JP4522089B2 - 液体収容体の液体充填方法及び液体充填装置並びに液体収容体の製造方法 - Google Patents
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本発明の液体収容体の液体充填装置は、液体を収容可能な液体収容部と、同液体収容部の内部と外部とを連通させる連通部とを備えた液体収容体に液体を充填する液体収容体の液体充填装置において、液体を貯留する液体貯留手段と、前記連通部を介して前記液体収容部内の気体を吸引する第1の吸引手段と、前記液体貯留手段に接続されるとともに、供給された液体を前記連通部から液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量注入する第1の液体注入手段と、前記液体貯留手段から供給され、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部に注入された洗浄用液体を、前記連通部を介して吸引する第2の吸引手段と、前記第2の吸引手段により吸引された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段から供給された液体とを混合する混合手段と、該混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する第2の液体注入手段とを備えた。
これによれば、液体収容体に液体貯留手段からの液体を注入する際は、脱気手段により脱気された液体が注入される。つまり、予め脱気した液体を液体収容体に注入するので、液体収容体内の汚染や気泡の混入等を防止することができる。
これによれば、混合手段にて混合された液体を、脱気手段により脱気してから液体収容部に注入するので、より脱気度の高い液体を液体収容体に充填することができる。
本発明の液体収容体の製造方法は、液体を収容可能な液体収容部と、同液体収容部の内部と外部とを連通させる連通部とを備えた液体収容体の製造方法において、第1の吸引手段により、前記連通部を介して前記液体収容部内の気体を吸引する段階と、第1の液体注入手段により、液体を貯留した液体貯留手段から供給された液体を、洗浄用液体として前記連通部を介して前記液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量注入する段階と、第2の吸引手段により、前記液体収容部に注入された前記洗浄用液体を前記連通部を介して吸引する段階と、混合手段により、前記第2の吸引手段により吸引された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段の液体とを混合する段階と、第2の液体注入手段により、前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階とを備えた。
この液体収容体の製造方法において、前記混合手段は、前記第2の吸引手段、前記液体貯留手段及び前記第2の液体注入手段に接続された混合タンクを備え、前記混合タンクは、前記第2の吸引手段から供給された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段から供給された液体とを混合して、前記第2の液体注入手段に供給する。
この液体収容体の製造方法において、前記第2の吸引手段により前記液体収容部から吸引した前記洗浄用液体を、前記混合手段に導通する前にフィルタにより濾過する、又は導通後の混合液体をフィルタにより濾過する。
この液体収容体の製造方法において、前記液体貯留手段から供給された前記洗浄用液体を前記液体収容部に注入する段階は、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部の容量よりも少量の第1の所定量の液体を注入し、前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階は、前記第2の液体注入手段により第2の所定量の液体を注入するとともに、前記第1の所定量は、前記第2の所定量よりも少ない。
この液体収容体の製造方法において、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部に前記洗浄用液体を注入する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入する。
この液体収容体の製造方法において、前記第2の液体注入手段により前記混合手段にて混合された液体を前記液体収容部に注入する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入する。
以上の液体収容体の製造方法によれば、液体収容体の液体充填方法と同様の効果を奏し得る液体収容体を製造することができる。
備えられている。これらのインクカートリッジ11は、図2に示すように、内部が気密状態となっているケース12と、その内部に収容されたインクパック13とによって構成されている。各インクパック13には、前記したブラックインク又は各カラーインクがそれぞれ貯留されている。これらのインクパック13と前記各バルブユニット9とは、可撓性を有する供給チューブ14を介して接続されている。
図3に示すように、本実施形態におけるインクパック13は、液体収容部としての袋部20と連通部としての導出部21とを備えている。袋部20は、本実施形態では、同じ大きさの2枚の長方形形状を有するフィルム部材22,23とを備え、これらフィルム部材22,23を重ね合わせて、その4辺の縁を熱溶着することにより袋状に形成されている。また、袋部20の4辺のうちの1つである辺24には、前記導出部21が、両フィルム部材22,23に挟まれた状態で熱溶着されている。そして、これにより、袋部20の内部空間は封止されるようになっており、その内部空間には、インクが充填されている。また、フィルム部材22,23は、例えば、ポリエチレンフィルム等の熱可塑性樹脂層にアルミニウム等のガスバリア層を蒸着することにより形成されている。そして、導出部21は、フィルム部材22,23の前記熱可塑性樹脂層と熱溶着可能な樹脂から形成されている。尚、インクパック13のインクの容量は15mlとなっている。
インクパック13のインク容量(15ml)よりも少ない。
間には、第2の吸引手段としての第2の計量管52が設けられている。第2の計量管52は、シリンダ52aとピストン52bとを備えており、シリンダ52aの容量は5mlとなっている。また、第5のインク配管49の途中であって、第7の止弁51と混合タンク34との間には、フィルタFが設けられている。
まず、混合タンク34に、予めメインタンク31から供給されたインクを貯留しておく。このとき、第1の止弁38を閉状態とするとともに第8の止弁54を開状態とし、インク圧送ポンプP1を駆動させる。すると、第6のインク配管53を介して、メインタンク31内のインクが混合タンク34に供給される。
(1)上記実施形態では、インクパック13にインクを充填する際に、空気配管47を介して吸引ポンプP2によりインクパック13内部を減圧した。また、第1の計量管43により、インクパック13に洗浄用のインクを注入し、第2の計量管52によりインクパ
ック13に注入されたインクを吸引した。このため、インクとともに、インクパック13内に僅かに存在していた塵埃・気体を排出し、インクを充填する前のインクパック13内の脱気度・クリーン度を向上させることができる。
・上記実施形態では、流路としての第7のインク配管55又は第8のインク配管56の途中に、フィルタを設けてもよい。このようにすると、よりクリーン度の高いインクをインクパック13に充填することができる。
Claims (18)
- 液体を収容可能な液体収容部と、同液体収容部の内部と外部とを連通させる連通部とを備えた液体収容体の液体充填方法において、
第1の吸引手段により、前記連通部を介して前記液体収容部内の気体を吸引する段階と、
第1の液体注入手段により、液体を貯留した液体貯留手段から供給された液体を、洗浄用液体として前記連通部を介して前記液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量注入する段階と、
第2の吸引手段により、前記液体収容部に注入された前記洗浄用液体を前記連通部を介して吸引する段階と、
混合手段により、前記第2の吸引手段により吸引された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段の液体とを混合する段階と、
第2の液体注入手段により、前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階と
を備えたことを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 請求項1に記載の液体収容体の液体充填方法において、
前記混合手段は、前記第2の吸引手段、前記液体貯留手段及び前記第2の液体注入手段に接続された混合タンクを備え、
前記混合タンクは、前記第2の吸引手段から供給された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段から供給された液体とを混合して、前記第2の液体注入手段に供給することを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 請求項1又は2に記載の液体収容体の液体充填方法において、
前記第2の吸引手段により前記液体収容部から吸引した前記洗浄用液体を、前記混合手段に導通する前にフィルタにより濾過する、又は導通後の混合液体をフィルタにより濾過することを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 請求項1〜3のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填方法において、
前記液体貯留手段から供給された前記洗浄用液体を前記液体収容部に注入する段階は、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部の容量よりも少量の第1の所定量の液体を注入し、
前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階は、前記第2の液体注入手段により第2の所定量の液体を注入するとともに、
前記第1の所定量は、前記第2の所定量よりも少ないことを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填方法において、
前記第1の液体注入手段により前記液体収容部に前記洗浄用液体を注入する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入することを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 請求項1〜5のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填方法において、
前記第2の液体注入手段により前記混合手段にて混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入することを特徴とする液体収容体の液体充填方法。 - 液体を収容可能な液体収容部と、同液体収容部の内部と外部とを連通させる連通部とを備えた液体収容体に液体を充填する液体収容体の液体充填装置において、
液体を貯留する液体貯留手段と、
前記連通部を介して前記液体収容部内の気体を吸引する第1の吸引手段と、
前記液体貯留手段に接続されるとともに、供給された液体を前記連通部から液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量注入する第1の液体注入手段と、
前記液体貯留手段から供給され、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部に注入された洗浄用液体を、前記連通部を介して吸引する第2の吸引手段と、
前記第2の吸引手段により吸引された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段から供給された液体とを混合する混合手段と、
該混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する第2の液体注入手段と
を備えたことを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 請求項7に記載の液体収容体の液体充填装置において、
前記混合手段は、混合タンクを備え、同混合タンクは、前記第2の吸引手段と前記液体貯留手段とに接続され液体を供給されるとともに、前記第2の液体注入手段に液体を供給することを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 請求項7又は8に記載の液体収容体の液体充填装置において、
前記第2の吸引手段と前記混合タンクを接続する第1の供給路の途中、又は前記混合手段と前記第2の液体注入手段を接続する流路の途中に、フィルタが備えられていることを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 請求項7〜9のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填装置において、
前記第1の液体注入手段は、前記液体貯留手段から供給された前記洗浄用液体を前記液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量の第1の所定量注入し、
前記第2の液体注入手段は、前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に前記第1の所定量よりも多い第2の所定量注入することを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 請求項7〜10のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填装置において、
前記液体貯留手段と前記液体収容体の連通部とを接続する第1の液体供給路の途中には、液体を脱気する脱気手段が設けられていることを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 請求項7〜11のいずれか一つに記載の液体収容体の液体充填装置において、
前記混合手段と前記連通部とを接続する第2の液体供給路の途中には、液体を脱気する脱気手段が設けられていることを特徴とする液体収容体の液体充填装置。 - 液体を収容可能な液体収容部と、同液体収容部の内部と外部とを連通させる連通部とを備えた液体収容体の製造方法において、
第1の吸引手段により、前記連通部を介して前記液体収容部内の気体を吸引する段階と、
第1の液体注入手段により、液体を貯留した液体貯留手段から供給された液体を、洗浄用液体として前記連通部を介して前記液体収容部に該液体収容部の容量よりも少量注入する段階と、
第2の吸引手段により、前記液体収容部に注入された前記洗浄用液体を前記連通部を介して吸引する段階と、
混合手段により、前記第2の吸引手段により吸引された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段の液体とを混合する段階と、
第2の液体注入手段により、前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階と
を備えたことを特徴とする液体収容体の製造方法。 - 請求項13に記載の液体収容体の製造方法において、
前記混合手段は、前記第2の吸引手段、前記液体貯留手段及び前記第2の液体注入手段に接続された混合タンクを備え、
前記混合タンクは、前記第2の吸引手段から供給された前記洗浄用液体と、前記液体貯留手段から供給された液体とを混合して、前記第2の液体注入手段に供給することを特徴とする液体収容体の製造方法。 - 請求項13又は14に記載の液体収容体の製造方法において、
前記第2の吸引手段により前記液体収容部から吸引した前記洗浄用液体を、前記混合手段に導通する前にフィルタにより濾過する、又は導通後の混合液体をフィルタにより濾過することを特徴とする液体収容体の製造方法。 - 請求項13〜15のいずれか一つに記載の液体収容体の製造方法において、
前記液体貯留手段から供給された前記洗浄用液体を前記液体収容部に注入する段階は、前記第1の液体注入手段により前記液体収容部の容量よりも少量の第1の所定量の液体を注入し、
前記混合手段により混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階は、前記第2の液体注入手段により第2の所定量の液体を注入するとともに、
前記第1の所定量は、前記第2の所定量よりも少ないことを特徴とする液体収容体の製造方法。 - 請求項13〜16のいずれか一つに記載の液体収容体の製造方法において、
前記第1の液体注入手段により前記液体収容部に前記洗浄用液体を注入する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入することを特徴とする液体収容体の製造方法。 - 請求項13〜17のいずれか一つに記載の液体収容体の製造方法において、
前記第2の液体注入手段により前記混合手段にて混合された液体を前記液体収容部に注入して充填する段階は、脱気手段により脱気した液体を前記液体収容部に注入することを特徴とする液体収容体の製造方法。
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