JP2006111329A - 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置 - Google Patents

自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006111329A
JP2006111329A JP2004302645A JP2004302645A JP2006111329A JP 2006111329 A JP2006111329 A JP 2006111329A JP 2004302645 A JP2004302645 A JP 2004302645A JP 2004302645 A JP2004302645 A JP 2004302645A JP 2006111329 A JP2006111329 A JP 2006111329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
label
work
conveyor
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004302645A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Suzuki
慎太郎 鈴木
Naoji Nishizaki
直司 西崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP2004302645A priority Critical patent/JP2006111329A/ja
Publication of JP2006111329A publication Critical patent/JP2006111329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】ラベル貼り工程の作業効率を低下させず、搬送途中のワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に位置合わせして行うことができ、しかも、これを比較的簡易な構成として低コストで実現する。
【解決手段】剥離シート51からラベル5を剥がすための剥離板7を備えたラベル貼り装置2を用いて搬送途中のワークWにラベルを貼る方法であって、ワークの搬送を一時的に停止させる第1工程と、ワークの停止時にラベルの端部をワークに押し付けてその端部のみをワークに貼り付ける第2工程と、第2工程の後にワークを搬送しつつ、ラベル全体をワークに貼り付ける第3工程とを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、ラベル貼りすべき箱や容器等のワークの表面にラベルを自動的に貼る技術に関し、特に、搬送途中のワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に行うための技術に関する。
例えばベルトコンベアで搬送される一個箱の表面に、中身の全成分を記載したラベル(シール)を、ラベル貼り装置にて自動的に貼り付けることが従来から実施されている。
このラベル貼り装置として、ロール状に巻いた帯状剥離シートの片面に並べて配置してあるラベルを剥離板により順次剥がしながらワークの表面に貼り付ける連続方式の装置が知られている(特許文献1参照)。
この方式では、ワークを例えばコンベアで搬送しつつラベル貼りする、いわゆる流し貼りラベラーを使用している。この流し貼りラベラーを使用することで、ラベル貼り作業の効率を図ることができるからである。
しかし、この流し貼りラベラーを使用する方法では、ワークを搬送しつつ(流しながら)ラベル貼り工程を行うため、ワークとラベルの位置がうまく定まらないという問題があった。即ち、ワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に行えないという問題があった。そのため、一個箱の仕損、修正工程の追加等が生じることがあった。
なお、このラベル貼り装置として、特許文献2に記載のように、ラベルを1枚ずつ吸着してワークに貼り付ける方式のものもある。この特許文献2のラベル貼り装置では、ラベルを1枚づつ吸着して貼り付けるため、ワークに対するラベルの貼り付け位置を比較的精度良く行える利点を有するものの、ワークを位置決めした状態でラベル貼りを行うため、流し貼り方式に比べて効率が悪い。しかも、吸着装置やシリンダ、可動アーム等を用いた複雑なラベル貼り機構を必要とするため、その分、製造コストも高い。
特開2001−315729号公報 特開平6−0729号公報
よって、本発明の課題は、ラベル貼り工程における作業効率を低下させることなく、搬送途中のワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に位置合わせして行うことができ、しかも、これを比較的簡易な構成として低コストで実現でき、これにより修正工数も削減できる技術を提供することにある。
本発明の自動ラベル貼り方法は、剥離シートからラベルを剥がすための剥離板を備えたラベル貼り装置を用いて搬送途中のワークにラベルを貼る方法であって、ワークの搬送を一時的に停止させる第1工程と、ワークの停止時にラベルの端部をワークに押し付けてその端部のみをワークに貼り付ける第2工程と、第2工程の後にワークを搬送しつつ、ラベル全体をワークに貼り付ける第3工程と、を含むことを特徴としている。
本発明によれば、搬送装置により搬送するワークを一時的に停止させた状態で、ラベルの端部のみをワークに押し付けて貼った後に、ワークを搬送しつつラベル全体をワークに
貼り付ける方法を採用しているので、搬送途中のワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に位置合わせして行うことができる。また、搬送途中のワークを一時的に停止させるだけであるので、作業効率を低下させることもない。さらに、従来の流し貼りラベラーを利用可能となるので、装置全体を比較的簡易な構成として低コストで実現できる。
本発明では、ワークを載せて搬送するコンベアを用い、第1工程では、コンベアを走行させつつ、コンベア上のワークの移動のみを停止手段により一時的に停止させる構成とすることが望ましい。このようにした場合、コンベアを停止させずに運転を続けることができるので、その分、作業効率を低下させないようにすることができる。
本発明において、第2工程では、予めラベルの端部を剥離板より突出させておき、ワークの停止時にラベルの端部を押し付け手段によってワークに押し付けて貼り付ける方法を採用することが望ましい。このようにした場合、ラベルの端部をワークに貼り付ける工程を確実に行うことができる。
一方、本発明の自動ラベル貼り装置は、ラベル貼りすべきワークを搬送する搬送装置と、搬送途中のワークに対するラベル貼り装置と、それらの制御装置とを備え、ラベル貼り装置は、搬送途中のワークを一時的に停止させる停止手段と、ワークの停止時にラベルの端部をワークに押し付けて貼り付ける押し付け手段とを有し、制御装置は、停止手段の停止動作時間と、押し付け手段の押し付け動作時間を制御する手段を含むことを特徴とする。
本発明において、搬送装置がベルトコンベアであり、停止手段はベルトコンベア上のワークの搬送方向前面に対して出没可能に配置されたストッパ部材を備えていることが望ましい。このようなストッパ部材を備えることにより、ストッパ部材をワークの搬送方向の前面位置に突出させるだけで、ベルトコンベア上のワークの搬送(移動)を停止させることができる。これにより、ワークの搬送制御を簡易な機構で確実に行うことができる。
本発明の自動ラベル貼り技術によれば、ラベル貼り工程における作業効率を低下させることなく、搬送途中のワークに対するラベルの貼り付け位置を高精度に位置合わせして行うことができ、しかも、これを比較的簡易な構成として低コストで実現することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は本発明の自動ラベル貼り装置の実施形態を示す要部の正面図である。図2〜図5は自動ラベル貼りの工程図である。
この実施形態による自動ラベル貼り装置は、ラベル貼りすべきワークWを搬送する搬送装置1と、搬送途中のワークWに対するラベル貼り装置2と、それらの制御装置(図示せず)とを備えている。ワークWとしては、ここでは中身が収容された一個箱を例に挙げている。
搬送装置1は、例えばベルトコンベア(以下コンベアと称する)にて構成され、ワークWをその上に載せて一定の速度で、あるいは必要に応じて可変速度で搬送することができる。ラベル貼り装置2は、コンベア1にて搬送途中のワークWを一時的に停止させる停止手段4と、ワークWの停止時にラベル5の端部5aをワークWに押し付けて貼り付ける押し付け手段6とを有している。
停止手段4は、コンベア1上のワークWの搬送方向(矢印A方向)の前面位置に対して出没可能に配置されたストッパ部材41を備えている。このストッパ部材41は平坦面42を有するような断面矩形の棒材(角棒)により構成され、シリンダやソレノイド等の図示しない駆動装置によりその長さ方向に進退、あるいは上下方向に移動することができる。これにより、コンベア1上のワークWを押し付け手段6の直下に一時的に停止させたり、搬送を継続させたりすることができる。
押し付け手段6は、縦型に配置したエアシリンダ61と、エアシリンダ61の支持アーム62と、上下方向に可動するロッド63の先端に設けられた円柱状の加圧部材64とを備えている。エアシリンダ61は、ロッド63の収縮位置で、加圧部材64がワークWおよびラベル5の端部5aよりも上方に位置し、ロッド63の伸長位置で、加圧部材64がラベル5の端部5aをワークWの上面に押し付ける下方位置に移動できるように設計されている。
ラベル5は、その台紙である帯状の剥離シート51の片面に並べて配置され、未使用ラベルが存在する部分はロール52として巻かれている。剥離シート51は、ラベル5を剥がした後の剥離シート51自体を巻き取ることができる強度を有する樹脂製シート等で形成されている。
ワークWの直上であって、ワークWの上面と近接する位置には、剥離シート51からラベル5を自動的に剥がすための剥離板7が配置されている。この剥離板7の先端71は加圧部材64の近くで、加圧部材64よりもワークの搬送方向上流側に位置するように配慮されている。さらに、剥離板7の上面72は、ワークの搬送方向下流側に向かうにしたがって下り勾配に傾斜していて、ラベル5の端部5a部分を加圧部材64とワークWの上面との間に進入させることができる斜面に形成されている。
剥離板7とロール52との間、および剥離板7の上面71側には、未使用ラベル付きの剥離シート51を剥離板7に沿って案内するガイドローラ81、82、83がそれぞれ配置されている。剥離シート51は、剥離板7の先端71を経由して剥離板7の下面73側に導かれ、巻き取りローラ郡91、92、93、94を経由して、ラベル貼り装置2の外へ排出されるようになっている。したがって、巻き取りローラ郡で剥離シート51を巻き取ることにより、ラベル5は剥離板7の先端71の部分で剥離シート51から徐々に分離(剥離)されるようになっている。
特に図示していない制御装置は、例えばマイコン等を利用した既存の制御手段が採用されていて、コンベア1の走行駆動制御やラベル貼り装置2の各部の駆動制御を行う機能を有している。この実施の形態において特に重要な制御機能としては、停止手段4のストッバ部材41によってワークWを一時停止させるための停止動作時間と、押し付け手段6の加圧部材64によってラベルの端部5aをワークに押し付けるための押し付け動作時間とを制御する機能を挙げることができる。なお、停止動作時間と加圧動作時間は何れも1秒以内であり、両者はほぼ同時進行の形態をとる。
このように構成された自動ラベル貼り装置を用いたラベル貼り方法について、図2〜図5の工程図を参照しながら説明する。
まず、図2に示すように、巻き取りローラ郡によって剥離シート51を少し巻き取り、ラベル5の端部5aを剥離板7の先端71より少し突出させておく(図4参照)。そして、ワークWがコンベア1により剥離板7の下まで搬送されてきたときに、停止手段4のストッパ部材41にて一時的に停止させる(第1工程)。この第1工程においては、ワークWの前面10がストッパ部材41の側面42に突き当たることで、ワークWの搬送が一時
的に停止される。なおこのとき、コンベア1は走行駆動された状態に維持されている。
次いで、図3に示すように押し付け手段6のエアーシリンダ61を駆動し、加圧部材64によりラベル5の端部5aを下方へ押し付けてその端部5aのみをワークWに貼り付ける(第2工程)。その後、図4に示すように、通常通りの流し貼りを行う(第3工程)。即ち、第3工程では、ストッパ部材41を開放してコンベア1にてワークWを搬送しつつ、ラベル5全体をワークWの表面に貼り付ける。
なお、第1工程において、ストッパ部材41は、図2に示すワークWの停止位置に初めから位置決めしていてもよい。その場合、ワークWに対する流し貼りを終え、ワークが通過した時点でストッパ部材41をワークの停止位置に戻す制御方法が採用される。また、コンベア1により搬送されてきたワークWが、同図に示すラベル貼り位置に到達する前に、停止手段4に対して制御装置から制御信号を出力し、ストッパ部材41をワークWの停止位置に位置決めする制御方法を採用してもよい。
第3工程後に、図5に示すようにラベル5の端部5aを少し突出させる工程を行い、次いで第1〜第3工程を行うことを繰り返すことにより、コンベア1にて順次搬送されてくるワークWに対してラベル5を連続的に貼り付けることができる。
なお、本発明は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、停止手段4のストッパ部材41はソレノイド等で出没するピン状のものをコンベアの幅方向に間隔をおいて2以上設ける構成としても良い。また、コンベアの上から下方へ降下させる形態のストッバ部材を設けてもよい。
本発明の実施形態に係る自動ラベル貼り装置の要部の正面図である。 本発明の実施形態に係る自動ラベル貼り方法の工程図である。 本発明の実施形態に係る自動ラベル貼り方法の工程図である。 本発明の実施形態に係る自動ラベル貼り方法の工程図である。 本発明の実施形態に係る自動ラベル貼り方法の工程図である。
符号の説明
1 搬送装置
2 ラベル貼り装置
4 停止手段
41 ストッパ部材
42 側面
5 ラベル
5a 端部
6 押し付け手段
61 シリンダ
62 支持アーム
63 ロッド
64 加圧部材
7 剥離板
71 先端
72 上面
73 下面
81、82、83 ガイドローラ
91、92、93,94 巻き取りローラ
10 前面

Claims (5)

  1. 剥離シートからラベルを剥がすための剥離板を備えたラベル貼り装置を用いて搬送途中のワークにラベルを貼る方法であって、
    ワークの搬送を一時的に停止させる第1工程と、
    ワークの停止時にラベルの端部をワークに押し付けてその端部のみをワークに貼り付ける第2工程と、
    第2工程の後にワークを搬送しつつ、ラベル全体をワークに貼り付ける第3工程と、を含む自動ラベル貼り方法。
  2. 前記ワークを載せて搬送するコンベアを用い、前記第1工程では、コンベアを走行させつつ、コンベア上のワークの移動のみを停止手段により一時的に停止させる、請求項1に記載の自動ラベル貼り方法。
  3. 前記第2工程では、予めラベルの端部を剥離板より突出させておき、ワークの停止時にラベルの端部を押し付け手段によってワークに押し付けて貼り付ける、請求項1に記載の自動ラベル貼り方法。
  4. ラベル貼りすべきワークを搬送する搬送装置と、搬送途中のワークに対するラベル貼り装置と、それらの制御装置とを備え、
    前記ラベル貼り装置は、搬送途中のワークを一時的に停止させる停止手段と、ワークの停止時にラベルの端部をワークに押し付けて貼り付ける押し付け手段とを有し、
    前記制御装置は、前記停止手段の停止動作時間と、前記押し付け手段の押し付け動作時間を制御する手段を含む、自動ラベル貼り装置。
  5. 前記搬送装置がベルトコンベアであり、前記停止手段はベルトコンベア上のワークの搬送方向前面位置に対して出没可能に配置されたストッパ部材を備えている、請求項4記載の自動ラベル貼り装置。
JP2004302645A 2004-10-18 2004-10-18 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置 Pending JP2006111329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004302645A JP2006111329A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004302645A JP2006111329A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006111329A true JP2006111329A (ja) 2006-04-27

Family

ID=36380175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004302645A Pending JP2006111329A (ja) 2004-10-18 2004-10-18 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006111329A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014065529A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Teraoka Seiko Co Ltd 包装ラベル貼付装置
DE102019203310A1 (de) * 2019-03-12 2020-09-17 Krones Ag Verfahren und Vorrichtung zum Anbringen selbstklebender Etiketten an Behältern

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5593603U (ja) * 1978-12-23 1980-06-28
JPS5919509U (ja) * 1982-07-26 1984-02-06 株式会社サンテツク ラベル貼着用ヘツド
JPS63178929A (ja) * 1986-12-29 1988-07-23 株式会社 金秀機械製作所 雑誌等の表紙表面の見出紙貼着装置
JPH07329943A (ja) * 1994-06-01 1995-12-19 Honda Motor Co Ltd シート貼付け装置及びシート貼付け方法
JPH11208629A (ja) * 1998-01-28 1999-08-03 Sato:Kk ラベル貼付装置
JP2001315729A (ja) * 2000-05-08 2001-11-13 Tsunehisa Yamada ラベル貼付装置及びラベル貼付方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5593603U (ja) * 1978-12-23 1980-06-28
JPS5919509U (ja) * 1982-07-26 1984-02-06 株式会社サンテツク ラベル貼着用ヘツド
JPS63178929A (ja) * 1986-12-29 1988-07-23 株式会社 金秀機械製作所 雑誌等の表紙表面の見出紙貼着装置
JPH07329943A (ja) * 1994-06-01 1995-12-19 Honda Motor Co Ltd シート貼付け装置及びシート貼付け方法
JPH11208629A (ja) * 1998-01-28 1999-08-03 Sato:Kk ラベル貼付装置
JP2001315729A (ja) * 2000-05-08 2001-11-13 Tsunehisa Yamada ラベル貼付装置及びラベル貼付方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014065529A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Teraoka Seiko Co Ltd 包装ラベル貼付装置
DE102019203310A1 (de) * 2019-03-12 2020-09-17 Krones Ag Verfahren und Vorrichtung zum Anbringen selbstklebender Etiketten an Behältern

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1652941A (zh) 打印和粘贴带的装置以及打印和粘贴带的方法
WO2018126918A1 (zh) 一种新旧smt接料带的粘接机
JP2012035863A (ja) シート貼付装置および貼付方法
CN107926147B (zh) 料带处理方法及料带修复构件
US9981765B2 (en) Device and method for labeling individual packages
JP2017050382A (ja) デバイス実装用フィーダー
JP2007126180A (ja) ラベル吸着貼付方法およびラベル吸着貼付装置
JP2006111329A (ja) 自動ラベル貼り方法及び自動ラベル貼り装置
JP4690238B2 (ja) テープ剥離装置及びテープ貼付装置
JP4417824B2 (ja) フィルム貼着装置およびフィルム貼着方法
JP4322557B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2011243886A (ja) テープ貼着装置
JP5356916B2 (ja) シート貼付装置及び貼付方法
CN212424898U (zh) 一种薄膜处理系统
JP4822520B2 (ja) ラベル貼付装置
JP2011249635A (ja) シート貼付装置
JP2015034050A (ja) 台紙レスラベルの下貼り機構および下貼り方法
US7322542B2 (en) Automatic web winding system
JPH03275429A (ja) ラベル貼付装置
KR19990077058A (ko) 상품 라벨링 장치 및 그 방법
JP2019073325A (ja) シート供給装置およびシート供給方法
CN212424897U (zh) 一种薄膜处理系统
JP2004091192A (ja) テープ残量検出機構、及びそれを搭載したテープ部材貼着装置並びにテープ部材貼着方法
JP5501177B2 (ja) シート貼付装置および貼付方法
JP2533008Y2 (ja) 両面粘着シート貼り付け装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061214

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091119

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Effective date: 20100122

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101102

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02