JP3122583U - テープ状記録媒体用給送ガイド及びそれを備えたプリンタ - Google Patents

テープ状記録媒体用給送ガイド及びそれを備えたプリンタ Download PDF

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Abstract

【課題】一般に普及している規格化された用紙に記録するプリンタにおいてテープ状の記録媒体に対して正確に記録することが可能となるテープ状記録媒体用給送ガイドを提供する。
【解決手段】給送ガイドは、矩形状の支持シート体1の片面にガイド部2a〜2cが配設されている。支持シート体1は、所定の規格のロール紙と同じ幅の合成樹脂製の薄板からなり、適度の柔軟性を備えている。ガイド部2aは、テープ状記録媒体とほぼ同じ幅の間隔が形成されるように一対のスペーサ20a及び21aが支持シート体1の片面に貼着され、スペーサ20a及び21aの上面に被覆フィルム22aが架設されて構成されている。そして、スペーサ20a及び21a並びに被覆フィルム22で包囲される隙間は、テープ状記録媒体が通過可能に形成されている。ガイド部2b及び2cについても同様の隙間が形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、紙テープ、織ネーム用テープ、帯状リボン等のテープ状記録媒体の給送ガイド及びそれを備えたプリンタに関する。
現在インクジェットプリンタを初めとして様々なプリンタが開発されており、用紙以外にもOHPシートやラベル等の様々な記録媒体に記録できるなど幅広い用途に対応するようになってきている。そして、プリンタ本体の価格低下とともに一般家庭においてもパソコンと併用して葉書印刷等を手軽に行うなど広く普及してきている。
こうしたプリンタでは、シート紙以外にもロール紙等の連続紙が記録できるようになっているものがあるが、連続紙の場合にはシート紙に比べ湾曲しやすいため様々な対策が講じられている。例えば、特許文献1では、ロール紙を下側から支持する支持部材と、ロール紙の少なくとも両側端部が支持部材から浮き上がることを防止する浮き上がり防止装置を備えたロール紙エッジガイドが記載されている。また、特許文献2では、手差し給紙口に、記録用紙を印刷経路に一定の角度で進入させるための斜面を備えた背もたれ部材を設けた点が記載されている。また、特許文献3では、変形しにくい材質で作られ、プリンタへの挿入性が良好な先端形状を有する印字用紙案内ガイドを印字用紙の先端部に接続した点が記載されている。
特開2001−106395号公報 特開平9−76594号公報 特開平5−330178号公報
上記の特許文献に記載されたように、ロール紙等の連続紙は、給紙する際に横ずれが発生しやすく、正確に記録するためには正確な給紙が行われなければならない。ロール紙のように規格化されたものの場合には、それに対応してプリンタを事前に設計して給紙が正確に行われるようにすればよいが、規格外の記録媒体の場合には、多種類に及ぶため一般のプリンタでは対応するようになっていない。例えば、紙テープ、織ネーム用テープ、帯状リボンといった細幅状の記録媒体の場合、腰がなく湾曲しやすいため従来のプリンタでは正確に給送することができず、専用のテーププリンタ等を用いて記録することが行われているのが現状である。しかしながら、一般家庭に普及しているプリンタ以外に専用のプリンタを購入することは、コスト的に負担が大きく、また別途専用のプリンタの操作を習得する必要がある。
そこで、本考案は、一般に普及している規格化された用紙に記録するプリンタにおいてテープ状の記録媒体に対して正確に記録することが可能となるテープ状記録媒体用給送ガイドを提供することを目的とするものである。
本考案に係るテープ状記録媒体用給送ガイドは、所定の規格の用紙と同じ幅の支持シート体と、給送されるテープ状記録媒体の両側に沿って支持シート体上に配設されたガイド部とを備えるテープ状記録媒体用給送ガイドであって、前記支持シート体がプリンタの給紙位置にその側端を基準にセットされた場合に、前記ガイド部は、プリンタの排紙ローラに対応する位置にテープ状記録媒体が位置決めされるように前記支持シート体の基準となる側端から所定間隔空けて設けられていることを特徴とする。さらに、前記ガイド部は、前記支持シート体がプリンタの給紙位置にセットされた場合の前記支持シート体の少なくとも先端部及び後端部においてテープ状記録媒体を包囲するように形成されていることを特徴とする。さらに、前記支持シート体は、プリンタの給紙位置にセットされた場合の当該支持シート体の後端部においてプリンタの給紙部に係合するストッパが設けられていることを特徴とする。
本考案に係るプリンタは、上記の給送ガイドを備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、所定の規格の用紙と同じ幅の支持シート体を用いることで、プリンタは所定の規格の用紙がセットされたものと認識して通常の記録動作が行われるようになり、ガイド部が、プリンタの排紙ローラに対応する位置にテープ状記録媒体が位置決めされるように前記支持シート体の基準となる側端から所定間隔空けて設けられているので、ガイド部に案内されたテープ状記録媒体は確実にプリンタの排紙ローラに挟持されて搬送されるようになり、所定の規格のシート紙と同様に正確に給送動作が行われるようになる。
そして、ガイド部が、支持シート体がプリンタの給紙位置にセットされた場合の支持シート体の少なくとも先端部及び後端部においてテープ状記録媒体を包囲するように形成されていることで、テープ状記録媒体を安定した状態で給送することができる。また、支持シート体に、プリンタの給紙位置にセットされた場合の当該支持シート体の後端部においてプリンタの給紙部に係合するストッパを設けることで、支持シート体がプリンタの給紙部に確実に保持されるとともに給送ガイドを給紙部に容易にセットすることができる。
以下、本考案を添付図面に示す実施形態に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に本考案を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本考案に係る実施形態に関する外観斜視図を示している。給送ガイドは、矩形状の支持シート体1の片面にガイド部2a〜2cが配設されている。支持シート体1は、所定の規格のロール紙と同じ幅の合成樹脂製の薄板からなり、適度の柔軟性を備えている。
ガイド部2aは、テープ状記録媒体とほぼ同じ幅の間隔が形成されるように一対のスペーサ20a及び21aが支持シート体1の片面に貼着され、スペーサ20a及び21aの上面に被覆フィルム22aが架設されて構成されている。そして、スペーサ20a及び21a並びに被覆フィルム22で包囲される隙間は、テープ状記録媒体が通過可能に形成されている。ガイド部2b及び2cは、ガイド部2aと同様な構成でテープ状記録媒体が通過可能な隙間が形成されている。
ガイド部2aは、支持シート体1の先端部1aに近接して配設されており、ガイド部2cは、支持シート体1の後端部1cに近接して配設されており、ガイド部2bは、ガイド部2a及び2cのほぼ中間位置に配設されている。そして、ガイド部2a〜2cは、支持シート体1をプリンタの給紙部にセットする際の基準となる側端部1cから所定間隔だけ空けた位置にそれぞれ位置決めされており、この位置が、後述するように、プリンタの排紙ローラに対応する位置に設定されている。
支持シート体1のガイド部が設けられた片面とは反対の面には、後端部1bの端縁に沿って棒状のストッパ3が貼着されている。
図2は、給送ガイドにテープ状記録媒体であるテープTを装着した状態を示す外観斜視図である。リールRから繰出されるテープTは、各ガイド部2a〜2cの隙間を順次挿通するように取り付けられ、一定の方向に安定した状態で給送されるようになる。
以上の例では、ガイド部は、3つのガイド部2a〜2cで構成されているが、給送するテープ状記録媒体の特性に応じて適宜設計変更すればよい。紙テープのように腰の弱い材質のものは、支持シート体1の先端部から後端部まで繋がった1つのガイド部に形成してもよく、また、織ネームに使用する細幅織物の場合にはガイド部に摺接する際の摩擦が大きいことから、先端部及び後端部にガイド部を配設するようにすればよい。このように、テープ状記録媒体がスムーズに安定して給送されるように、テープ状記録媒体に合せてガイド部を適宜設計すればよく、特に限定されない。
図3及び図4は、本考案に係る給送ガイドを用いたプリンタに関する上面から見た概略図及び側面から見た概略図を示している。プリンタAは、記録手段として、インクジェットヘッド10を備えており、インクジェットヘッド10は、キャリッジ11の下面に配設されている。そして、キャリッジ11は、ガイド軸12に摺動自在に取り付けられ、図示せぬキャリッジ移動装置によりガイド軸12に沿って往復動するようになっている。キャリッジ11の下方にはプラテン13が配設されており、インクジェットヘッド10とプラテン13との間に搬送される用紙に対してインクジェットヘッド10を走査移動させながら用紙に対し記録動作が行われる。なお、こうした記録動作は、公知のものである。
プリンタAは、用紙としてシート紙又はロール紙を搬送して記録動作が行うことができるようになっている。シート紙の場合には、給紙トレイ14にシート紙をセットする。給紙トレイ14には、可動ガイド15が取り付けられており、この可動ガイド15と一方の端部の固定ガイド16との間にシート紙を載置して可動ガイド15をシート紙の側縁に押し当てて固定ガイド16にシート紙の側縁が当接した状態にしてセットされる。
こうしてセットされたシート紙は、給紙ローラ17により搬入されてその先端が用紙検知センサ18に検知される。給紙ローラ17によって搬入されたシート紙は、その先端が搬送ローラ19及びプレスローラ20の間に当接した状態となり、用紙検知センサ18からの検知信号により図示せぬ制御部が搬送ローラ19を回転駆動する。搬送ローラ19の回転によりシート紙はインクジェットヘッド10とプラテン13との間に搬送され、記録動作が行われる。シート紙に順次記録動作が行われた後、シート紙の先端は、排紙ローラ21及びプレスローラ22の間に搬入され、排紙ローラ21の回転駆動により外部に排出されるようになる。
プレスローラ20は、搬送ローラ19軸方向に複数配列されたローラ群からなっており、各ローラが搬送ローラ19に対して常時付勢されて搬送ローラ19の回転に従動して回転するようになっている。また、排紙ローラ21は、回転軸に装着された複数のローラ群からなっており、それぞれのローラに対してプレスローラ22が常時付勢されて取り付けられ、排紙ローラ21の回転に従動して回転するようになっている。
ロール紙に記録動作を行う場合には、ロール紙をロール紙ホルダ23に装着してその先端を給紙トレイ14にセットする。この場合もシート紙と同様に可動ガイド15及び固定ガイド16の間にセットする。そして、搬送ローラ19及びプレスローラ20の間にロール紙の先端を搬入して搬送ローラ19を回転駆動し、インクジェットヘッド10及びプラテン13の間に搬送して排紙ローラ21及びプレスローラ22の間に搬入して排紙ローラ21を回転駆動してロール紙を順次繰出すように搬送する。そして、ロール紙の搬送動作に同期してインクジェットヘッド10による記録動作を行う。記録されたロール紙は排紙ローラ21から搬出された後カッタ24を必要に応じて駆動しロール紙を切断分離するようにしてもよい。
テープTの場合には、図3及び図4に示すように、給送ガイドをロール紙と同様に可動ガイド15及び固定ガイド16の間にセットする。セットする際には、給紙トレイ14の上縁に給送ガイドのストッパ3が係合するように設置して、給送ガイドが給紙トレイ14に安定した状態で保持されるようにする。給送ガイドが給紙トレイ14に保持された状態で、支持シート体1の先端部は、給紙トレイ14の下縁まで延びるように設定されている。
そして、リールRをロール紙ホルダ23にセットして、テープTをガイド部2a〜2cの隙間に挿通していき、その先端をインクジェットヘッド10及びプラテン13の間を通過して排紙ローラ21及びプレスローラ22の間に挟持されるようにする。そして、排紙ローラ21の回転駆動によりテープTが繰出されていき、インクジェットヘッド10により記録動作が行われる。
この場合、給送ガイドのガイド部2a〜2cは、排紙ローラ21の1つのローラに対応する位置にテープTが搬送されるように配設されており、排紙ローラ21の1つのローラに対応するように、固定ガイド16に当接する支持シート体1の側端から所定間隔だけ空けて位置決めされている。そのため、ガイド部2a〜2cに挿通されたテープTは、図3に示すように、上面から見て排紙ローラ21までほぼ直線状となるように設定され、安定した状態で搬送が行われるようになる。
テープTの先端を排紙ローラ21まで搬送するための方法としては、例えば、図5に示すように、給送ガイドに挿通したテープTの先端をガイドシートSの後端に接着しておくとよい。ガイドシートSは、ロール紙と同じ幅を備えており、ロール紙と同じように搬送することができる。
まず、テープTが接着されたガイドシートSを給紙トレイ14の可動ガイド15及び固定ガイド16の間にセットしてロール紙と同様に給紙動作を行う。図6は、ガイドシートSを搬入した後給送ガイドを可動ガイド15及び固定ガイド16の間にセットした状態を示している。ガイドシートSの搬入により用紙検知センサ18は検知信号を出力してロール紙と同様に搬送されていく。そして、ガイドシートSが排紙ローラ21により排出されると、排紙ローラ21の1つのローラにテープTの先端が挟持されるようになる。以後排紙ローラ21の回転駆動によりテープTが繰出されていき、順次インクジェットヘッド10により記録動作が行われるようになる。
以上のように、本考案に係る給送ガイドを一般に普及しているプリンタにセットすれば、ロール紙に記録する場合と同様にテープ状記録媒体に記録動作を行うことができ、専用のプリンタを使用しなくてもよくなり、従来のプリンタの用途を拡大することが可能となる。
上述した例では、ロール紙と同じ幅の支持シート体を用いているが、A4判等の規格化されたシート紙と同じ幅の支持シート体を用いることもでき、プリンタに合せて支持シート体の形状を適宜変更すればよい。例えば、図7に示すように、給紙トレイ14の幅と同じサイズの支持シート体1’に排紙ローラ21のローラ群のそれぞれに対応して複数組のガイド部2a’〜2c’を配設した給送ガイドを使用すれば、同時に複数本のテープ状記録媒体に記録動作を行うことができる。
また、プリンタでは、インクジェットヘッドに用紙端部検知センサを搭載して用紙の端部を検知してマージンを設定する場合があるが、こうした設定に対しては、用紙の端部を検知するラインの範囲に予め通常の用紙の端部位置に合せて白いテープを貼り付けておくことで、テープ状記録媒体の幅全体に記録動作を行うことができるようになる。
本考案に係る給送ガイドを一般に普及しているプリンタに用いることで、テープ状記録媒体に簡単かつ正確に記録することができる。テープ状記録媒体にプリンタで記録できることから、織ネーム(洗濯表示タグ、品質表示タグ、ブランドタグ、リネンネーム等)の作成が容易に行うことができる。また、式典やイベントで使用される胸章用ネームの作成、贈答用リボンの作成も容易に行うことができ、その場で氏名等を記録して作成することも可能となる。
また、一般家庭においても学校用のネームタグ(体操服用、袋物用)やビデオ等の背表紙といった細幅シールを自分で間単に作成することができ、販売用の価格シールやバーコードシール等の作成といった幅広い分野において用いることが可能となる。
本考案に係る実施形態に関する斜視図である。 テープ状記録媒体をセットした状態を示す斜視図である。 給送ガイド及びテープをプリンタにセットした状態を示す上面概略図である。 給送ガイド及びテープをプリンタにセットした状態を示す側面概略図である。 ガイドシートをテープの先端に接着した状態を示す斜視図である。 ガイドシートとともにプリンタにセットした状態を示す上面概略図である。 給送ガイドの変形例を示す上面図である。
符号の説明
1 支持シート体
2 ガイド部
3 ストッパ

Claims (4)

  1. 所定の規格の用紙と同じ幅の支持シート体と、給送されるテープ状記録媒体の両側に沿って支持シート体上に配設されたガイド部とを備えるテープ状記録媒体用給送ガイドであって、前記支持シート体がプリンタの給紙位置にその側端を基準にセットされた場合に、前記ガイド部は、プリンタの排紙ローラに対応する位置にテープ状記録媒体が位置決めされるように前記支持シート体の基準となる側端から所定間隔空けて設けられていることを特徴とするテープ状記録媒体用給送ガイド。
  2. 前記ガイド部は、前記支持シート体がプリンタの給紙位置にセットされた場合の前記支持シート体の少なくとも先端部及び後端部においてテープ状記録媒体を包囲するように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の給送ガイド。
  3. 前記支持シート体は、プリンタの給紙位置にセットされた場合の当該支持シート体の後端部においてプリンタの給紙部に係合するストッパが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の給送ガイド。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の給送ガイドを備えていることを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0677668A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Sansha Electric Mfg Co Ltd 電源装置
WO2009078098A1 (ja) * 2007-12-18 2009-06-25 Artworks Tanaka Co., Ltd. テープ状記録媒体用給送ガイド及びそれを備えたプリンタ

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