JP5291490B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

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本発明は、物品にラベルを貼り付けるラベル貼付装置に関する。
従来、ラベル貼付装置は、たとえば特許文献1(特開2003−165515号公報)に開示されているように、吸着面上を横切るように搬送されてくるラベルを、負圧を利用して吸着している。
しかしながら、吸着面の吸着力がラベルの搬送力を上回った場合には、ラベルが吸着面上に進入すると同時に吸着されて停止し、ラベルが吸着面上の所定位置まで移動できないことがある。
本発明の課題は、ラベルが吸着面に沿って移動する途中で停止することを防止するラベル貼付装置を提供することにある。
第1発明に係るラベル貼付装置は、物品にラベルを貼付するため、搬送されてくるラベルを吸着によって保持する吸着部と、吸着部に保持されたラベルを押し出して物品に押し当てる複数の押し部材とを備えたラベル貼付装置であって、ラベルに空気を吹き付ける空気吹き付け部をさらに備えている。吸着部、吸着面と偏向面とを有している。吸着面は、ラベルを吸い付ける吸着穴を有する。偏向面は、ラベルが吸着面に吸着される前にラベルの端面と接触してラベルを吸着面の下方に向わせる。ラベルが搬送されてくる搬送面と吸着面とはともに水平面であって、吸着面の高さは搬送面よりも低く設定され。偏向面は、前記吸着穴がなく、搬送されてくるラベルの端面と対向し、吸着面に対して傾斜している。空気吹き付け部の空気の吹き付け方向は、吸着面の下方に移動したラベルを吸着面に近づけさせる方向である。
このラベル貼付装置では、ラベルが吸着面に吸着される前に、ラベルの端面が偏向面と接触して吸着面の下方に向かい吸着面から離れるので、ラベルに作用する吸着力がラベルの搬送力を上回ることが抑制され、ラベルが吸着面の所定位置に達した時点で確実に吸着される。その結果、ラベルが吸着面の所定位置まで移動できないという現象が防止される。また、偏向面が傾斜面であるため、ラベルが確実に吸着面の下方に向かう。また、成形が容易であり、製造コストの増大が抑制される。さらに、ラベルの端面は偏向面と接触して吸着面の下方に向かうので、ラベルが吸着面から一旦離れてから吸着面に吸い寄せられるという動作が行われる。そして、空気吹き付け部から吹き出された空気はその動作を助けるので、ラベルが吸着面に吸着されずに落下することが防止される。
発明に係るラベル貼付装置は、第発明に係るラベル貼付装置であって、空気吹き付け部が、ラベルを挟んで偏向面と対向する側に配置されている。このラベル貼付装置では、空気の吹き付け方向がラベルの移動方向に沿うので、ラベルが移動方向の逆方向に反り返ることなく、確実に吸着面に吸着される。
発明に係るラベル貼付装置は、第1発明に係るラベル貼付装置であって、吸着部が、複数の押し部材を吸着面と垂直な方向に貫通させて且つ移動可能に支持している。複数の押し部材のうちの1つが、ラベルと接触する側の端面からラベルを吸着するための吸引機構を有している。
このラベル貼付装置では、ラベルが1つの押し部材によって吸着された場合、ラベルに作用する吸着力がラベルの搬送力を上回ることが抑制される。その結果、ラベルが吸着面の所定位置まで移動できないという現象が防止される。
発明に係るラベル貼付装置は、第発明に係るラベル貼付装置であって、吸引機構を有する押し部材が、吸着面の偏向面側端部のほぼ中央に位置している。このラベル貼付装置では、ラベルの搬送方向の長さ寸法、およびその搬送方向と交差する幅寸法が変更されても、吸着面の偏向面側端部のほぼ中央は必ずラベルと対向するので、確実にラベルが吸着される。
本発明に係るラベル貼付装置では、ラベルが吸着面に吸着される前に、ラベルの端面が偏向面と接触して吸着面の下方に向かい吸着面から離れるので、ラベルに作用する吸着力がラベルの搬送力を上回ることが抑制され、ラベルが吸着面の所定位置に達した時点で確実に吸着される。その結果、ラベルが吸着面の所定位置まで移動できないという現象が防止される。
本発明の一実施形態に係るラベル貼付装置の側面図。 ラベルの端面が偏向面に当たり方向を換えたときのラベル貼付装置の側面図。 ラベルが吸着面の下方に進入したときのラベル貼付装置の側面図。 ラベルが吸着面上に保持されたときのラベル貼付装置の側面図。 押し部材が降下したときのラベル貼付装置の側面図。 ラベルが物品に押し当てられたときのラベル貼付装置の側面図。 吸着面側から視た吸着部およびクッションゴムの平面図。
以下図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<ラベル貼付装置1の概略構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るラベル貼付装置の側面図である。図1において、ラベル貼付装置1は、押し部材2、保持部5、吸着部6、ラベル発行部7及び空気吹き付け部8を備えている。保持部5は、エアシリンダ(図示せず)により上下方向に移動する。吸着部6は、保持部5の下方で搬送されてくるラベルLを吸着面61で保持する。押し部材2は、保持部5を貫通するガイド穴52に移動自在に支持され、コイルスプリングSによって上向きに付勢されている。空気吹き付け部8は、吸着部6の下方に進行してきたラベルLに向かって空気を吹き付ける。以下に、各部の詳細を記載する。
(押し部材2)
押し部材2は、吸着部6を鉛直方向に貫通する貫通穴62に移動自在に支持されている。押し部材2は、吸着面61の下方に突出し、吸着面61に吸着されたラベルLを押し下げ、吸着面61の下方に対向配置されている商品Gの上面にラベルLを貼付する。ラベル貼付装置1は、複数の押し部材2を備えており、吸着部6は、押し部材2の数量に対応して複数の貫通穴62を有している。
押し部材2は、ステンレス製の丸棒で形成され、下端部にクッションゴム3、上端部にストッパ22が取り付けられている。ストッパ22と保持部5の保持板51とは、コイルスプリングSを挟んで圧縮しているので、ストッパ22はスプリングSの上向きの付勢力を受けている。
クッションゴム3は、円筒形状の固定部31と円錐台形状の押当部32とを有している。固定部31は押し部材2の下端部に嵌合してクッションゴム3を固定する。押当部32の下面が、ラベルLを吸着部6から押し下げて商品Gに押付ける。
また、複数の押し部材2のクッションゴム3のうち、吸着部6のラベルLの進入側端部の中央に位置するクッションゴム3(図7参照)には、吸引機能を持たせるために、押当部32の下面に吸入口3aが形成されており、吸入口3aは負圧源(図示せず)に通じている。
(保持部5)
保持部5は、重量負荷を抑えるためにアルミ製ブロック材で軽量に成形されている。保持部5は、スプリングSを保持する保持板51と、押し部材2が挿入されるガイド穴52を有している。押し部材2のストッパ22と保持部5の保持板51とは、コイルスプリングSを挟んで圧縮している。なお、コイルスプリングSはステンレス製の圧縮スプリングである。
(吸着部6)
吸着部6は、吸着面61、貫通穴62、連通路63及び偏向面64を有している。貫通穴62は、吸着部6を鉛直方向に貫通し、クッションゴム3の押当部32よりも大径に形成されており、クッションゴム3が適切な隙間で通過できる。
また、吸着部6は、貫通穴62とは別に、上下面を連通する連通路63が形成されている。連通路63の下面側の開口は、吸着穴63aとしてラベルLを吸い付ける。上面側の開口は、吸引穴63bとして、負圧源に吸引ホース(図示せず)で接続されている。ただし、吸着力は、ラベルLが押し部材2に押し下げられることにより吸着面61から容易に引き離される程度に調整されている。
偏向面64は、水平に搬送されてくるラベルLの端面と対向する吸着部6のコーナーに形成された傾斜面または湾曲面である。ラベルLの端面は、この偏向面64に当たって進行方向を吸着面61の下方に換える。
(ラベル発行部7)
ラベル発行部7は、ラベル供給リール71と、台紙巻き取りリール72と、ラベル剥離ローラー73と、ラベルプリンタ74とを有している。ラベル供給リール71には、台紙BにラベルLが貼付された帯状のラベル用紙が巻かれている。台紙巻き取りリール72は、ラベルLが除去された台紙Bを巻き取る。ラベル剥離ローラーは、水平に進行してくるラベル用紙を台紙巻き取りリール72に向かって鋭角に方向転換させ、ラベルLを台紙Bから剥離させる。ラベルプリンタ74は、商品名、消費期限等の商品Gに関する情報をラベルLの表面に印字する。なお、ラベルLは、裏面に粘着剤が塗布されており商品Gへ押し当てられることによって接着される。
(空気吹き付け部8)
空気吹き付け部8は、ラベルLを挟んで偏向面64と対向するように配置されており、ノズル8aを有している。ノズル8aから吹き出た空気は、吸着面61の下方に移動したラベルLを吸着面61に近づけさせる。
<ラベル貼付装置1の作動>
ここでは、ラベル貼付装置1の作動について説明する。図2はラベルの端面が偏向面に当たり方向を換えたときのラベル貼付装置の状態を示し、図3はラベルが吸着面の下方に進入したときのラベル貼付装置の状態を示し、図4はラベルが吸着面上に保持されたときのラベル貼付装置の状態を示している。図1から図4において、ラベル貼付装置1は、隣接配置されるラベルプリンタ74側から印字済みのラベルが供給されるとき、図1に示すような状態で待機している。
ラベルLは、水平に供給されるので、図2のようにラベルLの端面が吸着部6の偏向面64に当たり、進行方向を吸着面61の下方に換える。ラベルLは、吸着面61の下方に進入したとき、図3に示すようにクッションゴム3の吸入口3aに引き寄せられるように湾曲し、端面が吸着面61に向かう。なぜなら、クッションゴム3の吸入口3aが空気を吸引しているので、吸入口3aの近傍は負圧になっているからである。
但し、ラベルLは吸着面61の下方に進入した時点では吸着面61から離れているので、ラベルLを吸い寄せる力(以降、吸着力という)は弱く、ラベルLが真直ぐになろうとする力と吸着力とがつり合うようにラベルLが湾曲する。したがって、ラベルLは、吸着面61にすぐに吸着されないので、停止することなく所定の位置まで進行する。
さらに、ラベル貼付装置1は、空気吹き付け部8を備えているので、空気吹き付け部8のノズル8aから吹き出された空気が、ラベルLを吸着面61に近づけさせる。したがって、吸着面61からの吸着力が弱くても、ラベルLは吸着面61に近づく。
ラベルLがさらに進行したとき、クッションゴム3の吸入口3aおよび吸着穴63aに完全に吸い寄せられ、図4に示すように、吸着面61上に水平に保持される。仮に、ラベルLが吸着面61に吸着されたときの位置が所定位置でなかった場合でも、ラベルLの進行方向の搬送力によって所定位置まで移動する。ラベル貼付装置1では、複数の押し部材2のうちの1つだけに吸引機能を持たせているので、吸着力が抑制されており、ラベルLが所定位置まで移動できないという不具合は防止される。
図5は押し部材が降下したときのラベル貼付装置の状態を示し、図6はラベルが物品に押し当てられたときのラベル貼付装置の状態を示している。図5に示すように、保持部5が距離Xだけ下方へ移動したとき、押し部材2は保持部5と同期して降下する。押し部材2の下端部に取り付けられたクッションゴム3は、吸着面61から下方に突出し、ラベルLを吸着面61から引き離して押し下げる。ラベルLは水平状態に保たれたままで下方に移動する。なお、押当部32はある程度速いスピードで押されるため、ラベルLが下方移動中に押当部32の下面から離れることは無い。
図5に示された状態で保持部5が停止すると、押し部材2は、保持部5にコイルスプリングSで付勢支持されているにすぎず、また下向きの移動を阻止する部材も有していないため、自らの慣性力によりコイルスプリングSの付勢力に抗して距離Yだけ降下し、図6に示すように。ラベルLが商品Gに接触するまで降下する。これにより、ラベルLは商品Gの上面に貼付される。
<ラベル貼付装置1の特徴>
(1)
ラベル貼付装置1では、ラベルLが吸着面61に吸着される前に、ラベルLの端面が偏向面64と接触して吸着面61の下方に向かい吸着面61から離れる。ラベルLに作用する吸着力がラベルLの搬送力を上回ることが抑制されるので、ラベルLが吸着面61の所定位置に達した時点で確実に吸着される。
(2)
ラベル貼付装置1では、偏向面64が吸着面61に対して傾斜した傾斜面であるため、ラベルが確実に吸着面の下方に向かう。その上、成形が容易であり、製造コストの増大が抑制される。
(3)
ラベル貼付装置1では、ラベルLの端面は偏向面64と接触して吸着面61の下方に向かうので、ラベルLは吸着面61から一旦離れてから吸着面61に吸い寄せられるという動作が行われる。そして、空気吹き付け部8から吹き出された空気がその動作を助けるので、ラベルLが吸着面61に吸着されずに落下することが防止される。
(4)
ラベル貼付装置1では、空気吹き付け部8が、ラベルLを挟んで偏向面と対向する側に配置されており、空気の吹き付け方向がラベルLの移動方向に沿うので、ラベルLが移動方向の逆方向に反り返ることなく、確実に吸着面に吸着される。
(5)
ラベル貼付装置1では、吸着部6が、複数の押し部材2を吸着面61と垂直な方向に貫通させて且つ移動可能に支持している。複数の押し部材2のうちの1つだけが、ラベルLと接触する側の端面からラベルLを吸着するための吸入口3aを有している。その結果、ラベルLに作用する吸着力がラベルLの搬送力を上回ることが抑制され、ラベルLが吸着面の所定位置まで移動できないという現象が抑制される。
(6)
ラベル貼付装置1では、吸入口3aを有する押し部材2が、吸着面61の偏向面64側端部のほぼ中央に位置している。ラベルLの搬送方向の長さ寸法、およびその搬送方向と交差する幅寸法が変更されても、吸着面61の偏向面64側端部のほぼ中央は必ずラベルLと対向するので、確実にラベルLが吸着される。
以上のように、本発明によれば、吸着面にそって薄板状の部材を搬送させて保持する装置に有用である。
1 ラベル貼付装置
2 押し部材
3a 吸入口3a
6 吸着部
61 吸着面
64 偏向面
8 空気吹き付け部
特開2003−165515号公報

Claims (4)

  1. 物品にラベルを貼付するため、搬送されてくる前記ラベルを吸着によって保持する吸着部と、前記吸着部に保持された前記ラベルを押し出して前記物品に押し当てる複数の押し部材とを備えたラベル貼付装置であって、
    前記ラベルに空気を吹き付ける空気吹き付け部をさらに備え、
    前記吸着部は、
    前記ラベルを吸い付ける吸着穴を有する吸着面と、
    前記ラベルが前記吸着面に吸着される前に前記ラベルの端面と接触して前記ラベルを前記吸着面の下方に向わせる偏向面と、
    を有し、
    前記ラベルが搬送されてくる搬送面と前記吸着面とはともに水平面であって、前記吸着面の高さは前記搬送面よりも低く設定され、
    前記偏向面は、前記吸着穴がなく、搬送されてくる前記ラベルの端面と対向し、前記吸着面に対して傾斜しており、
    前記空気吹き付け部の空気の吹き付け方向は、前記吸着面の下方に移動した前記ラベルを前記吸着面に近づけさせる方向である、
    ラベル貼付装置。
  2. 前記空気吹き付け部は、前記ラベルを挟んで前記偏向面と対向する側に配置されている、
    請求項に記載のラベル貼付装置。
  3. 前記吸着部は、複数の前記押し部材を前記吸着面と垂直な方向に貫通させて且つ移動可能に支持しており、
    複数の前記押し部材のうちの1つが、前記ラベルと接触する側の端面から前記ラベルを吸着するための吸引機構を有している、
    請求項に記載のラベル貼付装置。
  4. 前記吸引機構を有する前記押し部材は、前記吸着面の前記偏向面側端部のほぼ中央に位置している、
    請求項に記載のラベル貼付装置。
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