JP2008304129A - 放射冷暖房システム - Google Patents

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JP2008304129A JP2007152311A JP2007152311A JP2008304129A JP 2008304129 A JP2008304129 A JP 2008304129A JP 2007152311 A JP2007152311 A JP 2007152311A JP 2007152311 A JP2007152311 A JP 2007152311A JP 2008304129 A JP2008304129 A JP 2008304129A
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Chiaki Morimoto
千章 森本
Masakatsu Iwashimizu
正勝 岩清水
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Abstract

【課題】居住者の姿勢によらずに十分な快適感を得られ、必要領域に集中的に冷暖房することで消費電力を余分に要しない、熱損失の少ない放射冷暖房システムを提供すること。
【解決手段】天井パネル9内部の中央部に、吹出し口18の任意の一部分を遮蔽するシャッター19を有する遠心型送風機15を備えた空気調和機11が設置され、遠心型送風機15の任意の外周方向に送られた冷暖房空気によって放射冷暖房を行うシステムであって、任意の天井面温度を検知する温度検知手段20と、任意の天井面温度を設定可能なコントローラ22との設定に基づき、シャッター19の遮蔽位置を決定することで、任意の天井パネル表面の温度を熱源に近い最短距離で設定可能で無駄な熱損失を抑え、効率良く天井パネル9の温度制御を行うことができ、省エネルギーであるとともに居住者21に快適感の向上をもたらすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱放射を行う天井パネルにより室内空間の温熱環境を制御する放射冷暖房システムに関するものである。
従来、この種の放射冷暖房システムは、天井パネル空間の入口から出口方向へ向けて一方向に熱交換された冷暖房空気を流すものが考案されている(特許文献1参照)。
図8は特許文献1に記載された放射冷暖房システムの斜視図を示すものである。図8に示すように放射冷暖房システム1は熱源2によって熱交換された冷暖房空気を送風機(図示せず)によって吹出ダクト3へ吹き出し、天井パネル空間4の入口に設けられて断面積が大きい入口ヘッダー部5へ導入される。入口ヘッダー部5は天井パネル空間4と比べて断面積が大きいため圧損が小さく、冷暖房空気の流速は均一となる。そして流速が均一化された冷暖房空気は天井パネル空間4を通過して出口ヘッダー部6へ導入され、吸込ダクト7により熱源2に戻り循環する。このような放射冷暖房システムで天井暖房を行った性能を示す実験データを図9に示す。図9からわかるように入口天井表面の温度と出口天井表面温度では5℃以上の差があることがわかる。
特開平5−149586号公報
しかしながら、前記従来の構成では、入口ヘッダー部を設けることにより、天井パネル入口面の冷暖房空気温度はある程度均一化されてくるが、図9から明らかなように冷暖房空気が天井パネル空間を通過する間に入口天井表面と出口天井表面で必ず温度差が発生し、その温度差は熱源からの送風方向が一定である限り常に一方が高く他方が低くなるものである。そのため、居住者の姿勢によっては十分な快適感を得られないことがある。
例えば暖房時に寝室などで使用し居住者が仰臥姿勢の場合、入口天井表面の側に頭部があれば頭部側の天井表面温度が高く、逆に足部側の天井表面温度が低いということになり、頭寒足熱とは逆の状態で天井放射が行われ、寝具がベッドなどで固定されていれば容易に姿勢も変更できず居住者は次第に不快になってくる。また例えば居住者がテレビ視聴などで長時間椅子に座って動かない場合、出口天井表面の側にいれば入口天井表面側の高温部は無駄に損失することになり、消費電力を余分に要する、という課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、任意の場所の天井面温度設定に基づいてシャッター遮蔽位置を変えて送風方向を決定した遠心型送風機によって冷暖房空気を天井パネル内部に送り、熱損失の少ない放射冷暖房システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の放射冷暖房システムは、天井パネル内部に空間が設けられ、パネル内部の水平面における中央部には、天井と略直交する回転軸と吹出し口の任意の一部分を遮蔽するシャッターを有する遠心型送風機を備えた空気調和機が設置され、前記空気調和機から前記遠心型送風機の任意の外周方向に送られた冷暖房空気によって温度変化する天井パネルで室内の放射冷暖房を行うシステムであって、任意の天井面温度を検知する温度検知手段と、前記任意の天井面温度を設定可能なコントローラと、前記温度検知手段と前記コントローラの設定に基づき、前記シャッターの遮蔽位置を決定する制御手段を備えるものである。これによって任意の天井パネル表面の温度を熱源に
近い最適な送風経路によって設定可能であり、熱損失を少なくすることができる。
また本発明の放射冷暖房システムは、居住者の姿勢を検知する姿勢検知手段を備えるもので、これによって居住者の生活様式に最適な天井面温度分布とすることができる。
本発明の放射冷暖房システムは、任意の場所の天井面温度設定に基づいてシャッター遮蔽位置を変えて送風方向を決定した遠心型送風機によって冷暖房空気を天井パネル内部に送り、無駄な熱損失を抑え、効率良く天井パネルの温度制御を行うことができ、省エネルギーであるとともに居住者に快適感の向上をもたらすことができる。
第1の発明は、天井パネル内部に空間が設けられ、パネル内部の水平面における中央部には、天井と略直交する回転軸と吹出し口の任意の一部分を遮蔽するシャッターを有する遠心型送風機を備えた空気調和機が設置され、前記空気調和機から前記遠心型送風機の任意の外周方向に送られた冷暖房空気によって温度変化する天井パネルで室内の放射冷暖房を行うシステムであって、任意の天井面温度を検知する温度検知手段と、前記任意の天井面温度を設定可能なコントローラと、前記温度検知手段と前記コントローラの設定に基づき、前記シャッターの遮蔽位置を決定する制御手段を備える放射冷暖房システムであって、任意の天井パネル表面の温度を熱源に近い最適な送風経路によって設定可能である。すなわち居住者に近い天井面温度を最短距離で制御するようにシャッターの遮蔽位置を決定するため効率的であり、逆に居住者から遠い天井面は冷暖房空気の送られる量が少ないため居住者のいない部分での余分な放射を抑えるとともに、天井面の中央部から端部へ向けて最短距離で冷暖房空気が送られるため、熱損失が少ない省エネルギーなシステムである。
第2の発明は、特に、第1の発明の放射冷暖房システムが居住者の姿勢を検知する姿勢検知手段を備えるもので、これによって居住者が仰臥姿勢をとった場合には適宜シャッター遮蔽位置を変えて吹出し方向を変更して頭寒足熱に即した天井面温度分布とすることで居住者の寝冷え、のぼせなどを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお。この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における放射冷暖房システムが設置された部屋の垂直断面図を示すものである。居室8の天井パネル9の内部には空間10が設けられており、この空間10の水平面中央部には空気調和機11が設置されている。空気調和機11は天井裏面(上面)に吸込み口12、天井と直交するように軸13が設けられたモータ14に遠心型送風機15が装着されている。またこの遠心型送風機15の吸込み上流側にはオリフィス16が、遠心型送風機15の吹出し部となる外周部には熱交換器17があり、熱交換器17の下流側に吹出し口18a〜18dと自在に開閉できるシャッター19a〜19dが空気調和機11の全周方向に配置されている。天井パネル9の居室側表面には居室8の壁面方向にそれぞれ天井面温度を検知するサーミスタセンサ20a〜20dが設けられている。
また居室8のサーミスタセンサ20a近傍には居住者21がいて、任意の温度設定が可能なコントローラ22を所持している。図2にはコントローラ22の一例を示す。図2で23は設定温度表示、24は設定温度変更スイッチ、25は設定天井面選択表示、26は設定天井面選択スイッチ、27はシステムの冷房または暖房運転をON−OFFするため
の電源スイッチである。
図3は、本発明の第1の実施の形態における放射冷暖房システムを上から見た図である。図3のように、空気調和機11は天井パネル9のほぼ中央部にある。
以上のように構成された放射冷暖房システムについて、以下その動作、作用を説明する。居住者21がコントローラ22の電源スイッチ27をONにすることで放射冷暖房システムの運転が開始され、熱交換器17には冷却または加熱された冷媒が流れる。そして、遠心型送風機15がモータ14の回転によって旋回を始めると、空間10の空気は吸込み口12からオリフィス16を通じて遠心型送風機15に吸込まれ、外周部の熱交換器17を経由して冷却または加熱された空気を吹出し口18から天井パネル9の居室側の面に沿って吹き出す。吹き出された空気は天井パネル9を冷却または加熱して、空間10の端部に到達し、そこから天井裏を経由して空気調和機11の吸込み口12へ再び吸込まれるという循環を繰り返す。
この時居住者21はコントローラ22の設定天井面選択スイッチ26を自分のいる位置に近いAに設定し、設定温度変更スイッチ24により天井パネル9の温度を設定する。例えば冷房時であれば、天井面温度を22℃と設定する。このように設定されたコントローラ22の情報は空気調和機11本体のマイコン(図示せず)に転送され、マイコンはサーミスタセンサ20a側の温度を22℃にすべく、シャッター19b、19c、19dを遮蔽し、吹出し口18aから冷暖房空気を吹出す(図1の矢印方向)。そして、冷暖房空気は天井パネル9のサーミスタセンサ20a近傍を中心に冷却した後、天井裏方向を経由して、空気調和機11の吸込み口12へ再び吸い込まれる。
このように運転が行われると一定時間後にはサーミスタセンサ20a近傍の天井面温度は22℃となり、サーミスタセンサ20b〜20d近傍の天井面温度はそれより数℃高くなる。しかしサーミスタセンサ20b〜20dの近傍には居住者はいないため若干温度が高くても不快とはならない。このように本実施の形態における放射冷暖房システムは無駄に天井パネル9を冷やし過ぎることがなく省エネルギーである。
また居住者21がサーミスタセンサ20b近傍に移動した場合はコントローラ22の設定天井面スイッチ26をBに設定する。マイコンはシャッター19a、19c、19dを遮蔽し、吹出し口18bから冷暖房空気を吹出す。この時、図3を見れば明らかなように、空気調和機11は天井パネル中央部にあって、吹き出された空気はパネル端部まで最短距離を通って到達することになるため、短時間で設定温度にすることができる。
尚、本実施の形態では居住者21がコントローラ22により設定天井面を決定しているが、天井パネル9に人感センサ等を設置して自動的に居住者位置を検出し、居住者位置に合わせてシャッター19を適宜開閉し送風方向を決定しても同様の効果が得られる。
また居室9全体をムラなく冷暖房する場合はコントローラ22の設定天井面スイッチを複数または全部選択し、シャッター19を全て開放して全周方向に冷暖房空気を送風すれば良い。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における放射冷暖房システムが設置された部屋の垂直断面図を示すものである。図1と構成要素に関しては同じ符号を記して説明を省略する。図5は、本発明の第2の実施の形態におけるコントローラの一例を示す。図2と同じ構成要素に関しては同じ符号を記して説明を省略する。また図6は、本発明の第2の実施の形態における放射冷暖房システムを上から見た図である。
ここで28は居住者21の姿勢選択スイッチであり、29は姿勢選択表示である。居住者21はサーミスタセンサ20a近傍を頭部方向として仰臥姿勢をとっていると想定する。居住者21は姿勢選択スイッチ28により頭部位置と仰臥姿勢を選択する。例えば暖房時の挙動を説明すると空気調和機11のマイコンは送風方向が吹出し口18b〜18dに吹き出すようにシャッター19aを遮蔽させて、足部近傍のサーミスタセンサ20bおよび20dを設定温度になるように制御する。このように制御することで暖房時に頭寒足熱状態を保つことができ、頭部側の天井面温度の方が高い場合に発生しやすいのぼせやほてりが起きるのを防ぐことができる。
冷房時には空気調和機11のマイコンは送風方向が吹出し口18a、18b、18dに吹き出すようにシャッター19cを遮蔽してサーミスタセンサ20b、20dが設定温度になるように制御する。このようにすることで居住者21は頭寒足熱状態を保つことができ、快適感が増すことになる。
図7にはコントローラ22の設定による運転制御のフローチャートを示す。マイコンがこのように制御することで居住者21がより快適にすごせるようにきめ細かな制御をすることが可能である。
以上のように、本発明にかかる放射冷暖房システムは、居室において効率の良い熱放射を行って快適な温熱環境を形成するので、住宅のリビングや寝室、あるいは病院の病室やホテルの部屋などの放射冷暖房システムの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における放射冷暖房システムが設置された部屋の垂直断面図 本発明の実施の形態1における放射冷暖房システムを上から見た水平面図 本発明の実施の形態1におけるコントローラの外観図 本発明の実施の形態2における放射冷暖房システムが設置された部屋の垂直断面図 本発明の実施の形態1における放射冷暖房システムを上から見た水平面図 本発明の実施の形態2におけるコントローラの外観図 本発明の実施の形態2におけるシャッター開閉制御フローチャート 従来の放射冷暖房システムと冷暖房空気の流れを示す斜視図 従来の放射冷暖房システムの性能を示す実験データの特性図
符号の説明
1 放射冷暖房システム
2 熱源
3 吹出ダクト
4 天井パネル空間
5 入口ヘッダー部
6 出口ヘッダー部
7 吸込ダクト
8 居室
9 天井パネル
10 空間
11 空気調和機
12 吸込み口
13 軸
14 モータ
15 遠心型送風機
16 オリフィス
17 熱交換器
18a、18b、18c、18d 吹出し口
19a、19b、19c、19d シャッター
20a、20b、20c、20d サーミスタセンサ
21 居住者
22 コントローラ
23 設定温度表示
24 設定温度変更スイッチ
25 設定天井面選択表示
26 設定天井面選択スイッチ
27 電源スイッチ
28 姿勢選択スイッチ
29 姿勢選択表示
30 冷媒配管
31 室外機

Claims (2)

  1. 天井パネル内部に空間が設けられ、パネル内部の水平面における中央部には、天井と略直交する回転軸と吹出し口の任意の一部分を遮蔽するシャッターを有する遠心型送風機を備えた空気調和機が設置され、前記空気調和機から前記遠心型送風機の任意の外周方向に送られた冷暖房空気によって温度変化する天井パネルで室内の放射冷暖房を行うシステムであって、任意の天井面温度を検知する温度検知手段と、前記任意の天井面温度を設定可能なコントローラと、前記温度検知手段と前記コントローラの設定に基づき、前記シャッターの遮蔽位置を決定する制御手段を備えることを特徴とする放射冷暖房システム。
  2. 居住者の姿勢を検知する姿勢検知手段を備えることを特徴とする請求項1記載の放射冷暖房システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103940019A (zh) * 2014-05-09 2014-07-23 广西钧富凰地源热泵有限公司 一种空调系统以及热泵设备
CN105157107A (zh) * 2015-08-18 2015-12-16 深圳市海吉源科技有限公司 一种天花板辐射式空调系统及换热方法
JP2018071837A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 株式会社竹中工務店 空調システム

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