JP2006021615A - 車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 むち打ち症対策のヘッドレストの取付構成の複雑化・重量化、ヘッドレストの高さ調節の困難。
【構成】 ヘッドレスト6のピラー8は左右方向のヘッドレスト取付杆10に取付け、ヘッドレスト取付杆10の左右側は一対の上側リンク杆15の上部に固定し、該上側リンク杆15の上下中間部は前記背凭シート2の背凭フレーム3に回動自在に回動軸16により軸着し、上側リンク杆15は回動軸16より上方部分を上リンクアーム部22に、回動軸16より下方部分を下リンクアーム部23に夫々形成し、上リンクアーム部22は下リンクアーム部23よりも長く形成し、下リンクアーム部23は下方に至るに従い前側に位置するように傾斜させ、下リンクアーム部23の下部に前記後突感知体25の移動により下動する伝動部材20の上部を取付ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、後方からの衝突を受けて慣性により着座者が後方移動する所謂「後突」ときに、前方移動して頭部を支持するヘッドレストを設けた車両用シートに係るものである。
従来、背凭シートの上部に設けたヘッドレストが、着座者の背中後方に位置する背凭シート内の可動フレームの後方回動により前方回動して着座者の頭部を支持する構成は公知である。
特開平10−119619号公報
前記公知例は、ヘッドレストと可動フレームとをフレームにより直接連結し、このフレームは背凭シート内に設けているため、着座フィーリングが低下するという課題がある。
即ち、後方移動する可動フレームのエネルギーを回動中心軸を中心にヘッドレストの前方回動に変換させる着想のため、ヘッドレストと可動フレームとを直接フレームにより連結していたのである。
この構成では、必然的に可動フレームおよびフレームは着座者の背が当たる部分の背凭シート内に設けるので、着座フィーリングが低下する。
また、可動フレームは背凭シート内を後方に移動するから、その移動量に限界があり、そのため、ヘッドレストの移動量を大きくできず、ヘッドレストの移動量が着座者の頭部を支持に十分でなく、むち打ち症防止効果を十分に発揮できないという課題がある。
即ち、単にシーソーのように、可動フレームの後方移動量を回動支点を中心としてヘッドレストの前方移動に変換するのであるから、ヘッドレストの移動量には限界が生じる。
本願は、着座者の背中後方に位置する前後移動体によって着座者の後方移動荷重を検出する構成でありながら、ヘッドレストの移動量を十分に確保したものである。
本発明は、少なくとも着座者の頭部を支持する頭部支持部7にピラー8を設けて構成したヘッドレスト6を、着座者の後方に位置する背凭シート2内の後突感知体25の後方移動により、前方移動させて着座者の頭部を支持するように構成したものにおいて、前記ピラー8は左右方向のヘッドレスト取付杆10に取付け、ヘッドレスト取付杆10の左右側は一対の上側リンク杆15の上部に固定し、該上側リンク杆15の上下中間部は前記背凭シート2の背凭フレーム3に回動自在に回動軸16により軸着し、上側リンク杆15は回動軸16より上方部分を上リンクアーム部22に、回動軸16より下方部分を下リンクアーム部23に夫々形成し、上リンクアーム部22は下リンクアーム部23よりも長く形成し、下リンクアーム部23は下方に至るに従い前側に位置するように傾斜させ、下リンクアーム部23の下部に前記後突感知体25の後方移動により下動する伝動部材20の上部を取付けた車両用シートとしたものである。
本発明は、前記後突感知体25は、背凭フレーム3側に上部を回動軸28により回動自在に取付けた下側リンク26の下部に取付け、前記伝動部材20の下部は下側リンク26の上下中間位置に取付けた車両用シートとしたものである。
本発明は、前記上側リンク杆15の下リンクアーム部23と伝動部材20と下側リンク26の夫々は、後方からの衝撃により着座者が後方移動して、前記後突感知体25が後方移動したとき、何れも後方に向けて移動するように配置構成した車両用シートとしたものである。
本発明は、前記上側リンク杆15の下リンクアーム部23と伝動部材20と下側リンク26の夫々は、夫々左右一対設けて構成した車両用シートとしたものである。
請求項1の発明では、上側リンク杆15が後突感知体25の後方移動量を増幅させてヘッドレスト6を前方移動させることができ、むち打ち症防止効果を十分に発揮しながら、上側リンク杆15の作動方向に対してクッション材4および表皮部材5の弾性力を反発させないように配置でき、作動を確実にできる。
請求項2の発明では、後突感知体25の後方移動を、下側リンク26により倍加させて伝動部材20に伝達するので、上側リンク杆15を確実に作動させる。
請求項3の発明では、上側リンク杆15の下リンクアーム部23と伝動部材20と下側リンク26の作動方向とクッション材4および表皮部材5の弾性の押圧方向が近づいて、作動を確実にできる。
請求項4の発明では、一層、ヘッドレスト6を前方移動を確実に作動させる。
本発明の実施例を図面により説明すると、1は車両用シート、2は車両用シート1の背凭シート2であり、該背凭シート2は背凭フレーム3にクッション材4を取付け、クッション材4の外周を表皮部材5により包囲して構成している。
背凭シート2の上部にはヘッドレスト6を設ける。ヘッドレスト6の構成は任意であり、少なくとも着座者の頭部を支持する頭部支持部7と、前記背凭シート2に装着するためピラー8とを有して構成している。
ヘッドレスト6のピラー8は左右方向のヘッドレスト取付杆10に設けたピラー支持部材11に高さ調節自在に取付ける。ピラー8とピラー支持部材11の構成は公知であり、図示は省略するが、ピラー8に形成した係合凹部にピラー支持部材11に設けた係合部材を係合させ、高さ調節自在に保持できればよい。
前記ヘッドレスト取付杆10の左右両側は、前記ヘッドレスト6を前後に移動させる上側リンク杆15の上部に固定する。上側リンク杆15の上下中間部は回動軸16により背凭フレーム3の側部フレーム17に回動自在に取付ける。上側リンク杆15の下部には、伝動部材(ロッド)20の上部を軸21により取付ける。
この場合、上側リンク杆15は、回動軸16より上側を上リンクアーム部22に形成し、回動軸16より下側を下リンクアーム部23に形成し、上リンクアーム部22と下リンクアーム部23は逆「く」の字形状に形成し、下リンクアーム部23よりも上リンクアーム部22を長く形成する。また、上側リンク杆15は、下リンクアーム部23が回動軸16を基準に下方に至るに従い前側に位置するように、傾斜させて取付ける。
なお、実施例では、上側リンク杆15はブラケット24に取付け、ブラケット24を側部フレーム17に固定している。
しかして、背凭フレーム3には、後方から衝突された着座者の後方移動により後方移動する後突感知体25を設ける。後突感知体25は、背凭シート2の座面と平行方向の板部材状に形成し、その両側を前記背凭フレーム3に設けた一対の下側リンク26の下部に取付軸27により取付ける。下側リンク26の上部は背凭フレーム3の側部フレーム17に回動軸28により回動自在に取付ける。下側リンク26の上下中間部には前記伝動部材20の下部を軸29により取付け、着座者の後方移動により後突感知体25が後方移動すると、このエネルギーが下側リンク26と伝動部材20を介して上側リンク杆15に伝達され、上側リンク杆15はこれによりヘッドレスト6を前方移動させ、着座者の頭部を支持する。
この場合、後突感知体25が後方移動すると、下側リンク26は伝動部材20を下方に牽引し、伝動部材20は上側リンク杆15の下部を下方回動させ、上側リンク杆15の上部は前方回動してヘッドレスト6を前方移動させる。
したがって、上側リンク杆15は、前記後突感知体25に移動量を増幅させてヘッドレスト6を前方移動させ、ヘッドレスト6の移動量を十分に確保でき、着座者の頭部の支持を確実にする。
なお、前記後突感知体25はクッション材4の後側に位置させるが、図5には背凭シート2の上部部分のクッション材4が図示されているため、後突感知体25とクッション材4とが重さなって図示されているが、これにより構成が限定されることはない。
しかして、前記下側リンク26および前記上側リンク杆15の各部材は板状に形成し、夫々、前記背凭フレーム3の左右側部フレーム17に取付けているので、左右の左右側部フレーム17の間には前記後突感知体25が位置するだけであり、着座者に着座時の違和感あるいは不快感を与えない。
30はヘッドレスト6を通常位置(後側)に位置するように付勢するバネ、31は後突感知体25が通常位置(前側)に位置するように付勢するバネである。
(実施例の作用)
ヘッドレスト6のピラー8を支持するピラー支持部材11をヘッドレスト取付杆10に固定し、ヘッドレスト取付杆10の左右両側は夫々上側リンク杆15の上部に固定する。
各上側リンク杆15の上下中間部は回動軸16により側部フレーム17に取付け、上側リンク杆15の下端部に伝動部材20の上部を取付け、伝動部材20の下部は上部を側部フレーム17に取付けた下側リンク26の上下中間部に軸着し、下側リンク26の下部に後突感知体25の左右両側を連結状態に取付けているから、後方から衝撃を受けて慣性で着座者が後方へ移動すると、後突感知体25が後方移動し、後突感知体25の後方移動により下側リンク26が回動して伝動部材20を下方に牽引し、伝動部材20は上側リンク杆15の下リンクアーム部23を回動軸16中心に下方回動させ、上側リンク杆15の上部の上リンクアーム部22は回動軸16中心に前方回動し、ヘッドレスト取付杆10が回動軸16中心に前方回動し、これによりヘッドレスト6は回動軸16中心に前方移動する。
したがって、ヘッドレスト6は上側リンク杆15により前方回動して頭部を支持し、むち打ち症防止効果を奏する。
しかして、上側リンク杆15は、回動軸16より上方部分を上リンクアーム部22に、回動軸16より下方部分を下リンクアーム部23に夫々形成し、上リンクアーム部22は下リンクアーム部23よりも長く形成しているから、後突感知体25の移動量(伝動部材20の上下移動量)に対して、ヘッドレスト取付杆10の移動量を格段に大きくでき、しかも、ヘッドレスト取付杆10より上方にあるヘッドレスト6は更に前方移動量が増加し、移動量を十分に確保でき、着座者の頭部の支持を確実にする。
この場合、上側リンク杆15の下リンクアーム部23は下方に至るに従い前側に位置するように、傾斜させているから、上側リンク杆15は伝動部材20を介して後突感知体25の後方移動を前方移動に変換してヘッドレスト6を前方移動させる。
そのため、上側リンク杆15は、ヘッドレスト6を前方移動させるのに、下リンクアーム部23を後方移動させるので、下リンクアーム部23の作動方向がクッション材4を押す方向とは反対の後方回動となって、クッション材4の存在が下リンクアーム部23の作動を妨げることはなく、むしろ有効に作動するように作用し、合理的な構成となる。
即ち、仮に、下リンクアーム部23の作動方向を前側にすると、クッション材4の弾性が下リンクアーム部23の作動と相反することになり、上側リンク杆15の操作荷重を重くし、有効に作動しない。
したがって、下リンクアーム部23は回動軸16中心に後方移動するので、上側リンク杆15の作動の際、下リンクアーム部23はクッション材4や表皮部材5を前側に押す必要がなく、確実に作動する。
しかして、下側リンク26は、その上部を回動軸28により側部フレーム17に取付け、その下部に後突感知体25を取付軸27により取付け、側部フレーム17と取付軸27の間に伝動部材20の下部を軸29により取付けているから、下側リンク26は、取付軸27を力点、回動軸28を支点、軸29を作用点として梃の原理で後突感知体25の後方移動させる作動力を倍加させて軸29を牽引する。
また、下側リンク26は、通常は下方に至るに従い前側に位置するように、傾斜させているから、後方から衝撃を受けた後突の際、下側リンク26は回動軸28中心に後方回動する。
そのため、下側リンク26も上側リンク杆15の下リンクアーム部23と同様に、作動方向が着座者の移動方向(後方移動)と一致して合理的な構成となり、作動の際、クッション材4や表皮部材5からの干渉も回避して確実に作動する。
したがって、上側リンク杆15、伝動部材20、下側リンク26の作動機構Sは、その前側にクッション材4および表皮部材5が存在しても、作動方向が後側方向となるので、クッション材4および表皮部材5による圧力の干渉を避けられ、後突感知体25の移動をヘッドレスト6に伝達するのときロスを極力排除でき、作動を確実にする。
背凭シートおよびヘッドレストの斜視図。 背凭フレームの側面図。 分解状態斜視図。 背凭フレームの斜視図。 背凭シートの断面図。
符号の説明
1…車両用シート、2…背凭シート、3…背凭フレーム、4…クッション材、5…表皮部材、6…ヘッドレスト、8…ピラー、10…ヘッドレスト取付杆、11…ピラー支持部材、15…上側リンク杆、16…回動軸、17…側部フレーム、20…伝動部材、21…軸、22…上リンクアーム部、23…下リンクアーム部、25…後突感知体、26…下側リンク、27…取付軸、28…回動軸、29…軸。

Claims (4)

  1. 少なくとも着座者の頭部を支持する頭部支持部7にピラー8を設けて構成したヘッドレスト6を、着座者の後方に位置する背凭シート2内の後突感知体25の後方移動により、前方移動させて着座者の頭部を支持するように構成したものにおいて、前記ピラー8は左右方向のヘッドレスト取付杆10に取付け、ヘッドレスト取付杆10の左右側は一対の上側リンク杆15の上部に固定し、該上側リンク杆15の上下中間部は前記背凭シート2の背凭フレーム3に回動自在に回動軸16により軸着し、上側リンク杆15は回動軸16より上方部分を上リンクアーム部22に、回動軸16より下方部分を下リンクアーム部23に夫々形成し、上リンクアーム部22は下リンクアーム部23よりも長く形成し、下リンクアーム部23は下方に至るに従い前側に位置するように傾斜させ、下リンクアーム部23の下部に前記後突感知体25の後方移動により下動する伝動部材20の上部を取付けた車両用シート。
  2. 請求項1において、前記後突感知体25は、背凭フレーム3側に上部を回動軸28により回動自在に取付けた下側リンク26の下部に取付け、前記伝動部材20の下部は下側リンク26の上下中間位置に取付けた車両用シート。
  3. 請求項1または請求項2において、前記上側リンク杆15の下リンクアーム部23と伝動部材20と下側リンク26の夫々は、後方からの衝撃により着座者が後方移動して、前記後突感知体25が後方移動したとき、何れも後方に向けて移動するように配置構成した車両用シート。
  4. 請求項3において、前記上側リンク杆15の下リンクアーム部23と伝動部材20と下側リンク26の夫々は、夫々左右一対設けて構成した車両用シート。
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