JP2005088134A - 工作機械の工具交換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】クイルの工具マガジンとの干渉を防止して可動領域の全域で加工が行なえるようにした工作機械の工具交換装置を提供する。
【解決手段】横形マシニングセンタ(工作機械)の工具交換装置において、複数の工具T1〜T3を保持するツール把持アーム17aを備えた工具マガジン17と、該工具マガジン17をクイル6の可動領域外の待機位置Aと可動領域内の工具交換位置Bとの間で直線移動可能に支持する直線駆動機構18と、上記工具マガジン17が工具交換位置Bに移動したときにツール把持アーム17aを工具T1〜T3が工具交換位置Bにある上記クイル6に対向するように旋回させる旋回機構20とを備える。
【選択図】 図5
【解決手段】横形マシニングセンタ(工作機械)の工具交換装置において、複数の工具T1〜T3を保持するツール把持アーム17aを備えた工具マガジン17と、該工具マガジン17をクイル6の可動領域外の待機位置Aと可動領域内の工具交換位置Bとの間で直線移動可能に支持する直線駆動機構18と、上記工具マガジン17が工具交換位置Bに移動したときにツール把持アーム17aを工具T1〜T3が工具交換位置Bにある上記クイル6に対向するように旋回させる旋回機構20とを備える。
【選択図】 図5
Description
本発明は、ワーク加工が終了した前工程工具と次工程工具とを自動的に交換するようにした工作機械の工具交換装置に関する。
一般に、マシニングセンタ等においては、クイルに装着された加工済みの前工程工具と工具マガジンに保持された次工程工具とを自動的に交換する工具交換装置を備える場合がある。この工具交換装置として、外周部に複数の工具が装着された円板状の工具マガジンを次工程工具が工具交換位置に位置するように回転割り出し、クイルをX軸,Y軸,Z軸方向に相対移動させることにより該クイルに装着された前工程工具と工具マガジンの次工程工具とを交換するように構成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3388498号公報
ところが、上記従来の工具交換装置では、工具マガジンをクイルの可動領域内に位置させる構造であることから、工具マガジンとの干渉を防止する必要があり、それだけクイルの加工領域が狭くなるという問題がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、クイルの工具マガジンとの干渉を防止して可動領域の全域で加工が行なえるようにした工作機械の工具交換装置を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、ベッド上に配置されたコラムによりサドルを移動可能に支持し、該サドルにより主軸頭ベースを移動可能に支持し、該主軸頭ベースによりクイルを移動可能に支持し、該クイルに工具を装着した工作機械の工具交換装置において、複数の工具を保持するツール把持アームを備えた工具マガジンと、該工具マガジンを上記クイルの可動領域外の待機位置と可動領域内の工具交換位置との間で直線移動可能に支持する直線駆動機構と、上記工具マガジンが工具交換位置に移動したときにツール把持アームを工具が工具交換位置にある上記クイルに対向するように旋回させる旋回機構とを備えたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1において、上記直線駆動機構は、機械本体側に配設されたラックに上記工具マガジン側に配設されたピニオンを噛合させ、該ピニオンを駆動モータにより回転駆動することにより上記工具マガジンを直線往復移動させるように構成されており、上記旋回機構は、上記駆動モータの回転力を回転力伝達部材を介して上記ツール把持アームに伝達することにより該ツール把持アームを旋回移動させるように構成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る工具交換装置によれば、工具マガジンをクイルの可動領域外の待機位置と可動領域内の工具交換位置との間で直線移動可能に支持し、該工具マガジンが工具交換位置に移動したときに工具がクイルに対向するようにツール把持アームを旋回させたので、クイルによる加工を行なっているときには工具マガジンはクイルの可動領域外に待機していることから、クイルが工具マガジンに干渉することはなく、可動領域の全域を活用して加工を行なうことができる。
請求項2の発明では、工具マガジンを直線駆動する駆動モータの回転力によりツール把持アームを旋回移動させるようにしたので、工具マガジンを待機位置と工具交換位置との間で駆動する駆動モータを有効利用してツール把持アームを旋回させることができ、新たな旋回駆動源を不要にでき、コストの上昇を抑制できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1なしい図5は、本発明の一実施形態による工作機械の工具交換装置を説明するための図であり、図1は工具交換装置を備えた横形マシニングセンタの正面から見た斜視図、図2は横形マシニングセンタの背面から見た斜視図、図3は待機位置の工具マガジンの斜視図、図4は工具交換位置の工具マガジンの斜視図、図5は工具マガジンの断面図である。
図において、1は横形マシニングセンタを示しており、これは概ね縦横寸法が500〜800mm程度で、X軸,Y軸,Z軸方向における加工ストロークが150mm程度の卓上型のものである。
上記横形マシニングセンタ1は、機械正面から見て、有底箱状の固定ベッド2の後端部2aにコラム3を立設し、該コラム3によりサドル4を左右(X軸)方向に移動可能に支持し、該サドル4により主軸頭ベース5を上下(Y軸)方向に移動可能に支持し、該主軸頭ベース5によりクイル6を前後(Z軸)方向に移動可能に支持した構造を有している。上記固定ベッド2の前端部2bにはワークWが搭載されるテーブル7が配設されている。
上記コラム3は中央部に開口を有する矩形枠状に形成されている。このコラム3の前面には上下一対のガイドレール8,8が配設されており、該各ガイドレール8により上記サドル4がX軸方向に移動可能に支持されている。該サドル4はコラム3の上面に配設されたボールねじ9aとサーボモータ9bにより往復駆動される。
上記サドル4は中央部に開口を有する矩形枠状に形成されている。このサドル4の前面には左右一対のガイドレール10が配設されており、該左右のガイドレール10より上記主軸頭ベース5がY軸方向に移動可能に支持されている。該主軸頭ベース5は左右のボールねじ11a,11aとサーボモータ11b,11bにより往復駆動される。
上記主軸頭ベース5は、矩形板状のベース部5aに円筒状の主軸頭本体5bを固着するとともに、該主軸頭本体5bを上記サドル4及びコラム3の開口内に位置するように後方に延長した構造となっている。
この主軸頭本体5b内に、横断面視で上下方向に延びる長軸を有する長円状の上記クイル6がZ軸方向に移動可能に、かつ回転不能に支持されている。このクイル6はコラム3の主軸頭ベース5の後側に配設されたボールねじ13a,13aとサーボモータ13b,13bにより往復駆動される。また上記クイル6の内部には工具主軸12が回転自在に挿入配置されており、該工具主軸12に工具T1が装着されている。
上記固定ベッド2の前端部2bには門形のフレーム部材15がテーブル7を囲むように立設されており、該フレーム部材15に工具交換装置16が配設されている。
上記工具交換装置16は、複数の工具T1,T2,T3を並列に配置された状態で保持するツール把持アーム17aを備えた工具マガジン17と、該工具マガジン17を上記クイル6のX軸,Y軸,Z軸の3軸方向における可動領域外の待機位置Aと可動領域内の工具交換位置Bとの間で直線移動可能に支持する直線駆動機構18と、上記工具マガジン17が工具交換位置Bに移動したときにツール把持アーム17aを工具T1〜T3が工具交換位置Bにある上記クイル6に対向可能に旋回させる旋回機構20とを備えている。
上記ツール把持アーム17は矩形状の平板からなり、工具マガジン17を構成するマガジンボックス21によりクイル6と同じ軸線まわりに回動可能に支持されている。このツール把持アーム17aの上辺部には半円状の工具保持部17bが設けられており、各工具保持部17bに上記各工具T1〜T3がクイル6の軸線と平行に装着されている。このツール把持アーム17は、各工具T1〜T3を待機位置Aでは水平方向に並列させて保持し、工具交換位置Bに移動したときには略90度時計回りに旋回して垂直方向に並列させて保持するようになっている。
上記直線駆動機構18は、上記フレーム部材15の左側内壁面に配設された前後一対のリニアガイド23,23により上記マガジンボックス21を上下方向に直線移動可能に支持し、該リニアガイド23と平行に配設されたラック24に上記マガジンボックス21にピニオン軸25aを介して回転自在に支持されたピニオン25を噛合させ、該ピニオン25を上記マガジンボックス21内に配置された駆動モータ26により回転駆動することにより上記工具マガジン17を上下方向に直線移動させるように構成されている。
上記ピニオン25のピニオン軸25aはマガジンボックス21内に配設された軸受28,28により軸支されており、該ピニオン軸25aの端部にはスプライン歯25bが形成されている。上記ピニオン軸25aには従動プーリ29が固着されており、該従動プーリ29には上記駆動モータ26の回転軸26aに固着された駆動プーリ30がタイミングベルト31を介して連結されている。
上記旋回機構20は、上記駆動モータ26の回転力をマガジンボックス21内に配設された回転力伝達機構35を介して上記ツール把持アーム17aに伝達することにより該ツール把持アーム17aを旋回移動させるように構成されており、具体的には以下の構造となっている。
上記ピニオン軸25aにはこれと同軸をなすように伝達軸36が軸受37,37を介して軸支されており、該伝達軸36の端部には上記ピニオン軸25aのスプライン歯25bと連続をなすようにスプライン歯36aが形成されている。
上記ツール把持アーム17aには旋回軸40が固着されており、該旋回軸40は軸受41,41を介してマガジンボックス21により軸支されている。上記旋回軸40と伝達軸36との間には中間軸38が軸受39,39を介して軸支されており、該旋回軸40,中間軸38,伝達軸36はそれぞれ回転力伝達ギヤ42,43,44により連結されている。
上記伝達軸36には内周歯47aが形成された固定ギヤ47が同軸をなすように配置されており、該固定ギヤ47はマガジンボックス21に固定されている。上記伝達軸36にはシフトギヤ45が軸方向に移動可能に,かつ伝達軸36と共に回転するように装着されている。該シフトギヤ45にはシフト軸49により軸方向移動可能に支持されたシフトレバー48が回転可能に係合している。
上記シフトレバー48が軸方向左側に移動すると、シフトギヤ45がピニオン軸25aのスプライン歯25bに噛合し、これによりピニオン軸25aと伝達軸36とが連結される(図5の実線参照)。これにより駆動モータ26の回転はピニオン軸25aから伝達軸36,中間軸38を介して旋回軸40に伝達され、もってツール把持アーム17aが待機位置Aと工具交換位置Bとの間で回動する。
上記シフトレバー48が軸方向右側に移動すると、シフトギヤ45はピニオン軸25aとの噛合が外れるとともに、固定ギヤ47に噛合する(図5の二点鎖線参照)。これにより駆動モータ26の回転が遮断されるとともに、ツール把持アーム17aが待機位置A又は工具交換位置Bに位置決め固定される。
上記クイル6の工具主軸12に装着された工具T1によりワークWの加工が行なわれているときには、工具マガジン17はクイル6の可動領域外の待機位置Aに待機している(図3参照)。
ワーク加工が終了するとクイル6が工具交換位置Bに移動し、シフトギヤ45が軸方向左側に移動してピニオン軸25aに噛合し、該ピニオン軸25aと伝達軸36とを連結させる。続いて駆動モータ26がピニオン軸25aを回転駆動し、ピニオン25が回転し、工具マガジン17が下降するとともに、上記ピニオン軸25aの回転に伴ってツール把持アーム17aが時計回りに回動する。工具マガジン17が工具交換位置Bに移動するとシフトギヤ45が軸方向右側に移動して固定ギヤ47に噛合する。これによりツール把持アーム17aが工具交換位置Bに位置決め固定される。そしてクイル6が前進して加工済み工具T1をツール把持アーム17aに戻し、次工程工具T2又はT3を把持する(図4参照)。
具体的には、工具主軸12がツール把持アーム17aのすぐ横に位置するようにクイル6が前進し、続いて工具保持部17bに工具が把持されるようにツール把持アーム17aに向かって水平方向に移動し、工具がツール把持アーム17aに把持されてから、クイル6のみが後方へ移動する。次いで工具主軸12が次に使用する工具の後方に来るよう上下方向に移動し、クイル6が後方から工具に向かって移動し、工具主軸12に工具を把持してから水平方向に移動し、ツール把持アーム12aから離れる。ここで、工具交換時にクイル6が上下に移動する代わりに、マガジン自体を上下に移動させ、必要な工具が工具主軸12の前に来るように制御することも可能である。即ち、工具交換位置Bでは、ツール把持アーム12aは固定ギヤ47によりロックされているので、旋回することなく上下のみの移動を行うことが可能である。
この後工具マガジン17は上昇して待機位置Aに待機し、この状態で次工程工具T2又はT3によるワーク加工が行なわれる。工具マガジン17が上昇する前に、シフトギヤ45が軸方向左側に移動し、ツール把持アーム17aの旋回動作と工具マガジン17の上下動作が連動することとなる。
このように本実施形態の工具交換装置16によれば、工具マガジン17をクイル6の3軸方向における可動領域外の待機位置Aと可動領域内の工具交換位置Bとの間で直線移動可能に支持し、該工具マガジン17が工具交換位置Bに移動したときに次工程工具T2又はT3がクイル6に対向するようにツール把持アーム17aを旋回させたので、ワーク加工が行なわれているときには工具マガジン17はクイル6の可動領域外に待機しており、従ってクイル6が工具マガジン17に干渉することはなく、クイル6の可動領域全域を活用してワーク加工を行なうことができる。
本実施形態では、上記工具マガジン17を直線駆動する駆動モータ26の回転力により回転力伝達機構35を介してツール把持アーム17aを旋回移動させたので、工具マガジン17を待機位置Aと工具交換位置Bとの間で駆動する駆動モータ26を有効利用してツール把持アーム17aを旋回させることができ、新たな旋回駆動源を不要にでき、コストの上昇を抑制できる。
なお、上記実施形態では、駆動モータ26の回転力により各回転力伝達ギヤ42,43,44を介してツール把持アーム17aを旋回移動させたが、本発明では回転力をカム部材により旋回移動に変換することも可能であり、この場合にも上記実施形態と同様の効果が得られる。
また上記実施形態では、横形マシニングセンタを例に説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、工具交換装置を備えた工作機械であれば何れにも適用可能である。
1 横形マシニングセンタ
2 固定ベッド
3 コラム
4 サドル
5 主軸頭ベース
6 クイル
16 工具交換装置
17 工具マガジン
17a ツール把持アーム
18 直線駆動機構
20 旋回機構
24 ラック
25 ピニオン
26 駆動モータ
35 回転力伝達部材
A 待機位置
B 工具交換位置
T1〜T3 工具
2 固定ベッド
3 コラム
4 サドル
5 主軸頭ベース
6 クイル
16 工具交換装置
17 工具マガジン
17a ツール把持アーム
18 直線駆動機構
20 旋回機構
24 ラック
25 ピニオン
26 駆動モータ
35 回転力伝達部材
A 待機位置
B 工具交換位置
T1〜T3 工具
Claims (2)
- ベッド上に配置されたコラムによりサドルを移動可能に支持し、該サドルにより主軸頭ベースを移動可能に支持し、該主軸頭ベースによりクイルを移動可能に支持し、該クイルに工具を装着した工作機械の工具交換装置において、複数の工具を保持するツール把持アームを備えた工具マガジンと、該工具マガジンを上記クイルの可動領域外の待機位置と可動領域内の工具交換位置との間で直線移動可能に支持する直線駆動機構と、上記工具マガジンが工具交換位置に移動したときにツール把持アームを工具が工具交換位置にある上記クイルに対向するように旋回させる旋回機構とを備えたことを特徴とする工作機械の工具交換装置。
- 請求項1において、上記直線駆動機構は、機械本体側に配設されたラックに上記工具マガジン側に配設されたピニオンを噛合させ、該ピニオンを駆動モータにより回転駆動することにより上記工具マガジンを直線往復移動させるように構成されており、上記旋回機構は、上記駆動モータの回転力を回転力伝達部材を介して上記ツール把持アームに伝達することにより該ツール把持アームを旋回移動させるように構成されていることを特徴とする工作機械の工具交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003325644A JP2005088134A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 工作機械の工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003325644A JP2005088134A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 工作機械の工具交換装置 |
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JP2005088134A true JP2005088134A (ja) | 2005-04-07 |
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ID=34456033
Family Applications (1)
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JP2003325644A Withdrawn JP2005088134A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 工作機械の工具交換装置 |
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JP (1) | JP2005088134A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107962192A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-27 | 河南天元网架股份有限公司 | 一种卧式螺栓球专用加工中心机床及加工方法 |
JP6563622B1 (ja) * | 2018-09-06 | 2019-08-21 | ヤマザキマザック株式会社 | 工具保管装置、工作機械及び複合加工機械 |
-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003325644A patent/JP2005088134A/ja not_active Withdrawn
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WO2020049701A1 (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | ヤマザキマザック株式会社 | 工具保管装置、工作機械及び複合加工機械 |
EP3778116A4 (en) * | 2018-09-06 | 2021-06-09 | Yamazaki Mazak Corporation | TOOL STORAGE DEVICE, MACHINING TOOL AND COMPLEX MACHINING TOOL |
US11919107B2 (en) | 2018-09-06 | 2024-03-05 | Yamazaki Mazak Corporation | Tool storage, machine tool, hybrid working machine |
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Legal Events
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