JP2006044702A - キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 外部のデザイン性を損なうことがないように識別子が設けられたキャップを提供すること。
【解決手段】 天板部5と、天板部5の周縁からほぼ垂下して設けられた周壁部7と、天板部5の内面に設けられたライナー材8とを有し、ボトル缶の開口部に被着されるキャップ本体4と、キャップ本体4の内面に設けられた識別子6とを備える。また、天板部5が、基材3と、キャップ内面側になる基材3の表面に形成されたサイズコート層11と、サイズコート層11の上面に形成された内面塗装層12とを有し、識別子6が、内面塗装層12に刻印されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、識別子が設けられたキャップに関する。
従来から、例えばボトル缶に被着されるキャップに、何らかの識別子を設けることが行われている。これは、識別子として、製造工場やロット番号、製造年月日などの情報を添付することで、キャップの品質管理や生産管理を行うものである。これにより、例えばキャップをボトル缶に被着した際、密封性や開栓時に不具合が生じた場合に、このキャップを成形した金型などを特定することで不具合の原因を取り除くことが容易となる(例えば、特許文献1参照)。
このキャップは、ナール部の外面に切欠きを形成することによって識別子を設けたものである。
特開2002−104479号公報(図1)
しかしながら、上記従来のキャップは、以下の課題がある。すなわち、上記従来のキャップは、キャップの外面に識別子を設けているため、外観のデザイン性が損なわれる場合がある。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、外部のデザイン性を損なうことがないように識別子が設けられたキャップを提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明のキャップは、天板部と、該天板部の周縁からほぼ垂下して設けられた周壁部と、前記天板部の内面に設けられたライナー材とを有し、容器の開口部に被着されるキャップにおいて、内面に識別子が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、検査者は、キャップの内面に設けられた識別子を視認することで、例えばキャップを成形した金型などを特定する。ここで、このキャップを容器の開口部に被着しても、識別子が外部に露出することがないので、外部のデザイン性を損なうことがない。また、識別子として添付する情報量を多くすることができる。
また、本発明のキャップは、前記天板部が、基材と、キャップ内面側になる前記基材の表面に形成された下地塗装層と、該下地塗装層の上面に形成された内面塗装層とを有し、前記識別子が、前記内面塗装層に刻印されていることが好ましい。
この発明によれば、検査者は、ライナー材を剥離して接着層に刻印された識別子を視認する。ここで、基材がベースコート層に覆われていて外部に露出しないので、基材の耐腐食性を維持することができる。
また、キャップが、容器の開口部に被着した際に、開口部と非接触である天板部の内面に識別子が刻印されているので、容器の開栓への影響を抑制できる。
また、本発明のキャップは、前記天板部が、基材と、キャップ内面側になる前記基材の表面に形成された下地塗装層と、前記基材の上面に形成された内面塗装層と、マスキング層とを有し、前記識別子が、前記マスキング層及び前記内面塗装層を貫通して前記下地塗装層に至るように刻印されていることが好ましい。
この発明によれば、上述と同様に、基材が外部に露出しないので、基材の耐腐食性を維持することができると共に、容器の開栓への影響を抑制できる。また、識別子がマスキング層及び内面塗装層を貫通するように形成されており、天板部の周縁に内面塗装層が露出しないので、天板部の周縁とライナー材とが接着することを抑制する。
また、本発明のキャップは、前記周壁部の前記天板部側に複数の突条の集合であるナール部が形成され、前記識別子が、前記ナール部の内面に刻印されていることが好ましい。
この発明によれば、容器の開口部と当接しないナール部に識別子を刻印することで、容器とキャップとの密封性や開栓への影響を抑制できる。
また、本発明のキャップは、前記天板部及び前記周壁部が、金属基材を有し、前記識別子が、COレーザ光源から照射されるレーザ光によって刻印されていることが好ましい。
この発明によれば、COレーザ光源から出射するレーザ光の波長が10.6μm近傍であるので、金属基材は、レーザ光を吸収することがない。したがって、金属基材がレーザ光によって加工されて傷付くことを回避できる。
また、本発明のキャップは、前記ライナー材が、円板形状を有しており、前記識別子が、前記ライナー材の中央部に設けられていることが好ましい。
この発明によれば、上述と同様に開口部と非接触であるライナー材の中央部に識別子を設けることで、キャップの密封性や開栓時の開栓トルクへの影響を抑制できる。
本発明のキャップによれば、識別子が容器の開口部に被着したときに外部に露出しないので、外観を損なうことがない。したがって、識別子として添付する情報量を多くすることができる。
以下、本発明によるキャップの第1の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態におけるキャップ1は、図1に示すように、ボトル缶(容器)2に螺着されることでキャップ付ボトル缶として用いられるものである。
このキャップ1は、図1及び図2に示すように、アルミニウム合金で形成された有底円筒状の基材3を用いたキャップ本体4において、天板部5の内面に識別子6を設けたものである。
キャップ本体4は、ほぼ円形状の天板部5と、天板部5の周縁からほぼ垂下して設けられた周壁部7と、天板部5の内面に設けられたライナー材8とによって構成されており、天板部5と周壁部7とがカッピングプレスによって一体的に構成されている。
天板部5は、図2(b)に示すように、基材3と、基材3の表面に形成された塗料層9とによって構成されている。
塗料層9は、キャップ内面側になる基材3の表面に形成されたサイズコート層(下地塗装層)11と、サイズコート層11の上面に形成された内面塗装層12と、平面視O字状となるように内面塗装層12の周縁に形成されたマスキング層13とによって構成されており、内面塗装層12に識別子6が刻印されている。
サイズコート層11は、塗膜の密着性を向上させてキャップネジの加工性向上のために形成された塗膜であって、例えば硬化したエポキシ/フェノール系樹脂または、硬化したポリエステル/アミノ系樹脂によって構成された下地塗装層形成用塗料が用いられている。
内面塗装層12は、天板部5とライナー材8とを接着するために形成された塗膜であって、PE(ポリエチレン)を含有する接着層形成用塗料によって構成されている。
マスキング層13は、天板部5とライナー材8とが非接着となるように形成された塗膜であって、マスキング層形成用塗料であるラッカーや印刷によって形成されている。
識別子6は、図示しないレーザ光源によって刻印されており、文字もしくは記号によって構成されている。この識別子6によって、キャップ本体4を製造した製造工場や製造年月日、製造ライン、ロット番号の情報のほかに、キャップ本体4を形成したカッピングプレスや後述するナール部15を形成したナール成形機、及びナール成形機の成形ヘッドなど製造情報、基材3の材料情報などが判別できるように構成されている。
ここで、前記レーザ光源としては、COレーザ光源が用いられている。このCOレーザ光源は、出力波長が10.6μmであって、内面塗装層12を貫通してサイズコート層11を傷付けない、1W以上30W以下の出力であるレーザ光を出射する。
周壁部7の天板部5と隣接する一端側には、複数の突条の集合であるナール部15が形成されている。
また、周壁部7の他端側には、周壁部7の周方向にわたって線状の貫通孔であるスコア線16及びブリッジ17が形成されている。ここで、開栓時にブリッジ17が破断することでリング部18が周壁部7から離間するように構成されている。そして、周壁部7には、ライナー材8が後述する口金部23に当接するように被着、圧着されることで後述するネジ部24が転写されるネジ形成予定部19が設けられている。
ライナー材8は、円板形状を有した弾性部材であって、PEによって形成されている。そして、熱融解することによって内面塗装層12と接着可能に構成されている。
ボトル缶2は、アルミニウム合金によって構成されており、図1に示すように、断面円形の胴体部21と、胴体部21の上端から上方に向かって漸次縮径する肩部22と、肩部22の上に位置し、端部23aが開口した口金部23とを有し、これらが一体的に形成されてものである。
また、口金部23には、キャップ1が螺着されるネジ部24が形成されている。
また、ボトル缶2の表面には、これを被覆する塗料層(図示略)が適宜形成されている。
次に、上述のように構成されたキャップ1の製造方法について説明する。
このキャップ1の製造方法は、塗装工程と、カップ成形工程と、刻印工程と、ライナー成形工程と、ナール成形工程とによって構成されている。
まず、塗装工程において、アルミニウム板の表面に下地塗装層形成用塗料及び接着層形成用塗料を塗布することでサイズコート層11及び内面塗装層12を形成する。そして、内面塗装層12の上面であってライナー材8と接着させない所定位置にマスキング層形成用塗料を塗布することでマスキング層13を形成する。
次に、カップ成形工程において、アルミニウム板を打ち抜いてカップ状のキャップを形成する。
その後、刻印工程において、レーザ光源が、天板部5の所定位置にレーザ光を内面塗装層12に照射することでキャップ本体4の製造条件を判別可能な識別子6を刻印する。
そして、ライナー成形工程において、ライナー材8を天板部5の内面に設け、加熱することで内面塗装層12を熱融解し、ライナー材8と天板部5とを接着する。
最後に、ナール形成工程において、ナール部15及びリング部18を形成する。以上のようにしてキャップ1が製造される。
このようにして製造されたキャップ1は、ライナー材8が口金部23に当接するように被着して圧着されることにより、ネジ部24が転写される。以上のようにして、キャップ1がボトル缶2に螺着される。
検査者は、天板部5に接着されているライナー材8を剥離することで内面塗装層12に刻印された識別子6を視認し、キャップ1を製造した日時や機械などの判別を行う。
このように構成されたキャップ1によれば、識別子6がキャップ本体4の内面に刻印されるので、ボトル缶2に被着した際に識別子6が外観に現れることがない。したがって、キャップ本体4の外観を損なうことなく、多量の情報を識別子6として天板部5に刻印することができる。
また、識別子6が内面塗装層12のみに刻印されているので、基材3が露出することがなく、基材3の耐腐食性を維持することができる。そして、口金部23と当接しないので、ボトル缶2との密封性や開栓時における開栓トルクへの影響を抑制する。
また、基材3によってそのエネルギーが吸収されない波長のレーザ光を出射するCOレーザ光源を用いることで、基材3がレーザ光によって加工されることがない。これにより、基材3が傷付くことを抑制できる。
次に、第2の実施形態について図3を参照しながら説明する。
なお、ここで説明する実施形態はその基本的構成が上述した第1の実施形態と同様であり、上述の第1の実施形態に別の要素を付加したものである。したがって、図3においては、図2と同一構成要素に同一符号を付し、この説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態におけるキャップ1の識別子6が天板部5の内面塗装層12に刻印されているのに対して、第2の実施形態におけるキャップ30の識別子31が、天板部32のマスキング層13及び内面塗装層12を貫通するように刻印されている点である。
すなわち、キャップ30は、図3(b)に示すように、識別子31が天板部5の周縁にマスキング層13及び内面塗装層12を貫通してサイズコート層11に至るように刻印されている。
このように構成されたキャップ30によれば、上述した第1の実施形態におけるキャップ1と同様の作用、効果を有するが、マスキング層13及び内面塗装層12を貫通するように識別子31が刻印されているので、ライナー材8と非接着となる天板部5の周縁に、ライナー材8が接着することがない。
なお、本実施形態において、図4に示すように、サイズコート層11の周縁にマスキング層13を形成した構造を有する天板部35に、マスキング層13及び内面塗装層12を貫通する識別子36を刻印してもよい。
次に、第3の実施形態について図5を参照しながら説明する。
なお、ここで説明する実施形態はその基本的構成が上述した第1の実施形態と同様であり、上述の第1の実施形態に別の要素を付加したものである。したがって、図5においては、図2と同一構成要素に同一符号を付し、この説明を省略する。
第3の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態におけるキャップ1の識別子6が内面塗装層12に刻印されているのに対して、第3の実施形態におけるキャップ40の識別子41が、ナール部42に刻印されている点である。
すなわち、キャップ40は、図5(b)に示すように、ナール部42に内面塗装層12を貫通してサイズコート層11に至るように刻印されている。
このように構成されたキャップ40によれば、上述した第1の実施形態におけるキャップ1と同様の作用、効果を有するが、ボトル缶2の口金部23に当接しないナール部42に識別子を刻印することで、密封性や開栓時の開栓トルクへの影響を抑制できる。
次に、第4の実施形態について図6を参照しながら説明する。
なお、ここで説明する実施形態はその基本的構成が上述した第1の実施形態と同様であり、上述の第1の実施形態に別の要素を付加したものである。したがって、図6においては、図2と同一構成要素に同一符号を付し、この説明を省略する。
第4の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、第1の実施形態におけるキャップ1の識別子6が内面塗装層12に刻印されているのに対して、第4の実施形態におけるキャップ50の識別子51が、図6に示すように、ライナー材52の中央部に刻印されている点である。
このように構成されたキャップ50によれば、上述した第3の実施形態と同様に、ボトル缶2の口金部23に当接しないライナー材52の中央部に識別子51を刻印することで、密封性や開栓時の開栓トルクへの影響を抑制できる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、基材にアルミニウム合金を用いたが、アルミニウム合金に限らず、純アルミニウムやスチールなど他の金属を用いてもよい。
また、第1から第3の実施形態において、ライナー材がボトル缶の口金部と当接する部分のみに形成されて中央に開口を有してもよい。
本発明の第1の実施形態におけるキャップ及びこれが螺着されるボトル缶を示す部分断面図である。 図1のキャップを示すもので、(a)は部分断面図、(b)は天板部の拡大断面図である。 本発明の第2の実施形態におけるキャップを示すもので、(a)は部分断面図、(b)は天板部の拡大断面図である。 本発明を適応可能なキャップの天板部を示す拡大断面図である。 本発明の第3の実施形態におけるキャップを示すもので、(a)は部分断面図、(b)はナール部の拡大断面図である。 本発明の第4の実施形態におけるキャップを示す部分断面図である。
符号の説明
1、30、40、50 キャップ
2 ボトル缶(容器)
3 基材
4 キャップ本体
5、32 天板部
6、31、36、41、51 識別子
7 周壁部
8 ライナー材
11 サイズコート層(下地塗装層)
12 内面塗装層
13 マスキング層
23 口金部(開口部)

Claims (6)

  1. 天板部と、該天板部の周縁からほぼ垂下して設けられた周壁部と、前記天板部の内面に設けられたライナー材とを有し、容器の開口部に被着されるキャップにおいて、
    内面に識別子が設けられていることを特徴とするキャップ。
  2. 前記天板部が、基材と、キャップ内面側になる前記基材の表面に形成された下地塗装層と、該下地塗装層の上面に形成された内面塗装層とを有し、
    前記識別子が、前記内面塗装層に刻印されていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 前記天板部が、基材と、キャップ内面側になる前記基材の表面に形成された下地塗装層と、前記基材の上面に形成された内面塗装層と、マスキング層とを有し、
    前記識別子が、前記マスキング層及び前記内面塗装層を貫通して前記下地塗装層に至るように刻印されていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  4. 前記周壁部の前記天板部側に複数の突条の集合であるナール部が形成され、
    前記識別子が、前記ナール部の内面に刻印されていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  5. 前記天板部及び前記周壁部が、金属基材を有し、
    前記識別子が、COレーザ光源から照射されるレーザ光によって刻印されていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載のキャップ。
  6. 前記ライナー材が、円板形状を有しており、
    前記識別子が、前記ライナー材の中央部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
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