JP2006044519A - 作業車両のステアリング装置 - Google Patents

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【課題】作業車両のステアリング装置は、エンジンで駆動される第1油圧ポンプ20からの吐出油をステアリング回路21とアウトリガ回路27とに第1切換バルブ26を切換えて供給する。しかし、アウトリガ回路に吐出油を供給している時にステアリング回路からのリークと第1油圧ポンプ20から吐出油の供給がなくなるので、ステアリング回路21の圧力が低下し、圧力検出手段22で所定値以下の油圧を検出して報知手段23で報知される。アウトリガ操作時には、ステアリング回路21の圧力が低下しても報知手段23で報知する必要がなく、正確な報知ができない。
【解決手段】規制手段30は、前記アウトリガ操作手段28と前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段23への出力を規制する。よって、アウトリガ操作時にステアリング回路21の圧力が低下しても、報知手段23からの報知を規制でき、正確な報知をするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、作業車両のステアリング装置に関するものである。
この種の作業車両として、図4に図示する移動式クレーンを例に以下に説明する。移動式クレーンは、車両1上に旋回駆動可能に旋回台2を配置し、旋回台2に伸縮ブーム3を起伏駆動可能に配置している。そして旋回台2の後部にウインチ4を配置し、ウインチ4より繰出したワイャロープ5を伸縮ブーム3の先端まで経過させ、伸縮ブーム3の先端からワイャロープ5によりフック6を吊下させている。車両1の前後左右にそれぞれアウトリガ装置7を配置してある。このアウトリガ装置7は、車両1より側方に張出すスライドビーム8と、スライドビーム8の先端にジャッキ9を備えており、クレーン作業する際には、車両1よりスライドビーム8を張出し、その後ジャッキ9を伸長して、車両1を地面より支持させクレーン作業時に車両1を安定させて支持させるようにしている。
旋回台の一側には、運転室10が配置され、運転室内に車両1の車輪12を操舵するハンドル11が配置してある。また、運転室10にはクレーン作業するために、旋回台2を旋回させる旋回用操作レバー、伸縮ブームを伸縮させる伸縮用操作レバーおよび伸縮ブームを起伏させる起伏用操作レバー、ウインチを駆動させるウインチ用操作レバーが配置されている。更に、車両1には車輪12を操舵するステアリング装置を配置している。このステアリング装置は、運転室10内のハンドル11を操作することで操縦可能にステアリング回路を構成している。そしてステアリング回路への油圧の供給を油圧ポンプからの油圧を供給するようにしている。ところで、油圧ポンプからの油圧が低下するとステアリング操作ができなくなり危険であることから、油圧ポンプからの油圧が低下したことを検出して警報ならびに表示する技術が公知である。(例えば、特許文献1参照)
すなわち、図3に図示するように、第1油圧ポンプ20からの吐出油をステアリング回路21に供給し、ステアリング回路21の油圧が低下し所定値以下の油圧になると圧力検出手段22で検出して報知手段23で警報ならびに表示等でオペレータに知らせるようにしている。
また、走行中にエンジンが停止してしまっても慣性で車両1がまだ走行状態にありこの時にステアリング操作を可能にしておく必要から、トランスミツション(T/M)からの動力で駆動する第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給する対策が取られている。具体的には、第2油圧ポンプ24とステアリング回路21間に第2切換バルブ25を配置し、この第2切換バルブ25は、圧力検出手段22でステアリング回路21の圧力が所定値以下になったことを検出すると、第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給するよう回路を連通し、圧力検出手段22でステアリング回路21の圧力が所定値または所定値以上になると遮断するようにしている。あるいは直接ステアリング回路21の圧力をパイロット圧として第2切換バルブ25を切換えるようにしている。すなわち、ステアリング回路21の圧力が所定値以下になると第2切換バルブ25を連通状態にして第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給し、ステアリング回路21の圧力が所定値または所定値以上になると第2切換バルブ25を遮断状態にし第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給しないようにしている。
特開平11−263237公報(第5頁〜第6頁、図3)
ところで、上記移動式クレーンでは、走行時にはステアリング装置を駆動させる必要があるが、アウトリガ装置7により車両1を支持させてのクレーン作業時にはステアリング装置を駆動させないことから、ステアリング装置を駆動させる油圧ポンプの油圧を他の目的に使用するようにしている。具体的には図3に図示するように、エンジンからの動力で駆動される第1油圧ポンプ20からの吐出油は第1切換バルブ26で切換えてアウトリガ装置7を駆動させるアウトリガ回路27に供給するようにしている。すなわち、第1切換バルブ26は、アウトリガ装置を操作する際に操作するアウトリガ操作手段28からの操作信号を受けた時に、第1油圧ポンプ20からの吐出油をアウトリガ回路27に供給し、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受けない時には、第1油圧ポンプ20からの吐出油をステアリング回路21に供給するようにしている。
このように構成した作業車両のステアリング装置は、第1油圧ポンプ20からの吐出油をステアリング回路21のみならずアウトリガ回路27にも供給することができる。
しかしながら、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受け第1油圧ポンプ20からの吐出油をアウトリガ回路27に供給するよう第1切換バルブ26を切換えている時には、ステアリング回路からのリークと第1油圧ポンプ20から吐出油の供給がなくなるので、ステアリング回路21の圧力が低下し、圧力検出手段22で所定値以下の油圧を検出し報知手段23で警報ならびに表示等がされる。この場合ステアリング操作をする必要がないものだから、ステアリング回路21の圧力が低下しても報知手段23で報知する必要がないのであるが、報知することになり正確な報知ができないものであった。
なお、クレーン作業時にはエンジンの動力はトランスミツション(T/M)に伝達されないので、第2油圧ポンプ24からステアリング回路21への油圧の供給はされない。
本発明は、このような課題を解決した作業車両のステアリング装置の提供ことを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る請求項1記載の作業車両のステアリング装置は、車両に配置したステアリング装置を走行時にステアリング駆動可能にするステアリング回路と、車両上の他の油圧アクチュエータを駆動可能にする油圧アクチュエータ回路と、エンジンで駆動される第1油圧ポンプと、第1油圧ポンプからの供給油をステアリング回路または油圧アクチュエータ回路のいずれかの回路に切換えて供給する第1切換バルブと、他の油圧アクチュエータを駆動操作する時に操作され第1油圧ポンプからの供給油を他の油圧アクチュエータ回路に供給するよう前記第1切換バルブに切換信号を出力する油圧アクチュエータ操作手段と、前記第1切換バルブとステアリング回路間に配置されステアリング回路の圧力を検出し当該圧力が所定値以下になったことを検出する圧力検出手段と、圧力検出手段からの信号を受け所定値以下の圧力を検出した時に報知する報知手段とを備えた作業車両のステアリング装置において、前記油圧アクチュエータ操作手段からの切換信号と前記圧力検出手段から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段への出力を規制する規制手段を配置したことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項2記載の作業車両のステアリング装置は、請求項1において、他の油圧アクチュエータは車両の前後左右にそれぞれ配置したアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータであり、前記油圧アクチュエータ回路はアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータを駆動させるアウトリガ回路で構成し、前記油圧アクチュエータ操作手段はアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータを駆動操作させるアウトリガ操作手段で構成していることを特徴とするものである。
請求項1に係る本発明の作業車両のステアリング装置は、以上のように構成するものであるから、規制手段は前記油圧アクチュエータ操作手段からの切換え信号と前記圧力検出手段から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段への出力を規制する。よって、前記油圧アクチュエータ操作手段からの操作信号を受け第1油圧ポンプからの吐出油を前記油圧アクチュエータ回路に供給するよう第1切換バルブを切換えている時に、ステアリング回路の圧力が低下し、圧力検出手段で所定値以下の油圧を検出しても、規制手段で報知手段からの報知を規制することができ、報知手段で正確な報知をすることができる。
請求項2に係る本発明の作業車両のステアリング装置は、以上のように構成するものであるから、規制手段は前記アウトリガ操作手段からの切換え信号と前記圧力検出手段から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段への出力を規制する。よって、アウトリガ操作手段からの操作信号を受け第1油圧ポンプからの吐出油をアウトリガ回路に供給するよう第1切換バルブを切換えている時に、ステアリング回路の圧力が第1切換バルブからリークしてステアリング回路の油圧が低下し、圧力検出手段で所定値以下の油圧を検出しても、規制手段で報知手段からの報知を規制することができ、報知手段で正確な報知をすることができる。
以下本発明に係る作業車両のステアリング装置の実施形態について、図1に第1実施形態を説明し、図2に第2実施形態を説明する。なお、以下本発明に係る作業車両のステアリング装置は、図3に図示し説明した作業車両のステアリング装置に以下に説明する規制手段30を追加しただけであるので、図3に図示し説明した符合は以下の説明においても同じものとして使用し詳細な説明は省略する。
(第1実施形態)
図1において、30は、規制手段であって、アウトリガ操作手段28からの切換え信号と前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段23への出力を規制し、アウトリガ操作手段28からの切換え信号を受けない時に前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段23を作動させるべく信号を出力するように配置してある。
したがって、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受け第1油圧ポンプ20からの吐出油をアウトリガ回路27に供給するよう第1切換バルブ26を切換えている時に、ステアリング回路からのリークと第1油圧ポンプ20から吐出油の供給がなくなるのでステアリング回路21の圧力が低下し、ステアリング回路21の圧力が低下し、圧力検出手段22で所定値以下の油圧を検出すると、規制手段30で報知手段23からの報知を規制することができ、報知手段23で正確な報知をすることができる。
勿論、アウトリガ操作手段28からの切換え信号を受けない時(言い換えればステアリング操作する時)に前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると、規制手段30は規制せずに前記報知手段23を作動させるべく信号を出力する。
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、専用の規制手段30を配置した場合について説明したが、第2実施形態ではコントローラ31の機能に規制手段の機能を備えた場合について以下に説明する。コントローラ31は、前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると、前記報知手段23を作動させるべく前記報知手段23に信号を出力する。そして、コントローラ31は、第2切換バルブ25に切換え信号を出力し、第2切換バルブ25は、第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給するよう回路を連通する。一方コントローラ31は、前記圧力検出手段22から所定値以上の圧力を検出する信号を受けると、前記報知手段23に信号を出力せず、前記報知手段23は作動しない。また、この時にコントローラ31は、第2切換バルブ25に切換え信号を出力しないので、第2油圧ポンプ24からの吐出油をステアリング回路21に供給しないよう回路を遮断させるようにしている。
次に、コントローラ31は、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受けると、第1切換バルブ26を切換えて第1油圧ポンプ20からの吐出油をアウトリガ回路27に供給し、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受けない時には、第1切換バルブ26を切換えて第1油圧ンプ20からの吐出油をステアリング回路21に供給するようにしている。
更に、コントローラ31は、アウトリガ操作手段28から操作信号を受けている時に、前記圧力検出手段22から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると、前記報知手段23への信号を規制する機能を備えている。
したがって、アウトリガ操作手段28からの操作信号を受け第1油圧ポンプ20からの吐出油をアウトリガ回路27に供給するよう第1切換バルブ26を切換えている時に、ステアリング回路21の圧力がが低下し、圧力検出手段22で所定値以下の油圧を検出しても、コントローラ31の規制機能で報知手段23からの報知を規制することができ、報知手段23で正確な報知をすることができる。
(他の実施形態)
次に、上記実施形態では、第1油圧ポンプ20からの吐出油を第1切換バルブ26でステアリング回路21とアウトリガ回路とに供給させる場合の実施形態で説明したが、アウトリガ回路に変えて車両1上の他の油圧アクチュエータを駆動させるようにしたものであってもよい。例えば、車両1の油圧サスペンション用の油圧シリンダを駆動させるサスペンション回路に利用するようにしたものであってもよい。
上記実施形態では移動式クレーンを例に説明したが、本発明は、一つの油圧源でステアリング装置を駆動させるステアリング回路と他の油圧アクチュエータ回路とを切換えて使用するようにし、ステアリング装置への油圧が低下したときに報知するようにした他の作業車両(例えば高所作業車等)にも適用できる。
本発明に係る作業車両のステアリング装置を説明する第1実施形態の説明図である。 本発明に係る作業車両のステアリング装置を説明する第2実施形態の説明図である。 従来の作業車両のステアリング装置を説明する説明図である。 作業車両として移動式クレーンを説明する図である。
符号の説明
1 車両
20 油圧ポンプ(第1油圧ポンプ)
21 ステアリング回路
22 圧力検出手段
23 報知手段
26 第1切換バルブ
27 アウトリガ回路(油圧アクチュエータ回路)
28 アウトリガ操作手段(油圧アクチュエータ操作手段)
30 規制手段

Claims (2)

  1. 車両に配置したステアリング装置を走行時にステアリング駆動可能にするステアリング回路と、車両上の他の油圧アクチュエータを駆動可能にする油圧アクチュエータ回路と、エンジンで駆動される油圧ポンプと、油圧ポンプからの吐出油をステアリング回路または油圧アクチュエータ回路のいずれかの回路に切換えて供給する切換バルブと、他の油圧アクチュエータを駆動操作する時に操作され油圧ポンプからの吐出油を他の油圧アクチュエータ回路に供給するよう前記切換バルブに切換信号を出力する油圧アクチュエータ操作手段と、前記切換バルブとステアリング回路間に配置されステアリング回路の圧力を検出し当該圧力が所定値以下になったことを検出する圧力検出手段と、圧力検出手段からの信号を受け所定値以下の圧力を検出した時に報知する報知手段とを備えた作業車両のステアリング装置において、
    前記油圧アクチュエータ操作手段からの切換信号と前記圧力検出手段から所定値以下の圧力を検出する信号を受けると前記報知手段への出力を規制する規制手段を配置したことを特徴とする作業車両のステアリング装置。
  2. 請求項1において、他の油圧アクチュエータは車両の前後左右にそれぞれ配置したアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータであり、前記油圧アクチュエータ回路はアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータを駆動させるアウトリガ回路で構成し、前記油圧アクチュエータ操作手段はアウトリガ装置駆動用の油圧アクチュエータを駆動操作させるアウトリガ操作手段で構成していることを特徴とする作業車両のステアリング装置。
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