JP2006038013A - ガスケット製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、ガスケットシールの断面高さが均一で、しかも断面形状が左右均一に近い、シール性の優れるガスケットの製造方法を提供する。
【解決手段】ガスケット基板2に塗布されたガスケットシール成形材料3のシール先端部4に石英ガラス板6を載置し、若しくは成形材料に表面が硬化する程度の光線を照射した後に高透明度板8を載置し、石英ガラス板6若しくは高透明度板8を透過させて光線を照射しガスケットシール成形材料3硬化させる製造方法とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、密封装置の一種であるガスケットの製造方法に係り、特に、ディスペンサを用いて製造されるガスケットの製造方法に関するものである。
ガスケット101の製造方法は、図5に示すように、ガスケット基板102の塗布対象面に所定の塗布パターンに従って液状のガスケットシール成形材料103をディスペンサで塗布し、基板102に塗布されたガスケットシール成形材料103に直接紫外線を照射し硬化させてガスケットシール104を形成させることにより行なっている。
この場合において、ガスケットシール成形材料103を基板102上にディスペンサで塗布するとき、塗布開始部と塗布終了部との重ね合わせ部105におけるガスケットシール成形材料103の断面高さがそれ以外の部分より高くなり、また、成形材料103を基板102上に所定の塗布パターンに従って塗布するときに塗布部が曲線部106であると曲率半径が小さいほどディスペンサ吐出口の進行方向の変化が大きく塗布量が多くなるので、曲線部106のガスケットシール成形材料103の断面高さが直線部107より高くなる。このガスケットシール成形材料103の断面高さが異なる状態で直接紫外線を照射して硬化させると、ガスケットシール104の高さが異なるためにガスケット101装着時に基板102が変形したり破損したりし、その結果、シール機能が低下する問題点があった(下記特許文献1参照)。
更に、ディスペンサでガスケットシール成形材料103を基板上に塗布する場合、ディスペンサ吐出口と基板102との間に距離があり、しかもガスケットシール成形材料103は粘度を有するので、ディスペンサ吐出口から出たガスケットシール成形材料103が基板102に至るまでに時間を要し、その間にディスペンサ吐出口が移動するので、図6に示すように、曲線部106では塗布されたガスケットシール成形材料103の断面形状が非対称となってシール先端部108が内周側に傾斜する。この傾斜した状態で直接紫外線を照射して硬化させるとガスケット101装着時に、図7に示すように、ガスケットシール104がシールセット対象部109から外れシール性が確保できないとの問題点があった。
特開2002−174343公報
本発明は以上の点に鑑みて、ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、ガスケットシールの断面高さが均一で、しかも断面形状が左右均一に近い、シール性の優れるガスケットの製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係るガスケットの製造方法は、ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、前記ガスケット基板に塗布された前記ガスケットシール成形材料のシール先端部に石英ガラス板を載置し、前記石英ガラス板を透過させて光線を照射し硬化させることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に係るガスケットの製造方法は、ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、前記ガスケット基板に塗布された前記ガスケットシール成形材料に光線を照射した後に、前記ガスケットシール成形材料のシール先端部に高透明度板を載置し、前記高透明度板を透過させて光線を照射し硬化させることを特徴とするものである。
本発明は、以下の効果を奏する。
上記構成を備えた本発明の請求項1に係るガスケットの製造方法は、ガスケット基板上のディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料のシール先端部に石英ガラス板を載置し、石英ガラス板を透過させて光線を照射し硬化させるので、ディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料の断面高さが異なっていても石英ガラス板を押し当てることで断面高さを均一にすることができ、その後に石英ガラス板を透過させた光線を照射し硬化させるので、断面高さが均一な状態でガスケットシールを形成することができる。したがって、ガスケットシールの高さが異なることにより発生するガスケット装着時における基板の変形や破損を防止し、その結果、シール機能の低下を防止することができる。また、曲線部でディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料の断面形状が非対称となってシール先端部が内周側に傾斜することがあっても石英ガラス板を押し当てることにより内周側への傾斜を修正することができ、その後に石英ガラス板を透過させた光線で照射し硬化させるので、断面形状が左右均一に近いガスケットシールを形成することができる。したがって、ガスケット装着時におけるガスケットシールがシールセット対象部から外れシール性が確保できなくなることを防止することができる。
更に、請求項2に係るガスケットの製造方法は、ガスケット基板上のディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料に、高透明度板を載置する前に表面が硬化する程度の光線を照射するので、ガスケットシール成形材料のシール先端部に高透明度板を載置しても粘着するのを防止することができる。その後、シール先端部に高透明度板を載置し、高透明度板を透過させて光線を照射し硬化させるので、ディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料の断面高さが異なっていても高透明度板を押し当てることで断面高さを均一にすることができ、その後に高透明度板を透過させた光線で照射し硬化させるので、断面高さが均一な状態でガスケットシールを形成することができる。したがって、ガスケットシールの高さが異なることにより発生するガスケット装着時における基板の変形や破損を防止し、その結果、シール機能の低下を防止することができる。また、曲線部でガスケットシール成形材料の断面形状が非対称となってシール先端部が内周側に傾斜していても高透明度板を押し当てることにより内周側への傾斜を修正することができ、断面形状が左右均一に近いガスケットシールを形成することができる。したがって、ガスケット装着時におけるガスケットシールがシールセット対象部から外れシール性が確保できなくなることを防止することができる。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
(第一の実施の形態)
本発明の第一の実施の形態に係るガスケット1は以下のように製造される。
すなわち先ず、図1に示すように金属又は硬質樹脂等の所定の鋼材によって成形された平板状の基板2の塗布対象面2aに、ポリウレタン又はシリコーンゴム等の所定の弾性材よりなる粘性を有する液状のガスケットシール成形材料3を所定の塗布パターンに従いディスペンサ(図示せず)で塗布する。この状態では、直線部11と曲線部12の相違により、ならびに成形材料3の塗布開始部と塗布終了部が重ね合わされる結合部13等の要因により、図2(1)に示す成形材料3の断面高さh1にバラツキが生じているとともに、ディスペンサ吐出口と基板との間に距離があり、またガスケットシール成形材料は粘度を有するため、曲線部12では図2(2)に示すように塗布されたガスケットシール成形材料3の断面形状が非対称となってシール先端部4が内周側Aに傾斜している。
次に、図3(1)に示すように基板2上に塗布されたガスケットシール成形材料3のシール先端部4に高透明度の高純度石英ガラス板6を載置して、石英ガラス板6を押し当てることで成形材料のシール先端部4を押しつぶし、断面高さh2を全面均一にするとともに、図3(2)に示すように、断面形状が左右不均一でシール先端部4が内周側Aに傾斜している部位については、石英ガラス6を押し当てることでシール先端部4の傾斜を修正し、断面形状を左右均一に近づける。その後、載置された高透明度の高純度石英ガラス板6を透過させて紫外線を照射し成形材料3を硬化させ、図4(1)(2)に示す断面高さh2が同一で、断面形状が左右均一に近い形状のガスケットシール7を形成する。
上記構成を備えたガスケット1の製造方法においては、ディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料3の断面高さh1が異なっていてもシール先端部4に載置した石英ガラス板6を押し当てることで断面高さh2を均一にすることができ、その後に石英ガラス板6を透過させた紫外線を照射し硬化させるので、断面高さh2が均一な状態でガスケットシール7を形成することが可能となる。また、曲線部でディスペンサにより塗布されたガスケットシール成形材料3の断面形状が非対称となってシール先端部4が内周側Aに傾斜することがあっても石英ガラス板6を押し当てることで内周側Aへの傾斜を修正することができ、その後に石英ガラス板6を透過させた紫外線で照射し硬化させるので、断面形状が左右均一に近いガスケットシール7を形成することが可能となる。
なお、ガスケットシール成形材料3に載置する石英ガラス6は、光線として紫外線を使用する場合には、紫外線の透過率を考慮して高透明度で高純度の石英ガラス6であることが望ましい。
(第二の実施の形態)
本発明の第二の実施の形態に係るガスケット1は以下のように製造される。
すなわち先ず、図1に示すように金属又は硬質樹脂等の所定の鋼材によって成形された平板状の基板2の塗布対象面2aに、ポリウレタン又はシリコーンゴム等の所定の弾性材よりなる粘性を有する液状のガスケットシール成形材料3を所定の塗布パターンに従いディスペンサ(図示せず)で塗布する。この状態では、直線部11と曲線部12の相違により、ならびに成形材料3の塗布開始部と塗布終了部が重ね合わされる結合部13等の要因により、図2(1)に示す成形材料3の断面高さh1にバラツキが生じているとともに、ディスペンサ吐出口と基板との間に距離があり、またガスケットシール成形材料は粘度を有するため、曲線部12では図2(2)に示すように塗布されたガスケットシール成形材料3の断面形状が非対称となってガスケットシール先端部4が内周側Aに傾斜している。
次に、この状態でガスケットシール成形材料3に表面が硬化する程度の紫外線を照射する。照射方法としては、成形材料3を塗布した直後に塗布パターンと同一軌跡で成形材料3全面に紫外線を順次照射する方法、若しくは、塗布時にディスペンサ吐出口に併設した光源で塗布された成形材料3を直ちに照射する方法等で行なうのが良い。その後、図3(1)に示すように基板2上に塗布された表面に紫外線が照射されているガスケットシール成形材料3のシール先端部4に、アクリル、ポリカーボネイト等で形成された高透明板8を載置して、高透明度板8を押し当てることで成形材料のガスケットシール先端部4を押しつぶし、断面高さh2を全面均一にするとともに、図3(2)に示すように、断面形状が左右不均一でシール先端部4が内周側Aに傾斜して部位については、高透明度板8を押し当てることでシール先端部4の傾斜を修正し、断面形状を左右均一に近づける。その後、載置された高透明板8を透過させて紫外線を照射し成形材料3を硬化させ、図4(1)(2)に示す断面高さh2が同一で、断面形状が左右均一に近い形状のガスケットシール7を形成する。
上記構成を備えたガスケット1の製造方法においては、塗布された成形材料3に高透明度板8を載置する前に成形材料3に表面が硬化する程度の紫外線を照射するので、高透明度板8が成形材料3に粘着するのを防止でき、その後に高透明度板8を載置することで、第一の実施の形態と同様に、断面高さh2が均一で、断面形状が左右均一に近いガスケットシール7を形成することが可能となる。
なお、高透明度板8としては、第一の実施の形態と同様に高透明度で高純度の石英ガラス板6を用いても良い。また、載置する高透明度板8としては、使用する光線の透過率を考慮して適宜選択するものとし、紫外線を使用する場合であっては、透過率が良いものであれば上記以外の材質のものを使用しても良い。
また、再度照射する光線の照射量は、当初の照射量との合計で成形材料3が硬化する程度の量とする。
なお、第一の実施の形態および第二の実施の形態において照射する光線は、ガスケットシール成形材料3を硬化させることができる光線であれば良く、成形材料3の材質により適宜選択するものとする。
従来例に係るガスケットの斜視図 本発明の実施例に係るガスケットシール成形材料の直線部(1)と曲線部(2)の要部断面図 本発明の実施例に係るガスケットシール成形材料に石英ガラス板若しくは高透明度板を載置した状態における直線部(1)と曲線部(2)の要部断面図 本発明の実施例に係るガスケットシールの直線部(1)と曲線部(2)の要部断面図 従来例に係るガスケットの斜視図 従来例に係るガスケットシール成形材料の曲線部の要部断面図 従来例に係るガスケット装着状態の断面図
符号の説明
1 ガスケット
2 ガスケット基板
3 ガスケットシール成形材料
4 シール先端部
6 石英ガラス板
7 ガスケットシール
8 高透明度板
11 直線部
12 曲線部
13 結合部

Claims (2)

  1. ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、
    前記ガスケット基板に塗布された前記ガスケットシール成形材料のシール先端部に石英ガラス板を載置し、前記石英ガラス板を透過させて光線を照射し硬化させることを特徴とするガスケットの製造方法。
  2. ディスペンサを用いてガスケット基板の塗布対象面にガスケットシール成形材料を塗布して硬化させるガスケットの製造方法において、
    前記ガスケット基板に塗布された前記ガスケットシール成形材料に光線を照射した後に、前記ガスケットシール成形材料のシール先端部に高透明度板を載置し、前記高透明度板を透過させて光線を照射し硬化させることを特徴とするガスケットの製造方法。
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