JP4815379B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

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本発明は、円柱面を有した物品に対してラベルを吸着板に吸着して貼付するラベル貼付装置に関する。
一般に、ラベル貼付装置を用い、種々の物品に対して各種ラベルを貼付することを行なっているが、例えば、図4に示すように、円柱面Waを有した物品Wに対しても、その円柱面WaにラベルLを貼付することが行なわれている。
従来、この種のラベル貼付装置としては、例えば、図5に示すように、円柱面Waを有した物品Wに対してラベルLを貼付するもので、ラベルLを吸引する多数の吸引口(図示せず)とスポンジ105を介してラベルLを吸着する吸着面101とを備えラベル送出部(図示せず)から送出されたラベルLを物品Wの軸線Pに直交する方向Fの両側端縁100aから突出させてラベルLの表面側から吸着する吸着位置X及びこの吸着したラベルLを物品Wに貼付する貼付位置Yに移動させられる吸着板100と、吸着板100の両側端縁100aの外側に夫々設けられこの両側端縁100aから突出させられたラベルLの突出部Laを吸着板100の貼付位置Yで物品Wに対して表面側から押える一対の押え部材102とを備えて構成されている。また、押え部材102は、吸着板100と同様にスポンジ105を介してラベルLに当接する。
吸着板100及び押え部材102は、吸着板100の貼付位置Yで物品Wに相対的に押圧されて後退可能になるように、且つ、スプリング103により物品W側に付勢されてベース104に支持されている。
そして、ラベルLを物品Wに貼付するときは、図5(a)に示すように、吸着板100の吸着位置Xでその吸着面101にラベルLを吸着し、図5(b)に示すように、図示外の駆動手段により吸着板100を貼付位置Yに移動させ、吸着したラベルLを物品Wに貼付する。この場合、貼付位置Yにおいては、吸着板100及び押え部材102は、物品に相対的に押圧され、物品Wの円柱面Waの曲率に応じて後退するとともに、吸着板100の吸着面101及び押え部材102のラベルLに対する当接面にはスポンジ105が設けられているので、ラベルLは物品Wの円柱面Waに沿って貼付される。
また、従来において、この種のラベル貼付装置としては、例えば、特許文献1(特開2000−326942号公報)に記載のものが知られている。
これは、図6に示すように、上記と同様に、円柱面Waを有した物品Wに対してラベルLを貼付するもので、ターレット式でラベルLを吸引する吸着面101を備えラベル送出部(図示せず)から送出されたラベルLを物品Wの軸線Pに直交する方向Fの両側端縁100aから突出させて吸着面101に表面側から吸着する吸着位置X及びこの吸着したラベルLを物品Wに貼付する貼付位置Yに移動させられる吸着板100と、吸着板100の両側端縁100aの外側に夫々設けられこの両側端縁100aから突出させられたラベルLの突出部Laを吸着板100の貼付位置Yで物品Wに対して表面側から押える一対の押え部材102とを備えて構成されている。吸着板100は、吸着板100の貼付位置Yで物品Wに相対的に押圧されて後退可能になるように、且つ、図示外の付勢手段により物品W側に付勢されて支持されている。押え部材102は、物品Wの軸線Pに沿う方向の回転軸を中心に回転するローラで構成されており、ローラは、吸着板100に対して相対移動するベース106から延びる板バネ107の先端に回動可能に設けられている。
そして、ラベルLを物品Wに貼付するときは、図6(a)に示すように、吸着板100の吸着位置Xでその吸着面101にラベルLを吸着し、図6(b)に示すように、図示外の駆動手段により吸着板100を貼付位置Yに移動させ、吸着したラベルLを物品Wに貼付する。この場合、貼付位置Yにおいては、吸着板100によりラベルLの中央部が物品Wに貼付される。また、ローラからなる押え部材102は、物品Wに相対的に押圧され、物品Wの円柱面Waの曲率に沿って転動するようになり、これにより、ラベルLの突出部Laが物品Wの円柱面Waに貼付される。
特開2000−326942
ところで、この従来の各ラベル貼付装置においては、吸着板100によりラベルLの中央部を物品Wに貼付し、押え部材102(前者),ローラからなる押え部材102(後者)により、ラベルLの突出部Laを物品Wに貼付するようにしているが、吸着板100と押え部材102との間には、隙間があるので、この部位のラベルLの押さえが不十分になり、図5(b)及び図6(b)に示すように、ラベルLにシワSが生じやすく、貼付品位を損ね、物品Wの外観品質を低下させるという問題があった。
また、ラベルLのシワSが生じた表示部分に、光学式リーダーで読み取り可能なバーコード等が表示されている場合は、光学式リーダーで誤読や読み取りができないなどの問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みて為されたもので、吸着板と押え部材との間において、ラベルにシワが発生しないようし、ラベルの貼付品位の向上を図ったラベル貼付装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のラベル貼付装置は、円柱面を有した物品に対してラベルを貼付するラベル貼付装置であって、ラベルを吸引する多数の吸引口を有した吸着面を備えラベル送出部から送出されたラベルを上記物品の軸線に直交する方向の両側端縁から突出させて該吸着面に表面側から吸着する吸着位置及び該吸着したラベルを物品に貼付する貼付位置に移動させられる吸着板と、該吸着板の上記両側端縁の外側に夫々設けられ該両側端縁から突出させられたラベルの突出部を上記吸着板の貼付位置で物品に対して表側から押える一対の押え手段とを備えたラベル貼付装置において、上記押え手段を、上記吸着板の貼付位置において、上記ラベルの突出部に対してエアを噴射するエア噴射管で構成している。
これにより、ラベルを物品に貼付するときは、先ず、吸着板は吸着位置において、ラベルを吸着する。この場合、吸着板の両側端縁の外側には、夫々、ラベルの突出部が突出させられる。次に、吸着板は吸着位置から貼付位置に移動させられる。この貼付位置においては、吸着板によりラベルの中央部が物品に貼付されるとともに、エア噴射管からエアが噴射され、これによりラベルの突出部がエアによって物品に押圧され、物品に貼付される。この場合、エア噴射管のエアの噴射により、ラベルが引き伸ばされるようになるので、ラベルがシワになる事態が防止される。このため、ラベルの貼付品位が向上させられ、物品の外観品質が向上させられる。
そして、必要に応じ、上記エア噴射管を、上記吸着板の側面に付設され物品の軸線に沿う方向の軸線を有した管本体を備え、該管本体にその軸線方向に沿ってエアを噴射する噴射口を複数形成して構成している。エアが満遍なくラベルの突出部に当てられ、確実にラベルが引き伸ばされるようになるので、ラベルがシワになる事態が防止される。
また、必要に応じ、上記吸着板を、吸着板本体と、該吸着板本体に付設され吸着面を構成するクッション部材とを備えて構成している。吸着板の貼付位置においては、クッション部材が撓むので、ラベルの吸着面が物品の円柱面に沿って倣うようになり、これにより、ラベルの中央部は物品の円柱面に沿って貼付され、確実に貼付が行なわれる。
更にまた、必要に応じ、上記吸着板が上記貼付位置に位置したことを検知する検知手段を設け、該検知手段の検知に基づいて上記エア噴射管におけるエアの噴射のオン,オフを行なうエア噴射制御部を備えた構成としている。エアの噴射を的確に行なうことができる。
本発明のラベル貼付装置によれば、吸着板の貼付位置においては、吸着板によりラベルの中央部が物品に貼付されるとともに、押え部材が物品に相対的に押圧されラベルの突出部が物品に貼付されるが、ラベルの突出部はシート部材に接触しており、吸着板と押え部材との間に隙間があっても、この間には、シート部材が介在することから、ラベルがシート部材で押えられることになり、そのため、ラベルがシワになる事態が防止される。このため、ラベルの貼付品位を向上させることができ、物品の外観品質を向上させることができる。
また、ラベルのシワが生じることがないことから、ラベルの表面にバーコード等が表示されている場合でも、光学式リーダーで誤読や読み取りができないなどの問題が回避される。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置について詳細に説明する。
図1及び図2に示す本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置は、図4に示すように、曲率半径Rの円柱面Waを有した物品Wに対してラベルLを貼付するものである。
実施の形態に係るラベル貼付装置は、図2に示すように、ラベルLを送出するラベル送出部1を備えている。ラベル送出部1は、ラベルLが仮着された帯状台紙DからラベルLを剥離して送出するもので、図示外の供給リールから搬送経路に供給された帯状台紙Dから剥離板2でラベルLを剥離し、ラベルLが剥離された帯状台紙Dを図示外の巻取リールで巻き取るようにしている。剥離板2は台紙搬送経路を搬送されてきた帯状台紙Dを折り返すことにより、帯状台紙Dより剛性の大きなラベルLを帯状台紙Dから剥がして送出するものである。特に、ラベル送出部1は、ラベルLを物品Wの軸線P(図4)に沿う方向に送出するように設けられている。図2中、符号3はラベルLに印字するためのサーマルヘッド、4はプラテンである。
また、ラベル貼付装置は、図1及び図2に示すように、ラベルLを吸着する吸着板10を備えている。吸着板10は、ラベルLを吸引する多数の吸引口(図示せず)を有した矩形の吸着面12を備えている。詳しくは、吸着板10は、吸着板本体11と、吸着板本体11に付設されるクッション部材18とを備えて構成されている。クッション部材18の表面はラベルLの吸着面12として構成される。
この吸着板10は、ラベル送出部1から送出されたラベルLを物品Wの軸線Pに直交する方向Fであって物品Wの円柱面Waに略沿う方向の両側端縁10aから突出させて吸着面12に表面側から吸着する吸着位置X及びこの吸着したラベルLを物品Wに貼付する貼付位置Yに移動させられる。
吸着板10は、その貼付位置Yで物品Wに相対的に押圧されて後退可能になるように、且つ、スプリング13によって物品W側に付勢されて、ベース14に支持されている。
また、吸着板10は、シリンダ15a及びピストン15bからなるエアシリンダ装置15により吸着位置X及び貼付位置Yに移動させられる。エアシリンダ装置15のシリンダ15aは機台16に支持されており、ピストン15bの先端には吸着板10を支持したベース14が取り付けられている。
更に、図2に示すように、剥離板2の近傍には、吸着板10の吸着位置Xにおいて、吸着板10によるラベルLの吸着を補助するエア噴出管17を備えている。エア噴出管17は、剥離板2から剥離されたラベルLの裏面側から吸着板10側に向けてエアを噴射する。
また、吸着板10の物品Wの軸線Pに直交する方向Fの幅をH、物品Wの曲率半径をR、吸着板10の貼付位置Yにおけるクッション部材18の最大撓み量をΔt(クッション部材18の中央部の撓み量)としたとき、吸着板10の幅Hを、以下の式により定めている。これにより、吸着板10の幅Hと、クッション部材18の撓みの関係が適正なものになり、ラベルLが確実に物品Wの円柱面Waに沿って貼付されるようになる。
Figure 0004815379


更にまた、吸着板10の両側端縁10aの外側には、夫々、両側端縁10aから突出させられたラベルLの突出部Laを吸着板10の貼付位置Yで物品Wに対して表側から押える一対の押え手段が設けられている。押え手段は、吸着板10の貼付位置Yにおいて、ラベルLの突出部Laに対してその表側から物品Wに向けてエアを噴射するエア噴射管20で構成されている。エア噴射管20は、吸着板10の側面に取付部材22を介して付設され物品Wの軸線Pに沿う方向の軸線を有した管本体21を備えている。管本体21には、その軸線方向に沿ってエアを噴射する噴射口(図示せず)が複数形成されている。
また、エアシリンダ装置15のピストン15aであってベース14側の端部には、吸着板10が吸着位置Xから貼付位置Yに位置したことを検知する圧着センサーあるいは光学センサーなどからなる検知手段30が設けられている。また、本装置は、検知手段30の検知に基づいてエア噴射管20におけるエアの噴射のオン,オフを行なうエア噴射制御部(図示せず)を備えている。エア噴射制御部は、検知手段30が、吸着板10が吸着位置Xから貼付位置Yに位置したことを検知したとき、エア噴射管20のエアの噴射をオンにし、所定時間経過後オフにする機能を備えている。
従って、この実施の形態に係るラベル貼付装置によれば、以下のようにラベルLが物品Wに貼付される。
図3に示すフローチャートを用いて説明すると、先ず、図2に示すように、吸着板10は吸着位置Xに位置させられており、検知手段30は吸着板10が吸着位置Xから貼付位置Yに位置したか否かを検知している(S1)。この状態で、ラベル送出部1において、ラベルLが帯状台紙Dに仮着させられた状態で搬送され、剥離板2によりラベルLが引き剥がさて送出される。これにより、送出されたラベルLは吸着板10に吸着される。この場合、吸着板10の両側端縁10aの外側には、夫々、ラベルLの突出部Laが突出させられる。
次に、図1及び図2に示すように、エアシリンダ装置15が作動させられ、吸着板10は吸着位置Xから貼付位置Yに移動させられる。この貼付位置Yにおいては、吸着板10によりラベルLの中央部が物品Wに貼付される。この場合、吸着板10はクッション部材18を備えているので、エアシリンダ装置15の押圧力によりクッション部材18が撓んで、クッション部材18の吸着面12は、物品Wの円柱面Waに沿って倣うようになり、これにより、ラベルLの中央部は物品Wの円柱面Waに沿って貼付される。
また、この場合、検知手段30が、吸着板10が吸着位置Xから貼付位置Yに位置したことを検知する(S1 YES)ので、エア噴射制御部は、エア噴射管20のエアの噴射をオンにし(S2)、所定時間エアを噴射させる(S3)。これによりラベルLの突出部Laがエアによって物品Wに押圧され、物品Wの円柱面Waに沿って貼付される。この場合、エア噴射管20のエアの噴射により、ラベルLが引き伸ばされるようになるので、ラベルLがシワになる事態が防止される。このため、ラベルLの貼付品位が向上させられ、物品Wの外観品質が向上させられる。また、エア噴射管20は、吸着板10の側端に付設され物品Wの軸線Pに沿う方向の軸線を有した管本体を備えているので、エアが満遍なくラベルLの突出部Laに当てられ、確実にラベルが引き伸ばされるようになるので、ラベルがシワになる事態が確実に防止される。
所定時間経過後(S3 YES)、エア噴射管20のエアの噴射がオフになり(S4)、その後、エアシリンダ装置15が作動させられ、吸着板10は、貼付位置Yから吸着位置Xに移動させられ、元位置に復帰させられる(S5)。
本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置を示す側面図である。 本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置のエア噴射管の制御を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るラベル貼付装置が適用される物品の例を示す斜視図である。 従来のラベル貼付装置の一例を示す図である。 従来のラベル貼付装置の別の例を示す図である。
符号の説明
W 物品
Wa 円柱面
R 曲率半径
P 軸線
L ラベル
La 突出部
D 帯状台紙
1 ラベル送出部
2 剥離板
10 吸着板
10a 側端縁
11 吸着板本体
12 吸着面
F 物品の軸線に直交する方向
X 吸着位置
Y 貼付位置
13 スプリング
14 ベース
15 エアシリンダ装置
17 エア噴出管
18 クッション部材
H 吸着板の幅
Δt クッション部材の最大撓み量
20 エア噴射管(押え手段)
21 管本体
22 取付部材

Claims (4)

  1. 円柱面を有した物品に対してラベルを貼付するラベル貼付装置であって、ラベルを吸引する多数の吸引口を有した吸着面を備えラベル送出部から送出されたラベルを上記物品の軸線に直交する方向の両側端縁から突出させて該吸着面に表面側から吸着する吸着位置及び該吸着したラベルを物品に貼付する貼付位置に移動させられる吸着板と、該吸着板の上記両側端縁の外側に夫々設けられ該両側端縁から突出させられたラベルの突出部を上記吸着板の貼付位置で物品に対して表側から押える一対の押え手段とを備えたラベル貼付装置において、
    上記押え手段を、上記吸着板の貼付位置において、上記ラベルの突出部に対してエアを噴射するエア噴射管で構成したことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 上記エア噴射管を、上記吸着板の側面に付設され物品の軸線に沿う方向の軸線を有した管本体を備え、該管本体にその軸線方向に沿ってエアを噴射する噴射口を複数形成して構成したことを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 上記吸着板を、吸着板本体と、該吸着板本体に付設され吸着面を構成するクッション部材とを備えて構成したことを特徴とする請求項1または2記載のラベル貼付装置。
  4. 上記吸着板が上記貼付位置に位置したことを検知する検知手段を設け、該検知手段の検知に基づいて上記エア噴射管におけるエアの噴射のオン,オフを行なうエア噴射制御部を備えたことを特徴とする請求項1乃至3何れかに記載のラベル貼付装置。
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