JP2006017414A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】居室内の快適温熱環境を改善する空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器2とその下流側に配した横断流送風機3で構成される第1の送風回路21と、空気調和機本体1の背面に設けられ前記空気調和機本体1の上方に空気の流れを導く第2の送風回路22と、前記第1の送風回路21を形成するリアケーシング4の一部に設けられ前記第1の送風回路21と前記第2の送風回路22を連通する連通孔17と、前記連通孔17の開閉制御を行う連通孔制御装置5と、前記第2の送風回路22の出口部に配されたエアガイダ7を備えたもので、第2の送風回路22から吹き出す気流は、人に直接あたることなく、また天井面30で拡散して、天井面30に温(冷)輻射面を形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、輻射及び気流制御により居室内の快適性を向上させる空気調和機に関するものである。
従来のこの種の空気調和機としては、室内ユニット内に輻射パネルを床面方向に向かって配設したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図11は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機を示すもので、室内ユニット20内に、室内側熱交換器15、室内ファン19、可視光及び赤外線を放射する輻射パネル16が配設されている。輻射パネル16は、放熱板24と、放熱板24の輻射面側にスペーサー29を介して覆うように装着されたガラス板28と、放熱板24の内面側に設けられた冷媒管25及び断熱材27から構成されている。
実公平6−12423号公報
しかしながら、前記従来の構成では、天井面の一部において非常に温度の高い輻射体が存在することになる。図12は、不均一放射に対する不満足者率(ISO7730)を示したものであり、暖かい天井に対する不均一限界は、5℃以内である。
つまり、居室内の天井に存在する高温の輻射体は、必ずしも居室内の人に対して快適であるとは言えないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、居室内の人に対する温熱環境快適性に優れた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器とその下流側に配した横断流送風機で構成される第1の送風回路と、空気調和機本体の背面に設けられ前記空気調和機本体の上方に空気の流れを導く第2の送風回路と、前記第1の送風回路を形成するリアケーシングの一部に設けられ前記第1の送風回路と前記第2の送風回路を連通する連通孔と、前記連通孔の開閉制御を行う連通孔制御装置と、前記第2の送風回路の出口部に配されたエアガイダを備えたもので、熱交換器を通過して、暖められた(あるいは、冷やされた)空気は、連通孔より第2の送風回路を介して、エアガイダに沿って、天井方向に吹き出され、コアンダ効果によって天井に沿って、遠くまで到達する空気の流れが生じ、その空気の流れは、天井面との熱の授受を行いながら、天井面に広がり、温(冷)輻射体になるとともに、空気調和機からの熱い(冷たい)気流が直接人にあたることもなくなる。また、第2の送風回路からから吹き出された気流は、天井面での拡散によって流速は低減し、気流感も抑えることができる。これによって、天井面の一部からの輻射ではなく、天井面全体から輻射が得られるとともに、気流感を抑えることができるため、空気調和機による冷暖房時の温熱快適性が大幅に改善される。
本発明の空気調和機は、天井輻射により、周壁温度差及び気流感が少ない快適温熱環境を提供することができる。
第1の発明は、熱交換器とその下流側に配した横断流送風機で構成される第1の送風回路と、空気調和機本体の背面に設けられ前記空気調和機本体の上方に空気の流れを導く第2の送風回路と、前記第1の送風回路を形成するリアケーシングの一部に設けられ前記第1の送風回路と前記第2の送風回路を連通する連通孔と、前記連通孔の開閉制御を行う連通孔制御装置と、前記第2の送風回路の出口部に配されたエアガイダを備えたもので、熱交換器を通過して、暖められた(あるいは、冷やされた)空気は、連通孔より第2の送風回路を介して、エアガイダに沿って、天井方向に吹き出され、コアンダ効果によって天井に沿って、遠くまで到達する空気の流れが生じ、その空気の流れは、天井面との熱の授受を行いながら、天井面に広がり、温(冷)輻射体になるとともに、空気調和機からの熱い(冷たい)気流が直接人にあたることもなくなる。また、第2の送風回路からから吹き出された気流は、天井面での拡散によって流速は低減し、気流感も抑えることができる。これによって、天井面の一部からの輻射ではなく、天井面全体から輻射が得られるとともに、気流感を抑えることができるため、空気調和機による冷暖房時の温熱快適性が大幅に改善される。
第2の発明は、特に、第1の発明の第2の送風回路に送風機を設けたもので、第1送風回路の横断流送風機の運転状況に関わらず、第2の送風回路の送風機により、第2の送風回路の気流制御を独立して行うことができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の第1の送風回路に上方から吸い込まれる空気の量を制限する開口部開閉制御装置を設けたもので、第2の送風回路から吹き出された気流が再び空気調和機内に吸い込まれることがなくなり、第2の送風回路からの気流をより遠くへ到達させたり、上方の開口部を開とした時に比べて、気流の速度をより低く抑えることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の空気調和機が設置された居室内の又は/および居室内の周壁の温度分布を測定する測定手段を配設し、前記測定手段で測定された温度分布に応じて、空気調和機本体の運転を制御するもので、第1の送風回路のみを用いた通常の運転や第2の送風回路を用いた運転、あるいは、併用運転など居室内の温度や、周壁温度に基づいた気流制御を選択することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の第2の送風回路の出口部に、空気の吹き出し方向を左右方向に偏向する風向制御装置を設けたもので、測定手段によって得られた居室内の温度分布や周壁温度分布に基づいて、第2の送風回路による気流制御が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の概略断面図、図2は天井輻射面の広がりを示す図である。
図1において、空気調和機本体1内を流れる空気の流れ31は、横断流送風機3によって、熱交換器2と熱交換器2内を流れる冷媒と熱交換されるように空気調和機1内に吸い込まれ、リアケーシング4に沿って流れ、吹き出し口14より吹き出される。32は、吹き出し口14に設けた上下風向羽根で、居室内への熱交換された空気の吹き出し方向を上下に変えるためののものである。
空気調和機本体1の前面には前面吸込み口1a、上面には上面吸込み口1bが設けられ
、外気が両吸込み口から流入し、空気の流れ31が形成される。空気の流れ31を生成する構成要素及び経路を含めて、第1の送風回路21と称する。22は、第2の送風回路で、
空気調和機本体1の背面と空気調和機本体1が設置された壁面との間の空間6及び空気調和機本体1の上方に配されたエアガイダ7から構成されている。
第1の送風回路21と第2の送風回路22は、リアケーシング4に横断流送風機3の長手方向に設けられた連通孔17によって、連通されており、連通孔制御装置5により連通孔17を開成することによって第1の送風回路21から第2の送風回路22への空気の流れ8が生じる構成となっている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
空気調和機は、運転開始後、強力な暖房(あるいは、冷房)を継続した後、リモコンなどにより設定された設定温度に対する吸込み温度制御が行われる。これは、空気調和機1からみた熱負荷が、空気のみでなく、壁や天井などの熱容量や外部からの侵入なども含むため、空気に比べて応答性の遅い、壁や天井などの周壁温度をある程度上昇させ、周壁からの放射を改善し、快適性を実現することを目的として行われる。
まず、本発明の空気調和機も運転開始後は、上記と同様の動作を行い、その後、空気温度及び周壁温度が安定したと判断した時に、連通孔制御装置5により連通孔17を開口し、第1の送風回路21から第2の送風回路22へ空気の流れを引き込む。第2の送風回路22に引き込まれた空気8は、図1に示されるように、空気調和機本体1の背面に配された第2の送風回路22を構成する空間6を通り、空気調和機本体1の上方に配されたエアガイダ7に沿って移動し、天井に向かって吹き出される。天井面に向かって吹き出された気流8は、コアンダ効果により天井面に沿って拡散し、図2のように居室天井面30に暖かい(又は冷たい)輻射面13が形成される。
また、第1の送風回路21の上下風向羽根32を閉めることにより、第2の送風回路22への空気の流れが増し、図2のように天井面30に暖かい(冷たい)輻射面13が拡大する。
以上のように、本実施の形態によれば、空気調和機の吹き出し流れを第2の送風回路22に引き込み、空気調和機本体1の上方に配されたエアガイダ7に沿って吹き出すことにより、居室内の室温と大きな温度差のない輻射面13が天井面30に大きく形成され、居室内の人に対して、暑すぎない暖房(或いは寒すぎない冷房)を実現することができる。
また、本実施の形態では空気調和機から天井方向に吹き出された空気8は、直接的に人にあたることはないため、気流感を直接感じることがなくなるため、快適性の向上が図れる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の概略断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図3に示すように、第2の送風回路22に送風機9を配したものであり、他の構成は、第1の実施の形態における空気調和機と同一である。なお、送風機9は、横断流送風機でもシロッコファンでも構わない。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
送風機9の運転制御により、第1の送風回路21の状態に関わらず、第2の送風回路22における気流の速度制御を行うことができる。即ち、第2の送風回路22から天井面30に吹き出す空気の流れ8の速さを制御することが可能となり、天井輻射面の大きさや流速の制御により居室の周壁温度を改善することができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の概略断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図4に示すように、空気調和機本体1の第1の送風回路21に流入する気流31の内、上方からの空気の吸い込みを制限する開口部開閉制御装置10を設けたものであり、11は、前記開口部開閉制御装置10により駆動される閉成体で、シートやフィルム等から形成され、第2の送風回路22を用いて、天井輻射を行う場合に、空気調和機1の上面の上面吸込み口1bを塞ぐものである。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
近年の空気調和機では、上面からの吸込みを重視しており、上面からの空気の吸込み量が大きいため、図5に示すように、第2の送風回路22から吹き出された気流8の一部は、空気調和機本体1に向かって降下することになり、天井面方向に拡散する力が阻害される。
しかしながら、本実施の形態によれば、図6に示すように、第1の送風回路21に上方からの空気の吸い込みを開口部開閉制御装置10により閉成制御することにより、第2の送風回路22の吹き出し流れの拡散を妨害されることがなくなり、流速が遅くても、天井輻射面を拡大することができる。これにより、効果的に天井輻射面の大きさや流速の制御により居室の周壁温度を改善できるとともに、第2の送風回路22からの流速を抑えることにより気流感のない快適温熱環境を提供することができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の概略断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、空気調和機本体1の前部に、居室内の温度分布又は/及び周壁の温度分布を測定する測定手段として赤外線センサ12も設けたものである。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
図8は、室内空気温度と周壁温度から快適性のダイアグラムを示したものである。斜線の部分が室内空気温度及び周壁の温度に対し、居室内の人が快適に感じる領域であり、斜線部より下は、寒すぎる領域、斜線部より上は、暑すぎる領域である。つまり、人の快適性に関しては、周壁温度が大きく関わっている。
本実施の形態は、上記観点から、赤外線センサ12により居室内又は/およびその周壁の温度分布を検出して、その検出結果に応じて第1の送風回路21、第2の送風回路22及び冷凍サイクルを制御しながら空気調和機の運転を行うもので、快適な居室の温熱環境を実現することができる。
(実施の形態5)
図9は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機の概略断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図9に示すように、第2の送風回路22の吹き出し出口22aに、吹き出し風を左右方向に偏向する左右風向羽根16を配したもので、第2の送風回路22から吹き出された空気の流れが偏向され、図10のように空気調和機1に対して、右方向あるいは、左方向に輻射面13が形成される。赤外線センサ12により得られた居室内の温度分布により周壁温度が低い(あるいは高い)ところに向かって第2の送風回路22の吹き出し流れを形成することにより、快適な温熱環境を形成することができる。
また、赤外線センサ12による居室内の周壁の温度分布とともに、人体位置を検出して、天井輻射面制御を行うようにすれば、より快適な温熱環境を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、気流感がなく、居室内の周壁温度差が抑制された快適な室内温熱環境を提供することが可能となるので、車室内空調やビル空調の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の概略断面図 同空気調和機使用時の天井輻射面の広がりを示す説明図 本発明の実施の形態2における空気調和機の概略断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機の概略断面図 空気の流れを示す参考図 本実施の形態における空気の流れを示す説明図 本発明の実施の形態4における空気調和機の概略断面図 室内空気温度及び周壁温度と快適性のダイアグラムの説明図 本発明の実施の形態5における空気調和機の概略断面図 同空気調和機使用時の天井輻射面の広がりを示す説明図 従来の空気調和機の断面図 不均一放射に対する不満足者率を示す説明図
符号の説明
1 空気調和機本体
2 熱交換器
3 横断流送風機
4 リアケーシング
5 連通孔制御装置
6 空間
7 エアガイダ
9 送風機
12 赤外線センサ(測定手段)
17 連通孔
21 第1の送風回路
22 第2の送風回路
30 天井面

Claims (5)

  1. 熱交換器とその下流側に配した横断流送風機で構成される第1の送風回路と、空気調和機本体の背面に設けられ前記空気調和機本体の上方に空気の流れを導く第2の送風回路と、前記第1の送風回路を形成するリアケーシングの一部に設けられ前記第1の送風回路と前記第2の送風回路を連通する連通孔と、前記連通孔の開閉制御を行う連通孔制御装置と、前記第2の送風回路の出口部に配されたエアガイダを備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 第2の送風回路に送風機を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上方から第1の送風回路に吸い込まれる空気の量を制限する開口部開閉制御装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 空気調和機が設置された居室内の又は/および居室内の周壁の温度分布を測定する測定手段を配設し、前記測定手段で測定された温度分布に応じて、空気調和機本体の運転を制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 第2の送風回路の出口部に、空気の吹き出し方向を左右方向に偏向する風向制御装置を設けたことを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
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