JP2006027617A - 液体撹拌方法、液体収容体、液体収容ケース及び液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 液体を内部に収容する収容袋1には、第1及び第2収容部6,7が設けられている。第1及び第2収容部6,7は、流路断面積が縮小された連通部8を介して互いに連通されている。収容袋1内の液体を撹拌する際は、第1及び第2収容部6,7のいずれかに外力を加えて体積を縮小し、他方の第1及び第2収容部6,7に液体を導出する。液体が連通部8を通過することにより、第1及び第2収容部6,7内において液体の回転する流れが発生して液体が撹拌される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単に、しかも効率よく液体を撹拌することができる液体撹拌方法、液体収容体、液体収容ケース及び液体噴射装置を提供することにある。
きるので、液体収容体内の液体を、簡単に、しかも効率よく撹拌することができる。また、収容部を2つにしたので、収容体を簡単な構成にすることができる。
これによれば、液体収容体には、仕切部で区画された複数の収容部を設け、各収容部は、仕切部の一部に設けられた連通部にて連通される。このため、収容部の構成を簡単にすることができる。
これによれば、各収容部には、交互に外力が加えられる。このため、一方の収容部に外力を加えて、他方の収容部内で液体の流れを発生させた後、その他方の収容部から液体を導出することができる。このため、液体の流れを有効に利用して、効率よく液体を撹拌することができる。
これによれば、仕切部は、液体収容体の中央位置に設けられているので、外力を加えることで、一方の収容部の液体のほぼ全量を、他方の収容部に移送することができるので、効率よく撹拌することができる。
これによれば、収容部の隅部が円弧状に形成されている。このため、連通部を介して導出された液体が、隅部に衝突する際のエネルギーの損失を最小限にすることができる。従って、収容部内に発生した液体の流れが弱まるのを防止できる。
これによれば、連通部は、各収容部の内側面に沿って設けられている。このため、液体が連通部から導出された際に、内側面に沿った流れを発生させることができる。従って、
液体の流れが相殺されることなく、内側面に沿って回転する流れを発生させることができる。
これによれば、連通部は仕切部の一部に形成されているので、液体収容体の構成を簡単にすることができる。また、連通部は仕切部の端部に設けられているので、収容部の内側面に沿った回転する流れを比較的容易に発生させることができる。
これによれば、連通部は仕切部の一部に形成されているので、液体収容体の構成を簡単にすることができる。また、連通部は、仕切部の中央位置に設けられているので、各収容部の液体が他の収容部に導出されやすい。
これによれば、収容部は、鉛直方向に並べて設けられているので、鉛直方向上方の収容部内の液体は、外力を加えなくても、重力に従って下方の収容部に流れ落ちる。このため、撹拌する際には、下方の収容部のみ外力を加えればよいので、少ない動力で効率よく液体を撹拌することができる。
これによれば、液体収容体は、可撓性材質から形成されているので、押圧力を加えることで収容部の体積を容易に縮小することができる。
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図6に従って説明する。図1は、液体が収容された液体収容体としての収容袋1の斜視図である。
(1)第1の実施形態では、収容袋1に、第1及び第2収容部6,7を設け、各収容部6,7を、流路断面積が縮小された連通部8を介して連通するようにした。また、収容袋1内の液体を撹拌する場合には、各収容部6,7の一方に外力を加えて、その体積を縮小し、液体を他方の収容部6,7に連通部8を介して導出することで、流速の大きい流れを発生するようにした。このため、小さな動力で、各収容部6,7内において回転する流れを発生させることができるので、収容袋1内の液体を、簡単に、しかも効率よく撹拌することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明を具体化した第2の実施形態を図7〜図9に従って説明する。尚、第2の実施形態は、第1の実施形態の収容袋1をケースに収容した点のみを変更しているため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
機構に連結され、第2収容部7を両側から押圧して、第2収容部7の体積を減少させる位置(以下、作用位置と言う)と、第2収容部7から離間する位置(以下、退避位置と言う)との間で図7中矢印方向に往復移動するように構成されている。
(10)第2の実施形態では、収容袋1を垂直姿勢にしてケース10に収容した。また、ケース10に、1対の加圧板12を第2収容部7をそれぞれ挟むように設けた。そして、加圧板12が第2収容部7を押圧する作用位置と、第2収容部7から離間する退避位置との間で往復移動することにより、収容袋1内の液体を撹拌するようにした。このため、収容袋1内の液体を撹拌し、しかも構成が簡単なケース10を提供することができる。
次に、本発明を具体化した第3の実施形態を図10に従って説明する。尚、第3の実施形態は、第2の実施形態の収容袋1を備えたケースを変更したのみの構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
第1加圧板27は、第1収容部6を挟むように設けられ、第2加圧板28は、第2収容部7を挟むように設けられている。このケース25は、第1及び第2収容部6,7が水平に並ぶように、水平姿勢に配置してもよいし、第1収容部6が第2収容部7よりも鉛直方向上方になるように鉛直姿勢に配置してもよいが、ここでは、水平姿勢に配置した場合について説明する。
(12)第3の実施形態では、収容袋1を収容するケース25に、第1及び第2収容部6,7を押圧する第1及び第2加圧板27,28を設けた。そして、第1及び第2加圧板27,28が作用位置と退避位置との間で交互に往復移動することにより、収容袋1内の液体を撹拌するようにした。このため、収容袋1内の液体を撹拌し、しかも構成が簡単なケース10を提供することができる。また、ケース25は、垂直姿勢及び水平姿勢のいずれでも配設することができるので、レイアウトの自由度を向上させることができる。
次に、本発明を具体化した第4の実施形態を図11〜図13に従って説明する。尚、第3の実施形態は、第1〜第3の実施形態の収容袋1及びケース10,25を変更したのみの構成であるため、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
設けられる。
(13)第4の実施形態では、リブ34を設けた箱体部32に、収容袋30を収容することによって、連通部37を設けた状態で、第1及び第2収容部35,36を区画した。このため、収容袋30の構成を簡単にすることができる。
・上記各実施形態では、連通部8,37は仕切部の中央に設けてもよい。具体的には、収容袋40は、図14に示すように、仕切部43によって、第1及び第2収容部41,42に区画され、仕切部43の中央位置には、連通部44が形成されている。第2収容部42を加圧すると、第2収容部42内の液体は、連通部44を介して第1収容部41に導出され、図14中矢印方向に回転する流れを生じる。この流れは、内側面に衝突すると、2つの流れに分岐する。また、第1収容部41を加圧したり、収容袋40を垂直姿勢で配置した場合には、第1収容部41内の液体は、連通部44を介して第2収容部42に導出され、図15中矢印方向に回転する流れを生じる。このように連通部を中央に設けると、液体が各収容部に導出されやすくなる。
び第2収容部6,7内で液体が縦横方向に流動すればよい。
・上記各実施形態では、液体収容体を、袋状のフィルムではなく、樹脂等の可撓性材質からなる筐体から構成してもよい。
収容部としての第2液体収容部、3a〜3d,6a,7a…隅部。
Claims (15)
- 液体収容体内の液体を撹拌する液体撹拌方法において、
前記液体収容体の内部を複数の収容部に区画し、同各収容部を、流路断面積が縮小された連通部を介して互いに連通させるとともに、
少なくとも一つの前記収容部に外力を加えて体積を縮小し、その収容部内の液体を、他方の前記収容部に前記連通部を介して導出することにより、液体が導出されたその前記収容部内において液体の流れを発生させることを特徴とする液体撹拌方法。 - 請求項1に記載の液体撹拌方法において、
前記液体収容体の内部を第1及び第2収容部に区画し、前記連通部にて互いに連通させるとともに、
前記第1及び第2収容部の少なくとも1つに外力を加えて体積を縮小し、前記液体を他方の前記収容部に前記連通部を介して導出して、液体が導出された前記収容部内において液体の流れを発生させることを特徴とする液体撹拌方法。 - 請求項1又は2に記載の液体撹拌方法において、
前記各収容部を、仕切部によって区画し、同仕切部の一部に設けられた連通部を介して互いに連通することを特徴とする液体撹拌方法。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の液体撹拌方法において、
前記各収容部に交互に外力を加えることを特徴とする液体撹拌方法。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の液体撹拌方法において、
前記各収容部を鉛直方向に並ぶように配置し、鉛直方向下方の前記収容部に外力を加えて前記液体を導出した後、鉛直方向上方の前記収容部に導出された液体を重力によって前記鉛直方向下方の収容部に導出することを特徴とする液体撹拌方法。 - 液体を収容する液体収容体において、
仕切部により区画された複数の収容部を備え、
前記各収容部は、その流路断面積が前記各収容部の断面積よりも縮小された連通部にて連通されていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6に記載の液体収容体において、
前記仕切部は、前記液体収容体の中央位置に設けられていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6又は7に記載の液体収容体において、
前記各収容部の隅部が円弧状に形成されていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6〜8のいずれか1つに記載の液体収容体において、
前記連通部は、前記収容部の内側面に沿って設けられていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6〜9のいずれか1つに記載の液体収容体において、
前記連通部は、前記仕切部の端部に設けられていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6〜8のいずれか1つに記載の液体収容体において、
前記連通部は、前記仕切部の中央位置に設けられていることを特徴とする液体収容体。 - 請求項6〜11のいずれか1つに記載の液体収容体において、
前記各収容部を鉛直方向に並べて設けたことを特徴とする液体収容体。 - 請求項6〜12のいずれか1つに記載の液体収容体において、
前記液体収容体は、可撓性材質から形成されていることを特徴とする液体収容体。 - ケースと、液体を収容する液体収容体を備えた液体収容ケースであって、
前記液体収容体は、仕切部により区画された複数の収容部を備え、
前記各収容部は、その流路断面積が前記各収容部の断面積よりも縮小された連通部にて連通されるとともに、
前記ケースは、前記収容部の少なくとも1つに押圧力を加える加圧機構を備えることを特徴とする液体収容ケース。 - 液体噴射ヘッドから液体を吐出する液体噴射装置において、
仕切部により区画された複数の収容部を備え、前記各収容部が連通部にて連通された液体収容体と、
前記収容部の少なくとも1つに押圧力を加える加圧機構と、
前記液体収容体から、前記液体噴射ヘッドに液体を供給する供給機構とを備えたことを特徴とする液体噴射装置。
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