JP4512230B2 - ラベル吸着貼付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はラベル吸着貼付装置に係り、特に台紙から剥離されたラベルを吸着支持して被貼付物に貼り付けるラベル吸着貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラベル吸着貼付装置は、吸着部材にラベルを吸着支持して被貼付物に貼り付ける装置である。従来のラベル吸着貼付装置は、図6に示すように、中空室1を有する吸着部材2がシリンダのロッド3に連結され、被貼付物4に進退自在に設けられている。この吸着部材2の下面には、弾性体から成る吸着盤5が設けられるとともに、前記中空室1に連通する多数の孔6、6…が形成されている。中空室1は、ホース7を介して図示しない負圧発生手段に連結されており、この負圧発生手段を駆動することによって中空室1に負圧を発生させ、ラベル8を吸着盤5に吸着支持する。そして、シリンダを駆動して吸着部材2を被貼付物4に前進移動させてラベル8を被貼付物4に押し当てた後、中空室2の負圧を解除し、ラベル8を被貼付物4に貼り付ける。
【0003】
また、エアジェット方式のラベル吸着装置の場合には、前記孔6が図示しないエア噴射手段に連結されている。そして、前記吸着部材2を被貼付物4に対して所定の距離で停止させ、前記孔6、6…からエアを同時に噴射することにより、ラベル8を飛ばして被貼付物4に貼り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のラベル吸着貼付装置は、貼付後のラベル8と被貼付物4の貼着力が弱く、貼着後のラベル8をローラーやスポンジ等で押圧して被貼付物4に圧着させる必要があった。特に、エアジェット方式のラベル吸着装置は、ラベルと被貼付物との間にエアが入り込むため、このエアをローラーやスポンジ等で外部に押し出して圧着させる必要があった。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、ラベルを被貼付物に圧着させることのできるラベル吸着貼付装置を提供することを目的とする。
【0006】
本発明は前記目的を達成するために、被貼付物に対して進退自在に支持され、平面状の吸着面に多数の孔を有する吸着部材と、前記多数の孔に連通され、前記多数の孔からエアを吸引して前記吸着面にラベルを吸着支持するエア吸引手段と、前記多数の孔に連通され、前記吸着部材が前記被貼付物側へ送り出された後に前記多数の孔からエアを噴射して、前記吸着面に吸着したラベルを前記被貼付物に圧着するエア噴射手段と、前記多数の孔を複数のグループに分け、該グループ毎に、前記エア吸引手段によるエアの吸引と、前記エア噴射手段によるエアの噴射とを制御する制御手段と、を備えたラベル吸着貼付装置であって、前記多数の孔は、前記被貼付物の進行方向に対して直交方向の列ごとにグループ化され、前記制御手段は、グループ化された孔を、前記被貼付物の進行方向の下流側から順にエアを噴射させるように制御すること、を備えたことを特徴としている。
【0007】
本発明によれば、多数の孔を複数のグループに分け、該グループ毎にエアを噴射するようにしたので、ラベルと被貼付物との間にエアが挟み込まれることを防止することができ、ラベルを被貼付物に確実に圧着させることができる。したがって、従来装置で使用していたローラーやスポンジ等の圧着手段が不要になり、コストを削減することができるとともに、装置全体を小型化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って、本発明に係るラベル吸着貼付装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】
図1は、本実施の形態のラベル吸着貼付装置10の全体構造を示す正面図である。同図に示すように、ラベル吸着貼付装置10は、主として、プリンタ部12、吸着貼付機構部14、及び被貼付物18の搬送機構部16とから構成されている。
【0010】
被貼付物18の搬送機構部16は、コンベア20によって被貼付物18を矢印A方向に搬送する。このコンベア20には図示しないセンサが設けられ、このセンサによって被貼付物18の位置を検出する。
【0011】
プリンタ部12の供給軸22には、巻回されたロール状のラベル用紙24が装着されている。このラベル用紙24は、帯状の台紙28に複数のラベル26、26…を所定の間隔で仮着して構成される。ラベル用紙24は、供給軸22から巻き戻され、図示しない印字部に供給される。印字部は、例えばサーマルヘッドとプラテンローラとから成り、ラベル用紙24のラベル26にバーコードや文字情報を印字する。印字されたラベル用紙24は、剥離板32(図4参照)によって台紙28を鋭角に転向させることによって、ラベル26が台紙28から剥離される。剥離されたラベル26は、吸着貼付機構部14に移送される。なお、剥離板32によって転向した台紙28は、巻き取り軸30によって巻き取られる。
【0012】
吸着貼付機構部14は主として、シリンダ36と、吸着部材38とから構成されている。シリンダ36は、ロッド40を上下方向に伸縮して、ロッド40の下端に取り付けた吸着部材38を上下移動させる。吸着部材38は、図2及び図3に示すように、弾性体から成る吸着盤42が取り付けられ、この吸着盤42に多数の孔44、44…が形成されている。ここで、多数の孔44、44…を、被貼付物18の搬送方向と直交方向の列毎にグループ分けし、搬送方向の下流側から順にグループA、B、C、D、E、Fとする。なお、図2及び図3は、複数の孔44、44…が6列に配置され、6つのグループに分けた例を示したが、これに限定するものではない。
【0013】
前記吸着部材38の内部には、孔44のグループ数と同数の中空室46、46…が形成されている。中空室46は、被貼付物18の搬送方向と直交方向に形成され、前記多数の孔44、44…は、グループ毎に共通の中空室46に連通されている。
【0014】
図4は、ラベル吸着貼付装置10におけるエアの流れを示す系路図である。
【0015】
同図に示すように、中空室46、46…はそれぞれホース54を介してコンプレッサ56に連通されている。ホース54は途中で分岐し、一方のホース54aには電磁弁48が配設され、他方のホース54bには電磁弁50及び真空発生器52が配設されている。各電磁弁48、50は、図示しない制御装置に接続されており、この制御装置によって開閉される。真空発生器52は、コンプレッサ56から送気された圧縮エアを絞りを介して外部に噴射し、前記絞りに連通された中空室46からエアを吸引する。これにより、電磁弁48を閉じて電磁弁50を開くと、コンプレッサ56から真空発生器52に圧縮エアが供給され、中空室46からエアが吸引される。逆に、電磁弁48を開いて電磁弁50を閉じると、コンプレッサ56から中空室46に圧縮エアが供給される。
【0016】
次に上記の如く構成されたラベル吸着貼付装置10の作用について説明する。
【0017】
まず、吸着部材38を上方に待機させた状態で、被貼付物18を搬送機構16によって搬送する。そして、搬送機構16のセンサ(図示せず)がこれを感知すると、そのタイミングに基づいて、プリンタ部12がラベル用紙24を移送してラベル26を吸着部材38の下方に繰り出すとともに、各電磁弁48を閉じ、各電磁弁50を開いて各中空室46を真空発生器52に連通させる。これにより、全ての孔44、44…に吸引力が均等に働き、ラベル26が吸着盤42に吸着支持される。なお、ラベル26の大きさによっては、一部の電磁弁50を閉じておいてもよい。
【0018】
次に、シリンダ36を駆動させて吸着部材38を下方に、即ち、被貼付物18側に送り出し、被貼付物18に対して所定の間隔で停止させる。
【0019】
次いで、各電磁弁48、50を切換制御し、電磁弁50を閉じて中空室46からのエアの吸引を停止した後、電磁弁48を開いて中空室46に圧縮エアを供給する。電磁弁48、50の切換制御は、被貼付物18の搬送方向の下流側から順に行う。
【0020】
具体的には、まず、グループBに対応する電磁弁50を閉じてグループBの中空室46からのエアの吸引を停止するとともに、グループAに対応する電磁弁50を閉じ、電磁弁48を開いて、グループAの中空室46に圧縮エアを供給する。これにより、図5(a)に示すように、グループAの孔44からエアが噴射され、この孔44の下方のラベル26が被貼付物18に圧着される。このとき、グループC〜Fの孔44では、エアを吸引してラベル26を吸着しているが、グループBの孔44が、エアの吸引及び噴射を行っていない状態(以下、この状態を停止状態とする)なので、ラベル26に無理な力が加わってしわが発生しない。
【0021】
次に、グループCに対応する電磁弁50を閉じて中空室46からのエアの吸引を停止するとともに、グループBに対応する電磁弁48を開いて中空室46に圧縮エアを供給する。これにより、図5(b)に示すように、グループA、Bの孔44からエアが噴射され、これらの孔44の下方のラベル26が被貼付物18に圧着される。この場合も、グループCの孔44が停止状態なので、ラベル26にしわを発生させることなく、ラベル26を確実に圧着させることができる。
【0022】
同様にして、グループD、E、Fに対応する電磁弁50を順に閉じて中空室46からのエアの吸引を停止するとともに、グループC、D、E、Fに対応する電磁弁48を順に開いて中空室46に圧縮エアを供給する。これにより、グループC、D、E、Fの孔44から順にエアが噴射され、ラベル26は、被貼付物18の搬送方向の下流側から順に圧着される。その際、エアを噴射する孔44と、エアを吸引する孔44との間に、停止状態の孔44を設けることにより、ラベル26を確実に圧着することができる。
【0023】
このように本実施の形態のラベル吸着貼付装置10によれば、多数の孔44、44…を列ごとにグループ化し、下流側のグループの孔44から順にエアを噴射するので、ラベル26と被貼付物18との隙間に介在するエアを外部に押し出しながら、ラベル26を圧着させることができる。したがって、ラベル26と被貼付物18との間に気泡が入って、ラベル26が凸凹になることがなく、ローラーやスポンジ等で圧着させる追加工程を設けなくても、ラベル26を被貼付物18に確実に圧着させることができる。
【0024】
また、ラベル吸着貼付装置10は、エアを噴射してラベル26を圧着させる孔44のグループと、エアを吸引してラベル26を吸引支持する孔44のグループとの間に停止状態の孔44を設けたので、ラベル26に過大な荷重が加わることがなく、ラベル26を確実に圧着することができる。
【0025】
また、ラベル吸着貼付装置10は、電磁弁48、50を制御するだけで、ラベル26の吸引支持とラベル26の圧着を切り換えることのできる簡単な構造である。
【0026】
さらに、ラベル吸着貼付装置10によれば、コンプレッサ56のみを駆動源とし、コンプレッサ56を駆動することによって中空室46に圧縮エアを供給したり、中空室46からエアを吸引したりしている。したがって、ラベル吸着貼付装置10を低コスト化、及び小型化することができる。
【0027】
なお、上述した実施の形態では、吸着部材38と被貼付物18とを非接触の状態でラベル26を貼り付けるエアジェット方式の例で説明したが、これに限定するものではない。即ち、吸着部材38を被貼付物18に押し当てた後、エアを噴射するようにしてもよい。この場合も上述した実施の形態と同様に、下流側のグループから順にエアを噴射することにより、ラベル26を確実に圧着させることができる。
【0028】
また、多数の孔44、44…のグループ分けの方法は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、例えば、2列ごとにグループの分けてもよい。また、被貼付物18の搬送方向の列ごとにグループ化してもよい。さらに、列ごとのグループ分けに限定するものではなく、吸着盤42の下面を複数のエリアに均等に分割し、そのエリアに含まれる孔44をグループとしてもよい。なお、多数の孔44、44…を各孔44ごとに制御するようにしてもよい。
【0029】
また、孔44の各グループの制御方法は、上述した実施の形態に限定されるものではない。即ち、上述した実施の形態では、エアを噴射する孔44と、負圧によってラベル26を吸着する孔44との間に、停止状態の孔44を設けたが、停止状態の孔44を設けなくてもよく、また、停止状態の孔44を複数設けてもよい。
【0030】
また、孔44の数やグループの数は上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、孔44の数を増やすことによってラベル26をより均等に吸着支持することができ、また、グループの数を増やすことによってラベル26と被貼付物18との間のエアをより効果的に排出することができる。なお、上述した実施の形態のラベル吸着貼付装置10は簡単な機構であるので、孔44の数を増やしたり、グループの数を増やしてもコストが高くなることはない。
【0031】
さらに、多数の孔44を形成する代わりに、被貼付物18の搬送方向と直交方向に細長いスリットを形成してもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るラベル吸着貼付装置によれば、多数の孔を複数のグループに分け、グループごとに孔からのエアの噴射を制御したので、ラベルを被貼付物に確実に圧着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベル吸着貼付装置の実施の形態を示す正面図
【図2】図1に示した吸着部材の構造を示す下方からの斜視図
【図3】図1に示した吸着部材の下面図
【図4】本発明に係るラベル吸着貼付装置におけるエアを流れを示す説明図
【図5】本発明に係るラベル吸着貼付装置の作用を示す説明図
【図6】従来装置の特徴部分の構造を示す側面図
【符号の説明】
10…ラベル吸着貼付装置、14…吸着貼付機構部、18…被貼付物、24…ラベル用紙、26…ラベル、28…台紙、36…シリンダ、38…吸着部材、44…孔、46…中空室、48…電磁弁、50…電磁弁、52…真空発生器、54…ホース、56…コンプレッサ

Claims (1)

  1. 被貼付物に対して進退自在に支持され、平面状の吸着面に多数の孔を有する吸着部材と、
    前記多数の孔に連通され、前記多数の孔からエアを吸引して前記吸着面にラベルを吸着支持するエア吸引手段と、
    前記多数の孔に連通され、前記吸着部材が前記被貼付物側へ送り出された後に前記多数の孔からエアを噴射して、前記吸着面に吸着したラベルを前記被貼付物に圧着するエア噴射手段と、
    前記多数の孔を複数のグループに分け、該グループ毎に、前記エア吸引手段によるエアの吸引と、前記エア噴射手段によるエアの噴射とを制御する制御手段と、
    を備えたラベル吸着貼付装置であって、
    前記多数の孔は、前記被貼付物の進行方向に対して直交方向の列ごとにグループ化され、前記制御手段は、グループ化された孔を、前記被貼付物の進行方向の下流側から順にエアを噴射させるように制御すること、を特徴とするラベル吸着貼付装置。
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