JP2014166683A - 液体充填方法、液体充填装置、液体容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体充填装置100は、液体の供給経路としての供給配管114と、少なくとも異物を除去可能なフィルター120と、供給配管114とフィルター120との間に設けられた第1開閉バルブ131と、第1開閉バルブ131とフィルター120との間に設けられた第1接続部141と、フィルター120の下流側に設けられた第2開閉バルブ132と、第2開閉バルブ132に接続された第2接続部142と、を備え、第1接続部141及び第2接続部142にそれぞれ液体容器としてのインクパック20A,20Bが接続され、インクパック20Aに液体を充填した後に、充填された液体をインクパック20Aからフィルター120を経由して第2接続部142に接続されたインクパック20Bに移送することを特徴とする。
【選択図】図4
Description
また、第1充填ステップと移送ステップとを行うことで、液体容器に液体を供給する供給経路が液体によって同時に清浄化される。第1液体容器からフィルターを介して移送された液体が充填された第2液体容器が、異物以外のイオン性不純物を液体中に含むと考えられる場合は、第2液体容器を廃棄してもよい。上記のステップを繰り返して行うことで、液体容器に安定的に清浄度を確保して液体を充填可能な液体充填方法を提供することができる。
この方法によれば、第1充填ステップと移送ステップにより内部が清浄化された第1液体容器に異物が除去された液体を充填できると共に、第2充填ステップで第2液体容器から液体を第1液体容器に移送することで、第2液体容器の内部を液体を用いて清浄化することができる。液体が充填された第2液体容器を廃棄しなくてもよいので、液体の充填におけるロスの発生を低減できる。
この方法によれば、特許文献1に記載のように吸引手段を用いて液体を排出させる方法に比べて、液体収容袋に外部から圧力を加えて液体を排出させるので、吸引手段による液体の汚染の心配がない。また、液体収容袋だけでなく連通部も同時に清浄化される。
この構成によれば、第1接続部及び第2接続部のそれぞれに接続された液体容器を液体を用いて清浄化することができる。
この構成によれば、第2接続部に接続され、内部が清浄化された液体容器に異物が除去された液体を充填することができる。
この構成によれば、加圧装置により、液体収容袋に外部から圧力を加えて液体を排出させるので、特許文献1に記載のように吸引手段を用いて液体を排出させる場合に比べて、吸引手段による液体の汚染の心配がない。また、液体収容袋だけでなく連通部も同時に清浄化される。
この構成によれば、異物や気泡が除去された液体を液体容器に充填可能な液体充填装置を提供することができる。
これらの適用例によれば、内部が清浄化された液体容器に異物が除去された液体が充填された液体容器を提供することができる。
<吐出装置>
まず、上記の吐出装置及び液体容器について、図1〜図3を参照して説明する。図1は吐出装置の構成を示す概略斜視図、図2は吐出ヘッドの構成を示す概略斜視図、図3は液体容器としてのインクパックの構成を示す概略斜視図である。
吐出ヘッド50は、所謂インクジェットヘッドと呼ばれるものであって、アクチュエーターはピエゾ素子に限らず、機能液を加熱してノズル51から液滴として吐出させる例えばヒーターなどの電気熱変換素子、キャビティを構成する振動板を静電気で変形させる電気機械変換素子であってもよい。
図3に示すように、本実施形態の液体容器としてのインクパック20は、液体収容袋21と、液体収容袋21の内部と外部とを連通させる連通部25とを備えている。液体収容袋21は、同じ大きさの長方形状で可撓性を有する2枚のフィルム部材22,23を重ね合わせて、その4辺の縁を熱溶着することにより袋状に形成されている。また、液体収容袋21の4辺のうちの1つである辺24には、連通部25が、両フィルム部材22,23に挟まれた状態で熱溶着されている。これにより、液体収容袋21の内部空間は封止されるようになっており、その内部空間に機能液が充填される。
なお、有機EL素子は、陽極と陰極との間に発光層を含む機能層が挟まれた構造となっている。機能層は、発光層以外にも例えば正孔注入層、正孔輸送層、電子輸送層、電子注入層などの薄膜層を含んでいる。これらの薄膜層もまた液相プロセスを用いて形成することができる。それゆえに、例えば正孔注入層形成材料を含む機能液や正孔輸送層形成材料を含む機能液などが存在する。これらの機能液自体の製造プロセスは概ねクラス10〜100レベルのクリーン度を有する作業環境下で行われる。
次に、本実施形態の液体充填装置について、図4〜図6を参照して説明する。図4は第1実施形態の液体充填装置の構成を示す概略図、図5はフィルターの構造を示す概略断面図、図6はインクパックの加圧装置を示す概略図である。
加圧装置150は、所定の間隔をおいて対向配置された一対の加圧ローラー151を有している。加圧装置150は、一対の加圧ローラー151の間にインクパック20の連通部25と反対側の液体収容袋21の辺部を挟んで一対の加圧ローラー151を回転させることにより、連通部25側に向けて液体収容袋21を順次加圧して、インクパック20に充填された機能液Lを連通部25から排出させることができる。
さらに、上記加圧装置150に代えて、インクパック20Aとインクパック20Bとの間に差圧を作り出し、該差圧によってインクパック20Aに充填された機能液Lをインクパック20Bに移送する差圧機構を設けてもよい。
次に、液体充填装置100を用いた液体充填方法について、図7を参照して説明する。図7(a)〜(c)は第1実施形態の液体充填方法を示す概略図である。なお、図7(a)〜(c)では、インクタンク110、加圧装置150の図示を省略している。
<液体充填装置>
次に、第2実施形態の液体充填装置について、図8を参照して説明する。図8は第2実施形態の液体充填装置の構成を示す概略図である。
次に、液体充填装置200を用いた液体充填方法について、図9を参照して説明する。図9(a)〜(d)は第2実施形態の液体充填方法を示す概略図である。なお、図9(a)〜(d)ではインクタンク210、加圧装置150の図示を省略している。
第3充填ステップを行うことにより、異物や気泡が除去された機能液Lが清浄度が確保されたインクパック20Bに充填される。
Claims (12)
- 密封可能な液体容器への液体充填方法であって、
第1液体容器に液体を充填する第1充填ステップと、
前記第1液体容器に充填された前記液体を、少なくとも異物を除去可能なフィルターを介して第2液体容器に移送する移送ステップと、
前記フィルターの下流側に接続されていた前記第2液体容器を前記第1液体容器と交換して、前記フィルターを介して前記第1液体容器に前記液体を再び充填する第2充填ステップと、を備えたことを特徴とする液体充填方法。 - 前記第2充填ステップは、前記フィルターの上流側に前記第2液体容器を接続し、前記フィルターの下流側に前記第1液体容器を接続して、前記第2液体容器に移送された前記液体を前記フィルターを介して前記第1液体容器に移送することを特徴とする請求項1に記載の液体充填方法。
- 密封可能な液体容器への液体充填方法であって、
少なくとも異物を除去可能なフィルターの下流側に第1液体容器及び第2液体容器を並列に接続する接続ステップと、
前記フィルターを介して前記第1液体容器に液体を充填する第1充填ステップと、
前記第1液体容器に充填された前記液体を前記フィルターの上流側に戻してから前記フィルターを介して前記第2液体容器に移送する移送ステップと、
前記第2液体容器に移送された前記液体を前記フィルターの上流側に戻してから前記フィルターを介して前記第1液体容器に再び充填する第2充填ステップと、
前記第2充填ステップの後に、前記フィルターを介して前記第2液体容器に前記液体を充填する第3充填ステップと、を備えたことを特徴とする液体充填方法。 - 前記液体容器としての前記第1液体容器及び前記第2液体容器は、前記液体を収容する可撓性の液体収容袋と、前記液体収容袋の内部と外部とを連通させる連通部とを有し、
前記第1液体容器または前記第2液体容器に充填された前記液体を移送する場合には、前記液体収容袋に外部から圧力を加えて、前記液体収容袋から前記連通部を経て前記液体を排出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液体充填方法。 - 密封可能な液体容器への液体充填装置であって、
液体の供給経路と、
前記供給経路に接続され、少なくとも異物を除去可能なフィルターと、
前記供給経路と前記フィルターとの間に設けられた第1開閉バルブと、
前記第1開閉バルブと前記フィルターとの間に設けられた第1接続部と、
前記第1接続部と前記フィルターとの間または前記フィルターの下流側に設けられた第2開閉バルブと、
前記第2開閉バルブを介して前記フィルターの下流側に設けられた第2接続部と、を備え、
前記第1接続部及び前記第2接続部にそれぞれ前記液体容器が接続され、
前記供給経路と前記第1開閉バルブとを経由して、前記第1接続部に接続された前記液体容器に前記液体を充填した後に、前記第1開閉バルブを閉じて、充填された前記液体を前記第2開閉バルブ及び前記フィルターを経由して前記第2接続部に接続された前記液体容器に移送することを特徴とする液体充填装置。 - 前記液体が移送された後に、
前記第1接続部及び前記第2接続部にそれぞれ接続された前記液体容器を交換して、前記液体が充填された前記液体容器から前記液体が充填されていない前記液体容器に前記フィルターを介して前記液体を再び移送することを特徴とする請求項5に記載の液体充填装置。 - 密封可能な液体容器への液体充填装置であって、
液体の供給経路と、
前記供給経路に接続され、少なくとも異物を除去可能なフィルターと、
前記フィルターの下流側に設けられた第1開閉バルブと、
前記第1開閉バルブに接続された第1接続部と、
前記フィルターの下流側において、前記第1開閉バルブに対して並列に設けられた第2開閉バルブと、
前記第2開閉バルブに接続された第2接続部と、
前記フィルターの上流側の前記供給経路と前記第1接続部との間に設けられた第1迂回供給経路と、
前記第1迂回供給経路に設けられた第3開閉バルブと、
前記フィルターの上流側の前記供給経路と前記第2接続部との間に設けられた第2迂回供給経路と、
前記第2迂回供給経路に設けられた第4開閉バルブと、を備え、
前記第1接続部及び前記第2接続部にそれぞれ前記液体容器が接続され、
前記第2開閉バルブと前記第3開閉バルブと前記第4開閉バルブとを閉じ、前記供給経路と前記フィルターと前記第1開閉バルブとを経由して、前記第1接続部に接続された前記液体容器に前記液体を充填した後に、前記第1開閉バルブを閉じて、充填された前記液体を前記第1迂回供給経路と前記フィルターと前記第2開閉バルブとを経由して前記第2接続部に接続された前記液体容器に移送し、前記第2開閉バルブを閉じ、移送された前記液体を前記第2迂回供給経路と前記フィルターと前記第1開閉バルブとを経由して、前記第1接続部に接続された前記液体容器に再び移送することを特徴とする液体充填装置。 - 前記液体が前記第1接続部に接続された前記液体容器に再び移送された後に、前記第1開閉バルブと前記第3開閉バルブと前記第4開閉バルブとを閉じ、前記第2開閉バルブを開けて、前記供給経路から前記フィルターを経由して前記第2接続部に接続された前記液体容器に再び前記液体を充填することを特徴とする請求項7に記載の液体充填装置。
- 前記液体容器は、前記液体を収容する可撓性の液体収容袋と、前記液体収容袋の内部と外部とを連通させる連通部とを有し、
前記液体収容袋に外部から圧力を加えて、前記液体収容袋から前記連通部を経て前記液体を排出させる加圧装置を有することを特徴とする請求項5乃至8のいずれか一項に記載の液体充填装置。 - 前記フィルターは、前記液体に含まれた気泡を排出可能であることを特徴とする請求項5乃至8のいずれか一項に記載の液体充填装置。
- 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の液体充填方法を用いて、液体が充填されたことを特徴とする液体容器。
- 請求項5乃至10のいずれか一項に記載の液体充填装置を用いて、液体が充填されたことを特徴とする液体容器。
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