JP2006026835A - 5軸加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 門型5軸加工装置の首振りヘッドの所定回転角度のを正確に設定することができるようにする。
【解決手段】 門型5軸加工装置のヘッドの下部20に回動軸21が装着され、回動軸21にローラギア22が固着され、このローラギア22のカムフォロワ23はクロボイダルカム26に係合され、又、回動軸21は下部ヘッド32に固着され、下部ヘッド32の二股部32aの下方に首振りヘッド33が回動軸34で回動自在に支持され、回動軸34に対向する首振りヘッド33の部分に固着された回動軸35は二股部32bに固着された軸受け36、37で回転自在に支持され、この軸受け36、37の間にカムフォロワ38を周囲に装着したローラギア39が装着され、ローラギア39のカムフォロワ38はクロボイダルカム40と係合されバックラッシュを除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、下部ヘッドの回動及び首振りヘッドの傾斜をバックラッシュ無く滑らかに移動することができる5軸加工装置に関するものである。
従来、この種の5軸加工装置としては、図4〜図8に示すように、ベース1の上に2本のレール2が装着され、このレール2に係合するベアリング3はテーブル4の下部に固着され、このテーブル4は上面に多数の微小孔を設けて被加工部材を吸着するように構成したり、又は他の手段により被加工部材を固定するように構成され、ベース1に固定された第1のサーボモータ5で前後に移動され、所望の位置に位置決めされるように構成されている。
又、テーブル4を跨ぐようにベース1に装着された支持部材1aの前面にレール6が装着され、このレール6に係合されたベアリング7は横移動部材8に固着され、又、支持部材1aに装着された第2のサーボモータ9により横移動部材8が支持部材1aの前面を移動するように構成され、さらに、横移動部材8の前面に上部ヘッド10が横移動部材8に装着された第3のサーボモータ11で上下に移動されて所望の位置に位置決めされるように構成されている。
さらに、上部ヘッド10に第4のサーボモータ12が装着され、上部ヘッド10の下部に回動自在に装着された下部ヘッド13は第4のサーボモータ12の回動を傘歯車に伝達することにより回動され、さらに図6及び図7に示すように、下部ヘッド13は二股部13a、13bで構成され、この二股部13aに第5のサーボモータ14が内蔵され、この第5のサーボモータ14の回転軸14aに傘歯車15が装着され、さらに、傘歯車15は傘歯車16に係合され、この傘歯車16の回転軸16aはベアリング17で回転自在に支持されて二股部13aの内側に突出するように構成され、この回転軸16aに首振りヘッド18が固定されて首振りヘッド18は二股部13a、13bの間で水平方向から垂直方向に回動されるように構成され、又、首振りヘッド18に装着されたモータ19で首振りヘッド18の端部に装着された工具(図示せず)が回転されるように構成されている。
しかしながら、このように構成された従来の5軸加工装置では、第4のーボモータ12の回動を傘歯車に伝達して下部ヘッドを回動し、又、第5のサーボモータ14の回転を傘歯車15と16に伝達して首振りヘッド18を回動するようにいるが、第4のサーボモータ12の回動を伝達する傘歯車及び第5のサーボモータ14の回動を伝達する傘歯車15、16のバックラッシュによって、首振りヘッド18を所定の角度に設定した時に、首振りヘッド18の角度が僅かにずれるため、サーボモータ12、14で伝達した所定の角度で加工ができないという問題があった。
特開平11−342503号公報
解決しようとする問題点は、第4のサーボモータ及び第5のサーボモータの回転を傘歯車で伝達しているため、傘歯車はバックラッシュがあることにより、下部ヘッド及び首振りヘッドの回動角度が所定の角度から微妙にずれるという点である。
本発明は、被加工部材を装着するテーブルをベース上で第1のサーボモータにより前後に移動可能に装着し、又、ベースに装着した支持部材に横移動部材を第2のサーボモータで前記テーブルの移動方向に対して直交方向に移動可能に装着し、さらに、横移動部材に装着した第3のサーボモータで上下移動部材を上下に移動可能に装着し、又、上下移動部材に上部ヘッドを装着し、この上部ヘッドの下に第4のサーボモータで回動する下部ヘッドを装着し、第5のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、カムフォロワに固定された下部ヘッドを回動し、又、下部ヘッドに装着した第5のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、カムフォロワに固定された首振りヘッドを回動するものである。
本発明は、下部ヘッドの回動及び首振りヘッドの回動にクロボイダルカムとローラギアを使用することにより、ローラギアのカムフォロワがクロボイダルカムと滑らかに接触し、カムフォロワとクロボイダルカムとの間にバックラッシュが無いので、回動サーボモータで回動されるので、第4のサーボモータで回動される下部ヘッドの所定の回動角度及び第5のサーボモータで回動される首振りヘッドの所定の回動角度を正確に設定することができるという利点がある。
第4のサーボモータの回動及び第5のサーボモータの回動をそれぞれのクロボイダルカムに伝達すると、それぞれのローラギアのカムフォロワがクロボイダルカムの回転に従って密着して回転するので、クロボイダルカムとローラギアのカムフォロワの間に全くがたが生ずることがなく、第4のサーボモータの回転で正確に下部ヘッドを回動し、又、第5のサーボモータの回転で正確に首振りヘッドを回動することができた。
図1は本発明の5軸加工装置の上部ヘッドの下部と下部ヘッドの拡大側面図、図2は図1の上部ヘッドの下部と下部ヘッドの拡大断面図、図3は図1の上部ヘッドの下部の断面図で、上部ヘッドの下部20に回動軸21が装着され、この回動軸21にローラギア22が固着され、このローラギア22のカムフォロワ23は軸受け24、25で支持されたクロボイダルカム26に係合され、このクロボイダルカム26の回転軸に歯車27が固着され、この歯車27は第1の中間歯車28に係合され、第1の中間歯車28と同軸に第2の中間歯車29が装着され、この第2の中間歯車29は第5のモータ30の回転軸に固着された歯車31に係合されている。
又、回動軸21は下部ヘッド32に固着され、下部ヘッド32の二股部32aの下方に首振りヘッド33が回動軸34で回動自在に支持され、回動軸34に対向する首振りヘッド33の部分に固着された回動軸35は二股部32bに固着された軸受け36、37で回転自在に支持され、この軸受け36、37の間にカムフォロワ38を周囲に装着したローラギア39が装着され、ローラギア39のカムフォロワ38はクロボイダルカム40と係合され、クロボイダルカム40の両端は軸受け41、42で支持され、クロボイダルカム40の一端にギア43が固着され、このギア43は第1の中間ギア44に係合され、第1の中間ギア44と同軸に第2の中間ギア45が固着され、第2の中間ギア45は第4のサーボモータ46の回転軸に固着されたギア47と係合されている。
このように構成された本実施例の5軸加工装置では、第4のサーボモータ30を回転すると、第4のサーボモータ30の回転軸に固着されたギア31と係合する第2の中間ギア29を回転し、それによって、第2の中間ギア29に係合された第1の中間ギア28を回転し、さらに、第1の中間ギア28に係合された歯車27が回転することによりクロボイダルカム26を回転し、それによって、クロボイダルカム26の溝壁26aに係合されたローラギア22のカムフォロワ23はクロボイダルダルカム26の溝壁26aに押されるように回転し、そのときに、カムフォロワ23も回転するので、摩擦が発生せず、又、クロボイダルカム26の溝壁26aとローラギア22のカムフォロワ23は密着しているので、がたが生ずることなく、スムーズにローラギア22を回転し、第4のサーボモータ30を停止すると、その位置でローラギア22も停止するので、バックラッシュが無くローラギア22が停止され、下部ヘッド32はバックラッシュを生じること無く、回動した角度で停止させることができる。
又、下部ヘッド32の第5のサーボモータ46を回転すると、第5のサーボモータ46の回転軸に固着されたギア47と係合する第2の中間ギア45が回転し、それによって、第1の中間ギア44が回転し、第1の中間ギア44とクロボイダルカム40のギア43が回転し、これによって、クロボイダルカム40が回転することにより、このクロボイダルカム40の溝に係合されたローラギア39のカムフォロワ38はクロボイダルカム40の溝壁40aに合わせて回転するので、摩擦が発生せず、又、クロボイダルカム40の溝壁40aとローラギア39のカムフォロワ38は密着しているので、がたが生ずることなく、スムーズにローラギア39を回転し、第5のサーボモータ46が停止すると、その位置でローラギア39も停止するので、バックラッシュが無くローラギア39が停止され、首振りヘッド33はバックラッシュを生じること無く、回動した角度で停止させることができる。
なお、上記の説明では、第4のサーボモータによる回転は、クロボイダルカムとローラギアを回転することにより下部ヘッドを回動し、又、第5のサーボモータによる回転はクロボイダルカムとローラギアを回転することにより首振りヘッドの回動に使用した例を示したが、第4のサーボモータによる回転は傘歯車を使用し、第5のサーボモータの回転はクロボイダルカムとローラギアを回転するようにしても良いし、又、第4のサーボモータによる回転はクロボイダルカムとローラギアを回転し、第5のサーボモータの回転は傘歯車を回転するようにしても良いし、さらに、図では、首振りヘッド33に工具を装着していないが、この工具としてはルータや丸鋸等をを装着して使用することができる。
本発明の実施例の5軸加工装置の上部ヘッドの下部と下部ヘッドの拡大正面図である。 図1の5軸加工装置の上部ヘッドの下部と下部ヘッドの拡大側面図である。 図1の上部ヘッドの下部の断面図である。 従来の5軸加工装置の正面図である。 図4の5軸加工装置の平面図である。 図4の5軸加工装置の側面図である。 図4の5軸加工装置の下部ヘッドの拡大正面図である。 図4の5軸加工装置の下部ヘッドの一部拡大側面図である。
符号の説明
20 下部ヘッドの下部
21 回動軸
22 ローラギア
23 カムフォロワ
24、25 軸受け
26 クロボイダルカム
27 歯車
28 第1の中間歯車
29 第2の中間歯車
30 第4のサーボモータ
31 歯車
32 下部ヘッド
33 首振りヘッド
34、35 回動軸
36、37 軸受け
38 カムフォロワ
39 ローラギア
40 クロボイダルカム
41、42 軸受け
43 ギア
44 第1の中間ギア
45 第2の中間ギア
46 第5のサーボモータ
47 ギア

Claims (3)

  1. 被加工部材を装着するテーブルをベース上で第1のサーボモータにより前後に移動可能に装着し、前記ベースに装着した支持部材に横移動部材を第2のサーボモータで前記テーブルの移動方向に対して直交方向に移動可能に装着し、前記横移動部材に装着した第3のサーボモータで上下移動部材を上下に移動可能に装着し、前記上下移動部材に上部ヘッドを装着し、該上部ヘッドの下に第4のサーボモータで回動する下部ヘッドを装着し、前記下部ヘッドに装着した第5のサーボモータで首振りヘッドを回動し、該首振りヘッドにモータを装着した5軸加工装置において、前記第4のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、該クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、該カムフォロワに固定された下部ヘッドを回動することを特徴とする5軸加工装置。
  2. 被加工部材を装着するテーブルをベース上で第1のサーボモータにより前後に移動可能に装着し、前記ベースに装着した支持部材に横移動部材を第2のサーボモータで前記テーブルの移動方向に対して直交方向に移動可能に装着し、前記横移動部材に装着した第3のサーボモータで上下移動部材を上下に移動可能に装着し、前記上下移動部材に上部ヘッドを装着し、該上部ヘッドの下に第4のサーボモータで回動する下部ヘッドを装着し、前記下部ヘッドに装着した第5のサーボモータで首振りヘッドを回動し、該首振りヘッドにモータを装着した5軸加工装置において、前記首振りヘッドを装着する二股部に装着した前記第5のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、該クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、該カムフォロワに固定された前記首振りヘッドを回動することを特徴とする5軸加工装置。
  3. 被加工部材を装着するテーブルをベース上で第1のサーボモータにより前後に移動可能に装着し、前記ベースに装着した支持部材に横移動部材を第2のサーボモータで前記テーブルの移動方向に対して直交方向に移動可能に装着し、前記横移動部材に装着した第3のサーボモータで上下移動部材を上下に移動可能に装着し、前記上下移動部材に上部ヘッドを装着し、該上部ヘッドの下に第4のサーボモータで回動する下部ヘッドを装着し、前記下部ヘッドに装着した第5のサーボモータで首振りヘッドを回動し、該首振りヘッドにモータを装着した5軸加工装置において、前記第4のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、該クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、該カムフォロワに固定された下部ヘッドを回動し、前記首振りヘッドを装着する二股部に装着した前記第5のサーボモータの回転をクロボイダルカムに伝達し、該クロボイダルカムに係合されたカムフォロワによってローラギアを回転することにより、該カムフォロワに固定された首振りヘッドを回動することを特徴とする5軸加工装置。
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