、後述
する搬送手段80で被貼付物Aを搬送する速度よりも早
い速度となる。
【0030】前記速度で移送されてきたラベル28は、
剥離器20によって剥離紙30から剥離され、ラベル吸
引箱38の吸着プレート36側へ繰り出される。繰り出
されたラベル28は、吸着ブロア42の作用によって生
じる負圧により、吸着プレート36の下面に吸引保持さ
れる。
【0031】アクチュエータ52が、制御器56の作用
に従い働き、アクチュエータ52の作動体52aが急速
に下降運動することにより、吸着プレート36の下面に
吸引保持されたラベル28を押し、該ラベル28の粘着
剤層の面が、搬送装置80で搬送されてきた被貼付物A
の上面に接触して、ラベル28が被貼付物Aに貼付され
るのである。
【0032】このとき、アクチュエータ52の作動体5
2aの下部には柔軟性物質からなるラベル押圧部54が
形成されているので、作動体52aの下降運動による衝
撃をラベル押圧部54が吸収し、作動体52aの下降運
動によって、被貼付物Aを押圧して押し潰してしまうこ
とはない。
【0033】また、押圧装置50は、この実施例におい
ては、図2で示すように6組並んで形成されているが、
それぞれが独立して作動体52aを下降するように構成
されている。したがって、被貼付物Aの表面に凹凸面が
形成されていたり、斜面が形成されていたりあるいは段
差面が形成されていても、各押圧装置50を構成するア
クチュエータ52に形成されたラベル押圧部54が被貼
付物Aの表面に正確に届き且つ変形して、密にラベル2
8を被貼付物Aの表面に貼付けすることができる。
【0034】この発明は、前記したものに限定されるも
のではなく、例えば、押圧装置50を図5で示すよう
に、2組、3組、あるいは4組といったように設けても
よく、また、たとえば、ラベル28の表示を感熱印字装
置によって形成してもよく、また、通常のインクによる
印字装置によって形成してもよい。
【0035】前記実施例は、前記したように構成されて
いるので、被貼付物Aの大きさが変わったりした場合に
も、押圧装置50を変更したりすることなく、ラベル2
8を被貼付物Aの表面に正確に押圧して、ラベル28を
被貼付物Aにきれいに貼付けすることができ、また、複
数のアクチュエータ52が独立してそれぞれ作動するよ
うに構成されているので、たとえ被貼付物Aの表面に凹
凸があったりあるいは段差面が形成されていても、被貼
付物A表面の高さに対応し、独立した押圧装置50のラ
ベル押圧部54がそれぞれ、被貼付物Aの表面に達する
ことになり、ラベル28を、被貼付物Aに正確にかつ美
麗に貼付けすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す概略側面図である。
【図2】図1図示実施例の概略正面図である。
【図3】ラベル押圧部の一実施例を示す一部を破断した
正面図である。
【図4】図3における線IV−IVの断面図である。
【図5】押圧装置の配置を示す図解図である。
【符号の説明】
10 ラベル発行装置 12 ラベル連続体 14 ワインディングリール 16 ラベル検知器 18 感熱転写装置 20 剥離器 22 ラベル送りローラ 24 巻取りリール 26 ローラ 28 ラベル 30 剥離紙 32 感熱転写リボン 34 リボン巻取りリール 36 吸着プレート 38 吸引箱 40 吸引孔 42 吸着ブロア 44 排気孔 50 押圧装置 52 アクチュエータ 54 ラベル押圧部 56 制御器 58 中空部 60 筒状本体 62 取付孔 64 緩衝用溝 66 押圧部 68 取付用溝 72 取付用頭部 80 搬送手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸着プレートに吸引保持されたラベルを
    押圧する押圧手段が、搬送手段で搬送されてくる被貼付
    物の付近に進退自在に固定され、前記 押圧手段は、アクチュエータと、前記アクチュエー
    タの作動体の先端に形成されたラベル押圧部とを備え、 前記ラベル押圧部は、柔軟質材からなる中空筒状本体 前記筒状本体の周面に形成される緩衝用溝、 外側に徐々に開くように、かつ、その先端がほぼ尖鋭状
    に形成された鍔状部を有し、前記筒状本体の下端に配設
    される押圧部、および 前記筒状本体をその軸線が前記ラベルの表面と平行でな
    いように前記作動体に取付ける取付部を含み、 前記ラベル押圧部の軸線が前記吸着プレートに吸引保持
    された前記ラベルと交差する方向であって前記被貼付物
    に向けて、前記ラベル押圧部が複数独立して進退移動す
    るように形成された、ラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧手段は、コントロールシリンダ
    前記コントロールシリンダを制御する電磁弁とからな
    るアクチュエータを含み、前記コントロールシリンダの
    作動体の先端にラベル押圧部が取付けられた、請求項1
    に記載のラベル貼付装置。
JP3347854A 1991-10-09 1991-12-02 ラベル貼付装置 Expired - Lifetime JP2671239B2 (ja)

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JPH05162729A JPH05162729A (ja) 1993-06-29
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