JPH068521Y2 - エンジン試験用冷却水タンク - Google Patents

エンジン試験用冷却水タンク

Info

Publication number
JPH068521Y2
JPH068521Y2 JP12842086U JP12842086U JPH068521Y2 JP H068521 Y2 JPH068521 Y2 JP H068521Y2 JP 12842086 U JP12842086 U JP 12842086U JP 12842086 U JP12842086 U JP 12842086U JP H068521 Y2 JPH068521 Y2 JP H068521Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
radiator
main body
engine
body container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12842086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6335939U (ja
Inventor
誠司 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP12842086U priority Critical patent/JPH068521Y2/ja
Publication of JPS6335939U publication Critical patent/JPS6335939U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH068521Y2 publication Critical patent/JPH068521Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、エンジンを単体で試験するときに、エンジン
を冷却するのに使用する冷却水タンクに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
実験室でエンジンを単体で試験する場合、エンジンを冷
却するのに、従来、ラジエータではなく冷却水タンクが
使用されていた。
このような冷却水タンクは、エンジン試験用冷却水タン
クと呼ばれている。エンジン試験用冷却水タンクは、冷
却水を貯蔵した大きなタンクであり、そのなかの冷却水
をエンジンに循環させることにより、エンジンが冷却さ
れる。
エンジン試験用冷却水タンクを開示した従来技術文献と
しては、例えば、実開昭60−32524と特開昭60
−36717がある。
エンジン試験用冷却水タンクにおいて、エンジン試験中
そのなかの冷却水の温度が上昇すれば冷たい冷却水を補
充して温度を下げ、温度が下降すれば暖かい冷却水を補
充して温度を上げ、また余分な冷却水は排出するように
されている。
実験室でエンジン単体を試験する場合、ラジエータでは
なく冷却水タンクが使用されていたのは、次の理由によ
る。
即ち、ラジエータでエンジン冷却水を冷却しようとする
と、ラジエータの前方から自動車走行状態のときと同じ
量の風を送ってやらねばならないが、このために非常に
大きなファンが必要になってしまう。従って、設備が非
常に大掛りなものになるし、また、ラジエータを通過し
た熱風で実験室のなかの温度が上昇してしまい、作業環
境が非常に悪くなる。これに対して、冷却水タンクを使
用すれば、上記のような問題がないからである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のエンジン試験用冷却水タンクを使
用した場合には、実際の自動車の走行状態を完全には再
現できない、という問題があった。この理由は、当然な
がら、冷却水タンクとラジエータとでは冷却状態が全く
同一というわけにはいかないからである。
例えば、実際の自動車において、ラジエータの入口温度
と出口温度との差はたかだか約5℃であるのに対して、
冷却水タンクによる冷却の場合には冷却水タンクの入口
温度と出口温度との差は約20℃になる場合もある。こ
の差異がエンジンの試験結果に微妙な影響を及ぼすこと
がある。
本考案は、このような従来の技術の問題点を解決するも
のである。
本考案の技術的課題は、実験室でエンジン単体を冷却水
タンクを使って試験する場合にでも、実際の自動車の走
行状態を充分に再現出来るようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するために、本考案にあっては次
のような手段が講じられている。
即ち、本考案に係るエンジン試験用冷却水タンクという
のは、冷却水を貯蔵可能な本体容器と、本体容器に設け
られており第1の冷却水入口バルブを備えた第1の冷却
水入口と、本体容器に設けられており第2の冷却水入口
バルブを備えた第2の冷却水入口と、本体容器に設けら
れており第1の冷却水出口バルブを備えた第1の冷却水
出口と、本体容器に設けられており第2の冷却水出口バ
ルブを備えた第2の冷却水出口と、本体容器の内部に配
置されているラジエータと、本体容器の内部に配置され
ておりラジエータに向かってシャワーを浴びせることを
可能とされたシャワー装置とから構成されている。そし
て、第1の冷却水入口はラジエータの入口に接続されて
おり、第1の冷却水出口は前記ラジエータの出口に接続
されている。また、第2の冷却水入口は本体容器の内部
に連通されており、第2の冷却水出口は本体容器の内部
に連通されている。
〔作用〕
エンジン本体の冷却水出口を第1の冷却水入口に接続
し、エンジン本体の冷却水入口を第1の冷却水出口に接
続すれば、エンジンのなかの冷却水はラジエータを循環
し得る。
ラジエータの冷却は次の二つのうちの何れかよって成さ
れる。第1は、ラジエータはシャワー装置から放出され
る水によって冷却される。
第2には、本体容器のなかを冷却水で満たしておき、ラ
ジエータを冷却水のなかに浸けておけば、その冷却水に
よってラジエータは冷却される。冷却水タンクのなかの
冷却水の温度はシャワー装置からから放出される水によ
って調整される。
上記したように、ラジエータはいずれにしろ水で冷却さ
れるので、ラジエータは非常に効率良く冷却される(水
は、熱容量が大きい故)。
本考案では、ラジエータによってエンジンを冷却するこ
とが可能であるので、結局、エンジンは走行状態と全く
同じように冷却されることになる。
本考案では、ラジエータでエンジンを冷却し得るが、ラ
ジエータの前方からファンによって風を送っているわけ
ではないので、従来の技術の項で述べたような問題、即
ち、設備が非常に大掛りなものになるとか、ラジエータ
を通過した熱風で実験室のなかの温度が上昇してしまい
作業環境を非常に悪化するとかの問題は全く生じない。
斯くて、本考案の特徴は、このような問題の発生を招く
ことなく、実際の自動車の走行状態を充分に再現し得る
点にある、ということが出来る。
また、エンジン本体の冷却水出口を第2の冷却水入口に
接続し、エンジン本体の冷却水入口を第2の冷却水出口
に接続すれば、エンジンのなかの冷却水はラジエータで
はなく本体容器のなかを循環し得る。
従って、本考案によれば、ラジエータによる冷却だけで
なく、冷却水タンクによる従来どおりの冷却も可能であ
る。この点も本考案の特徴の一つである。
〔実施例〕
図は、本考案の一実施例に係るエンジン試験用冷却水タ
ンクの縦断面図である。
図において、1はエンジン試験用冷却水タンク(以下、
単に冷却水タンクと呼ぶ)である。冷却水タンク1は冷
却水17を貯蔵可能な本体容器10を備えている。本体
容器10の側壁11には第1の冷却水入口3と第2の冷
却水入口4とが設けられている。また、本体容器10の
側壁11には第1の冷却水出口5と第2の冷却水出口6
とが設けられている。
第1の冷却水入口3と第2の冷却水入口4とは側壁11
の上方に設けられており、第1の冷却水出口5と第2の
冷却水出口6とは側壁11の下方に設けられている。第
1の冷却水入口3と第2の冷却水入口4と第1の冷却水
出口5と第2の冷却水出口6とにはそれぞれ、第1の冷
却水入口バルブ21と第2の冷却水入口バルブ22と第
1の冷却水出口バルブ23と第2の冷却水出口バルブ2
4とが設けられている。これらのバルブはいずれも手動
で動かされるものである。
本体容器10の側壁11の上方には余分な冷却水を排出
するための冷却水排出口19が設けられている。また、
本体容器10の底壁12には冷却水を排出するための冷
却水ドレンパイプ13が設けられている。冷却水ドレン
パイプ13には冷却水トレンバルブ14が取り付けられ
ている。冷却水ドレンバルブ14も手動で動かされるも
のである。15は本体容器10の蓋である。
本体容器10のなかにはラジエータ2が縦に置かれてい
る。第1の冷却水入口3はダクト32を介してラジエー
タ2の入口31に接続されている。また、第1の冷却水
出口5はダクト34を介してラジエータ2の出口33に
接続されている。これに対して第2の冷却水入口4はそ
のまま本体容器10の内部に連通されており、第2の冷
却水出口6もそのまま本体容器10の内部に連通されて
いる。
本体容器10のなかにはラジエータ2に対面してシャワ
ー装置41が配置されている。シャワー装置41はラジ
エータ2に水またはスチーム(蒸気)のシャワー(符号
40が付されている)を浴びせるものである。シャワー
装置41にはスチーム導入パイプ42と水導入パイプ4
3とが接続されている。スチーム導入パイプ42と水導
入パイプ43とは途中で一つにまとめられてシャワー装
置41に接続されている。スチーム導入パイプ42はシ
ャワー装置41にスチームを導入するためのものであ
り、水導入パイプ43はシャワー装置41に冷たい水を
導入するためのものである。
スチーム導入パイプ42の途中にはスチームの量を制御
するためのスチーム制御弁44が配置されており、水導
入パイプ43の途中には水の量を制御するための水制御
弁45が配置されている。
スチーム制御弁44は電磁弁で出来ており、水制御弁4
5はモータバルブで出来ている。水制御弁45をモータ
バルブとしたのは、第1には、通常のバルブでは水がウ
ォータハンマ現象を起こすことがあるので、水量を連続
的に制御出来るモータバルブによってウォータハンマを
防止するためであり、第2には、バルブのオン、オフに
よる水温のハンチングを防止するためである。矢印Aは
スチームの流れを表しており、矢印Bは水の流れを表し
ている。
図において、51は試験をするために提供されているエ
ンジンである。エンジン51の冷却水出口52は冷却水
ホース53を介して第1の冷却水入口バルブ21或いは
第2の冷却水入口バルブ22に選択的に接続可能とされ
ており、エンジン51の冷却水入口54は冷却水ホース
55を介して第1の冷却水出口バルブ23或いは第2の
冷却水出口バルブ24に選択的に接続可能とされてい
る。図では、たまたま冷却水出口52は冷却水ホース5
3を介して第1の冷却水入口バルブ21に接続されてお
り、冷却水入口54は冷却水ホース55を介して第1の
冷却水出口バルブ23に接続されている。矢印Wは、エ
ンジン冷却水の流れを表している。
エンジン51の冷却水出口52には第1の冷却水温度セ
ンサー61が設けられており、エンジン51の冷却水入
口54には第2の冷却水温度センサー62が設けられて
いる。第1の冷却水温度センサー61と第2の冷却水温
度センサー62とは、冷却水の温度を検出して出力する
ものである。
第1の冷却水温度センサー61と第2の冷却水温度セン
サー62との出力信号は、信号線63,64を介してマ
イクロコンピュータ65に入力される。マイクロコンピ
ュータ65はそれらの信号に基づいてスチーム制御弁4
4と水制御弁45との開き量を制御する。66,67は
マイクロコンピュータ65からスチーム制御弁44と水
制御弁45とに信号を送る信号線である。
本実施例の作用を説明する。
本実施例においては、上記したように、本体容器10の
なかにラジエータ2が配置されており、エンジン51の
なかの冷却水はラジエータ2を循環し得る。
ラジエータ2の冷却は次の二つのうちの何れかよって成
される。第1は、ラジエータ2はシャワー装置41から
放出される水(符号40)によって冷却される。シャワ
ー装置41から放出される水の温度は、第1の冷却水温
度センサー61と第2の冷却水温度センサー62との出
力信号に基づいて、マイクロコンピュータ65によって
スチーム制御弁44と水制御弁45とを駆動することに
より制御される。
第2には、図に示されるように、符号18が付されてい
る位置まで本体容器10のなかを冷却水17で満たして
おき、ラジエータ2を冷却水17のなかに浸けておけ
ば、その冷却水17によってラジエータ2は冷却され
る。冷却水タンク1のなかの冷却水17の温度はシャワ
ー装置41からから放出される水40によって調整され
る。シャワー装置41から放出される水40の温度は、
先に述べたように、第1の冷却水温度センサー61と第
2の冷却水温度センサー62との出力信号に基づいて、
マイクロコンピュータ65によって制御される。
上記したように、ラジエータ2はいずれにしろ水で冷却
されるので、ラジエータ2は非常に効率良く冷却される
(水は、熱容量が大きい故)。
上記したように、本実施例では、ラジエータ2によって
エンジン51を冷却することが可能であるので、結局、
エンジン51は走行状態と全く同じように冷却されるこ
とになる。
斯くて、本実施例によれば、実験室でエンジン単体を冷
却水タンク1を使って試験する場合にでも、実際の自動
車の走行状態を充分に再現出来る。
本実施例では、ラジエータ2でエンジン51を冷却し得
るが、ラジエータ2の前方からファンによって風を送っ
ているわけではないので、従来の技術の項で述べたよう
な問題、即ち、設備が非常に大掛りなものになるとか、
ラジエータを通過した熱風で実験室のなかの温度が上昇
してしまい作業環境を非常に悪化するとかの問題は全く
生じない。斯くて、本実施例の特徴は、このような問題
の発生を招くことなく、実際の自動車の走行状態を充分
に再現し得る点にある、ということが出来る。
また、先に述べたように、本実施例によれば、エンジン
51の冷却水出口52は冷却水ホース53を介して第1
の冷却水入口バルブ21或いは第2の冷却水入口バルブ
22に選択的に接続可能とされており、エンジン51の
冷却水入口54は冷却水ホース55を介して第1の冷却
水出口バルブ23或いは第2の冷却水出口バルブ24に
選択的に接続可能とされているために、接続状態を変え
れば、ラジエータ2による冷却だけでなく、冷却水タン
ク1そのものによる冷却も可能である。この点も本実施
例の特徴の一つである。
また、本実施例の水制御弁45はモータバルブで出来て
いるので、水量を連続的に制御出来る。従って、ウォー
タハンマが起こらないし、また、また水温がハンチング
することもない。
以上、本考案の特定の実施例について説明したが、本考
案はこの実施例に限定されるものではなく、実用新案登
録請求の範囲内において種々の実施態様が包含されるも
のである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、実験室でエンジン単体を冷却水タンク
を使って試験する場合にでも、実際の自動車の走行状態
を充分に再現出来る、という効果を奏する。しかも、従
来の技術の項で述べたような問題(即ち、設備が非常に
大掛りなものになるとか、ラジエータを通過した熱風で
実験室のなかの温度が上昇してしまい作業環境を非常に
悪化させるとかの問題)の発生を招くことなく、実際の
自動車の走行状態を充分に再現出来る。
また、本考案によれば、接続状態を交換することによっ
て、ラジエータによる冷却だけでなく、従来どおり冷却
水タンクそのものによる冷却も可能である。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案の一実施例に係るエンジン試験用冷却水タ
ンクの縦断面図である。 1……冷却水タンク(エンジン試験用冷却水タンク) 2……ラジエータ 3……第1の冷却水入口 4……第2の冷却水入口 5……第1の冷却水出口 6……第2の冷却水出口 10……本体容器 17……冷却水 21……第1の冷却水入口バルブ 22……第2の冷却水入口バルブ 23……第1の冷却水出口バルブ 24……第2の冷却水出口バルブ 31……ラジエータの入口 33……ラジエータの出口 41……シャワー装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却水を貯蔵可能な本体容器と、該本体容
    器に設けられており第1の冷却水入口バルブを備えた第
    1の冷却水入口と、前記本体容器に設けられており第2
    の冷却水入口バルブを備えた第2の冷却水入口と、前記
    本体容器に設けられており第1の冷却水出口バルブを備
    えた第1の冷却水出口と、前記本体容器に設けられてお
    り第2の冷却水出口バルブを備えた第2の冷却水出口
    と、前記本体容器の内部に配置されているラジエータ
    と、前記本体容器の内部に配置されており前記ラジエー
    タに向かってシャワーを浴びせることを可能とされたシ
    ャワー装置とから構成されており、前記第1の冷却水入
    口は前記ラジエータの入口に接続されており、前記第1
    の冷却水出口は前記ラジエータの出口に接続されてお
    り、前記第2の冷却水入口は前記本体容器の内部に連通
    されており、前記第2の冷却水出口は前記本体容器の内
    部に連通されていることを特徴とするエンジン試験用冷
    却水タンク。
JP12842086U 1986-08-22 1986-08-22 エンジン試験用冷却水タンク Expired - Lifetime JPH068521Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12842086U JPH068521Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22 エンジン試験用冷却水タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12842086U JPH068521Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22 エンジン試験用冷却水タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6335939U JPS6335939U (ja) 1988-03-08
JPH068521Y2 true JPH068521Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31024072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12842086U Expired - Lifetime JPH068521Y2 (ja) 1986-08-22 1986-08-22 エンジン試験用冷却水タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068521Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2671237B2 (ja) * 1991-10-09 1997-10-29 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
JP2671238B2 (ja) * 1991-10-09 1997-10-29 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
JP2671239B2 (ja) * 1991-12-02 1997-10-29 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
JP2671240B2 (ja) * 1991-12-02 1997-10-29 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼付装置
JP2011127904A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 A & D Co Ltd エンジンベンチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6335939U (ja) 1988-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4751844A (en) Adjustable constant temperature and humidity control device for self-propelled vehicles
JPH068521Y2 (ja) エンジン試験用冷却水タンク
JPH02245417A (ja) 内燃機関の液による冷却装置
JPS5857609B2 (ja) 液体冷却式内燃機関用冷却装置
JP3099743B2 (ja) 自動車の液体加熱循環装置
JPS5855695A (ja) ヒ−タコア
US5267606A (en) Vehicular flushing and draining apparatus and method
JP3017891B2 (ja) 温水暖房システムにおける水漏れ検査装置
JPS6139605Y2 (ja)
JPH10306723A (ja) 空気冷却器
US5848640A (en) Apparatus for controlling the temperature of fuel in a motor vehicle fuel tank
JPS6053608A (ja) エンジン用潤滑油温度制御装置
JPH0138000Y2 (ja)
JPS61171605A (ja) 自動車用蓄熱式空気調和装置
JPS6350428Y2 (ja)
JPH0715764Y2 (ja) 車両用暖房装置
JPS6082435A (ja) エンジンの冷却装置
JPH0217320Y2 (ja)
US1749424A (en) Motor heating and cooling system
JPH0246890B2 (ja) Kumitateenjinchoseiyoreikyakusuiseigyosochi
KR200151004Y1 (ko) 차량용 공기 조화 케이스
KR100551846B1 (ko) 차량 히팅시스템의 기포 제거장치
JPH01140041A (ja) エンジン試験用冷却水タンクの水量制御装置
KR200160303Y1 (ko) 차량용 엔진 냉각계의 부동액 투입 장치
JP2522819Y2 (ja) 内燃機関冷却水の温度調節装置