JPH11208629A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JPH11208629A
JPH11208629A JP3058198A JP3058198A JPH11208629A JP H11208629 A JPH11208629 A JP H11208629A JP 3058198 A JP3058198 A JP 3058198A JP 3058198 A JP3058198 A JP 3058198A JP H11208629 A JPH11208629 A JP H11208629A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
plate
package
main shaft
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP3058198A
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English (en)
Inventor
Tadayuki Obara
忠行 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP3058198A priority Critical patent/JPH11208629A/ja
Publication of JPH11208629A publication Critical patent/JPH11208629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベル貼付装置の機構を複雑にすること
なく、ラベル貼付の工程を短縮して作業効率を向上させ
るとともに、仕上がり良くラベルを貼付することができ
るラベル貼付装置を提供する。 【解決手段】 吸着盤35およびプレート24と間に主
軸30が介在するとともに、主軸30の軸方向に常時弾
性力を受けて吸着盤35が進退可能に設け、前記プレー
ト24に一端部を固着し前記主軸30に平行な副軸40
と、この副軸40の他端部に前記吸着盤35に当接する
可撓性の部材45を設け、前記プレート24を被着体8
に向けて進退自在に設けたことを特徴とするラベル貼付
装置1である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装箱などの包装
体にラベルを貼付するラベル貼付装置に関し、特に包装
体の角部を挟んだ2面に亘って貼付するラベル貼付装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に基づいて、従来の包装
体の角部を挟んだ2面にラベルを貼付する場合を説明す
る。図6は、従来のラベル貼付装置全体の概略説明図で
あり、図7はラベル連続体の斜視図である。ラベル連続
体3は、ラベル7の粘着剤6を塗布した面に、帯状台紙
2のシリコーンなどの剥離剤5を塗布した面とを剥離可
能に複数のラベル7が所定の間隔で仮着してある。ま
た、ラベル7の粘着剤6を塗布した面とは反対の面は、
非粘着性を有した印字面を有している。このラベル連続
体3をラベル貼付装置60の供給部61に装填可能に巻
回したのがロール状ラベル連続体4である。
【0003】被着体である包装体8を搬送するコンベア
76の側方には、第一のラベル貼付装置60と、この第
一のラベル貼付装置60のコンベア76の搬送方向の下
流に第二のラベル貼付装置70が設けられている。第一
のラベル貼付装置60は、前述したロール状ラベル連続
体4を回転可能に保持する供給部61を有し、この供給
部61から繰り出されたラベル連続体3は、ラベル7の
表面に所定の印字を施され、吸着盤64の近傍に設けた
図示しない剥離板によって帯状台紙2が転向され、ラベ
ル7はその剛性により剥離板の前方に繰り出される。
【0004】剥離されたラベル7は、シリンダ62のロ
ッド63の先端部に設けられた吸着盤64によって一時
的に吸着され、転向した帯状台紙2は巻取部65へ移送
され巻き取られる。第二のラベル貼付装置70は、略L
字状を形成したL字プレート73がシリンダ71のロッ
ド72の先端部に設けられている。
【0005】コンベア76によって搬送(図中矢印方
向)される包装体8は、第一のストッパ66の規制によ
り包装体8の搬送が停止するとともに、印字され吸着盤
64に吸着されたラベル7は、ロッド63の前進動作に
よりラベル7の一部分(略半面)が包装体8の一側面に
貼付される。ラベル7の一部分を貼付した後に、ロッド
63が後退するとともに、第一のストッパ66の規制が
解除されて、包装体8は搬送方向に搬送される。
【0006】次に、搬送方向に搬送された包装体8は、
第二のストッパ74の規制により包装体8の搬送が停止
するとともに、第二のラベル貼付装置70のシリンダ7
1のロッド72が前進して、L字プレート73によっ
て、ラベル7の貼付されていない角部分からその連接さ
れた面に沿ってラベル7を貼付するように設けられてい
る。
【0007】このようなに、包装体8の角部を挟んだ2
面に亘ってのラベルの貼り付けは、ラベル貼付装置が複
数設けられていいるので、ラベル貼付装置の設置スペー
スを必要とするとともに、ラベルの貼付が二工程からな
り、各工程で包装体の搬送が停止するので、ラベル貼付
けの作業に時間が費やされ、ラベル貼付の作業効率が低
下するという問題が発生する。また、特開平5−112
341号公報には、一台のラベル貼付装置で容器の二面
に亘って貼付する装置が開示している。このラベル貼付
装置は、容器の1面にラベルの一部を押圧する押圧手段
と、角部を介して連接した面に沿ってラベルを押圧する
第二の押圧手段を設けでいるが、各押圧手段が交互に進
退してラベルを貼付するものであるから、前述と同様に
二工程でラベルを貼付することとなり、同様にラベルの
貼付けの作業効率が低下するとともに、ローラによって
ラベルを貼付するので、ラベルの内方に気泡が入るとい
う問題が発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題にかんがみなされたもので、多面を有する包装体
の2面に亘ってラベルを貼付するラベル貼付装置の機構
を複雑にすることなく、ラベル貼付の時間を短縮して、
作業効率を向上させるラベル貼付装置を提供する。
【0009】本発明は、ラベルの内方に気泡が入ること
なく、また搬送ラインを短くすることができ、搬送ライ
ンの設置スペースを極めて省スペースにするラベル貼付
装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベル貼付の
処理を一工程で処理することに着目したもので、繰り出
されたラベルの非粘着面を吸着して一時的に仮着する吸
着盤と、この吸着盤およびプレート間に主軸が介在する
とともに、主軸の軸方向に常時弾性力を受けて吸着盤が
進退可能に設けられ、前記プレートに一端部を固着し前
記主軸に平行な副軸と、この副軸の他端部に前記吸着盤
に当接する可撓性の部材を設け、前記プレートを被着体
に向けて進退自在に設けたことを特徴とするラベル貼付
装置である。
【0011】上記装置において、可撓性の部材はブラシ
からなることを特徴とするラベル貼付装置である。
【0012】したがって、一工程の貼付け動作で包装体
の角部を介して連接する二面にラベルを貼付することが
できるので、時間を短縮できラベル貼付の作業効率が向
上するとともに、搬送ラインが短くすることができ設置
スペースが省スペースにすることができる。また、可撓
性の部材として、ブラシを設けただけなので構造が簡易
になるとともに、ラベルの貼付時にラベル内に気泡が入
ることなく良好にラベルを貼付することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4に基づいて説明する。従来と同一の部分には、同一符
号を付し、その詳細はこれを省略する。図1は、本発明
のラベル貼付装置の一部切欠いた概略説明図であり、ラ
ベル貼付装置1は印字部10と吸着貼付部20とからな
り、帯状台紙2に所定の間隔で複数のラベル7が仮着し
たラベル連続体3をロール状にしたロール状ラベル連続
体4は、図示しないラベル貼付装置の供給部に回転可能
に支持される。また、ラベル連続体に代えて台紙がない
帯状のラベルであってもよく、その場合には、ラベル貼
付装置に切断機構を設けることになる。
【0014】印字部10は、サーマルヘッド11とプラ
テンローラ12とを有し、この間に供給部から繰り出さ
れるラベル連続体3を挿通して、ラベル7の印字面に所
定の情報が印字される。また、印字後のラベル7を剥離
する剥離板13が設けられ、この剥離板13によって、
帯状台紙2が転向されたラベル7はその剛性により前方
に剥離され、後述する吸着貼付部20の吸着盤35に吸
着するようにしてある。転向した帯状台紙2は、案内ロ
ーラ14に案内され後方に移送され図示しない巻取軸に
よって巻き取られる。
【0015】吸着貼付部20は、シリンダ21と、吸着
盤35と、摺接ユニット41と、からなり、シリンダ2
1には進退自在なロッド22を有し、このロッド22の
先端に固定板23が設けられ、この固定板23より大き
な面を有するとともに、略長方形状の面を有するプレー
ト24が固定板23に固着されている。また、固定板2
3は、プレート24の短辺の一方側域に固着されてい
る。
【0016】プレート24の中央に近い位置に、円形状
の開口部が設けられるとともに、ベアリング31が嵌合
されており、このベアリング31を嵌通するように主軸
30が設けられている。主軸30の一方端部は、吸着盤
35が固着され、吸着盤35とプレート24の主軸30
にコイルバネ34とバネ受け部材33とが貫入されてい
る。主軸30の他方は、プレート24を嵌通した開放端
であり、この開放端の端部にバックストッパ47が設け
られ主軸30がプレート24から抜けないようにしてあ
る。このように吸着盤35およびプレート24間に主軸
30が介在してある。
【0017】主軸30の軸方向に設けたコイルバネ34
によって、吸着盤35とプレート24とを離反する方向
に常時弾性力を受けて付勢されている。吸着盤35に
は、吸着パット36を有し、この吸着パット36と吸着
盤35とを連通する多数の孔部が設けられ、図示しない
吸気源により、ホース39および継ぎ手38を介して多
数の孔部にエアーの吸引作用が発生するようにしてあ
る。また、吸着盤35の背面側には、ストッパ軸37が
設けられている。
【0018】プレート24の主軸30に隣設した位置に
副軸40が主軸30に対し平行に設けられ、その先端部
に摺接ユニット41が固着されている。摺接ユニット4
1は、支持板42とブラシユニット43と案内板44と
を有し、支持板42は副軸40に固着されとともに、支
持板42と案内板44との間にブラシユニット43が設
けられている。ブラシユニット43は、ブラシとしての
摺接ブラシ45と狭持プレート46とからなり、摺接ブ
ラシ45の先端部は、吸着盤35に向けて設けられると
ともに、吸着盤35の側面に当接状態に設けられてい
る。案内板44は、前述した剥離板13で剥離されたラ
ベル7を吸着盤35に案内するものである。
【0019】図2は、ブラシユニット43の平面図であ
り、摺接ブラシ45は複数本のナイロン製の0.16m
mの細毛からなる可撓性の部材であり、複数本の細毛の
一方端部域を塩ビからなる挟持プレート46によって挟
着されている。また、この摺接ブラシ45は、硬質性を
有している。挟持プレート46は、支持板42と案内板
44との間に固定できるように、楕円形状の取付孔46
a,46aが一対設けらている。また、本実施の形態
は、ナイロン製のブラシで説明するが、これに限定する
ものでなく、弾性変形するゴム板あるいは発砲スチロー
ル、スポンジなど可撓性のものでれば何れでもよい。ま
た、取付孔46,46は、楕円形状に開口されているの
で、摺接ブラシ45を調整可能に設けられる。
【0020】搬送手段としてのコンベア50によって搬
送される包装体8は、ラベル貼付装置1の近傍に到達す
ると、コンベア50のローラ群52上を搬送される。ロ
ーラ群52には、多数のローラ53・・53を有し、コ
ンベア50の搬送方向に駆動するようにして設けられて
ある。また、ローラ53,53間から出没自在に包装体
8を規制するストッパ51が所定の位置に設けられてい
る。このストッパ51は、ローラの軸方向に平行に設け
られるとともに、厚みのあるプレートからなり、所定の
タイミングでローラ53,53間から垂直に進出した
り、下方に後退するようにしてある。
【0021】次に、本発明の動作について説明する。コ
ンベア50の搬送動作によって、図3の矢印方向である
左から右方向に包装体8が搬送される。包装体8が所定
の位置を通過すると包装体8を規制するストッパ51が
ローラ53,53間から上方に垂直に進出するととも
に、ラベル貼付装置1に印字信号が供給されラベル連続
体3は移送され所定の情報をラベル7に印字される。な
お、本実施の形態は包装体をストッパにより停止するよ
うにしたが、コンベアを停止するようにしてもよい。
【0022】印字されたラベル7は、剥離板13で台紙
2から剥離され、ラベル7はその印字面を案内板44の
面に沿って移送されるとともに、吸着盤35に吸着され
る。そして、包装体8がストッパ51により規制され停
止すると、包装体8に向けてシリンダ21のロッド22
の前進動作によって、プレート24が前進して吸着盤3
5を包装体8の所定面に押し当て、ラベル7の貼付部7
aを貼付させる。このときラベル7は、包装体8の角を
境に包装体8の表面に貼付した貼付部7aおよび包装体
8の表面から離れている非貼付部8bに別れる。また、
ストッパ51に当接した包装体8の面と吸着盤35の摺
接ブラシ45が当接した面とは略一直線状になるように
してある。
【0023】ラベル7の貼付部7aが包装体8に貼付す
ると、さらにシリンダは前進動作して、主軸30に貫入
したスプリング34が収縮するので副軸40がロッド2
2の進行方向と同一方向に前進する。この動作によっ
て、吸着盤35の側面に摺接しながら摺接ブラシ45
が、ラベル7の非貼付部7bを包装体8の角部を介して
貼付しようとする面の延長面上に接する位置まで前進す
る。(図4参照)このように摺接ブラシ45は包装体8
の角部から貼付しようとする面に沿って、ラベル7を摺
接しながら移動するので、ラベル7内部に気泡などが入
らないので、仕上がり良くラベル7を貼付することがで
きる。
【0024】ラベル7を包装体8の角を介した2面に貼
り付けが完了すると、所定のタイミングでシリンダ21
が後退するので、摺接ブラシ45を有する副軸40が後
退するとともに、スプリング34が付勢方向に元に戻
る。そして、ロッド22が所定の原点位置に戻り、案内
板44が剥離板13の近傍に位置している。ロッド22
が原点に戻ると、ストッパ51が下方に後退するととも
に、ローラ53、53が回転駆動して包装体8が搬送さ
れる。
【0025】このように、包装体にラベルを貼付すると
きに、一工程の貼り付け動作によって、包装体の角部を
介して連接する二面に貼付することができるので、ラベ
ル貼付の時間が短縮でき作業効率が向上するとともに、
搬送ラインが短くすることができ、設置スペースが省ス
ペースにすることができる。また、摺接ブラシを使用す
ることにより、機構が簡易であるとともに、貼付するラ
ベルに気泡が入らないので良好に貼付することができ
る。
【0026】図5は他の実施の形態を示した概略説明図
であり、吸着貼付部20のプレート24と吸着板35と
に介在した主軸55は、径の異なる二つの円筒体56,
57からなる。円筒体56は円筒体57より径が僅かに
大きい形状とする。円筒体56の一方端はプレート24
に固着され、円筒体57の一方端は吸着盤35の背面に
固着されている。円筒体56,57の他方端部同士が向
かい合い、径の小さい方の円筒体57が径の大きい方の
円筒体56の内方位置している。
【0027】円筒体56(径の大きい方)の内包に図示
しないコイルスプリングが設けられ、プレート24と吸
着盤35とを離反する方向に付勢するように設けられて
いる。このように構成した主軸においても前述のような
効果を得ることができる。
【0028】本実施の形態のラベルの形状は、長方形の
形状を有し、吸着盤に吸着されるラベルの領域は、包装
体の貼付部7aに相当する。また、図示しないが案内板
に向けてエアーを吹き付けるノズルが案内板の下方に設
けられ、ラベルの脱落を防止している。本発明は、包装
体を搬送する方向の側面から角部を介して前面に貼付す
る例で説明したが、これに限定されるものでなく、包装
体の何れの方向からでもラベルを貼付可能である。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明は、ラ
ベルの貼付作業を一工程でできるので、ラベル貼付の時
間を短縮することができ作業効率が向上する。また、装
置が一台で可能になるとともに機構が簡易なので、搬送
ラインが短くでき設置スペースが省スペースになり、ま
たコストが軽減される。さらに、摺接ブラシの採用によ
り貼付したラベルの内部に気泡が入ることがないので良
好に貼付できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル貼付装置の一部切欠いた概略説
明図である。
【図2】ブラシユニットの平面図である。
【図3】包装体の一面にラベルを貼付する時の動作を示
した説明図である。
【図4】包装体の二面に亘ってラベルを貼付する時の動
作を示した説明図である。
【図5】他の実施の形態示したラベル貼付装置の一部切
欠いた概略説明図である。
【図6】従来のラベル貼付装置全体の概略説明図であ
る。
【図7】ラベル連続体の斜視図である。
【符号の説明】
1 ラベル貼付装置 3 ラベル連続体 7 ラベル 8 包装体(被着体) 10 印字部 20 吸着貼付部 21 シリンダ 24 プレート 30 主軸 34 コイルスプリング 35 吸着盤 40 副軸 41 摺接ユニット 43 ブラシユニット 45 摺接ブラシ(可撓性の部材) 50 コンベア(搬送手段) 52 ローラ群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繰り出されたラベルの非粘着面を吸着し
    て一時的に仮着する吸着盤と、この吸着盤およびプレー
    ト間に主軸が介在するとともに、主軸の軸方向に常時弾
    性力を受けて吸着盤が進退可能に設けられ、前記プレー
    トに一端部を固着し前記主軸に平行な副軸と、この副軸
    の他端部に前記吸着盤に当接する可撓性の部材を設け、
    前記プレートを被着体に向けて進退自在に設けたことを
    特徴とするラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記可撓性の部材は、ブラシであること
    を特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
JP3058198A 1998-01-28 1998-01-28 ラベル貼付装置 Pending JPH11208629A (ja)

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JP3058198A JPH11208629A (ja) 1998-01-28 1998-01-28 ラベル貼付装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111329A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Pola Chem Ind Inc 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置
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